[山行計画書] 涸沢キャンプ場から北穂高岳と奥穂高岳にピストン山行(その2)
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:槍・穂高・乗鞍)
2025年08月01日 〜 2025年08月03日

表示変更:地図を隠す

山行目的夏合宿(涸沢ベースキャンプ)
集合場所・時間自宅から中央高速の松本ICで降り、国道158号線で沢渡へ移動。
沢渡からアルピコ交通のシャトルバスで上高地へ移動。
帰路は、上高地からシャトルバスで沢渡へ移動し、国道158号線&中央高速で帰宅。
沢渡の駐車場は6時時点でほぼ満車で、沢渡岩見平駐車場の最後の空きスペースに駐車できたが、凄い混みようだったので、5時前までに沢渡駐車場に到着したい。
行動予定1日目
上高地バスターミナル 07:30 - 07:37 河童橋 - 07:39 ビジターセンター - 07:44 小梨平 - 08:27 明神 08:37 - 08:42 徳本峠分岐 - 09:32 徳澤園 09:42 - 09:45 迂回路分岐 - 09:56 新村橋 - 10:51 横尾山荘 11:01 - 12:05 本谷橋 12:15 - 13:04 ソーダラップ - 13:28 Sガレ 13:38 - 14:31 涸沢ヒュッテ (1泊)

2日目
涸沢ヒュッテ 04:30 - 04:42 涸沢小屋 - 05:25 パノラマコース分岐 05:35 - 07:11 穂高岳山荘 07:21 - 08:11 奥穂高岳 08:31 - 09:01 穂高岳山荘 - 09:33 涸沢岳 09:43 - 10:03 穂高岳山荘 10:13 - 11:05 パノラマコース分岐 11:15 - 11:38 涸沢小屋 11:48 - 11:56 涸沢ヒュッテ (1泊)

3日目
涸沢ヒュッテ 04:30 - 04:42 涸沢小屋 - 06:05 南稜取付 06:15 - 07:55 南稜分岐 08:05 - 08:19 北穂高岳 08:29 - 08:30 北穂高小屋 08:50 - 08:52 北穂高岳 - 09:03 南稜分岐 - 09:58 南稜取付 10:08 - 10:54 涸沢小屋 - 11:02 涸沢ヒュッテ 11:32 - 12:02 Sガレ - 12:17 ソーダラップ - 12:45 本谷橋 12:55 - 13:51 横尾山荘 14:01 - 14:55 新村橋 - 15:05 迂回路分岐 - 15:08 徳澤園 15:18 - 16:07 徳本峠分岐 - 16:11 明神 16:21 - 17:03 小梨平 - 17:08 ビジターセンター - 17:10 河童橋 - 17:17 上高地バスターミナル
行動予定
(自由記述)

■1日目
上高地バスターミナル 07:26 - 07:31 無料トイレ - 07:40 小梨平 - 08:11 明神館 08:23 - 08:27 徳本口 - 09:06 徳沢公衆トイレ 09:08 - 09:11 徳澤園 09:21 - 09:32 新村橋 09:33 - 10:13 横尾 10:31 - 10:48 横尾岩小屋跡 - 11:29 本谷橋 11:53 - 12:28 大崩落地 - 12:51 Sガレ 12:53 - 13:28 涸沢ヒュッテ 13:29 - 13:38 涸沢 13:47 - 13:51 涸沢ヒュッテ
■2日目
涸沢ヒュッテ 04:27 - 04:26 涸沢 04:32 - 04:37 涸沢小屋 04:45 - 06:37 北穂高岳・天場 06:38 - 06:53 北穂高岳 07:02 - 07:02 北穂高小屋 07:27 - 07:29 北穂高岳 07:33 - 07:45 北穂高岳・天場 - 08:55 涸沢小屋 08:57 - 09:02 涸沢 09:36 - 10:02 Sガレ - 10:17 大崩落地 - 10:47 本谷橋 11:00 - 11:34 横尾岩小屋跡 - 11:48 横尾 12:00 - 12:35 新村橋 - 12:48 徳澤園 12:53 - 12:55 徳沢公衆トイレ 12:57 - 13:31 徳本口 - 13:35 明神館 13:46 - 14:13 小梨平 - 14:22 河童橋 - 14:25 ゴール地点
注意箇所・注意点上高地〜横尾山荘までは、一般の家族連れのハイカーも歩いている道で、歩き易い。
横尾山荘〜涸沢キャンプ場の間は、横尾山荘〜本谷橋間は、比較的平坦で歩き易いが、本谷橋〜涸沢キャンプ場間は、山岳コースで登山靴等が必須となる。また、Sガレから上の登山道には、残雪区間があり残雪区間の歩行に心配がある方は、軽アイゼンかチェーンスパイクを用意されることをお勧めする。
涸沢キャンプ場〜北穂高岳区間は、登山路に雪は残っていないが、鎖場や梯子が架設されている岩場を登る場所もあり、急斜面の登山道が連続しているため、ある程度経験を積んだ方向けのコースである。登山路は良く整備されており、標識等も適切に設置されている。また、ガレ場の中の登山路には、岩に〇印や×印が付いているため、見落とさないように登りたい。
その他小梨平キャンプ場に入浴施設がある。
また、上高地まで下りると日帰り入浴できる旅館やホテルが沢山ある。また、沢渡まで来ると沢渡温泉で入浴が可能である。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品長袖シャツ, Tシャツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, ゲイター, 日よけ帽子, 着替え, , 予備靴ひも, サンダル, ザック, ザックカバー, サブザック, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 調理用食材, 調味料, 飲料, ハイドレーション, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 食器, 調理器具, ライター, 地図(地形図), コンパス, , 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, GPS, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, 時計, サングラス, タオル, ストック, ナイフ, カメラ, ポール, テント, テントマット, シェラフ, ヘルメット


This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/