yuu-3さんの山記録 - ヤマレコ
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ja
2024-01-06T01:00:39+09:00
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蛭ヶ岳 ヒルピス?ヒルトン?
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6342993.html
蛭ヶ岳 ヒルピス?ヒルトン?(ハイキング/丹沢)日程:2024-01-05(日帰り)メンバー: yuu-3コースタイム:写真:稜線に咲く白い花天気予報はAM曇り、PM晴れ塔ノ岳のガスは想定の範囲内。良い感じに好天してきた。霧氷のトンネルめっきり朝が弱くなってしまい遅い出発。調子が良ければ蛭ヶ岳まで行こう、調子が出なければ塔ノ岳まで。これくらいの雪の富士山が好きだ日差しが届くまであと少し。霧氷が風に煽られて降ってくる。山頂をまだ風が強そうだな現在AM11時、丹沢山のガスも想定の範囲内。ここまで頑張りすぎたせいかシャリバテ気味、おにぎりを2つほど食べる。予報よりだいぶ遅くなったが帰りの塔ノ岳でやっと晴れた不動ノ峰に立派な休憩所が出来てる。蛭ヶ岳山頂は風が強く誰もいない昼に蛭でヒルカレー蛭ヶ岳もすっかり晴れたなぁ暗くなる前に何とか下山表尾根方面南アルプスもくっきり感想:お正月でなまった体にムチ入れるため、蛭ヶ岳までカレーを食べに行きました。美味しかったです笑
山行記録
2024-01-06T01:00:39+09:00
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OMM 北八ヶ岳
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OMM 北八ヶ岳(キャンプ等、その他/八ヶ岳・蓼科)日程:2023-11-11〜2023-11-12メンバー: yuu-3 nozawakira写真:続々とゴールしてきてテント村ができた。右端に見える御座山を目指すと宣言するnozawakiraさん!いいですね、行きましょう!美味しゅうございました。ネットで見つけた鍋料理のレシピどおりに材料を持ってきたのだが、どうやら見たサイトの分量が4人前だったようだ。明らかに多すぎで1日で食べきれず、2日目の食料はそのままお持ち帰りとなった・・反省ゴール後にふるまわれた蕎麦を求めてDJブースの前に並ぶ疲れ切った私w気合の4人前!少しでも重量を減らすため日本酒は断念。(アルコールを断念という選択肢は思い浮かばなかった)まだ雪は無いから!翌朝の朝食はもちろん鍋!1日目ゴール!さぁ快適なテン場ライフの始まり♪ゴールが見えてきた!お疲れ様でした!待ちに待ったOMM北八ヶ岳。今年は我がチームのエースokt-takaさんと前々回大会ザック重量級チャンピオンwのkuriさんが、他イベント出席のため無念の欠場。nozawakiraさんとbuddyを組むことに。手打ちそば美味でした、ありがとうございました!他の参加者の方々はフロアレスシェルターや2人用テントのUL装備の中、気合の4人用テントでおじさんの意地を見せつける。今回の積載量は13kgくらいだと思われる。ザックの雨蓋が閉まらかったので雨がふらなくてよかった。今年はいつもより紅葉が遅かったのか、レース会場となる八千穂高原は見頃を迎えている。感想:²年ぶりのOMMでしたが結果は半分より少し上でした。ほとんど走らなかった割には良いスコアだったのでは無いでしょうか。お付き合い頂いたnozawakiraさんありがとうございました!
山行記録
2023-11-13T12:07:51+09:00
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関東ふれあいの道?山里から津久井湖へのみち
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関東ふれあいの道?山里から津久井湖へのみち(ハイキング/丹沢)日程:2023-11-03(日帰り)メンバー: yuu-3写真:諸事情によりふれあいの道を逆走します。見えるのは津久井城山。雨乞山までは裏ルートをたどる感じ。下山後に雨乞山を撮った。正直あまりおすすめできないコースかも。あっという間に山頂へ。ここは散歩がてらこれるお手軽山頂。来週のOMMに向けてランニングパンツを新調したが、スウェットみたいな肌触りのため、くっつき虫がつきやすい!うーんどうしたものか。ほとんど人が通っていないようでクモの巣多し!ところどころ紅葉している。山頂で休憩はできなかった。真ん中に高尾山。感想:雨乞山は休憩スペースが無いので、指定通り雨乞山→城山へ行った方がバスのアクセス良し、休憩ポイントありなので逆走はやめたほうが良さそう!
山行記録
2023-11-03T10:22:39+09:00
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紅葉ハイクの大菩薩嶺、後半は修行
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紅葉ハイクの大菩薩嶺、後半は修行(ハイキング/奥秩父)日程:2023-10-28(日帰り)メンバー: yuu-3 nozawakira kurimemf okt-taka写真:東から迫ってきた雲と、光の加減で幻想的な尾根とkuriさん。わざとらしい中年ハイカー3人組w大菩薩峠まではあっという間に到着。nozawakiraさんは手を振る元気あり。フナ林が見えたらゴール。お疲れ様でした。妙見ノ頭に寄り道一応ピークを踏みました。さて計画では丸川峠を目指すことになっているが、唐松尾根を下るのもアリだと考えていた。さて丸川峠から先が悲劇の始まり・・下るにしては結構な斜度があり、nozawakiraさんが苦しそうになってきた。「あとちょっと、あとちょっと」と励ますものの「全然あとちょっとじゃない!騙されないぞ!」と、あとちょっと詐欺が通用しなくなっていた。「初志貫徹」と最年長であるnozawakiraさんからの力強いお言葉を賜り丸川峠へやってきました。丸川峠分岐まで着いたらあとは500mの上り。500m登って下山は初めての経験だwこのコースの立案者okt-takaさんは前日海外出張から帰ってきたばかりなのに余裕ありそう。nozawakiraさんと蛇鶴八拳のポーズ。私は蛇の役を仰せつかり言われるがままポーズを取ったが、これが正解かはわからないw綺麗な稜線なのでnozawakiraさんに「ランドネ風に撮ってくれ」とお願いした写真。服装が地味なのでどうやってもランドネにはならないとの事・・・駐車場近辺の紅葉も結構見頃で「ここで良いんじゃないか」と最近仕事のストレスで重量アップし、歩くことに臆病になってしまったnozawakiraさんの独り言を華麗にスルー。おはようございます。本日は紅葉ハイク目当てに地元を3:30に出発し6:30に着いたら第3駐車場へ案内されました。反時計回りに周回開始。気がついたらkuriさんビックマックを食べている。なんと丸川峠にはマックがあるようだ!w確かに登らなくてもかなり綺麗な紅葉を拝めます。妙見ノ頭から見た富士山南アルプスを一望。甲斐駒から聖岳まで確認できました。既に結構な賑わいを見せています。スライドした方に撮っていただきました。ありがとうございます。okt-takaさんが雲の隙間を縫って撮った渾身の一枚。本当に浮かんでいるみたいだ。感想:紅葉は見頃でドンピシャな感じで、歩きごたえもあってかなり満足な山行でした。7時間も歩いたのは久しぶりだったのでは。お付き合い頂いた皆様ありがとうございました!
