Bombersさんの山記録 - ヤマレコ
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ja
2024-03-19T12:32:14+09:00
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山梨百名山巡り(三方分山、蛾ヶ岳)
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山梨百名山巡り(三方分山、蛾ヶ岳)(ハイキング/富士・御坂)日程:2024-03-18(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【精進〜五湖山〜三方分山】精進バス停から少し進んで、「精進の大スギ」と書かれた看板に従って左奥へ車道終点まで進んだ先からは本格的な登山道砂防ダム脇を二か所ほど避けるように登り進む尾根に出た所が阿難坂★多少の急斜面はあるが問題なし★道は明瞭で歩行問題なし阿難坂から王岳方面へ尾根沿いを進む岩場やザレた場所ありほぼ樹林帯の中を歩くことに鬼ヶ岳から王岳の縦走路と同じような道が続く★多少荒れた道だが踏み跡は明瞭で慎重に進めば問題なし★当日は残雪で凍結箇所があるので下りはチェンスパ装着阿難坂まで戻って、三方分山へ登り返し樹林帯の中を所々に急坂あり急斜面を登り切った開けた場所が三方分山の山頂(富士山方向のみ展望良し)★道は明瞭で歩行問題なし★残雪箇所はほぼなし【〜釈迦ヶ岳〜八坂峠〜大平山〜蛾ヶ岳】三方分山から釈迦ヶ岳方面へほぼ尾根歩き樹林帯の単調な道が続く山頂分岐から少しだけ登った先が釈迦ヶ岳山頂(展望はあまり良くない)★踏み跡薄目だが赤リボン目印多めなので迷うことなし分岐まで戻って、ここから下り道を進むと林道合流(新八坂峠)また、樹林帯の中を進んだ先が八坂峠ここからは延々と樹林帯の尾根歩きが続く地蔵峠を越えると大平山の取付き(看板目印なし)※今回は大平山山頂はパス登山道は巻き道で途中に折門峠を経由★踏み跡薄目だが赤リボン目印多めなので迷うことなし結構なアップダウンを繰り返し何度も偽ピークに騙されることに山頂直下は結構な急坂でロープも何か所かあり急登を登って開けた所が蛾ヶ岳山頂(最高に展望良し)★踏み跡明瞭で歩行問題なし【〜大畠山〜碑林公園〜市川本町駅】西肩峠まで下ると、折り返すような道を進む細尾根が何か所かあり四尾連湖分岐から更に登り進むと大畠山山頂(甲府盆地側の展望良し)★★桑沢大山方面道は急なザレ場のためおススメ出来ず★踏み跡薄目だが所々に赤リボン目印あり桑沢大山を越えて下り進むと、四尾連湖からの登山道に合流あとは延々と樹林帯の中を下り進むことに(長くて単調)碑林公園に出た所が登山口★踏み跡明瞭で歩行問題なしあとはひたすら真っ直ぐに道を下り進み踏切を左に進むと市川本町駅駅入口はまた踏切を渡った所駅舎の隣りにトイレあり写真:アップ桑沢大山山頂ここまでがまぁ大変なこと精進のマンホール五湖山山頂大畠山へ寄り道西肩峠八ヶ岳と甲府盆地精進湖釈迦ヶ岳山頂地蔵峠市川本町駅3分前に電車が行っちゃった次は30分も待つことに標識と富士山山頂標識【甲斐名山】釈迦ヶ岳登山口ここが新八坂峠八ヶ岳富士山ここだけ開けてる山頂標識【山梨百名山】山頂標識このまま市川本町駅へ行けるのねそれが間違いだった山頂標識【甲府名山】三方分山山頂八坂峠大畠山山頂富士山、おはよう!折門峠白根三山バッチリ阿難峠(女坂峠)釈迦ヶ岳山頂分岐山頂標識【甲府名山】蛾ヶ岳山頂【山梨百名山】四尾連湖登山口精進バス停20分遅れで到着三方分山感想:そろそろ富士五湖方面も雪解けが進んだろうと思い精進湖方面の山を目指すことにただ、早い到着のバスがないのが難点調べたら富士宮経由のバスだと、9時前に精進湖へ行けそう(河口湖経由だと10時前着)時期が悪かったもう春休みに突入している学校もあるのか富士宮駅のバス乗り場は学生だらけそれに訳わからないチャイニーズお前らキャリーバック持ち過ぎ、通路占拠するなぁ自分は何とか座れたけど(立ってる人が数名あり状態)雪解け期待してたいけどやっぱり、富士五湖周辺はまだまだ寒いのね残雪や凍結で結構な危険地帯あり阿難峠に向かう途中で三名の男女を見かけて年配者も居たので靴の準備を聞いたら、やはり凍結準備なし無理せず引き返すことを促したけど三方分山までだったら大丈夫だったみたいあぁ余計なことをしちゃったかなまた今度、暖かくなってから来てね!
