集合場所・時間 | 銅親水公園駐車場に駐車。こんな時期でも日曜日は駐車数多い。 トイレなし。 | 行動予定 (自由記述) | ■1日目 足尾銅親水公園入口 07:23 - 08:02 中倉山取り付き点 08:05 - 09:13 中倉山 - 09:17 孤高のブナ - 10:02 沢入山 - 10:48 オロ山 - 11:41 庚申山 11:42 - 11:44 庚申山展望台 - 12:09 駒掛山 - 12:45 薬師岳 - 13:24 鋸山 13:34 - 13:58 不動沢のコル - 14:32 皇海山 14:47 - 15:47 国境平 15:52 - 16:01 宿泊地 ■2日目 宿泊地 06:53 - 08:58 三俣山 09:00 - 11:32 黒檜岳 - 11:48 黒檜岳・大平山分岐 11:49 - 12:12 大平山 12:25 - 15:11 足尾銅親水公園入口 - 15:13 ゴール地点
| 注意箇所・注意点 | 銅親水→中倉山→沢入山: 一般的な上久保沢ルートを選択して尾根に上がったが、明瞭で良好な登山道。 沢入山→庚申山: 不明瞭で枝分かれもしているため位置確認要。笹薮はルートはずれなければそんなに厄介ではない。 庚申山→皇海山: 薬師岳から鋸山までが問題。登りならマシかと思ったが、どっち方向でも怖いヤセ尾根、鎖・ロープ場で、凍結はなかったものの荷物重いと怖さ増す。皇海山へ向かう鋸山直下が凍結気味でチェーンスパイク要。 皇海山→国境平: 出だしが分かりにくいが、踏み跡見つければ問題なし。藪濃いので踏み跡をたどる方が断然楽。日陰なので雪が多めについていた。必要な水は担いで登ったので国境平の水場は未確認。 国境平→三俣山: 県境に沿って続いている金属プレートを追っていけば問題ないが、深い笹薮もあるので位置確認要。1847mへの登りのガレ場が怖かった。 三俣山→大平山: 踏み跡薄い箇所やマーク少ないところもある。 大平山→銅親水: 大平山からの笹尾根には獣道兼用の踏み跡いくつかあり。笹丈はそれほど高くない。1805mからは急降下コースをとったが、笹のブレーキが効いてくれた。高度を下げると笹はモフモフした枯れ草に代わり、この草の密度が薄くなるに従い滑落度が増していく。道路におりるまで緊張が続き、ひっつき虫をいっぱい付けてようやく到着。さすがにダニはつかなかったが、タフすぎる下りでした。 | その他 | 前泊及び下山後の温泉にかじか荘利用。見た目も美しく美味しい夕食でした。 かじか荘では中倉尾根と社山南稜の簡易地図が販売されていました。 |
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