集合場所・時間 | あかんだな駐車場に駐車し、シャトルバスで上高地バスターミナルへ ・あかんだな駐車場 1日 600円×3日間=1,800円 ・シャトルバス 往復 2,050円 | 行動予定 (自由記述) | 07:00 上高地バスターミナル - 08:00 明神分岐 - 09:00 徳沢 - 09:20 新村橋 - 10:10 横尾 - 11:10 本谷橋 - 12:20 Sガレ - 13:10 涸沢ヒュッテ - 14:30 南稜取付 - 16:10 南峰 - 16:30 北穂高小屋 - 16:45 南峰 - 17:40 南稜取付 - 18:25 涸沢ヒュッテ(泊) 06:00 涸沢ヒュッテ - 07:28 取付点 - 08:48 穂高岳山荘 - 09:08 涸沢岳 - 09:23 穂高岳山荘 - 10:33 取付点 - 11:29 涸沢ヒュッテ - 11:59 Sガレ - 12:39 本谷橋 - 13:29 横尾 - 14:19 新村橋 - 14:39 徳沢 - 15:39 明神分岐 - 16:39 上高地バスターミナル | 注意箇所・注意点 | 【3日間合計】合計距離:38.91km 累積標高(上り):3234m 累積標高(下り):3230m ・【上高地→涸沢】(1日目) 距離:16.51km 累積標高(上り):1402m 累積標高(下り):611m ・【涸沢→北穂高岳→涸沢岳→ザイテン→涸沢】(2日目) 距離:7.05km 累積標高(上り):961m 累積標高(下り):955m ・【涸沢→屛風の頭→上高地】(3日目) 距離:15.22km 累積標高(上り):923m 累積標高(下り):1711m ※軌跡データ(GPSログ)は GARMIN trex30J で取得しています。。 ※ポイントにより自動だと通過時間が休憩時間としてカウントされてしまうので、休憩していないところは到達時間のみに修正しています。 ※上高地〜横尾までの区間がデータでは、なぜか細かくアップダウンが記録されており、かなり累積標高の値が多くなっていると思われます。(上高地〜涸沢の標高差は800M程度なのでこんなに累積で多くなる筈は無い。他の方のレコでも概ね同じ現象の様です。)数値を特定できませんのでそのままにしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
涸沢の紅葉 冷え込みによりどんどん進んでいます。 ナナカマドも真っ赤をやや通り過ぎていました。
北穂高へ登り 距離1.9kmで標高差700m以上あり、登り堪え十分。
北穂高岳〜涸沢岳 元々少々危険個所のあるルートですが、前夜から未明にかけての降雪と冷え込みで、岩に霧氷の付いた箇所が数ヶ所あり、難度がアップしていました。かなり注意して通過しました。これからの時期は特に注意が必要なルートです。 槍ヶ岳、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、富士山などルート中の展望は見応え十分でした!
パノラマコース&屏風の耳&頭 ・パノラマコース 涸沢〜屏風のコルまでは注意が必要なルートです。 ・屏風の耳から頭への下りは急な下りの藪漕ぎとなり、足場も狭く注意が必要です。 ・屏風の頭の展望はまさに槍穂連峰のど真ん中と言った感じ。素晴らし過ぎます♪ | その他 | 《前泊の穂高荘倶楽部》 1200円で宿泊できる嬉しい施設 (日記にも書いたので詳しくは日記を。 https://www.yamareco.com/modules/diary/26343-detail-172982 )
《下山後は平湯の森へ》 日帰り温泉は500円。 http://www.hirayunomori.co.jp/ |
氏名 /
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個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, ソフトシェル, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, ゲイター, 日よけ帽子, 着替え, 靴, サンダル, ザック, ザックカバー, 夕飯, 行動食, 非常食, 調理用食材, 飲料, ハイドレーション, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, 食器, ライター, 地図(地形図), 笛, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, 筆記用具, ファーストエイドキット, 常備薬, 日焼け止め, ロールペーパー, 保険証, 携帯, バッテリー, 時計, サングラス, タオル, ストック, ナイフ, カメラ, ポール, テント, テントマット, シェラフ, ヘルメット |
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