山行記録
2024-03-19T12:32:14+09:00
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昇仙峡巡り、羅漢寺山(弥三郎岳)
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昇仙峡巡り、羅漢寺山(弥三郎岳)(ハイキング/甲信越)日程:2024-03-11(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【長瀞橋〜白砂山〜羅漢寺山(弥三郎岳)】昇仙峡口バス停より少し先にある長瀞橋手前に登山口あり柵を越えると直ぐに登山道へこの辺りの特長である花崗岩の砂地と松林の中を登り進む一旦、林道に出て道沿いを進むことに看板目印に従って再度登山道を進む暫くは樹林帯の中を登り進む(所々に急登箇所あり)獅子平との分岐点より少し前には、太刀の抜き岩への分岐あり★目印点在しており、踏み跡は明瞭で歩行問題なし(この時点まではほぼ雪なし)獅子平分岐より先は反対側の尾根沿いを進むこちらは日陰のためか積雪ありだがノーマル靴で問題なし白山展望台からの南アルプス展望良し★白砂山分岐までは積雪のため慎重な歩行が必要な箇所あり白砂山山頂までは松林の尾根沿いを進む山頂ピークを迂回する砂地トラバースあり★積雪時は山頂ピークを進むべき更に奥へ進むと白砂山山頂標識がある展望箇所★道は踏み跡明瞭で歩行問題なし分岐点より先は、また樹林帯の中を進むことに建物が見えて来た所がパノラマ台八雲神社にロープウェイ乗場などの建物点在パノラマ台箇所に羅漢寺山山頂標識あり本当の山頂ピークとなる弥三郎岳までは先に奥へ20分ほぼ松林の樹林帯の中を進む途中に花崗岩の石段が何度かあり大きな花崗岩を登った先が弥三郎岳山頂山頂は松林に囲まれているので手前の花崗岩上からの展望良し★道は踏み跡明瞭で歩行問題なし★★積雪時の日陰箇所は凍って滑りやすいので歩行注意【〜金櫻神社〜昇仙峡ロープウェイ〜仙我滝】八雲神社の裏を進むと麦坂道入口凍結が心配なので林道を進むことに林道自体はほぼ下り一辺倒な下り道まだ朝早いので雪は固く歩きやすかった状態★雪解け時期は泥濘で大変歩き難いかも伐採エリアを越えるとコンクリート林道にそのまま下り進むと車道分岐少し先の奥へ進むと金櫻神社車道を下り進むとロープウェイ仙我滝駅さらに先へ進むと仙我滝入口お土産店の奥へ進み、階段を下ると仙我滝橋を渡り奥へ進むと大きな石門★工事のため、その先は通行止め(再開は3/18以降予定)【〜グリーライン昇仙峡バス停〜千代田湖】仙我滝入口まで戻って、あとは車道を歩いてグリーランド昇仙峡バス停まで★★歩道が狭く車の通行も多いので要注意バス停駐車場にはトイレありここから渓谷沿いの道に降りて進むことも可能ただ、今回は車道を進むことに千代田小学校と昇仙峡口からの道の合流までは延々と車道歩きが続く★★バス停前よりも路肩が狭く曲がりくねった道で見通しが悪い箇所あり千代田小学校より先は歩道が広くて歩きやすいそのまま進むと千代田湖の湖畔道入口ここから半周して、八王子山と湯村山方面への入口あり※湯村山以降の説明は車道歩きなので割愛写真:甲府市内と富士山アップザ・昇仙峡だね水わらず餅をお土産に三角点タッチサンドラッグの森?昇仙峡ロープウェイ1.5H前には上に居たんだけどね山頂標識アップハート型甲府盆地八王子神社千代田湖を半周して八王子山へ白砂山へ寄り道仙我滝入口本殿弥三郎岳山頂【山梨百名山】【甲府名山】石門夫婦木神社姫の宮道がまっすぐアウトドアショップ残雪が出てきた山頂ピークの弥三郎岳へ富士山も善光寺駅超ー長かった御嶽古道歌川広重も歩いた道展望台からの眺め長瀞橋の登山口まだまだ暗いです仙我滝白山展望台グリーランド昇仙峡バス停下に降りるのやめて、そのまま車道でそれでは八王子山へ金手駅なぜ「ん」が入るのだろうかぁ完全な雪道に変わった南アルプスの山々この先は通行止め仕方ないので戻ります山頂標識アップ鞍かけ岩綺麗な石段麦坂道で下山せずに林道を進む八雲神社芽ヶ岳方面富士山と抜石羅漢寺山と弥三郎岳3月11日は大事な日ロープウェイ乗場八王子山山頂先ほど居た白砂山山頂喜久乃湯温泉迷ったけど今回はパス山頂標識アップ白砂山山頂太刀の抜き石福仙人のふくちゃん湯村山山頂羅漢寺山山頂ただし、本当の山頂ピークではない甲斐駒ヶ岳ちらっと仙丈ケ岳が見えるかなえる仙人かなり強引だけど湯村山登山口金櫻神社龍の松何で捻じれたんだろうか御神木かなりリアル福を呼ぶ鐘感想:雪は解けたであろうと羅漢寺山を目指して昇仙峡へ早く着くバスがないので甲府駅からタクシー利用割増が解除される5時以降を狙ってそれでも料金4,000円弱はちょっと痛いなぁ多少、日陰エリアは残雪で凍った箇所もあったけどノーマル靴で問題なし羅漢寺山のパノラマ台は当然誰も居らず独占状態下山して、ロープウェイ乗車口には月曜日なのに沢山の人春休みでパワースポットと書いていたから、それ狙いねおじさんには山以外は興味ないからどうでもいいことだけど帰りの車道歩きも、車少ないと思っていたら大間違いガンガン車が通るから超怖かった峠道に慣れていない車も居て、ギリギリをすれ違うのはやめて歩いている奴が悪い?芽ヶ岳方面も雪が無さそうだったので、そろそろ行けそうかそれとも4月まで待つかうーーん悩みどころ
山行記録
2024-03-12T07:27:36+09:00
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山梨百名山巡り(達沢山)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6522757.html