山行記録
2023-10-29T09:53:14+09:00
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城山〜高尾山
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城山〜高尾山(ハイキング/奥多摩・高尾)日程:2023-10-07(日帰り)メンバー: yuu-3写真:鉄の肝臓が手に入りますように・・今日は城山を経由して高尾山までのんびりハイク高尾山の山頂は大賑わい城山から初冠雪の富士山表参道を下って高尾山口でハイキング終了。高尾山日なたは暑いくらいの陽気だが、名物のなめこ汁を頂きます。15分並んで天狗焼きをゲット!皮がカリカリして美味しいのでその場で食べるのがおすすめです。紅葉はまだまだといったところ。来月あたりかな。感想:日中は日焼けするくらいの太陽の光が強かった!天狗焼きの待ち時間は帽子必須!w
山行記録
2023-10-07T07:59:18+09:00
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八柱山〜雨池(下見登山)
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八柱山〜雨池(下見登山)(ハイキング/八ヶ岳・蓼科)日程:2023-09-30(日帰り)メンバー: yuu-3 nozawakira okt-taka写真:山頂にあったという電波塔?の跡。木の苗が整然と植えられていた。麦草峠の駐車場は案の定いっぱいだったので、八千穂高原市是に車を停める。水が少ないけど、今年の水不足がこんなところにも出ているのだろうか。山頂で初めて他の登山者と出会いました。藪漕ぎがないと思っていたOktさん、笹の葉が茂っていたところがあったので、長い靴下に履き替える。北方向に下山して雨池を目指す。どんよりとした天気だったが回復してきた。なんだか、恐山の景色に似ている。なんとも遠慮がちな山頂の看板。人以外の足跡のようだ。iPhoneの長時間露光モードを試してみたnozさん。靴下の長さの違いがあまり分からなかったが、黙っていた。何か足跡がある。雨池からあとは、車は通れない車道をひたすら歩いて、スタート地点を目指す。八柱山への登山道は終始こんな感じ。直登が多く結構大変。今日は11月に開かれる大会の下見で八千穂高原へ。ここは八千穂レイク。雨池に到着。人が誰もいないと思いきや、反対岸に登山者を発見。来る時に道路の真ん中に立ちはだかっていたニホンカモシカを思い出す。足跡もそんな感じだ。(適当です)帰り際にみた2百名山の御座山感想:今年のOMMは佐久穂町で開催とのことで、最近激務でストレスフルなnozawakiraさんを無理やり連れ出して、開催場所の下見という名の下のトレーニングに行ってきた。行く前はOMMに対してすっかり自信を失ってしまっていたnozawakiraさんでしたが、少しはストレス解消できたかな??OMMに出場しないのに付き合ってくれて、スネで熊笹と触れ合うだけの山行になってしまったoktさんありがとう。
山行記録
2023-10-01T12:16:28+09:00
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快晴の西穂高岳
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快晴の西穂高岳(無雪期ピークハント/縦走/槍・穂高・乗鞍)日程:2023-09-10(日帰り)メンバー: yuu-3写真:現地では気づかなかったが、真ん中にある黒いのは黒部五郎岳だった。そこから右に双六岳、祖父岳、水晶岳。とりあえず槍、本当にかっこいいな。この広い範囲を豆粒ほどの人間を探すのは大変だな。目立つ服装も大事だな。真ん中の一番奥に白山が見えた。小木曽製粉所で失われたエネルギーを取り戻す。家の近くにも進出して欲しい!13:15の便で下山完了!予報通り、午後からガスってきた。ロープウェイの途中から見えた槍。槍平から登った時は飛騨乗越まで見えなかったが、ここから見えるんだなぁ。霞沢岳、日差しは強いが空気は涼しい。まずは西穂山荘を目指す。小屋までの登山道は樹林帯。待ってろ西穂落ちたらヤバいところ。後で振り返ると独標直後のところが一番ヤバそうで、後はそこまで危険な箇所は無かった気がする。独標は既に結構な人で賑わっていた。八ヶ岳方面明神岳(左)ってこんなにギザギザなんだしらかば平駅から見える焼岳しばらくの間、長野県警のヘリが周回していました。(帰宅後、新穂高ロープウェイから奥穂に向かった方が行方不明になっていると知った。無事をお祈りします。)ドアップ丸山若干ずれてはいますが、この山々が見れました。前日夜から車を走らせて2時ごろに到着するも、なんだかんだでほとんど眠れずに、笠ヶ岳とともに朝を迎えた。天気は快晴、気温は18度。ジャンダルムと奥穂、一体どこを歩くのだろうか・・下から見たとき、西穂だと願ってやまなかったピラミッドピーク到着。ここらへんまで来ると、同じロープウェイ日帰りの方と抜きつ抜かれつ。その方々との会話のなかで西穂まで13峰あることを初めて知るw吊尾根は本当に吊られていたw剃り立つという言葉がピッタリの笠ヶ岳。あんなの登れる気がしないんですけど・・撮って頂きました。ありがとうございます。独標到着。調子が悪ければここで引き返す予定だったが、悪くないのでこのまま行く。到着!山頂は360度パノラマ!眼下に上高地。昔かっぱ橋に観光した際、まさかここに登る日がくることは想像していなかった。観光地→登山口w想像の10倍くらい立派な山小屋だった。待って無くていいぞ前穂。そこまでは行けない・・立山が見えた!懐かしい、必ず再訪したい。感想:行きたい、行きたいと思っていても我が家からはなかなか行けない北アルプス。連休、天気、体調、家族の予定等々が全て揃った日でないと、決行するのはなかなか難しい。でもそんな特別な日は年に多くても2-3回程度だろう。特に天気は他と違って調整のしようが無い。となるとチャレンジする回数を増やすしか無い。人生の優先順位はなにか。いつまで元気に動けるだろうか。多少の無理がきくうちに、行っておきたいところには行こう。
