[山行計画書] 稲村岳(奈良)
(山行種別:ハイキング, エリア:大峰山脈)
2014年11月15日(日帰り)

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山行目的老い防止
集合場所・時間★★★以下ヤマレコ事例をコピーしたもので、再調査必要!!!!★★★
5:35自宅スタート〜南阪和道路〜309号線〜洞川〜7:30母公堂着
かろうじて一台分の空きスペースあり。
トイレ・登山ポストあり
駐車場代金500円は下山時母公堂横の茶店のおばあさんに支払う。
お茶を勧められるが時間がないのでお断りすると「おかき」を下さった。
行動予定
(自由記述)
★★★以下ヤマレコ事例をコピーしたもので、再調査必要!!!!★★★
7:45登山開始
8:03稲村岳登山道
8:45法力峠
9:57山上辻
9:58稲村岳山小屋小休止
10:16スタート
10:50大日岳山頂
11:20稲村岳三角点
11:20稲村岳展望台
12:15稲村岳山小屋のテントサイトでランチ
13:08スタート
13:53レンゲ辻
15:05山道終わり
15:22茶屋大橋
15:40母公堂着
食事ラーメン(袋)、オニギリ、コーヒー
その他他の山記録より抜粋
・全体を通して道標やリボンもしっかりしているので、道迷いの心配はなかった。
・母公堂より法力峠まで幾つもの木道の橋が登山道にかけられていて歩きやすい。
・法力峠から稲村岳からも登山道にかかった木道を歩きながら自然林の中を進むが、途中登山道が狭くザレていて、注意の必要なところが何箇所かある。
また、昨夜降ったであろう雪も残っている。
山小屋まで来ると登山者が多くなる。
大日山までの登山道も狭く残雪の量も増え、崖から流れている山清水が凍りついて
つらら状になっている。又そのあたりは登山道(特に岩場)は濡れた斜面が鏡のように氷ついて滑落の危険がある。
稲村小屋からレンゲ辻までの登山道は流れる清水や雪で凍結している箇所がある。
吉峯(清浄)大橋までのレンゲ坂谷川瀬谷は道標がしっかりしている。危険個所には入れないようロープが張ってあった。


氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 
 
 

個人装備品 備考 個人装備品 備考 個人装備品 備考
ヘッドランプ 1 予備電池 1 1/25,000地形図
ガイド地図 コンパス 1
筆記具 1 ライター 1 ナイフ
保険証 1 飲料 1 ティッシュ 1
三角巾 バンドエイド 1 タオル 1
携帯電話 1 計画書 1 雨具 1
防寒着 1 スパッツ 1 手袋
ストック ビニール袋 替え衣類 1
入浴道具 シュラフ シュラフカバー
ザックカバー 1 クマよけ鈴 食器 1
水筒 1 時計 1 携帯電話 日焼け止め
非常食 アイゼン 軽アイゼン
ピッケル バイル ビーコン
スコップ プローブ/ゾンデ棒 わかん
スノーシュー 冬季手袋 オーバー手袋
インナー手袋 防寒用帽子 目出し帽
テントシューズ ゴーグル サングラス
スノーソー ハーネス クライミングシューズ
環付きカラビナ カラビナ テープスリング
ロープスリング 確保器(ルベルソ等) エイト環
クイックドロー/ヌンチャク ハンマー ハーケン
クライミンググローブ ボルト ジャンピングセット
ヘルメット アブミ フィフィ
カム ナッツ 渓流シューズ
ウォータースパッツ ウォーターソックス ウォーターグローブ
下山用靴 ライフジャケット ヤマビル忌避剤
タープ 新聞紙 遡行図
トポ(登攀図) タイブロック ショートバイル
スキー板/ボード シール シールワックス
滑降ワックス アイスバイル アイススクリュー
携帯トイレ

共同装備品 備考 共同装備品 備考 共同装備品 備考
コッヘル(鍋) 3 カメラ 3 水タンク
バーナー 3 ガスカートリッジ 3 敷物 1
地図 1 バッテリー 1


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