[山行計画書] 新穂高温泉〜双六岳
(山行種別:無雪期ピークハント/縦走, エリア:槍・穂高・乗鞍)
2019年08月25日 〜 2019年08月28日

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山行目的双六岳登頂
集合場所・時間●交通 
8/25 JRあずさ3号 新宿発(7:30) → 松本着(10:23)
    バス(2880円)松本発(10:40) → 新穂高ロープウェイ(12:45)
    昼食(軽食 笠ヶ岳など)後、新穂高登山指導センター出発(14:00)
行動予定
(自由記述)
8/25(日)14:00 新穂高登山指導センター(1090m) → 15:24 中崎橋 15:34 →
      15:48 笠新道登山口 → 16:02 わさび平小屋(1400m)(1泊)

8/26(月)06:30 わさび平小屋 → 06:58 小池新道登山口(1470m) 07:08 →
      08:32 秩父沢出合 08:42 → 10:48 シシウドヶ原(2090m) 11:08 →
      12:32 鏡平山荘(2300m) (1泊)

8/27(火)06:30 鏡平山荘(2300m) → 07:54 弓折乗越(2560m) 08:04 →
      09:42 双六小屋(2550m) 10:12 → 10:40 巻道分岐 10:50 →
      12:00 双六岳(2860m) 12:30 → 13:19 巻道分岐 →
      13:33 双六小屋(2550m)(1泊)

8/28(水)06:30 双六小屋(2550m) → 08:08 弓折乗越(2560m) 08:18 →
      09:00 鏡平山荘(2300m) 09:10 → 10:06 シシウドヶ原 10:16 →
      11:26 秩父沢出合 11:56 → 12:52 小池新道登山口(1470m) 13:02 →
      13:30 わさび平小屋(1400m) 14:00 → 14:14 笠新道登山口 →
      14:28 中崎橋 14:38 → 15:41 新穂高温泉(1090m)(1泊)
緊急時の対応・ルート●エスケープルート:特になし
●アプローチが沢沿いなので悪天候時は入山しない(秩父沢が渡れない場合あり)
●双六まで登りきれない場合→鏡平に宿泊後、下山
注意箇所・注意点●熱中症対策を万全に(最低でも1ℓの水かスポーツドリンクが必要)
25日 わさび平小屋まで林道歩き(水は少量でOK)
26日 小池新道登山口(1470m) から鏡平山荘(2300m) は標高差830mの登り
    オーバーペースに注意してゆっくり登る
27日 鏡平から弓折乗越までは急登。展望はよい
    弓折乗越から双六小屋は稜線歩き
    双六小屋到着後、サブザックで双六岳を往復
28日 鏡平山荘→小池新道登山口は急な下りが続く
    小池新道登山口→新穂高温泉は林道歩き
    (悪天候の場合は、鏡平で宿泊。翌日に下山)
食事●26日昼食は鏡平山荘で食事の予定(行動食のみで登る)27・28日は弁当の予定
●行動食を用意。途中で追加調達も可(小屋の菓子など)
●水、お湯、お茶は宿泊小屋で無料でもらえます
●できれば非常食も用意(非常時に使用。軽量高カロリーなもの)
計画書の提出先・場所新穂高登山指導センター
その他宿泊 山小屋予約0577-34-6268
●わさび平小屋:090-8074-7778(夕食・朝食)9,000円(税込)◎風呂あり
●鏡平山荘:090-1566-7559(夕食・朝食)10,300円(税込)
●双六小屋:090-3480-0434(夕食・朝食)10,300円(税込)
◎下山後の宿泊 ホテル穂高:0578-89-2200

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 
 
 

個人装備品長袖シャツ, Tシャツ, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 防寒着, 雨具, 日よけ帽子, 着替え, , ザック, ザックカバー, サブザック, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, 水筒, 地図, コンパス, 計画書, ヘッドランプ, 予備電池, 日焼け止め, 携帯電話, 時計, タオル, 洗面用具, テッシュ, ゴミ持ち帰り用袋, 常備薬&救急用品, 健康保険証
共同装備品ツエルト, ナイフ, 筆記用具, 予備靴ひも, 補修用具(テープ類), ライター
装備備考帰り 8/29 濃飛バス(2060円) 新穂高発10:11 → 富山12:42 
       富山から新幹線はくたか566号 富山発 14:19 → 上野着 16:46


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