山行記録
2023-09-11T03:03:25+09:00
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富士山(富士宮ルート)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5854138.html
富士山(富士宮ルート)(ハイキング/富士・御坂)日程:2023-08-18(日帰り)メンバー: yuu-3 kurimemf写真:地元に帰ると反省会が勃発。nozawakiraさん、okt-takaさんを急遽招集。愛鷹山と天城連山剣ヶ峰まで行くのか行かないのか、どっちなんだい?山頂が見えてきた、がここから長いのが富士山火口付近で撮って頂きました。高級コーラで下山完了久しぶりの富士宮ルートから富士山へ挑戦今のところは快晴。半袖1枚でちょうどよい。行かなーい。この後雨に降られました。kuriさん勝利のポーズ感想:5合目から既に息ができませんでした。気圧も低かったのかなぁ。
山行記録
2023-08-21T01:08:22+09:00
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入笠山でアルプス見学
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5772459.html
入笠山でアルプス見学(ハイキング/甲斐駒・北岳)日程:2023-07-30(日帰り)メンバー: yuu-3 nozawakira kurimemf okt-taka写真:約6kmの舗装路を歩いて駐車場へ帰るkuriさんにピントが合ってしまった。沢入駐車場は7時で10台くらい。帰りは8割の入り。山頂の香りがするそこに大絶景が待っていた尾瀬みたいに整備された木道だが、尾瀬と決定的に違うのは人が少ない。トンボがたくさん飛んでいた奥に行けるが今回は先を急ごう。晴れているうちに山頂に立ちたい。八ヶ岳はかなり近くに見える。アザミとトンボ絵になる木道おはようございます。本日は久しぶりの遠征登山で、地元を3:30出発し談合坂で朝を迎える。360度カメラ。肉眼では北は槍ヶ岳、中央は木曽駒、空木岳、南アは仙丈ヶ岳、鋸岳がハッキリと識別できました。そこは入笠湿原大キレットをバックに撮って頂きました。ありがとうございます。帰りは大阿原湿原を巡り歩きやすい登山道を進むと鹿柵にあたる。レンズのせいか標高が低く見えるが、真ん中右が仙丈ヶ岳本当に人が少ない穴場!感想:久しぶりにアルプスを拝めて大興奮でした。山頂にこんなに長くいたのはかなり久しぶりな気がする。
山行記録
2023-09-23T09:47:55+09:00
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生藤山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5744736.html
生藤山(ハイキング/奥多摩・高尾)日程:2023-07-23(日帰り)メンバー: yuu-3写真:県立鎌沢駐車場は自分1台のみ沢沿いを下っていると・・夏の風景。この道で陣馬山への登山口の場所を2組の方に聞かれた。やはり陣馬山は人気だよな。帰り道に海老名のOYUGIWAにて・・最近のお気に入り。右側に大室山、左側に檜洞丸が見えた。お目当ての生藤山。これで分県神奈川の山が残り3座!全工程で眺望が開けるのはこの茅丸(かやまる)くらい。登山道は突然終わりを迎えた。セルフタイマーにて、腹を引っ込めて息を止める。稜線は涼しく体感温度23度くらい本当はもっと手前で下山するべきが、醍醐丸まで行ってしまった。石碑の先はすぐに登山道なので、今登ってきたこの坂の事だろうか桜の季節に来てみたいなぁ笹尾根は気持ちよく歩ける。なんと天空の城ラピュタ坂という場所らしい緑が多い里山な感じ三国山感想:尾根に乗るまではずっと急登で、登り甲斐がある。眺望はほとんど無いので、景色を見たい場合、最後に陣馬山まで行った方がいいかも。登山道ですれ違った人は1人のみと、人が少ないのでトレーニングには最適。今の時期、標高900mくらいまでは虫が追ってきた。
山行記録
2023-07-23T10:01:41+09:00
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金時山〜丸岳〜湖尻
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金時山〜丸岳〜湖尻(トレイルラン/箱根・湯河原)日程:2023-07-02(日帰り)メンバー: yuu-3写真:駿河湾が見えた立派な鉄塔おや、ガス?第一目標の丸岳へ到着ガスってきたなぁ立派になった駐車場へ到着大涌谷がくっきり梅雨の中休み。神奈川の山シリーズ更新と、トレーニングを兼ねて箱根丸岳へ。平地だけ少し走る。芦ノ湖にダイブしたい金時山山頂からokt-takaさんが登っているであろう山を望む第二の目的地、箱根芦ノ湖展望公園。先日の三国山からの赤線を繋ぐ数年ぶり2回目の公時神社コース鉄塔が丸岳日陰は割りと涼しかった。感想:金時山より西の稜線は空いているのでランするにはおすすめです。
山行記録
2023-07-02T07:44:53+09:00
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両神山 日向大谷からピストン
