[山行計画書] 北鎌尾根
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:槍・穂高・乗鞍)
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山行目的北鎌尾根縦走
集合場所・時間集合場所;新大阪6:40分又は中房温泉登山口12:10
行動予定
(自由記述)
9月16日
大阪から:新大阪6:51〜塩尻〜穂高〜12:05中房温泉12:20〜16:00燕山荘(泊)
東京から;新宿8:00〜10:59穂高〜以下同様
9月17日:燕山荘4:00〜大天井ヒュッテ7:30〜15:00天狗の腰掛
9月18日:天狗の腰掛6:00〜13:00槍ヶ岳〜14:00槍ヶ岳山荘
9月19日:槍ヶ岳山荘6:00〜13:30上高地(入浴)14:40〜20:10大阪
2日目、天泊は、北鎌のコルから天狗の腰掛の間の7〜8か所の適地を見据え、疲労との兼ね合いで決定。
緊急時の対応・ルート核心箇所を通過する当日の天候次第で、予備日を利用して日程調整。
注意箇所・注意点大天井ヒュッテを過ぎると槍ヶ岳迄、気の抜けない難路を通過するが、特に独標から北鎌平までの岩場を慎重に・疲労を貯めずに進む。疲労が蓄積されると滑落の原因となる。
北鎌沢にて2.5~3Lほど水を補充するが、荷重を10kg程度に抑える。独標を過ぎた辺りでは、水消費後の荷重を8kg以内に抑える。(シルバーウィーク時、北鎌尾根上は5度以下と気温低く、シュラフ必要。)
マット等岩場通過の際に邪魔・障害になる荷物を整理する。
参加者2名の場合、ソロテントを2人で利用し、3名の場合、2人用を3名で利用し、共同装備の負荷削減を図ります。
食事ザックの荷重次第で、食材・食器・燃料等再検討する。
計画書の提出先・場所中房温泉登山口のポスト。
神戸中央山の会宛て個人山行届出。
その他予算:交通費(新幹線・バス等)、山小屋二泊、その他計約56,000円(大阪発の場合)。新幹線を夜行バスに変更すると、1万円近く減らせます。
事前トレーニング:
1.上高地から重太郎新道を経て標高差1700mの奥穂高岳に登り、翌日、ジャンダルムを越えて西穂高岳へのルートを辿る。(体力〇〇・技術☆☆)北鎌尾根:〇〇〇☆☆ 7月下旬に実施予定。
2.手掛かり・足掛かりが崩壊する場合に備えるには、反射神経・腕力等が重要。日頃から強化を怠らない。


氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 

個人装備品テント泊装備
共同装備品6mm×20mロープ, ソロテント又は二人用テントは共同装備。


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