[山行計画書] 双六岳
(山行種別:積雪期ピークハント/縦走, エリア:槍・穂高・乗鞍)
2018年05月05日 〜 2018年05月06日

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集合場所・時間P5 市営新穂高第3駐車場(登山者用無料駐車場)を利用
http://kankou.city.takayama.lg.jp/s/_res/projects/kankou/_page_/002/000/369/map201602ver4.1.1.pdf
行動予定
(自由記述)
■1日目
新穂高温泉登山指導センター 06:30 - 07:40 笠新道登山口 - 07:50 わさび平小屋 - 08:15 小池新道入口 - 15:30 弓折岳 15:40 - 17:00双六小屋
■2日目
双六小屋 03:30 - 03:50 双六岳巻道分岐 - 04:40 双六岳 05:10 - 06:10 双六小屋 07:00 - 08:10 弓折岳(分岐) - 08:40 鏡池山荘 08:50 - 12:00 小池新道入口 - 12:50 わさび平小屋 13:00 - 13:10 笠新道登山口 - 14:10 新穂高温泉登山指導センター
緊急時の対応・ルート17:00までに双六まで届きそうにない場合は弓折岳に変更。
注意箇所・注意点5月6日 日の出4:49/日の入18:40

気温上昇で往路と復路では状況がかなり異なった。
クラックが入ったり一部雪崩れていたりと気温上昇時には見極めが重要。

■左俣林道
雪崩跡が数えきれないほどあり道を塞いでいる箇所も多い。
気温低下時の通過は凍結路面になるので何かしら滑り止めがあるといい
(チェーンスパイクを使用)

■小池新道-大ノマ乗越
大量のデブリを越えていく。鏡平は通らずに尾根を直登し直接
大ノマ乗越へ出るルートをとった。
スノーシュー通しで登った。
帰りには数ヶ所クラックができていた。

■大ノマ乗越-双六小屋
せり出ている吹き溜まりが大きいところでは5m以上ある。
早々落ちるような状態ではなかったが、
割と気づかず歩いていることが多いため反省したい。
クラックにはまると腰まで埋まってしまうので注意。

■双六小屋-双六岳
冬季小屋は普通に使える(内部は未確認)
雪が緩くハマり気味。稜線は雪少なく風も強い。

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