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両神山 日向大谷からピストン(無雪期ピークハント/縦走/奥秩父)日程:2023-05-27(日帰り)メンバー: naotomo-p nozawakira kurimemf okt-taka写真:1000mの目標設定にやるき満々なnozawakiraさん(左)具体的な数値目標を持つと強い!このルート、計画時に水場はないと皆にアナウンスしていたが、実際は弘法乃井戸という美味しい水場が存在した。「これを知っていたら1kg荷物を軽くできた」とnozawakiraさんが呟いていたが、聞こえなかった事にして華麗にスルーした。新緑に負けない鮮やかさと機能性を併せ持った水着のような登山パンツが眩しいnozawakiraさん(先頭)なんとか予定通りの時間で下山!先ほどの水場の件もあり、江戸の敵を長崎で討った私はご満悦(左)「新緑は赤から始まる」とnozawakiraさんから教えて頂いた。「そんな訳・・・」と思っていたら本当だった。ありったけの感動を表現してご機嫌をとっておこう。中心の鋭角な稜線は武甲山だろう。登山靴を履くのが久しぶりすぎてインナーソール忘れてしまった・・ツツジが咲き乱れる登山道に差し掛かったところで「今日は1300mですよ、1000mってどっから出てきたんですか」と意地悪く問いかける。おはようございます。naotomo-pです。今日は久しぶりに4人揃って本格登山。このコースの累積標高は1300m!本格的な登山は数年ぶりというnozawakiraさんは、前回の箱根で800mをクリアしてご満悦。「今日は標高1000m上げるぞ!」と企業戦士らしく小刻みな目標設定で張り切っていた。「1300mだけど何で1000mなんだろ」と率直に思ったが、敢えて突っ込むことも無かろうと黙っていた。本格的な急登が始まり、徐々に遅れだしてきたnozawakiraさん(左)。「1000mくらい上げたはずなのにまだ着かないの?」と言い始めた。お風呂上がり用の短い靴下を重ね履きして「履くインナーソール」を新たな提案としてみよう。そういえばこの日はみんな何かしら忘れていたな。何とか全員無事に山頂までたどり着きました!あれ、でも山頂近いのでは?一番の左の山塊は甲武信ヶ岳おお、ガイドブックで見た!現実の進捗状況を知って落胆するnozawakiraさん。企業のSNS炎上対策において一番重要なのは、理不尽なクレームにはスルーすることだ。ちなみに「山と高原地図アプリ」で「詳細ボタン」を押したらバッチリ水場のマークがあった。私のミスではないはずだ。水量は豊富。右側の方が若干勢いが良いので、先を急いでいる方は右側を死守すべきた。山頂は狭く、どんどん後続の方が来るので早々に下山。「えー、あと余分に300mも上げるの?1000mだと思っていた」と、普段は数値のプロであるはずの企業戦士らしからぬ発言である。どうも山頂とスタート地点の標高で単純に引き算しただけの様である。さすが企業戦士はプロセスでは無く結果にだけこだわる。樹林帯が多いと聞いていたが、しばらく沢沿いを歩くため暇にならずに楽しい。感想:久しぶりの本格登山最高でしたね!
山行記録
2023-05-29T02:00:41+09:00
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舞岡公園を散歩
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5524533.html
舞岡公園を散歩(ハイキング/房総・三浦)日程:2023-05-21(日帰り)メンバー: naotomo-p写真:池の周辺は少し虫が多め緑が濃縮されている小菅ケ谷北公園のBBQ場カッパ伝説帰宅してビアボールのどかな一枚幹線道路に出たら公園に戻れなくなった新緑の舞岡公園を散歩感想:ただの散歩です(^_^;)
山行記録
2023-05-21T12:29:20+09:00
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3人で三国山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5456155.html
3人で三国山(ハイキング/箱根・湯河原)日程:2023-05-04(日帰り)メンバー: naotomo-p nozawakira okt-takaコースタイム:コース状況/その他周辺情報:後半の湖畔トレイルは、ところどころ崩落箇所あり。写真:長い間通行止めとなっていて、昨年ようやく解除された三国山にようやくこれた。これで神奈川県の山制覇に一歩近づく。登ってきた三国山(右)と登山では行ってない駒ヶ岳(左)。ここはもっとバズってもいいはず。(ここまでですれ違った登山者は数組)湖畔のトレイルから見える芦ノ湖ブルー。シン・トレイルランナーのnozawakiraさんが先頭をぐいぐいと引っ張る。我らの季節が来たぞ!と主張するような力強い新緑と、春霞によりグラデーションがかった青空に思わず目を奪われる。本日はシン・トレイルランナーに生まれ変わったnozawakiraさんを記念して、トレラン聖地である箱根外輪山を一周、いや半周する。最後は富士山に向かってゴール!地元に戻って反省会。シン・トレイルランナーに生まれ変わったnozawakiraさん(左)の背中が以前より大きく見える。Xtreme100とOMM頑張ってください!インスタグラマーにカメラを向けられたため、ポーズを撮る一般人の2人。okt-takaさん(右)の少し浮かせた左足がポイント高い。「ここ絶対バズる!」とシン・トレイルランナーとインスタグラマーに目覚めたnozawkiraさん渾身の一枚。写り込んでしまってごめんなさいw外輪山の西側は遊歩道が整備されており、樹木の背が低いため爽快な景色が楽しめる。最近instagramにハマっているというシン・トレイルランナーnozawakiraさんがリンゴの魔法の力を借りて撮った写真がこちら。ちなみに山頂標のてっぺんに生えていた苔である。気を抜いているとあっという間に引き離されてしまう。生まれ変わるために平日は昼休みを返上して毎日トレーニングしていたというから驚きだ。感想:お疲れ様でした!また定期的に行きましょう!