山梨百名山巡り(達沢山)(ハイキング/富士・御坂)日程:2024-03-04(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【十郎橋〜立沢〜ナットウ箱山〜京戸山】十郎橋バス停から立沢方面へ車道を進む立沢バス停手前から左側の沢沿いへ採掘場の前を通って登山道の看板に従って林道を進む★大型トラックが引っ切り無しに通るので注意ひたすら林道を登り進むと林道終点に到着ここから本格的な登山道に始めは沢沿いを進むと途中から杉林の中へ登り切ると達沢山と京戸山の分岐点★赤リボン目印に踏み跡明瞭で歩行問題なし細尾根に急斜面を登るとナットウ箱山山頂さらに先を進むと京戸山山頂★細尾根でも歩きやすく歩行問題なし【〜達沢山〜大積寺山〜神領山〜蜂城山】分岐点から先の急登を登り進むと達沢山山頂★★山頂から先が不明瞭になるので尾根を外さないように所々に急斜面の場所在り旭山との分岐を越えると少し広い尾根沿いを進むことにこの辺りはずっと杉林の樹林帯が続く★林道で登山道が分断されているので出口が判らず再度、尾根に取付き先へ進むと大積寺山山頂山頂から90度曲がるように尾根沿いを下り進むこの先から倒木エリアに突入★踏み跡薄目、赤リボン目印を外さないように進めば問題なし倒木だらけの場所が神領山山頂大久保山との分岐点を越えると、また杉林の樹林帯に突入★赤リボンが至る所にあるので迷わず進める一旦下って登り返した先が蜂城山山頂山頂には神社本殿ありその先は下り一辺倒だけど歩きやすい登山道が続く獣柵ゲートの越えた先が登山道出口★道は明瞭で歩行問題なし【〜一宮浅間神社〜温泉通り〜石和温泉駅】一宮浅間神社までは道沿いの車道を進む笛吹橋までは更に車道をさらにひたすら進む★車道は歩道はないが路肩が多少あるので車の危険度は低い温泉通りは歩道エリアなので歩きやすい2kmほど歩き進んで橋を渡り、少し進むと石和温泉駅の南口ロータリに到着★歩道エリアがあるので歩行問題なし写真:分岐点に到着一旦、京戸山へ結構な積雪雪が締ってるから歩きやすい山頂標識アップ目印ないけど、ここを登る京戸山山頂【甲州・甲斐百山】隣りは採掘場なので、トラックが引っ切り無しに通る十郎バス停からスタート立沢より手前からなのは赤線繋ぐのためあぁ反対側に出口あった林道終点ここから登山道へ石和温泉駅ゴールロード歩きは長かった神領山山頂標識この辺りは倒木だらけ石和温泉駅まで続く温泉通り山頂標識アップ塩山の塩ノ山が良く見える奥は乾徳山かなぁ大積寺山山頂一宮浅間神社山頂標識アップ一宮町のマンホール桃のデザイン旭山との分岐点何となく読める程度山頂標識アップ達沢山登山口まだまだ林道は続くしだれ梅もう終わりかなぁ蜂城天神社「ヤマボウシ」何?蜂城山山頂【甲州・甲斐百山】標識は鳥居の横蜂城山方面へまずはナットウ箱山山頂林道で登山道が分断ロープで降りてきた山頂標識アップ蜂城山登山口達沢山山頂【山梨百名山】感想:ここ最近は身延線沿線の山ばかりだったので、ちょっと違う所で雪が少ない山?三つ峠に向かう途中の達沢山ぐらいしかなくでも、周りが破線ルートばかりで大丈夫か実際に行ってみたら、人が通るのが少ないだけで道は荒れ放題ではなく、歩きやすくて楽しめた感じ達沢山周辺は結構な積雪だったけど、歩き辛くはなく、たぶん、今シーズン最後の雪山ハイクを満喫出来て満足蜂城山から下山して、時間が十分にあったので石和温泉駅まで歩くことにただ、7〜8kmのロード歩きは長かった。今回、蜂城山山頂の手前で珍しく人とすれ違い平日のマイナールート登山を楽しむなんて判ってますね!
山行記録
2024-03-05T01:57:46+09:00
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山梨百名山巡り(白鳥山、貫ヶ岳)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6503317.html
山梨百名山巡り(白鳥山、貫ヶ岳)(ハイキング/東海)日程:2024-02-27(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【芝川駅〜白鳥山〜県境沿い下山】芝川駅前にはトイレあり駅前から身延方面に少し進んで踏切を越えて、橋を渡るとコンビニありその隣にはタケノコ王のお店あり橋を二つ渡り行き止まりを右へその先の交差点を越えたらすぐ左に進む民家の点在する中を進むと白鳥山登山口の看板あり看板に従って民家脇から登山道へここから暫くは樹林帯の坂を登り進む七面宮跡の石碑が出てきたら、石段を進んでも先へ進むことが可能その先も樹林帯の中を延々と登り進むことに開けた場所に出たら白鳥山山頂ここからの富士山眺め良し★道は目印多く明瞭で歩行問題なし最初は階段を下り、途中から樹林帯の中を進むことに★遠回りでも車道を下ることを強くおススメ県境沿いを下った説明としては、作業道らしき多少周りよりも歩きやすい場所を探しながら下り右側が谷沿いを真っ直ぐに下る進むと車道が見えて来たら降り口を沢沿いの斜面を何とか下り車道へ★★★石がぬかるんで滑りやすいので要注意★★★踏み跡は不明瞭で傾斜もあり歩き難い★★★このルートはNG【〜中沢公民館〜焼山峠〜貫ヶ岳〜大峠橋〜東根熊バス停】国道52号線に合流するまでは少しの道が車多し(大型ばかり)その先を少し進んで左に進み、橋を渡り林道を暫くは進む民家集落が見えたら右へまた暫くは林道を進むことに休憩所らしき場所が中沢公民館(立派なトイレあり)★車道歩きなので歩行問題なし、ただし車には注意林道を進むと一乗寺跡らしき場所に到着そこから先は樹林帯の登山道が続く急登の九十九折りの道が延々と続くことに登り切り尾根に出た所が焼山峠ここから尾根沿いに従って多少のアップダウンを進むと貫ヶ岳山頂★道は明瞭で歩行問題なし、ただし急登の連続貫ヶ岳山頂から大城集落に下りルートは山頂標識の裏へ進む所々に目印杭があるので身落ちさないように尾根沿いを進む★★★踏み跡は明瞭で急斜面の多いので歩行要注意尾根分岐の箇所で右側尾根方面へ樹林帯の中をほぼ真っ直ぐに下り進む民家の点在する場所が大城集落★★踏み跡は不明瞭で急斜面も多し歩行要注意あとは舗装された林道を大峠橋方面へ歩き進む大きな集落まで出たら、徳間方面からの車道と合流した少し先に東根熊バス停あり※バス停の反対側に休憩所とトイレあり★道は明瞭で歩行問題なし南部町役場から井出駅までは川岸の反対側なので道を大きく迂回することになるためかなりの時間がかかるので要注意(徒歩30〜40分ほど)写真:ハートマーク富士山アップ井出駅川の反対岸へ行くのに遠すぎそれと2Hも電車無いのも貫ヶ岳案内図尾根まで120分?茶畑とマッチした早桜全体像枝越しの富士山白鳥山七面宮跡白鳥山登山口完全に民家の敷地内貫ヶ岳山頂結構な積雪さらにもう一枚最後に富士山の見納めまずは一乗寺へ白鳥山山頂河津桜かなぁ山頂標識山頂標識芝川駅静岡県側からスタート焼山峠急登キツかったタケノコ王のお店ここに在ったんだ東根熊バス停歩いても良かったけど運賃100円だし何故ここが恋人の聖地感想:山梨南部のアクセスが大変なルート白鳥山、貫ヶ岳、高ドッキョウをいっぺんに回る計画だったけど帰りバスのいい時間がないため今回は高ドッキョウを諦めることに公共交通機関の登山ではたいへんほぼ8時に登山開始で14時前には下山だと3つ制覇は困難だねそれに電車で2Hは遠すぎ(本数も少ないし)あと、登山者が少なく破線ルートは大変踏み跡や目印は皆無に等しいのでルート確認に時間がかかること今回、取りこぼした高ドッキョウと少し北にある篠井山をどうするか再度計画の練り直しが必要車で行こうかなぁダメダメ!公共交通機関登山のスタイルを変えちゃダメだよね。(自分に言い聞かせ)
山行記録
2024-03-04T08:55:43+09:00
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身延沿線の旅(醍醐山、日向山)
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身延沿線の旅(醍醐山、日向山)(ハイキング/甲信越)日程:2024-02-20(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【波高島駅〜西山、醍醐山〜甲斐常葉駅】波高島駅のすぐ前にはトイレあり駅前を下部温泉方面へ車道を進む大きな車道合流して民家集落地に入ると直ぐに醍醐山登山口の看板あり樹林帯の登山道を登り進むと民家跡の中を進む★民家跡の周辺は道が不明瞭のため登山道を外れやすい大子峠から一旦、西山へ進む鉄塔を越えてアップダウンを進むと西山山頂(展望なし)戻って神社らしき建物を巻くように登山道を進む単調な登り道と木道を進むと醍醐山山頂(展望なし)山頂横には東屋あり今回は展望台には行かず★道は明瞭で歩行問題なし山頂から鳩打峠方面へ下山峠まではほぼ下り一辺倒な道が続く峠を越えると多少緩やかな道に変わる登山出口から下って踏切を渡り進むと甲斐常葉駅前★道は明瞭だが落ち葉が多い所は濡れていると滑るので注意※甲斐常葉周辺のゆるキャン△聖地巡りは登山ではないので割愛【〜市ノ瀬駅、久那土駅、甲斐岩間駅〜日向山〜三角点〜鰍沢口駅】甲斐常葉駅から身延沿線沿いをひたすら市ノ瀬駅まで車道歩きここから勝坂峠越えの車道歩きが続く久那土駅の手前から住宅街らしき通りの車道を進む甲斐岩間駅までは大きな車道歩きが続くことに★車を避ける場合は住宅地内を進むことがお薦め甲斐岩間駅から日向山へは月見橋方面へ進む小さい橋を渡ると日向山仏舎利塔と書かれた看板に従って進むのがベスト★★今回間違ってそのまま進んでお寺の脇から登山道へ途中から藪漕ぎふれあいの森公園の大きな看板から先は結構な登り坂が続く車道行き止まりから木道階段ひたすら階段が連続(一様、休憩所が何か所かあり)登り切ると仏舎利塔がドーンとお出迎え★道は明瞭だが木道階段は体力勝負広い敷地先の車道から緩やかな道を進む車道が折り返す所から先が登山道らしき道が続く★★★道は不明瞭で目印ほぼなし、土が緩く崩落個所も多数あるため歩行困難従って、ルート説明は控える。※鰍沢口前まで進む場合は多少遠回りでも鹿島集落に車道を下ることをお薦め写真:日向山富士見ふれあいの森公園市ノ瀬駅西山山頂誰でも撞く鐘すごーく響くからご注意鰍沢口駅直ぐ電車が来た。リンちゃんのお家ハンコの里なんだ甲斐常葉駅立派な仏舎利塔身延線ワンマンカー乗り方初めて乗車した時は超戸惑いだったなぁ下車も要注意だけどね醍醐山ルートマップ民家跡に咲く梅この先のルートが不明瞭遊具越し富士山醍醐山山頂大子峠西山に寄り道旧下部小学校反対側には中学校本栖高校のモデル甲斐岩間駅上ノ平のマンホールいいね!この絵は醍醐山登山口山頂標識甲府盆地この後、地獄の藪漕ぎゆるキャン△聖地巡礼波高島駅今日のスタート地点久那土駅鰍沢のマンホールポスター張ってる鳩打峠アップ梅林がポツポツ在りこの木道が長〜〜い山頂標識富士山感想:先週は雪で大変な目にあったから雪の無い山を目指して下部温泉近くの醍醐山を目指すことにそれだけだと面白くないから、ゆるキャン△聖地巡りあまり下調べせずに行ったから旧下部小学校跡地の反対側ある中学校をスルーしちゃった実はそこが本栖高校モデルだったのに歩いている時に、本栖高校と書かれた看板を何度も見かけてここに高校はないのに何故?と思っていたら日向山にちょっと登って鰍沢口駅へ下山しようと簡単に考えていたら大変なことに下山方向が判らずルートミスを何度も藪漕ぎ嵐で痛い目に最後の黒沢にあるヘリポートから近道ルートだと思い進んだら竹藪倒木で進めず新たに道を開拓しながら無理やり進むことに何とか下山できたけど生きた心地がしないことが何度も教訓:急げば回れみんなの足跡は鵜吞みにせず※今回、自分の足跡が残っちゃんね(皆さんマネしないように)
