山行目的 | 鍋割沢 | 集合場所・時間 | 大倉 | 行動予定 (自由記述) | 8:00 大倉 - 9:00 勘七の沢出合:二俣 9:10 - 10:20 鍋割山稜 10:30- 小丸北尾根下降 - 11:10 尊仏ノ土平 11:30 - 14:10 塔ノ岳 14:30 - 大倉尾根下降 - 16:00 大倉
| 注意箇所・注意点 | 他の方の山行記録より抜粋
小丸北尾根(仮称) ■小丸山頂から植生保護柵の左側を下降する。 全体的に踏み跡もあり下部さえ注意すれば特に問題なく降りられる。
鍋割沢 ■遡行グレード 2級 ■尊仏ノ土平と呼ばれる広河原から鍋割沢を歩き出すと 鍋割堰堤が迫ってくる。 この堰堤の左岸手前に1966年の遭難慰霊碑が小さく立っている。 ■F1−2条5mは今回左岸から高巻く。 その上のF2−6mの直登は厳しいとの情報があったので 左岸ガレルンゼを十数m登り高巻きに入るが、見た目より悪い。 何とか小尾根に乗り少し下って、その先のルンゼを腐った倒木頼りに 沢に降りた。 ■20m岩壁をやり過ごし、2段4m滝、3m滝と問題なく乗り越せば 5m滝が行く手を遮る。 右側のルンゼ状から巻こうとしたが、これは悪すぎる。 結局流芯の右側から取り付き、落ち口手前でシャワーを浴びながら 流芯の中に左足を決めて登りきる。 流芯右側に一箇所残置ハーケンがあった。 ■その上の5mCS滝は左岸から小さく巻き気味に登り落ち口にトラバース。 ■2m幅広滝、2m滝を容易に越せば、右がガレ沢、左が5m滝の二俣状。 今回は時間切れのため5m滝の右岸尾根に乗り、旧一般登山道である 塔ノ岳西尾根に詰めた。 ■西尾根をそのまま登れば、不動の水場がある。 | 食事 | 行動食×1 | 計画書の提出先・場所 | コンパスで提出 |
氏名 /
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個人装備品 | Tシャツ, 長袖インナー, 防寒衣, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 雨具, ザック, 行動食, 非常食, 飲料, 地図(地形図), トポ, コンパス, 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 保険証, 携帯, 時計, クマよけスプレー, タオル, ツェルト, ナイフ, カメラ, 30mロープ, ハーネス, ヘルメット, エイト環, ルベルソ, カラビナ, スリング, 渓流シューズ, ルート図, キャメロット, ハンマー, チェーンスパイク |
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