集合場所・時間 | 行き 青梅線 06:35 青梅〜奥多摩 西東京バス 07:27 奥多摩駅〜東日原
帰り 秩父市営バス 16:00 浦山大日堂〜西武秩父駅
| 行動予定 (自由記述) | 07:53 東日原バス停 09:23 ヨコスズ山 09:53-10:00 一杯水避難小屋 10:26-10:42 三ッドッケ三角点峰 11:06 ハナド岩 11:20 大栗山(1591m標高点) 11:56-12:13 七跳山(1651m標高点) 12:35 大クビレ(林道横断) 12:48-12:52 大平山△ 13:10 1469m標高点 13:43 1315m標高点 13:49-13:56 大ドッケ 14:20 鹿除けフェンス 14:46 61号送電鉄塔 15:01 地蔵峠 15:30 川俣橋 15:35 浦山大日堂バス停
| その他 | [東日原〜ヨコスズ尾根〜三ッドッケ] ・一般登山道なので道は良い。 ・雪による倒木があるが、通行に支障なし。 ・ヨコスズ山は登山道の右側、10mほど登る。 ・標高1400mあたりから上は、ようやく芽吹きはじめ。
[三ッドッケ〜七跳山] ・大栗山、七跳山、いずれも縦走路が南側を巻いている。 ・尾根上の鞍部から踏み跡があるので、尾根筋を登る。 ・そのまま尾根筋を進めば、次の鞍部で縦走路に出る。
[七跳山〜大平山〜大ドッケ] ・七跳山は頂上周囲に窪地があり地形が複雑。 ・大平山へは、山名標の脇から踏み跡がついている。 ・大クビレの林道へ下る直前、尾根が広くなり落ち葉で道が埋もれているが、尾根筋を外さないように下ると、再び道が現れる。 ・大平山から先も、踏み跡ははっきりしている。 ・1469m標高点あたりまでは、境界を示す杭が赤く塗られており、良い目印。 ・その先も踏み跡はしっかりしており、怪しくなっても、よく見ればすぐに見つかる。 ・大ドッケの左側に巻き道があるので、巻き道に入らず直登すること。
[大ドッケ〜峠ノ尾根〜川俣橋] ・大ドッケからの下り口に、古い赤布が付いている。 ・尾根を少し下ると道がはっきりする。 ・標高1050m圏の細い尾根の先に、鹿除けフェンスあり。 ・61号送電鉄塔の先、右側に放置された茶畑を見ると、すぐに巨樹の立つ地蔵峠。 ・さらに尾根を下る、所々に東電の黄色い杭。 ・川俣橋近くの人家が見えてくるところで、道が二手に分かれる。 ・右へ下る道は途中から細くなり、どう見ても送電線巡視路に見えない。(引き返し) ・直進する道も植林の中で消えるが、尾根伝いに踏み跡が見えたので強引に下った。 (どこかで右へ下る巡視路の分岐を見落としたらしい) ・川俣橋から大日堂バス停までは、ゆっくり歩いても5分とかからない。
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