山行記録
2024-02-21T01:37:38+09:00
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雪山ハイク(天狗山、八幡山など)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6459690.html
雪山ハイク(天狗山、八幡山など)(雪山ハイキング/甲信越)日程:2024-02-12(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:※スマホ不具合でGPXデータ欠落のため、一部手動で入力★雪山ハイクのため、積雪状態での情報を記載【山梨市駅〜天狗山〜桜峠〜八幡山】山梨市駅北口ロータリーを真っ直ぐな道を北上(途中に3件コンビニあり)亀甲橋を渡り、道なりの細い住宅道をさらに真っ直ぐ進む大きな道路を左に曲がり、まだまだ道なりに進む地図上では行き止まりを右に(実際は新道在り)直ぐを左に、少し進んで右へあとはぶどう畑の中を延々と登り進む行き止まりまで来たら、上へ上へと尾根を進む途中に、貯水池とお社あり尾根を登り切ると天狗山山頂★雪道で踏み跡や目印リボンはほぼ不明一旦少し下って尾根沿い歩き途中に岩壁などの障害物はあるが雪道でも問題なく通過可★★積雪で枝が垂れ下がり、道を塞いで通行困難な箇所あり踏み跡はないが尾根に沿って進むと桜峠に到着(脇に廃車が放置)登山口が判らないが目印リボンが点在するので従って進むあとはまた尾根沿いを淡々と進むと八幡山山頂(多少、展望あり)★所々に目印の赤リボンあり【〜清八峠〜金光山〜古峠〜帯那山】清八峠を越えて、牛首手前が危険地帯に突入★ビョウブの辺りでロープ封鎖を越えないと牛首や金光山へ進めず★★牛首辺りは積雪で足元が不安定な場所在り古峠を越えると、また長い尾根沿い歩きが続く途中から林道歩き、雪が深くて中々進めずアヤメ群生地登山口から帯那山山頂へ少し登って開けた場所が帯那山山頂に到着★細かいアップダウンも多く、積雪で足元が足られる【〜太良峠〜岩堂峠〜深草山〜大蔵経寺山〜石和温泉駅】林道と作業道を下り進むと車道に合流出口付近には除雪の塊が封鎖で通せんぼ状態路面がツルツルの車道を登り進むと太良峠★作業道なので積雪でも歩きやすいNTT中継所と書かれたゲートを越えて車道を進む雪が深いのでなかなか進めず中継所を回り込むように進んだ先に棚山看板ありここから先は登山道に突入ほぼ下り一辺倒の道が続く岩堂峠分岐まで下って、今度は登り返し★目印もあり、積雪でもほぼ問題なし鬼山、鹿穴の巻き道は雪が解けて滑りやすい★★倒木が何度もあり、迂回するにも傾斜で滑りやすく足元が取られる深草山辺りまで来れば積雪はほぼなし樹林帯の中をかなり下り進むと大蔵経寺山山頂ここから展望台方面に下山★道は明瞭で薄暗くても歩行は問題なしあとは九十九折りの車道を下り進むと登山口ゲートあり突き当りの大通りから陸橋を渡り進むと石和温泉駅に到着※陸橋の反対側を進んで橋を渡って直ぐのわき道から駅への近道在り写真:桜峠白銀の世界踏み跡なし完全な雪山だ帯那山山頂標識山梨市駅まだまだ暗いスタート山頂標識天狗山山頂アップ大蔵経寺山山頂かなり明るく撮ったらブレブレ山頂標識廃車発見清八峠岩堂峠何とかここまで来た何とか見える状態ほぼ真っ暗です。踏み跡残し太良峠棚山方面へ古峠奇麗だなぁ金光山山頂標識深くて進まない八幡山山頂もう雪が深くて大変深草山山頂標識富士山感想:近所の裏山ハイクと考えていたら結構は積雪で雪山ハイクになっちゃった自宅から見える近所の山は雪が無さそうと思ったらまぁ大変な積雪量深い所でひざ下辺りまで埋まる所も林道は誰も通っていない状態で進むのが大変なこと10分で行けるところが30分も計画では、八人山方面に下山する予定だったけどかなりお遅くなり、ナイトハイクなので大蔵経寺山から下山することにそれにしても、ほぼ一か月前に通った道が全く違った感じでびっくりそれに倒木が至る所にこれを迂回するのは大変傾斜地を雪解けでヌルヌル状態何度も滑りそうなり当分は裏山ハイクと浅はかに考えて登山は出来ないかなぁでも、それでも行っちゃうんですよね。(たぶん)
山行記録
2024-02-13T06:18:56+09:00
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山梨百名山巡り(思親山・三石山)