山行記録
2023-05-05T01:19:03+09:00
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城ヶ島を散策
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5524592.html
城ヶ島を散策(ハイキング/房総・三浦)日程:2023-04-29(日帰り)メンバー: naotomo-p写真:
山行記録
2023-05-21T12:38:49+09:00
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桜の津久井城山
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桜の津久井城山(ハイキング/奥多摩・高尾)日程:2023-03-30(日帰り)メンバー: naotomo-p nao-ta写真:麓の桜が一番キレイでした平日なのに結構混んでいる。15分でこの絶景はお手軽津久井湖越しの高尾山方面お手軽なのに結構アドベンチャー感あり春休みで暇そうな長男を連れ出し、神奈川県の山シリーズで残っている課題を片付けに津久井城山へ。菜の花も満開山頂と反対側のピークに神社がありました結構急登ではあるが、あっという間に山頂到着こちらからは横浜方面も望める感想:上の方はしっかりと登山道なので、お手軽なんにすごい楽しめる。おすすめです!
山行記録
2023-03-30T08:09:46+09:00
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丹沢大山(梅の木ルート)
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丹沢大山(梅の木ルート)(ハイキング/丹沢)日程:2023-03-20(日帰り)メンバー: naotomo-p写真:富士山もご無沙汰しております。大山の北側から実に半年ぶりくらいの登山、お気に入りの梅ノ木尾根に来た。取り付きは浄発願寺奥の院から。今日は塔ノ岳からの景色も良さそう。ふれあいの森日向キャンプ場に下山。お疲れ様でした。ピークファインダー調べでは一番奥が雲取山らしい。肉眼では雪が付いているように見えた。大沢分岐。しっかりと道標がある。右側に南アルプスが見える。雪がついている南アルプスを間近で見てみたいな。でっかい蜂の巣かと思ったら・・何でしょうこれ。霞んでいるが最高の天気。山頂がきれいになってる!梅の木尾根分岐を過ぎると大山が出てくる。感想:約半年ぶりの登山でヘトヘトになりました。
山行記録
2023-03-20T06:10:29+09:00
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棒ノ折山(白谷沢から周回)
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棒ノ折山(白谷沢から周回)(ハイキング/奥多摩・高尾)日程:2022-10-10(日帰り)メンバー: naotomo-p写真:予定を3度延期させた雨女、雨男パワーでガスを発生させる。「幻想的だ・・」まだまだ緑の葉っぱが石の苔とマッチしていい感じ。山頂についたら青空が。棒ノ嶺の神様が微笑んだ。前日の雨で沢が増水していたが、危険なレベルでは無い。今日は長男の保育園時代からお付き合いのある2組のご夫妻と、初めて登山をご一緒させていただく。もちろんそこに子供はいない(笑)白谷沢を抜けてボーナスステージ。「あとどれくらいですか?」という悲痛な質問に「あとちょっと、あと少し」と、魔法の言葉で煙に巻く。変化に富んでいるコースでそこまで長くなく、天気に左右されずに楽しい山、、という事で棒ノ折山をチョイス(妻が)本当は夏に行く予定であったが、天候で日程が流れに流れて10月になってしまった。足元がかなり滑るので細心の注意を払って急登を進む。「ここは本当に初心者向きの山ですか?」というパパの言葉を沢の流れに乗せて聞き流した。(こんなキツかったっけ・・)青空は一瞬だけで、その後は雨が落ちてきたが、行動中は降られることなく無事下山。全員膝が良い笑顔になって、大満足の山行でした。感想:棒ノ嶺は天気に関係なく、やっぱり最高の山であることを思い出させてくれたました。お付き合いいただきありがとうざいました!次は秋晴れの山を堪能しに行きましょう!(いや冬山になるかな(^_^;))
山行記録
2022-10-10T10:40:16+09:00
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田谷の洞窟までウォーキング
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田谷の洞窟までウォーキング(ハイキング/関東)日程:2022-09-18(日帰り)メンバー: naotomo-p nozawakira kurimemf okt-taka写真:名物のジャンボ餃子、ジューシーでとっても美味しい。串カツ田中・・本日は乗鞍へ遠征予定だったが、台風には逆らえず大船駅近くの田谷の洞窟目指してウォーキングへ変更。自宅を出発したときは降っていなかった、nozawakiraさんと合流した瞬間に土砂降りに。最近山に行けておらず、体重も落ちないnozawakiraさん。今日行くはずだった乗鞍は、nozawakiraさんに忖度して企画したものだった。残念ながら通り抜けることができず、ここでリタイヤ(嘘)濡れていないところは1ミリも無い状態だが、何とかたどり着いた。土砂降りの中、ずぶ濡れメタボおじさんの集団が突然現れて、受付の人はどう思ったのだろう。目の前にある温泉がゴール。本当は大船駅へ移動してから始める予定だったが、バスの時間まで待ちきれずに食堂で乾杯。残念ながら内部は撮影禁止。想像以上にスケールが大きく、観光としてはかなりのコンテンツ力でした。大船駅近くの餃子酒家で乾杯。柏尾川沿いの歩道にあった腹囲の関。「メタボは先に進ませない!」というメッセージを感じる。今朝、このイベント前に夢の中で10km走ってきたokt-takaさんは楽々通過。さすが意識高い系ランナーだ。靴下の白さは伊達ではない。この洞窟はロウソクを灯しながら歩くのがルール。白で固めてきたokt-takaさんは、背後の防御をあきらめザックの守りに全集中。その結果背中がスケスケだ。ウォーキング後はお店に行く予定だが「服が透けてる人はお断り!」と言われてもしょうがないレベルだ。感想:大雨の中、歩いて飲みにいったぞ!という記録です。すみません。
