山行目的 | 前回よりさらに丹沢を極める | 集合場所・時間 | 神ノ川ゲート前に4時前。4時出発。 | 行動予定 (自由記述) | 以下の前回の周回コースを基本に、より長く、より累積標高が大きく、より沢登を入れて難しくしました。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-284285.html
神ノ川4:00〜広河原〜地蔵尾根〜蛭ヶ岳〜市原新道〜早戸大滝〜大滝新道〜弁当沢ノ頭〜熊木沢出合い〜ユーシンロッジ〜ユーシン沢〜檜洞沢〜金山谷乗越〜源蔵尾根〜広河原〜神ノ川
日の出5:06、日没18:20分
以下、shigetoshiのいつもの歩行ペースで上記ルート2の予想時刻をupします。 計画 2:40 家 ↓ (予定 1:10 ) 3:50 〜 4:00 神ノ川ゲート ↓ (予定 0:55 ) 4:55 広河原 ↓ (予定 0:20 ) 5:15 〜 5:20 地蔵尾根取付き (休憩 0:05 ↓ (予定 1:20 ) 6:40 地蔵岳 ↓ (予定 0:50 ) 7:30 〜 7:45 蛭ヶ岳 (休憩 0:15 ↓ (予定 0:50 ) 8:35 雷滝 ↓ (予定 0:30 ) 9:05 雷平 ↓ (予定 0:30 ) 9:35 〜 9:45 早戸大滝 (休憩 0:10 ↓ (予定 1:20 ) 11:05 大滝新道分岐 ↓ (予定 0:20 ) 11:25 〜 11:35 棚沢ノ頭 (休憩 0:10 ↓ (予定 1:00 ) 12:35 熊木沢出合 ↓ (予定 0:30 ) 13:05 〜 13:15 ユーシンロッジ (休憩 0:10 ↓ (予定 0:45 ) 14:00 檜洞出合 ↓ (予定 1:15 ) 15:15 経角沢出合 ↓ (予定 0:30 ) 15:45 〜 15:55 金山谷乗越 (休憩 0:10 ↓ (予定 1:00 ) 16:55 広河原 ↓ (予定 0:45 ) 17:40 神ノ川ゲート 13:40 (歩行 12:40 1:00 ) | 緊急時の対応・ルート | エスケープ1: 熊木沢出合いに10時までに着けなければ、蛭ヶ岳に南尾根で直行して市原新道で下る。(ルート1、2とも) エスケープ2: 檜洞丸に14時までに着けなければ、そのまま蛭ヶ岳に直行して市原新道で下る。(ルート2の場合) エスケープ3: 地蔵平に15時までに着けなければ、姫次から榛ノ木丸経由で本間橋に戻る。 (ルート1の場合)
注意箇所・注意点:
丹沢の主峰、丹沢山、檜洞丸、蛭ヶ岳の3つを低い順に登ります。但し全て登山口から登り、別の登山口まで下るを繰り返すため、完全にそれぞれの山の単独の登山を3回やる事になります。しかも全ての山の登山は、沢登りとバリルートが入っているヤマレコ初の超上級コースで、ヤマレコ以外でも日帰りでやった人はいないかもという難コースです。
しかし早戸川水系の早戸大滝や雷滝、丹沢山から蛭ヶ岳へ向かう伸びやかな稜線、ユーシン沢、檜洞沢の素晴らしい景色、水芭蕉の木道を歩いての檜洞丸への登頂、北尾根からの下山道、神ノ川の沢歩き、地蔵尾根の急登等々、色々な丹沢の要素が詰まった素晴らしいコースでも有ります。
一番楽なエスケープ1でも丹沢上級コース、エスケープ3から超上級コースで、健脚、沢歩きの経験、ルーファイが要求されます。 | 注意箇所・注意点 | 檜洞沢から経角沢で中ノ沢乗越に登る道迷いのロスタイムがキー。 | その他 | 合計距離: 30.57km 累積標高(上り): 2977m 累積標高(下り): 2986m |
氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
ヘルメット |
1 |
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軽アイゼン |
1式 |
6本歯orチェーンスパイク |
ヘッドライト |
1 |
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ストック |
2本 |
雪用大リング付 |
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共同装備品 |
数 |
備考 |
共同装備品 |
数 |
備考 |
共同装備品 |
数 |
備考 |
ツェルト |
1式 |
二人用 |
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