[山行計画書] 足利行道山(関東100):
(山行種別:ハイキング, エリア:赤城・榛名・荒船)
2014年03月21日(日帰り)
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山行目的
関東百名山の一つに登る。足利の街の文化に触れる。
集合場所・時間
【往路】地元駅05:36⇒05:46代々木上原駅(千代田線)05:49⇒06:24北千住駅(東武電車)06:31⇒
06:52春日部駅(総武線)06:56⇒06:52千葉駅(内房線)06:58⇒
07:38木更津駅(鴨川日東バス/木更津鴨川線)08:00⇒08:39清和中BS
行動予定
(自由記述)
行道山BS08:42⇒石尊山09:15⇒剣ヶ峰(大岩山)09:53⇒10:08大岩毘沙門天10:25⇒274P11:05⇒十文字11:18⇒11:30両崖山(昼食)12:03⇒鏡石展望台12:34⇒161P12:40⇒織姫神社12:52⇒XXXX13:03⇒XXXX13:09⇒XXXX13:34⇒XXXX13:52⇒XXXX14:19⇒XXXX15:32⇒XXXX15:35⇒足利駅16:00⇒東横イン16:35
☆今日のスマホ万歩計
:37,596歩(うち山行に要したのは推定35,000歩)
★新EK度数:31.285= 21.09+(660÷100)+(719÷100)÷2
→→→判定「新EK24〜32未満 ふつう」
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
緊急時の対応・ルート
★積雪状況:全くなし。
★道の状況
:
●清和中BS〜高宕山登山口:舗装路。林道区間で一か所のみ倒木・崖崩れ個所があるが、応急処置済み。
●高宕山登山口〜郡界尾根分岐〜八良塚:概ね問題ない。
●郡界尾根分岐〜関豊バス停:倒木多し。特にお茶立場以降は大小の倒木が多い。
各所で「潜る、跨ぐ、すり抜ける、高巻く」のどれを選ぶか判断する。
●一か所、ルートが消えるポイントがあるが、左方向に高巻くと踏み跡に復帰した。
●お茶立場登山口間近で左折するが、拙者は誤って直進した。
直進する踏み跡が続いていた。
左折する道は沢の始まりに見えた。
道標があったが左折指示には見えなかった。
進行方向にキャンプ後のような地点があった。
・・・・・等の理由から誤った道とは認識出来なかった。
沢にぶつかり小滝となって絶壁となって初めておかしいと感じたが、
その後も、一帯を上に下に左右にウロウロしたが出口は見つからず、
歩いてきた道を忠実に戻って初めて道標の見誤りだと分った。
★登山ポスト
:なし。
☆トイレ
:登山口を含めて、ルート上には皆無。
★下山後温泉
:寄らず。
★飲食店
:寄らず。
☆半袖
タイム:最初から最後まで。
★半袖
出会い指数:ゼロ。
☆半袖
驚かれ指数:3回。
注意箇所・注意点
足利市生活路線バスは便数が極めて少ないので、乗り遅れ厳禁。
食事
コンビニ調達。
その他
下山後、時間が許せば足利の街の史跡を巡る。
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