山行記録
2022-09-19T08:08:45+09:00
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陣馬山へ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4672865.html
陣馬山へ(ハイキング/奥多摩・高尾)日程:2022-09-11(日帰り)メンバー: naotomo-p nao-ta写真:丹沢方面下山完了!90分登っただけで最高の眺望信玄茶屋さんの味噌田楽が超美味くておすすめです。自家製味噌と柚子の絶妙なハーモニー。汗かいた体に染み渡る。写真は1個食べたあと。久しぶりの陣馬山。前回は駅前の駐車場に止めたが、今回は落合近くの無料駐車場が空いていた。登山口に近くて助かる。シンボルゲット!少し汚れた?三頭山方面だと思うが、さっぱり分からない。風が通り抜け涼しい尾根。虫も気にならないし快適指数高し!感想:受験勉強でストレスフルな長男を連れ出し、手軽に大展望の陣馬山へ。登りは一ノ尾尾根から、下りは栃谷尾根で。今日は空気が乾燥して、北風が涼しい絶好の登山日和でした。長男もちょうど良い疲労感で満足できた様子。山頂茶屋で初めて注文しましたが、味噌田楽が絶品でした。日本酒2杯呑めそう。
山行記録
2022-09-11T10:23:29+09:00
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海から不動山(蘇我丘陵)
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海から不動山(蘇我丘陵)(トレイルラン/箱根・湯河原)日程:2022-09-04(日帰り)メンバー: naotomo-pコース状況/その他周辺情報:蘇我丘陵は舗装路多し不動山付近は虫多し写真:不動山山頂。前言撤回、ここにはまだ夏が残っている。「ブーン」という羽音が激しい。スマホを持つ手に蚊やら何やらが2-3匹とまる。写真だけ撮ってとっとと退散。国府津駅前の空き地の隙間から見える海。一度通り過ぎてしまった不動山への分岐。反対側から来ると気付かない。しかし虫が多くなってきたな。国府津駅までの帰り道。稲穂が色付いてきました。丘陵のゴールが近くなった頃、「ゴォォォ」という地鳴りみたいなものが聞こえた。よく見ると遊水地で人が泳いでいる。さらによく見ると可動堰が人口波を作り出し、その波でサーフィンして遊んでいるようだ。こんな光景初めて見た。太陽が出ると暑いが海風が涼しい。夏の終わりを感じる、、この時までは・・・感想:以前リハビリ山行で蘇我丘陵に行ったが、不動山のピークは踏んでいなかった。今回トレーニングも兼ねて、ランを交えてと考えていたが、意外にもアップダウンが激しくほとんど歩いていた。人も少ないので冬のトレーニングにいいかも。
山行記録
2022-09-06T02:47:36+09:00
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須走下山口を目指して
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須走下山口を目指して(ハイキング/富士・御坂)日程:2022-08-27(日帰り)メンバー: naotomo-pコース状況/その他周辺情報:前半の樹林帯が他3コースよりも長いので涼しくて良い下山時、見晴館から分岐する下山ルートに気付かず、登りルートを下山してしまった写真:下界は曇っとる様じゃのう。富士山に来ると下の方の景色を「下界」と、呼びたくなる。コロナ禍で準備してたパルスオキシメータを持ってきてみた。5合目で酸素濃度81%とか出たが大丈夫か俺?w数値はうまく写真に撮れませんでした樹林帯サイコー、涼しい葉っぱが黄色くなってきている。到着!いつも思うが白山岳の方が剣ヶ峰より高く見える。実際には剣ヶ峰より20mほど低い。まてよ、こっちが2番目に高い山?御殿場IC手前のつけ麺白虎にて。2019年に続いてラーメンを頼んでしまった。下山時のガスは歓迎する火口の下界方向樹林帯の切れ目から富士山須走下山口から下界方向感想:体力維持のため、年1富士山を目標にしてます。目標を決めた時は、年1御殿場ルートでしたが、先月から我が家を襲ったコロナ禍の影響で、体力がめっきり落ちてしまっていた。最近富士山は遭難のニュースが多い事だし、御殿場ルートに行けない理由のロジックを完成させた。剣ヶ峰に行く気は最初から無く、須走ルートピストンの計画をヤマレコで作成したら、計画名が何故か「須走下山口」となったので、そのまま活用しました。来年こそは御殿場ルート行くぞ!多分
山行記録
2022-08-27T08:12:51+09:00
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ゼロ大峰山からのソッカ(葉山をハイキング)
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ゼロ大峰山からのソッカ(葉山をハイキング)(ハイキング/房総・三浦)日程:2022-08-21(日帰り)メンバー: naotomo-pコース状況/その他周辺情報:ハチ、虫に注意!写真:地元の方たちがボランティアで維持しているらしい。ありがたく通らせていただく。ソッカとの分岐一度ロードに降りて、この慰霊塔から仙元山方面へ登る。これのことかな?左右に住宅があり巻けないので、注意して通る。海岸から数分でこの直登階段。海に出た田越川。奥の方でSUPしてて楽しそう!晴れてれば塔ノ岳が見えるらしい。下の案内図に大山でなく塔ノ岳が書いてあるのは珍しい。予定ルートが倒木て通行困難とあり。駄目なら引き返すつもりで行ってみる。分岐から20mくらいでソッカ到着。大峰山の山頂広場。冬の陽だまりとか気持ちよさそう。予定してたあじさいコースではなく、真名瀬コースから登る。葉山は本当に海がきれいだなぁ、と黄昏れていたら登山口通り過ぎてた。感想:朝起きたらokt-takaさんから、江ノ島ナウの写真が送られてきた。布団の中でその写真を見ていると、このままではイカン!と想いが込み上げてきた。ふとGoogleマップを見ていると、仙元山の近くに「ソッカ」という山を発見。ソッカの正体を確かめるべく、海岸を絡めて行ってきた。ソッカの名前の由来は分からなかったが、よく整備された登山道で、歩きやすかった。空気が澄んでいる季節が良さそう。
