集合場所・時間 | ◽七倉駐車場 七倉山荘横の駐車場 (前日夕方で5割ほどの満車) 綺麗な水洗トイレあり。七倉山荘は日帰り入浴も可能 | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 七倉登山口 00:02 - 00:59 高瀬ダム濁沢登山口 - 01:04 高瀬ダム湯俣登山口 - 01:46 東京電力高瀬川第五発電所 - 02:03 林道終点 - 02:22 名無避難小屋 - 03:08 湯俣山荘 - 03:38 湯俣 - 04:00 第一吊橋跡 - 04:15 衝立岩 04:20 - 04:49 第三吊橋跡 04:52 - 05:33 第四吊橋跡 - 10:00 鷲羽池 10:40 - 11:05 鷲羽岳 - 11:43 三俣山荘 ■2日目 三俣山荘 04:02 - 05:35 縦沢出合 05:41 - 06:10 モミ沢出合 06:21 - 08:15 硫黄沢出合 08:30 - 09:16 赤沢出合 09:21 - 09:36 第五吊橋跡 - 10:05 第四吊橋跡 - 10:30 第三吊橋跡 - 11:15 衝立岩 11:18 - 11:31 第一吊橋跡 - 11:50 湯俣 12:30 - 12:52 湯俣山荘 - 13:35 名無避難小屋 - 13:55 林道終点 - 14:11 東京電力高瀬川第五発電所 - 14:46 高瀬ダム湯俣登山口 - 14:50 高瀬ダム濁沢登山口 - 15:42 七倉登山口 - 15:45 ゴール地点
| 注意箇所・注意点 | ◽湯俣〜ワリモ沢出合(沢登り) 伊藤新道を遡行する。伊藤新道は一般道整備が進行中の沢登り初級コース。渡渉は深いところで腰ほど(身長176)。現在、三俣山荘から詳細な情報が発信されている。https://kumonodaira.net/ito_shindo/index.html
◽ワリモ沢出合〜鷲羽池 (沢登り) 序盤の連瀑帯は容易に巻ける (登攀的な要素は全体的に3級以下と思われる)。渡渉は深いところで膝前後に減少。落石に要警戒 ( 浮き石・脆い石が多い )。岩苔が多い。分岐が多い。※ 源頭付近で涸れ沢を一つ間違えて薮漕ぎ復帰するログになっております。
◽鷲羽池〜鷲羽岳〜三俣山荘 (一般道) ガレザレあるが整備された一般道。
◽弥助沢下降〜伊藤新道合流 (沢降り) ガレザレの草付きから枯れ沢を降る。硫黄沢出合付近は連瀑帯。高巻きもあるが3級以下と思われる、踏み跡はあるにはあるが滝の数が多い。渡渉は深いところで股ほど。硫黄沢出合から水質が変わり岩苔と岩魚がなくなる。
◽三俣山荘 ( 2000円 ) 水は枯渇しており小屋前は使用不可。テント場のみ使用可能だが細い/docomo✕ |
氏名 /
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山岳保険 /
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