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山梨百名山巡り(思親山・三石山)(ハイキング/甲信越)日程:2024-01-30(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【井出駅〜八木沢峠〜思親山〜佐野峠】井出駅すぐ横の踏切を渡り、車道を登り進む単調な少し勾配のある坂道を登った先の分岐点が八木沢峠そのまま車道を進むと源立寺の建物が見える脇の車道を登り進むと、東海自然歩道と書かれた看板入口あり何度か車道と交差しながら進むことに★ほぼ車道歩きで、所々に看板目印があるので迷ることなし尾根沿い歩きは、杉林の樹林帯で単調途中の伐採で開けた場所からの富士山展望良し思親山の山頂直下の急斜面を登った開けた場所が思親山山頂かなり開けた場所で、ここからの富士山展望良し★道は明瞭で迷うことがなく歩行問題なし一旦、緩やかな尾根歩きが続き佐野峠に向けて激下り★木道階段が九十九折りに続いているので歩行問題なし【〜大島峠〜三石山〜五宗山分岐点〜大崩集落〜身延駅】佐野峠の駐車場脇にはトイレあり※三石山方面へ向かうには、林道ゲートの先へ進むのが一番今回、地図通りに進むには、壁沿いの細い階段を登り激坂の樹林帯をひたすら高い方へ登り進むことに登り切って杉林の樹林帯を進むと作業道やしき林道に合流たぶん、佐野峠の林道から来ている道と思われるこの先は作業道と何度も交差しながら進むことに★★★地図に無い作業道が多く入り乱れているので超要注意★★★赤リボンも作業用目印なのか登山目印なのか判断しずらい★★★佐野峠から三石山まではお薦めできず三石山手前の道幅狭くザレ場多し★★急斜面の多く、踏み跡不明瞭なので要注意大きな岩を回り込むのは左が正解?右から進んだが何とか行けたけど岩を越えると三石山本堂ありその先すぐに山頂標識ありただし、本当の山頂はさらに奥を登った所が山頂らしき場所あり★赤リボン目印があるので迷うことになし山頂から少し下ると岩場の激下りエリアに突入(三か所の鎖場)★鎖を使って慎重に下れば問題なしここを越えると五宗山分岐点までは歩きやすい尾根道が続く分岐点までは行かずに巻き道を進む大崩集落までも歩きやすい登山道★道は明瞭でたいへん歩きやすく歩行問題なし民家脇に出たら後はひたすら車道歩き大崩集落の分岐点から少し道が悪い車道歩き★小さな崩落もあるので頭上注意踏切を渡り左へ進めば身延駅に到着 写真:三石山山頂でも本当の山頂ではない東海自然歩道を進む栄昇堂身延山後ろの白根三山もいいねここを登る激下り鎖場2危険度が伝わらないかぁ木道階段なので滑らず安心佐野峠の駐車場トイレ由来の大岩?内船駅からも来れるのね大崩集落林道終点ただし作業道が続くアップちょっと危険箇所思親山山頂源立寺三石山本堂八木沢峠山頂標識手書きテープ三石山登山口身延駅激下り鎖場1標識角度が悪いなぁ本当の山頂らしき場所みのぶまんじゅうこれは絶品山頂標識おぉいい眺めだいつも見る角度と違う白根三山井出駅学生の乗車が多かった。りっぱな角持ち帰りたい衝動に感想:山梨の南部エリア攻め山梨百名山の思親山・三石山を縦走自宅最寄り駅から井出駅まで2H近くも掛かるのは、距離が60kmもないのに、どういうことそれだけ、電車がゆっくり走ってるんだよね思親山までのルートは東海自然歩道なのでたいへん歩きやすく快適それに対して、三石山までのルートは天と地ぐらい違う作業道が入り乱れているし、踏み跡はほぼなし状態目印は作業用なの?が多く間違うやすい林業が盛んな場所なので仕方ないのでしょうがかなり酷い唯一は思親山へ向かう途中からの富士山展望が最高!いつも見慣れた富士山の形とはちょっと違って新鮮それと、みのぶまんじゅうも最高!まんじゅうはどれも一緒でしょと思っていたら、薄皮ではなく程よい皮の厚さでこしあんがまた絶妙な歯ごたえと甘味これは、なでしこがたくさん食べるのも判る感じ
山行記録
2024-01-31T03:14:06+09:00
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山梨百名山巡り(小楢山)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6392660.html
山梨百名山巡り(小楢山)(雪山ハイキング/奥秩父)日程:2024-01-23(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【塩平〜焼山峠〜柳平〜琴川ダム】塩平バス停から右側の林道を進む直ぐに車止めゲートを越えて、焼山峠までは舗装された林道を登り進む★舗装されているので歩きやすく歩行問題なし、一本道なので迷うことなし★凍結時は滑りやすいので要注意十字路の分岐交差点が焼山峠すぐ隣りには立派なトイレあり(ただ、冬期使用不可)右へ進めば小楢山方面へ今回は、そのまま真っすぐを緩やかに下りながら乙女湖へ橋を渡りトンネルを越えた先が柳平金峰山荘前にバス停ありさらに車道を湖畔に沿って進めば琴川ダム管理棟に隣接したトイレあり(冬期でも使用可)★舗装された道なので歩行問題なし★凍結時は滑りやすいので要注意【〜展望平〜的石〜小楢山】ダムは歩行可なので、先へ進むと右奥に展望平への階段あり雪深いと階段が埋まって見えずらい可能性あり(今回は問題なし)300段近くを登った先が展望平ここからのダム湖や金峰山方面の景色良し★多少の積雪ならば足元注意すれば歩行問題なし舗装された林道を焼山峠方向へ進む途中に作業道らしき分岐には入らず舗装された道を進むこと小楢山への登山道に合流する近道あり(看板目印なし)尾根沿いの比較的アップダウンが少ない登山道を進む旧道と新道分岐点新道は名もないピーク越えて、下り進む途中に的石あり★道は明瞭で迷うことがなく歩行問題なし暫く樹林帯の中を進むと、小楢山山頂分岐あり直ぐの一杯水を越えると急登区間(今回唯一の頑張り所)登り切ると、暫く樹林帯を平行移動した先の開けた場所が小楢山山頂遮る物がないので、富士山と甲府盆地が目の前に見渡せて最高!