山行記録
2022-08-21T07:36:13+09:00
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船山十字路から阿弥陀岳
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船山十字路から阿弥陀岳(ハイキング/八ヶ岳・蓼科)日程:2022-08-14(日帰り)メンバー: naotomo-p写真:行者小屋のテン場はまぁまぁの入り。予約不要とのこと。編笠山方面、これは晴れんじゃね。阿弥陀岳山頂、他に10数人くらい。権現岳雨雲レーダを見ると、しばらくは大丈夫そうなので、雨の切れ間を縫って出発!御小屋山と個性的な境界標。八ヶ岳と言えば苔。本当に素晴らしい。南八ヶ岳って樹林帯だよな〜摩利支天から下り敬愛社行場跡切れ間から立場岳かな?ようやく船山十字路へ戻ってきた。長かった〜。西の肩(摩利支天)森林限界を超え、風が一気に冷たくなってきた。ここでフリースを着込む。下山すると晴れるのは想定内。青空がもう一息!頑張れヤマテン!(ヤマテン予報では霧時々晴れ)南アルプス方面の方が、天気良かったのだろうか。Google Lensで調べると、特定外来種のオオハンゴンソウと出た。中央に富士山体力的な限界を感じたので赤岳へ行くのは中止。ピストンであの道を下りたくないので美濃戸へ下山することに。諏訪南IC眼の前のハルピンラーメン。独特のスープと細麺がうまい!カモシー手ぬぐいゲット!北アも天気がいまいちそうなので、八ヶ岳に決定。船山十字路に車を停めて「いざ出発」という時にザッと雨が振りり少し停滞。温泉に入って帰ろうかなぁとか思い始める。ここまで登り一辺倒でしたが、マリオきのこが見えたら下ります。今日は年に1-2回の遠征できる日。天気がいまいちなので、北アルプスに向かうか八ヶ岳にするか、双葉SAでうどんを食べながら葛藤中。たまたま通った茅野野営場跡の奥に一面のお花畑が広がっていた。展望台から見る阿弥陀岳、山頂へ着く頃には「時々晴れ」の時間帯にかぶる予定だ。見るのを楽しみにしていた赤岳への稜線激登り!何だろう?と思ったが吹き出しか!感想:阿弥陀岳は以前赤岳に登った時に、稜線に魅せられた山だった。次に八ヶ岳へ行くなら阿弥陀岳と決めていたが、あの稜線をもう一度拝みたかったなぁ。とは言え、体力的に赤岳に登る余裕はなかったので、涼しさもありちょうど良かったのかも。久しぶりの遠征登山は、絵に書いたようなガスガスだったが、久しぶりに登山の辛さを思い出させてくれた満足の山行でした。
山行記録
2022-08-15T02:47:49+09:00
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矢倉岳(地蔵堂から矢倉沢周回)
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矢倉岳(地蔵堂から矢倉沢周回)(ハイキング/箱根・湯河原)日程:2022-07-18(日帰り)メンバー: naotomo-p写真:雲海に浮かぶ富士山大涌谷方面電線を辿る縦走路。この日は風が涼しく心地よい。古道というよりは金太郎ルートの側道。通る道間違ったか?矢倉沢ルートを下山。新緑がきれい。渡渉あり。これは想定外だが、前日雨の影響もそれほどなく、靴を濡らさずに渡れた。結構登ったのに下るのですか、そうですか。矢倉沢から矢倉岳、元気です。広い山頂は他に登山者は1名のみ。程なくして独り占め。いろんな葛藤から選択した矢倉岳へ地蔵堂まで登り返すついでに足柄古道へ。感想:3連休は遠征するつもりが、天気微妙&朝起きれない事象のため、何もせずに連休最終日を迎え、これではイカンと当日6時に布団のなかで計画した矢倉岳。快晴予報だったら行かなかったと思うが、幸い朝の暑さは曇天の影響でそれほどではなく、山頂では汗冷えする程だった。最近山へ行くタイミングが難しい。今年の夏はアルプスへ一度は行きたいな〜。
山行記録
2022-07-18T09:19:14+09:00
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ゼロ天園(金沢文庫駅〜天園)
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ゼロ天園(金沢文庫駅〜天園)(ハイキング/房総・三浦)日程:2022-07-02(日帰り)メンバー: naotomo-p kurimemf okt-takaコース状況/その他周辺情報:ハイキングコースとして整備されているが、草が伸びているため長ズボンやタイツを推奨写真:kuriさん提供全員が久しぶりの山行となり、何を持っていけば良いか分からない状態。そんな中大ベテランのoktさんは、こうもり傘を差している。さすがだ。本格的なハイキングコース。海が近いせいか、風が涼しく感じられる。このあと内陸に向かうほど体感温度は上昇する。横横を横切って、いざ鎌倉へ!今日は本当に暑かったが13kmも歩いた。焼肉食べ放題、飲み放題も実質ゼロカロリー。本日はゼロ富士ならぬゼロ天園を目指して、海に近い金沢文庫駅からスタート。都心で8日連続猛暑日となったこの日に、3人の変○おじさんは集まった。大船駅周辺を探索。本日参加できなかった無類の魚屋好き、nozawakiraさんへ報告案件。kuriさん提供。二子山拡大ver初めて来た。六国見山の山頂。冬は気持ちよさそうだな。初めて見た横浜霊園、中まで来るまで入れるんのか。整然と並んでいる区画がすごい。三浦アルプスを一望塗桶山の谷津浅間神社で旅の安全を祈願する。どうか💀人が出ませんように・・横横道路直結の金沢動物園パーキング。さすがの暑さでガラガラ。13:30天園休憩所着。暑さで体力が失われていたためすぐに水分補給が必要だと判断。わさび味チーズのおまけがありがたい。たまに開けた箇所があり、眺望がありがたい。夫婦桜。こんなところに桜は珍しいのではないか。感想:行き先を合意するまでのやり取り。私「山へ行くぞ!(北アは遠いので奥秩父とか、奥多摩とか)」noza「体力的に厳しい平地で!」kuri「焼肉行きたい!」okt「朝比奈切通しとか行ってみたい!」私「大船駅にうまそうな食べ放題の焼肉屋がある」全員「いいね!」次回は涼しいところへw!
