集合場所・時間 | やまのこ村駐車場に午前3時半ぐらいに到着しましたが、ほとんど満車状態でした。上の赤岳山荘駐車場も見ましたがこちらも、満車。9月は、天気に恵まれず唯一好天の週末となり、加えて3連休で混雑の条件が、そろっていました。一段下に徒歩40分程度の所に美濃戸口に駐車場がありますが、帰り(15時ぐらい)に見た限り、路駐が、かなりの距離にわたっている所を見ると、こちらも満杯状態だったと思われます。シーズンなど混雑が予想される週末は、注意が必要だと思いました。 | 行動予定 (自由記述) | 赤岳山荘 05:15 - 05:20 美濃戸山荘 - 06:18 中ノ行者小屋跡 - 07:09 行者小屋 07:11 - 08:18 文三郎尾根分岐 08:20 - 08:34 赤岳 08:36 - 08:38 竜頭峰 - 08:40 赤岳 08:55 - 09:04 赤岳頂上山荘 09:14 - 09:33 赤岳天望荘 09:34 - 09:38 地蔵の頭 - 09:46 二十三夜峰 09:56 - 10:02 日ノ岳 10:06 - 10:10 鉾岳 10:13 - 10:16 石尊峰 10:18 - 10:27 三叉峰(横岳) 10:30 - 10:38 横岳 10:41 - 10:46 奥ノ院(横岳) 10:58 - 11:15 台座ノ頭 - 11:28 硫黄岳山荘 - 11:50 硫黄岳 12:10 - 12:22 赤岩の頭 12:23 - 12:58 ジョウゴ沢 - 13:02 大同心沢(大同心ルンゼ)分岐 13:03 - 13:06 赤岳鉱泉 13:09 - 13:48 堰堤広場 13:53 - 14:23 美濃戸山荘 14:24 - 14:27 赤岳山荘 全ルートを通してよく整備されていますが、やはり山頂付近は岩峰の登山なので三点支持などの基本的な技術を使いながら進みたいところです。ちなみに、小学生の高学年ぐらいの子が登っていました。 | 注意箇所・注意点 | 全ルートを通してよく整備されていますが、やはり山頂付近は岩峰の登山なので三点支持などの基本的な技術を使いながら進みたいところです。ちなみに、小学生の高学年ぐらいの子が登っていました。 |
氏名 /
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山岳保険 /
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個人装備品 | 長袖T, 半袖T, ミドルレイアー, ジャケット, ザックカバー, ヘッドライト, 予備電池, 水3.0L, レインウエアー, ファーストエイドキット, エマージェンシーシート, GPS, 細引き3.0ミリ, グローブ, 昼食, 塩タブ, 着替え, トレッキングポール |
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