山行目的 | 低山ハイク | 集合場所・時間 | 山姥の滝
| 行動予定 | 山姥の滝 09:30 - 09:38 山姥の滝分岐 - 10:16 大姥神社駐車場 10:26 - 10:40 大姥神社 - 11:25 奥社分岐 - 11:39 大穴 - 11:52 奥社分岐 - 12:09 大姥山 12:19 - 12:45 大姥山三角点 12:55 - 14:01 山姥の滝分岐 - 14:13 山姥の滝
| 行動予定 (自由記述) | 山姥の滝 09:39 - 09:43 山姥の滝駐車地 09:50 - 09:53 山姥の滝分岐 - 10:16 大姥神社駐車場 10:18 - 10:23 大姥神社 10:26 - 10:56 奥社分岐 - 11:04 大穴 11:17 - 11:22 奥社分岐 - 11:33 大姥山 12:12 - 12:30 大姥山三角点 12:33 - 13:13 山姥の滝分岐 - 13:18 山姥の滝駐車地
| 注意箇所・注意点 | 山姥の滝と大姥神社駐車場にトイレあり 下りのルートの終盤は、かなり泥濘んでいるので泥跳ね注意 | その他 | 【大姥様と金太郎の伝説】 むかし、大姥(山姥)が信州八坂の一角の一番高い山に棲んでいた。大姥は有明山の八面大王と恋仲になり、大王の子を宿し産んだのが金太郎である。金太郎が育った洞窟の割れ目は、遠く越後まで抜けているといわれている。金太郎はその岩山で熊と相撲をとりながら育ったので、たいそうな力を持っていたそうだ。 金太郎が6歳のとき、源氏の大将頼光が時の天皇の命により諸国の鬼退治をしていたが、あるとき鬼の力が強く退治がむずかしくなり、大姥を訪ねてきた。大姥はそれならこの子を連れて行きなさいと金太郎を家来にしてやった。 そのおかげで頼光は鬼退治をすることができたということだ。それ以来、頼光は金太郎を家来にして坂田金時と名のらせ、後に頼光四天王の一人に加えられたという。 この山は大姥山というが、金太郎(坂田金時)が育ったので金時山ともいわれ、熊と戯れた近くの川を金太郎と熊にちなんで金熊川(カナクマガワ)という。また、この山は神聖な山として祀られ、大姥神社奥社へ女人が一足でも足を入れようものなら荒れると恐れられていた。 |
氏名 /
役割
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住所
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緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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個人装備品 | 長袖シャツ, インナー(吸湿速乾), ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着(フリース), 雨具(ゴア), 防寒帽子, 靴, ザック, 昼飯, 行動食, 非常食, 水ボトル, テルモス, 地図, コンパス, 笛, ヘッドランプ, 予備電池, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, 保険証, 携帯, 時計, タオル, ツェルト, ストック |
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