集合場所・時間 | 前橋やすらぎの湯でのんびりしてから、道の駅富弘美術館の駐車場へ移動 駐車場は道を挟んで両サイドにあるが、トイレ側は障碍者用の駐車場となってます 一般車は対面の駐車場利用となり、道路わたってトイレになるのでちょっと面倒でした トイレはとてもキレイです ウォシュレットも付いてますが、手前の個室は使えませんと書いてて、真ん中利用 ちゃんと使えました ここで少々仮眠
道の駅を3:30ごろ出発して銀山平駐車場へ 4:00ごろ到着、下の駐車場はほぼ満車 上の駐車場は駐車ゼロ 12:30の下山時は上の駐車場に1台 ゲート付近に1台停まってました
平日の割には混んでいたほうでしょうか 好天予想もあったので、その影響もあるかもしれません どの辺から来てるのかナンバー見ておけばよかった | 行動予定 (自由記述) | 銀山平 04:20 - 04:40 笹美木橋 - 04:49 一の鳥居 04:51 - 05:28 猿田彦神社跡 05:29 - 05:33 庚申山荘 05:36 - 05:49 大胎内(分岐) 06:01 - 06:14 庚申山 06:16 - 06:19 庚申山展望台 06:21 - 06:25 御岳山 06:26 - 06:37 駒掛山 06:39 - 06:43 渓雲岳 06:44 - 06:54 薬師岳 07:00 - 07:02 白山 07:04 - 07:26 鋸山 07:31 - 07:47 不動沢のコル 07:49 - 08:13 皇海山 08:28 - 08:49 不動沢のコル - 09:06 鋸山 09:15 - 09:43 女山 09:44 - 09:49 六林班峠 09:53 - 11:13 天下の見晴分岐 11:15 - 11:20 庚申山荘 11:30 - 11:35 猿田彦神社跡 - 12:02 庚申七滝 12:03 - 12:11 笹美木橋 - 12:27 ゴール地点 ガーミンのログを利用 | 注意箇所・注意点 | ・銀山平駐車場→一の鳥居 舗装路から砂利道に所々水が流れ出てびちょびちょアンドどろどろ
・一の鳥居→庚申山荘 判りにくいとこあるけど、迷うようなことはなかった
・庚申山荘→庚申山 なかなかヘビーな登山道 梯子や鎖もちらほら 岩から水が垂れてたり 変化に富んでて面白い 道に迷うことはなかったが注意は必要
・庚申山→鋸山 前半はアップダウンを繰り返すだけだけど、鋸山近辺からは鎖やらロープあり 今まで経験した鎖場の中では一番緊張したかも
・鋸山→皇海山 最初の激下りに鎖場(ロープ)あり 皇海山とりつきのからの激登り 疲れてきてる体にはこたえるが、こういう登り好き
・皇海山→鋸山 激下りからの激登り さっき通った道 ガンバルしかない
・鋸山→六林班峠 最初滑るので注意 基本的に笹藪の道 方向さえ間違えなければなんとかなる
・六林班峠→庚申山荘 前半の笹藪がとにかくわかりづらいがガンバル あとは気持ちの良い巻き道 わかってはいたが、疲れてるせいかとにかく長く感じた
・庚申山荘→一の鳥居 下るの疲れた 登った記憶はかなり薄れてた
・一の鳥居→銀山平駐車場 安心の林道 最後駐車場まで頑張って走った | その他 | ・登山前 前橋やすらぎの湯利用(https://maebashi-yasuragi.com/) いわゆるスーパー銭湯 お食事どころ、お休みスペースありで時間調整がしやすい ここでも少し仮眠 22:00ごろ出て、道の駅富弘美術館へ移動 仮眠場所と割り切り利用 詳細は「アクセス」欄参照願います
・下山後 登山前と同じ前橋やすらぎの湯へ 銀山平駐車場からは遠く感じるが、のんびりしたかったのでこちらへ まずは汗を流し、少し遅めのランチ お休みどころで完全に寝落ち、22:00前に起床 寝ぼけてて何してるのか理解できなかった(笑) 少し時間調整しながら、高速深夜割で帰路へ |
氏名 /
役割
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山岳保険 /
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個人装備品 | Tシャツ, グローブ, ウインドブレーカー, ズボン, 靴下, トレランシューズ, ゲイター, 防寒着, 雨具, 日よけ帽子, トレランザック, 行動食, 飲料(ハイドレーション), スマホ(地図(地形図)/コンパス/計画書/GPS/カメラ等), 笛, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, 時計, サングラス, タオル, チェーンスパイク, ヘッドライト | 装備備考 | とにかく身軽にするのが一番大事かと 必要最低限の荷物だけ チェーンスパイクは使いませんでした もう不要だと思います |
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