★道は明瞭で迷うことがなく歩行問題なし【〜小楢峠〜大沢ノ頭〜小楢山登山口〜窪平】小楢山山頂から小楢峠方向へ暫くは下り進む母恋し道との分岐点が小楢峠そこから尾根沿いの奇岩が連続する箇所を越えると幕岩さらに少し先が大沢ノ頭山頂★岩場越えは歩行問題なし山頂から父恋し道へ、いきなり激下り開始岩場や片側が切れ落ちた斜面の道が連続★赤リボン目印や踏み跡はあるので迷うことなし★★岩場やザレ場はロープがない所が多いので、足元要注意で下ること途中に達磨岩と書かれた標識に向かって進んだら獣道で判らず一旦、作業道に合流して、そのまま真っすぐ下ると母恋し道と合流あとは林道をひたすら下り進む鹿柵ゲートが見えたら小楢山登山口★道は明瞭で迷うことがなく歩行問題なし※窪平バス停までは車道歩きなので割愛写真:湖面は凍ってます当然、新道へ塩山駅北口歩き疲れたよ的石幕岩展望平の駐車場柳平分岐五丈岩が良く見える小楢山登山口ゲートまだ塩山駅まで約10km牧丘のマンホールデザインGood大沢ノ頭(大沢山)富士山柳平バス停父恋し道から下山激下り地獄の始まり棚根入ノ頭自撮り展望平からの眺め乙女湖全容小楢山山頂甲府盆地は雲海焼山峠標識アップ塩平バス停焼山峠を目指してGo小楢山への登山道に合流山の上は霧氷母恋し道との合流屏風岩小楢山山頂分岐琴川ダム先上の展望台へ完全な雪道恵林寺に寄り道幕岩方面へ焼山峠分岐カチカチに凍ってます羅漢岩山頂標識山梨百名山小楢峠分岐路面がツルツル一杯水当然、水は出てません完全な雪道先行者は鹿?姫百合地蔵横から感想:朝一の窪平から塩平行きバスを先週逃したから今回リベンジ途中のコンビニ寄っても余裕で15分前に到着(塩山駅から徒歩45分ぐらい)当然、乗車は自分だけ区間に関係なく一律200円うーん、有難いけど運営大丈夫?(市の補填だよね)でも気になったのが、時刻表は7時1分発なのに、7時に出発しちゃった車内の時計表示は7時だけど正確には7時前だった乗車する人が居ないんだろうけど、どうなの?駅からの接続バスがないから、ここから乗車する人なんか居ないもんねそこを敢えて頑張って駅から歩いて乗車する変態野郎(自分)標高1,500m越えなので、雪はどうかと思っていたけど予想以上に積雪で凍結箇所も多かった何度かヤバイ箇所もあったけど久々の積雪歩きを楽しめた感じ誰も居ないだろうと思っていたら小楢山山頂で休憩中に、男女二人が登って来たのでちょっとびっくり聞いたら、静岡の浜松辺りから来たと聞いて二度目のびっくりわざわざ富士山を越えて来たんだろうしなぜ小楢山なんだろうか?そこは、ちゃんと聞けなかったけど積雪に雲海も広がっていいタイミングで来たのでラッキー^^だったのでは
山行記録
2024-01-24T12:49:52+09:00
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山梨百名山巡り(帯那山・大蔵経寺山)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6379184.html
山梨百名山巡り(帯那山・大蔵経寺山)(ハイキング/甲信越)日程:2024-01-16(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【塩山駅〜塩ノ山〜窪平バス停】塩山駅北口から沿線沿いに進むと踏切を右へ大きな通りを左に進み、ゆばた旅館の反対側路地を右へ突き当りを右へ少し進むと塩ノ山登山口看板あり(見逃しやすい)★住宅街の中なので、しっかり地図を確認して進むことあとは九十九折りの登山道を登り進むと塩ノ山山頂(展望良し)反対側の登山道をひたすら木道階段を下り進む※登山口にトイレあり県道38号線(信玄のみち)を北上途中に恵林寺あり140号線に合流し、少し進んでバイパスには行かず右側へそのまま道沿いを進んで分岐点が窪平バス停(ベンチ、トイレあり)★歩道が無い区間もあるので車の要注意【塩平バス停〜水ヶ森〜帯那山】バス停から左の車道を進み建物の点在箇所がなくなるとゲートあり最初は少し荒れた林道をひたすら進む樹林帯の中に入ると踏み跡が不明瞭な場所あり谷筋から高い場所方へ登り進むと途中から作業道に合流さらに進むとアスファルト林道に合流(塩平への下り口)★樹林帯の中は踏み跡不明瞭で目印がないので歩行要注意歩きやすい林道を進むと塩平からの林道に合流さらに進んで林道が大きく左に反れる辺りから尾根取付き(カーブミラーあり)尾根沿いの道を進んで行くと、少し開けた場所が水ヶ森山頂(展望なし)樹林帯の中を下って、林道に一番近づいた場所が弓張峠ここからまた樹林帯の細かいアップダウンを繰り返しながら尾根沿いを進むピークに向かって登り進むと奥帯那山山頂(展望なし)さらに暗い樹林帯の中を進んで、いきなり開けた場所が帯那山山頂ここからの富士山や甲府盆地の展望が素晴らしい★道は明瞭で迷うことがなく歩行問題なし【〜見越山〜古湯坊温泉〜要害山登山口】※先に断っておくが、岩堂峠方向へ進む場合には太良ヶ峠を進むべし(こちらが正規ルート)今回、あえて積翠寺方面から要害山経由で岩堂峠を目指したため帯那山山頂から見越山へのルートが変わりずらい(看板標識なし)広い草原のような場所から柵沿いに進んでいくと林道に合流ここから少し林道を進み、見越山山頂方面の樹林帯の中へ高い方へ進んで行くと見越山山頂一旦下って、また林道を進むとアンテナ塔が見えるアンテナ塔方向に登山道標識あり少しだけ進むとさらに標識に従って登山道を下り進む★★アンテナ塔方向は登山道ではないので注意暫くは暗い樹林帯の中を進んで行くと林道に合流※太良ヶ峠への進む場合には林道を進むべし今回、間違えて看板標識に釣られて積翠寺方向へ登山道を進んでしまった急斜面を樹林帯を下り進むと、また林道に合流ここから太良ヶ峠に行けるけど、あえて