[山行計画書] 立山 別山〜剱岳(剱沢テン泊 別山尾根)
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:剱・立山)
2018年07月21日 〜 2018年07月23日

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山行目的剣岳 テンパク登山
集合場所・時間駐車場
連休直後の市営第一無料駐車場、朝6時で6〜7割ほどの駐車率で前泊計画するほど不安でしたが駐車できました。休日前は凄そう。なお有料は
・第1、第2駐車場 12時間 1,000円(以降12時間毎に1,000円加算)
・第3、第4駐車場 24時間 1,000円(以降24時間毎に1,000円加算)
混雑時には、扇沢手前8kmの臨時駐車場に駐車、駐車場整備協力金として1台500円、そこから無料シャトルバスで扇沢へ詳しくは
https://www.alpen-route.com/access_new/access/parking.html

アルペンルート
https://www.alpen-route.com/index.php
扇沢-室堂の往復は、9050円でしたが、WEB予約で割引あるみたいです。平日のこの時期、扇沢始発は7:30でした。
行動予定
(自由記述)
■1日目
スタート地点 09:06 - 09:22 立山室堂山荘 - 10:07 一の越山荘 10:14 - 11:08 雄山 11:45 - 12:06 立山 12:16 - 12:19 大汝休憩所 12:38 - 12:49 富士ノ折立 12:50 - 13:26 真砂岳 - 14:10 別山南峰 14:26 - 15:08 剱沢キャンプ場
■2日目
剱沢キャンプ場 04:35 - 04:41 剱澤小屋 04:43 - 04:59 剣山荘 05:02 - 05:23 一服剱 - 06:03 前剱 06:12 - 06:22 前劔の門 06:27 - 06:42 平蔵の頭 06:50 - 07:00 カニの横バイ 07:12 - 07:19 カニのハサミ 07:20 - 07:27 剱岳 07:38 - 07:43 カニのハサミ 07:47 - 07:53 カニの横バイ 08:04 - 08:12 平蔵の頭 08:18 - 08:34 前劔の門 08:38 - 08:44 前剱 08:55 - 09:24 一服剱 09:34 - 09:47 剣山荘 10:04 - 10:21 剱澤小屋 10:23 - 10:29 剱沢キャンプ場 10:30
■3日目
6:00 剱御前小舎 8:14 - 浄土橋 8:31 雷鳥沢キャンプ場 - 9:41 雷鳥沢ヒュッテ 10:00 雷鳥荘 - 11:00 みくりが池温泉 12:00みくりが池 13:00 ゴール地点
注意箇所・注意点登山届
自分はコンパスにてWEB事前届でしたので、ポスト設置場所など気にしなかったので設置箇所わからず。剱沢テン場で登山届提出有無確認ありました。

コース状況
剱岳別山尾根ルートに関しては念入りに事前予習必須…鎖場岩場のみならず天候不良時対応などあらゆる状況想定しましょう。
その他温泉
薬師の湯 
http://www2.plala.or.jp/yakushino-yu/index.html
7月1日〜10月31日  7:00 〜 21:00
入館料(施設利用料‐入浴料含む)大人(中学生以上)700円、 小人(小学生)300円、3歳以上の未就学児100円、 幼児(3歳未満)無料

「立山黒部アルペンルート行ってきました割」を実施中
立山黒部アルペンルートの乗車券(当日のもの)で、通常大人入館料700円を 500円になります。※割引は本人のみ。※乗車券は当日のもの。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 

個人装備品テント一色, シュラフ, エアーマット, バーナーセット他, 食料, 着替え, 長袖シャツ, Tシャツ, ソフトシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 雨具, ゲイター, , ザック, ザックカバー, サブザック, 行動食, 非常食, 飲料, ハイドレーション, 調理器具, ライター, , ヘッドランプ, 予備電池, ファーストエイドキット, 保険証, 時計, サングラス, ツェルト, テントマット, シェラフ, ヘルメット
共同装備品特になし
装備備考剱岳へ持参し「持って行って良かった」装備として

ハイドレーション:
普段はナルゲンボトルなど利用しザックを下ろし水分補給ですが、久しぶりにハイドレーション使用、思い起こすと両神山の八丁尾根以来、この場所ではかなり有効でした。落とさないし。

グローブ:
ブラックダイヤモンド クラッググローブを持参、 普段は素手なことも多いんですが、岩と鎖のオンパレードの剱岳、前回山行の甲斐駒でボロボロになった手袋をどうしたものかと購入したお手頃価格のこちら商品でガッチリ岩も鎖も掴めた。岩場に手をつく安心感が違った。

落下防止コード:
百円均一で購入しスマホに取付、カメラ撮影。一眼レフを持っていきたかったがここはグッと我慢しテン場で一眼レフは留守番、首や胸にぶら下げている場合ではない。落下防止コード利用でスマホカメラも安心して使用できた、コード長すぎは岩や鎖にひっかけかねないので禁物

その他、普段利用しないものとしてヘルメットなどですが、剣山荘などでレンタル有


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