[山行計画書] ようやく行けた蛭ヶ岳・檜洞丸(大倉〜大倉尾根〜主脈〜主稜〜西丹沢自然教室/日帰り)
(山行種別:ハイキング, エリア:丹沢)
2014年04月05日(日帰り)

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集合場所・時間行き:神奈川中央バス「大倉」バス停
帰り:富士急湘南バス「西丹沢自然教室」バス停
行動予定
(自由記述)
07:00 大倉バス停
07:05 登山口
07:30 見晴茶屋
07:50 駒止茶屋
08:03 堀川の家
08:31 花立山荘
08:43 金冷し
08:54 塔ノ岳山頂
09:18 日高
09:30 竜が馬場
09:46 丹沢山山頂
10:24 不動ノ峰
10:33 棚沢ノ頭
10:46 鬼が岩
11:12 蛭が岳山頂
12:21 臼が岳
12:40 神ノ川乗越
13:37 青が岳山荘
13:42 檜洞丸山頂
14:20 神ノ川分岐
14:56 大コウゲ?
15:04 小コウゲ?
15:46 犬越路
16:36 用木沢出合
16:57 西丹沢自然教室
その他(大倉〜金冷し)
ほとんど雪の区間もありません。軽アイゼン等も不要です。
人の往来も平日とはいえ、そこそこあります。
(金冷し〜蛭が岳)
日陰や北斜面、山頂の雪はそこそこ残ってますが、踏み込むことはほぼありません。
蛭が岳そばの鬼が岩の鎖場には雪は皆無でした。
人の往来は少なく、2人で蛭に向かっている方がいらっしゃったぐらいです。
(蛭が岳〜檜洞丸)
ほとんど雪がありませんが、残っている場所は一部凍結しているところがあり、油断できません。
特に蛭が岳から臼が岳に向かうガレ場、ザレ場付近は、そこそこ雪が残り、すべったときには、かなりヒヤッとしました。トレースは十分にあります。
1名、同じく檜洞に向かっていた方がいらっしゃいました。
臼が岳から檜洞に向かう路には、けっこう雪が残っておりましたが、危険な感じではありません。
(檜洞丸〜犬越路)
急斜面な下りに、凍結場所が多くあり、結構すべります。
チェーンアイゼンは少なくとも必須かと思います。
大コウゲなどの鎖場には雪はありませんでした。
笹ヤブのあたりが地味に歩きにくく、一部登山道をそれて歩かないと進めない場所もあり、結構難儀しました。
どなたとも遭遇しませんでした。
(犬越路〜用木沢出合)
結構雪の路が多く、トレースは多いながら、今でも踏み込む場所が若干あります。沢に一部橋がわたっていない場所があったので、沢渡りが必須です。
あと、崩落している場所があり、よじ登らないと進めない場所もありました。
どなたとも遭遇しませんでした。
(用木沢出合〜西丹沢自然教室)
危険箇所はありません。

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