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2022-07-04T01:07:32+09:00
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霧降の滝まで散歩(平塚)
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霧降の滝まで散歩(平塚)(ハイキング/丹沢)日程:2022-06-18(日帰り)メンバー: naotomo-pコースタイム:写真:泣き石とは?鎌倉時代から伝わる話で、墓石に使ったところウェーンウェーンと泣き声で、住民が寝不足になり病気になってしまったらしい。怖すぎw帰り道に咲いていた満開のあじさい。こんなところに古墳が。渓谷に出た。ドーーーン!曇っているが中央に大山。最近早起きできなくなってしまったので、以前から気になっていた霧降の滝へ。いよいよ滝とご対面。吉沢池もう少し「ボワッ」というのを想像していたが、水量はおとなしめ。感想:「大雨の後に行ったほうが良い」とGoogleMapのコメントに書いてありました(笑)
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2022-06-20T12:28:59+09:00
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スリル満点鋸山!
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スリル満点鋸山!(ハイキング/房総・三浦)日程:2022-05-05(日帰り)メンバー: naotomo-p写真:南側も見どころ満載そしてかなり急な階段浜金谷駅から出発です。スマホの写真だと迫力が伝わらないが石切場予想的中!地獄のぞきの少し奥に出た。こっちはなぜかガラガラ保田海岸へ下山静かなピーク。霞で遠望はきかず地獄の奥はあまり人がこないラピュタの壁日本寺の大仏一旦南側に下山気味に、山頂、、いや地獄のぞきを巻く穂先は空いてる時に行こうツツジがいろいろなところに咲いてました地獄のぞきに劣らぬ眺望で満足地獄のぞきを奥からのぞくwみんな穂先で写真撮るために並んでるんだね。穂先を諦めれば快適。中央に地獄のぞき昼食は「ばんや」で百尺観音保田駅の歩道橋から鋸山をあおぐ。なだらかな稜線で歩きやすそうだなぁと思っていた頃w地獄のぞきに向かう地獄の渋滞wまだだいぶ遠いところから並んでました。一番おすすめという噂の車力道ルート(左)から感想:帰りの渋滞が気になって、サッと周ってしまったが、見どころが多いので、ゆっくり周ったらもっと楽しめそう。冬の空気が澄んだ時に再訪したい!
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2022-05-06T01:14:18+09:00
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明神ヶ岳(最乗寺奥の院コース)
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明神ヶ岳(最乗寺奥の院コース)(ハイキング/箱根・湯河原)日程:2022-03-25(日帰り)メンバー: naotomo-pコース状況/その他周辺情報:山頂より少し下は泥濘でグデグデ写真:結構降ったみたいだ。火曜日のものと思われる残雪が出てきた。この先もちらほら出てくるが、登山道上は溶けているのでアイゼン等は必要なし。金時山と明神ヶ岳の稜線にでた。登山道に着いたときには足がつりそうに。。ようやく尾根に取り付いた。なんだこの超ロングな階段は。振り返ると富士山。今回のコース逆周りにしたほうが、富士山を正面に見ながら歩けたなぁ。初めて来た最乗寺。こんなに規模が大きなお寺だとは知らなかった。迷いそうなほど広い。良い雰囲気の登山道。少し遠回りして稜線歩き。世界一大きい下駄を発見。素晴らしい景色。山頂で少し休憩。風はまだ冷たく、防寒着は必要。丸源摂取す最乗寺の横に下山感想:東名高速道路下りの大井松田付近を走っていると、右手に見える雄大な裾野がずっと気になってました。見た目どおりに歩きやすい尾根で、お気に入りとなりました。
山行記録
2022-03-25T01:30:06+09:00
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【関東ふれあいの道】神奈川?丹沢山塊東辺のみち
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【関東ふれあいの道】神奈川?丹沢山塊東辺のみち(ハイキング/丹沢)日程:2022-03-21(日帰り)メンバー: naotomo-pコース状況/その他周辺情報:半沢越えから先、ヤセ尾根注意!写真:結構な痩せ尾根で、久しぶりに恐怖を感じた。ふれあいの道、緩急ハゲしいな。谷底とふれあいませんように。。展望台から大山方面宮ヶ瀬ブルーこのルートは結構な急登が多い、人も少なくトレーニングには最適。革籠石山(かわごいしやま)丹沢主脈山塊を一望できる大山方面本日登る丹沢山塊東辺のみち本日のメインディッシュ、仏果山が見える。展望台から山梨方面今日は関東ふれあいの道12です。本厚木駅から神奈中で坂尻バス停へ。展望台から蛭ヶ岳方面舗装路を1時間ほど歩き、半原超より登山道に入る。鎖場を抜けるとようやく仏果山ここからがこのコースの核心部分。感想:急登、痩せ尾根と意外に歩きごたえのあるコースでした。ルートの半分は舗装路ですが、スニカーでは厳しそう。
山行記録
2022-03-22T08:38:45+09:00