集合場所・時間 | バスタ新宿から高速バスで信濃大町駅まで その後、タクシー(七倉山荘利用者は1,700円、通常は7,000円)で七倉山荘へ 七倉山荘からは歩き(高瀬ダムまでタクシーも利用可) | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 七倉山荘 05:00 - 05:01 七倉登山口 - 06:05 高瀬ダム濁沢登山口 06:06 - 06:15 高瀬ダム湯俣登山口 06:17 - 06:58 東京電力高瀬川第五発電所 - 07:14 林道終点 - 07:34 名無避難小屋 07:43 - 08:33 湯俣山荘 - 10:23 湯俣山荘 ■2日目 湯俣山荘 05:28 - 06:07 湯俣 - 06:45 第一吊橋跡 - 07:05 衝立岩 07:15 - 07:29 第一吊橋跡 - 07:55 湯俣 - 08:25 湯俣山荘 08:26 - 08:45 湯俣 09:00 - 16:17 宿泊地 ■3日目 宿泊地 04:46 - 06:47 硫黄岳 07:23 - 13:11 赤岳 14:22 - 17:03 宿泊地 ■4日目 宿泊地 05:38 - 07:02 左俣乗越 07:08 - 08:31 千丈乗越 08:39 - 09:00 飛騨沢千丈乗越分岐 09:01 - 09:54 槍平小屋 - 10:55 藤木レリーフ 10:56 - 10:57 滝谷避難小屋 11:01 - 12:06 白出沢出合 - 12:40 穂高平小屋 - 13:03 小鍋谷ゲート 13:04 - 13:15 新穂高温泉駅
| 注意箇所・注意点 | ■七倉〜湯俣 車道、林道、平坦な登山道
■湯俣〜第一吊橋(伊藤新道) バランスを崩しやすい足場もあるが、補助ロープや鉄筋で整備されているため歩きやすい
■湯俣〜硫黄尾根取付き 水俣川が増水で、渡渉困難なため湯俣川側の緩めな斜面から藪を漕いで取付く ※4/30、5/1の降雨の影響で水俣川が増水 最低2回の渡渉を行わねばならなかった 5/1に1回目渡渉は膝上、2回目渡渉は胸まで(流される危険が非常に高かったため撤退) 5/2朝に再度検討するも5/1に撮影した川の状態と、流速、水深に変化がなく、渡渉困難と判断し下山することにしたが、山口からの3人パーティーにその旨を話したところ、記録は少ないが湯俣川側からの取付きを教えて頂き、同行させてもらうことになった。
■硫黄尾根取付き〜硫黄尾根前衛峰群〜小次郎のコル ひどい藪 硫黄尾根前衛峰の斜面でやっと部分的に雪 小次郎のコルまで雪はほぼなし
■小次郎のコル〜硫黄岳〜赤岳前衛峰群〜赤岳岩峰群〜白樺台地 硫黄岳まで浮石、藪、雪面 その後は基本岩稜帯 沢地形に雪が辛うじて付いている
■白樺台地〜西鎌尾根〜千丈乗越〜新穂高温泉 西鎌尾根手前の最終ピークまで藪の稜線と雪斜面 西鎌尾根は雪稜+夏道 飛騨沢は急傾斜の雪面 滝谷避難小屋からアイゼンを外す
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氏名 /
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