[山行計画書] 八経ヶ岳
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:大峰山脈)
2025年07月05日 〜 2025年07月06日

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山行目的オオヤマレンゲ(梅雨の7月初旬〜中旬)と八経ヶ岳登頂
集合場所・時間東寺06:02→7:13橿原神宮7:27→07:57下市口 1,320円
急行橿原神宮行、急行吉野行

下市口駅8:20→天川川合9:02
5/1〜11/30 土日祝
(天川川合まで1,290円+荷物200円)

帰り
天川川合→洞川温泉
11:14→11:38
13:14→13:38
15:14→15:38
洞川温泉→天川川合→下市口
12:25→12:39→13:35
14:58→15:12→16:08
15:58→16:12→17:08

天川川合14:14→14:23天河大弁財天社15:26→下市駅16:38
 (天河大弁財天社から下市駅まで1,410円+荷物200円)

天の川温泉センター 800円 火曜定休、食事なし
公共交通機関(バス):
近鉄下市口駅からバスで60分(中庵住行き『天の川温泉』下車、徒歩すぐ)
※天川村内線(繁忙期・土日祝のみ運行)の場合は『天の川温泉駐車場』下車

※参考
※下市駅9:20→洞川温泉10:38 1,480円+荷物200円

洞川温泉・みたらい渓谷散策きっぷ
京都から、4,980円(1400+1400+1290+1410=5500)
行動予定1日目
天川川合バス停 09:15 - 09:17 川合 - 09:24 川合登山口 - 11:04 門前山 - 11:52 林道分岐 - 12:31 坪ノ内林道 - 13:02 栃尾辻避難小屋(荒廃) - 13:17 天女の頂分岐 - 13:42 天女の頂 - 13:56 カナビキ尾根分岐 - 14:39 ナベの耳 - 15:04 高崎横手 - 15:20 狼平避難小屋 - 16:35 弥山 - 16:38 弥山小屋 (1泊)

2日目
弥山小屋 06:30 - 07:04 八経ヶ岳 - 07:16 弥山辻 - 07:22 明星ヶ岳 - 07:26 弥山辻 - 08:03 日裏山 - 08:11 トップリ尾分岐 - 08:15 高崎横手 - 08:33 ナベの耳 - 09:02 カナビキ尾根分岐 - 09:24 天女の頂 - 09:38 天女の頂分岐 - 09:47 栃尾辻避難小屋(荒廃) - 10:13 坪ノ内林道 - 10:43 林道分岐 - 11:14 門前山 - 12:11 川合登山口 - 12:18 川合 - 12:20 天川川合バス停
その他6月になると、弁天ノ森付近でシロヤシオの白い花が多く見られる。シロヤシオが終わると次は八経ヶ岳のオオヤマレンゲが有名だ。梅雨の7月初旬〜中旬。蓮華(ハスの花)に似た花を、大峰(おおみね)山で咲かせることが名の由来である。シカの食害から守るため、群生地の周囲はネットで囲っている。同じ頃、バイケイソウやサンカヨウの花も見られる。
山で見られる花
国の天然記念物のオオヤマレンゲ(モクレン科)が梅雨の7月初旬〜中旬に八経ヶ岳で白い大きな花を咲かせる。シカの食害防止のため群生地には防鹿柵が設置されている。同じ頃、白い花のバイケイソウの群落が見られる。ウルイに似ているが有毒。コアジサイ、ツルマンネングサ、マイヅルソウも見られる。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品ザック(ザックカバー含む), レインウエア, , 長袖シャツ, Tシャツ, ズボン, 靴下, 登山計画書, ヘッドランプ, 予備電池, コンパス, 地図, 食料・行動食, 飲料, 携帯(GPS), 充電バッテリー, 時計, 日よけ帽子, 手袋, 筆記用具, 保険証又はコピー, 手ぬぐい, 救急セット, 日焼け止め, 防虫スプレー, ビニール袋, 携帯トイレ, 着替え, 替えのTシャツ, 財布, 交通関係時刻表, サングラス, カメラ, トレッキングポール(1本), ヘルメット, 山小屋用ズボン, ウインドシェル(パタゴニア), サポーター(タイツ), 常備薬(頭痛), 常備薬(腹痛), ウエストポーチ, 防寒着(フリース・ノースフェイス), , 旅行セット


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