山行目的 | ハイキング | 集合場所・時間 | (行き) JR中央線 長坂駅 08:44-(北杜市民バス)-09:04 大泉駅・甲斐大泉温泉 パノラマの湯・大泉駅入口 09:20-(清里ピクニックバス)-09:31 吐竜の滝入口 (帰り) JR小海線 清里駅
| 行動予定 (自由記述) | 吐竜の滝入口バス停 10:30 吐竜の滝 09:55-10:00 天狗岩橋 10:50-10:55 東沢大橋 11:20-11:40 天女山 12:25-12:35 中止の滝 13:05-13:10 吐竜の滝 13:30-13:50 清里駅 14:25 | その他 | ●川俣東沢渓谷自然観察園遊歩道(吐竜の滝入口〜東沢大橋) 「遊歩道」とは名ばかりで、足場の悪い箇所も多く、ペンキマークを頼りに進む局面も少なくありません。 登山道を歩く心構えと、それなりの足拵えは必要だと感じました。
●東沢大橋〜天女山 はじめ少し八ヶ岳横断道路を歩き、途中から八ヶ岳横断自然歩道に入ります。特に問題ありません。
●天女山〜八ヶ岳倶楽部 天女山から天女山入口交差点までは、森の中の緩やかな登山道です。交差点に出てからは車道歩きです。
●八ヶ岳倶楽部〜中止の滝〜吐竜の滝 八ヶ岳倶楽部から中止の滝へは細い山道となって、やや不明瞭な箇所もあり、道の続きを少し探すこともありました。 中止の滝の先は少しそんな様子が続きますが、まきば公園から下ってくる道が合わさってからは、明瞭な道になります。 ただし吐竜の滝に着く直前だけは、なぜか草深くなって、道が隠れそうになっていました。
●吐竜の滝〜清里駅 キープ自然歩道を歩きます。川俣川東沢を離れると、やや急な登りが意外な長さで続いて、もうほとんど歩き終えたお気楽気分で余韻に浸っていたところを現実に引き戻されました(苦笑)。 その急坂を登り切ってしまえば、あとは穏やかな道を残すのみとなりますが、道順案内は清泉寮へのものが主体なので、最後の最後で清里駅へ案内が途切れます。 駅周辺の様子は事前にリサーチしておくことが望ましいです。また、逆に駅からこのキープ自然歩道を目指す時も、案内がないので分かりにくいと思います。
★甲斐大泉駅への交通手段について 高尾発05:14なんて列車に乗れれば、小淵沢で小海線に乗り換えて、甲斐大泉駅に08:03に着きますが、それに間に合う人はそうそういないと思われます。 高尾発がそれより後になると、小海線で臨時の高原列車が運行されている夏期でさえ、到着は最速でも 09:32 になってしまいます(夏期以外はなんと 10:11 という遅さ)。 ところが中央線の長坂駅から北杜市民バスに乗り換えれば、09:04に到着できるのです。しかも甲斐大泉駅の近くから、朝一番の清里ピクニックバスに乗り継ぐことも可能になります。 これと同様に北杜市民バスには、日曜・休日には長坂駅から清里駅へ先着できる便もあります(しかもこちらは、私の場合は運賃までお得になるのでした)。ご参考までに。 |
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