下山方向へ進む暫くは林道を下り進むことに★看板標識は少ないが比較的に道は歩きやすい途中にショートカット道があるようだが見つけられず建物が点在する場所から古湯坊温泉への直登ルートを下山★★★入口辺りは道は明瞭だが途中から、ほぼ道とは言えず状態に遠回りしてでも林道を進むべし大きな建物が見えたら、帯那山登山口反対側を少し登ったら要害山登山口あり【〜岩堂峠〜大蔵経寺山〜石和温泉駅】暫くはほぼ平行移動のような歩きやすい登山道を歩き進む林道に合流して、少し下り進むと要害山登山口ありここから岩堂峠までは、途中に急斜面の片側が切り立った登山道が何度もあり深草観音辺りまでは石がゴロゴロ道の連続が続く★道は明瞭だが、ザレた道も多いので歩行注意岩堂峠を過ぎると歩きやすい樹林帯の登山道途中の二か所のピークは今回巻き分岐看板がある場所から尾根沿い歩きあとは樹林帯の中をひたすら少しづつ標高を下げながら進む唐突に樹林帯の中で開けた場所が大蔵経寺山山頂★道は明瞭で歩行はほぼ問題なしあとは直登ルートを下り進む柵ゲートの場所が登山口ぶどう畑の中を下り進み10分ぐらいで石和温泉駅に到着写真:ここに出てきました大蔵経寺山山頂塩ノ山山頂大蔵経寺山登山口石和温泉駅まであと少しアップ甲府盆地甲府名山はこっちなの?塩平バス停バスならば200円で来れるのに山頂標識山神宮雪がちらほら直ぐに無くなったけど上にあるから見逃しそうな看板大蔵経寺山の看板が出てきた塩ノ山登山口暗いけど先に社あり左からも来れるみたい要害山山頂には行かず標識アップ見越山山頂窪平バス停7時1分のバスに間に合わず水ヶ森山頂への取付き要害山方向へ登り返し石和温泉駅北口富士山展望良し弓張峠岩堂峠帯那山山頂素晴らしい眺め山頂標識奥の字が擦れてる山頂標識水ヶ森山頂深草山山頂塩平への下り口右の丸太辺りから出てきたゲート入口鍵がなかなか開かないよ立派なアンテナ塔奥帯那山山頂石像がたくさんアップアップはい、ポーズほぼ廃道ここは行かない方が無難廃車発見沢へ有害物質がもう一度感想:近場の大蔵経寺山にはまだ行っていないので、塩平から帯那山経由で大蔵経寺山を目指すことにまず、塩平に行くためには窪平からバス朝7時のバスに乗車するためには徒歩かタクシー塩山駅から接続があればいいのになぜ、窪平なのか誰も乗車する人は居ないだろうに塩山駅から窪平までは徒歩1Hぐらいなので、5時50分頃に到着の電車ならば余裕だと甘く考えて塩ノ山に寄り道して向かおうと考えたのが間違えだった山頂に到着したのが6時30分窪平バス停に着いたのが7時13分でバス行った後仕方ないのでタクシー呼んで塩平まで料金5,000円弱は、現在プー太郎の身としてはかなり痛い出費バスならば200円なのに今回、ルート選択が間違い以前の棚山からの下山で岩堂峠方向のルートが大変だったので要害山経由で岩堂峠に向かうルート計画だったけど見越山経由で林道からショットカットできるはずの道が見つけられず廃道に近い悪路が進んで大変な思いを地図に書かれた破線ルートと違うため行ったり来たりの繰り返し何とか迷子にならずに行けたけど次は絶対に、このルートは使わないと決めながら進んだのにまた、忘れた頃に行くんだろうね。(たぶん)
山行記録
2024-01-17T08:20:13+09:00
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身延山へ祈願登山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6360159.html
身延山へ祈願登山(ハイキング/甲信越)日程:2024-01-09(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【身延山バス停〜久遠寺〜奥之院参道(東コース)〜身延山】バス停終点から参道の車道を少し歩くと、久遠寺三門の大きな建物あり※手前奥にトイレあり久遠寺境内の参道を進むと見上げるような石段足腰に自信がない人は男坂か女坂を進むべし石段登りは苦行そのもの本堂の正面左を進むと奥之院参道(東コース)の入口あり奥之院参道は前半はコンクリート道、大光坊を過ぎると固い砂利道★結構な傾斜のある坂道だが歩きやすく、一本道で迷うことなく歩行問題なし奥之院建物の手前が南側展望台(眼下は身延街並みと富士山展望良し)思親閣本堂の奥へ進み北側展望台に身延山山頂標識あり(南アルプス展望良し)★説明は不要なぐらい歩行問題なし【〜追分感井坊〜赤沢宿〜七面山登山口バス停】ロープウェイ乗場入口の手前から追分感井坊へ進む(看板は七面山コース表記)樹林帯の中を少しだけ進むと、少し開けた林道歩きが続く下り進むと追分感井坊奥之院参道(西コース)との分岐点あとは赤沢宿まではひたすら林道歩きが続く途中に十萬部寺がある以外は単調な道なので飽きるぐらい赤沢宿の入口手前に石畳道あり(目印看板あり)赤沢宿を過ぎると車道歩きが続く建物群が見えて橋を渡って先に七面山登山口バス停あり★説明は不要なぐらい単調な一本道で歩行問題なし波高島駅までは、南アルプス街道の車道歩きなので説明は割愛★★歩道は無く白線エリアが狭く、大型トラックが多いので車には要注意※最後に身延山の奥之院参道は傾斜あるが登山道とは言えず、 参拝のためのハイキング道かなぁ写真:波高島駅下部温泉まで行けず、ここで終了身延山バス停昨年12月に出来たばかり奥之院参道へ法明坊丈六堂十萬部寺身延の街並み五重塔赤沢宿風情ある建物3Hも待てないので歩くことに久遠寺三門出だしから、この階段段差が大きいので大変男坂か女坂をおススメ山頂標識アップ飛行機アップ富士山南側展望台最後にもう一枚白峰三山甲府盆地身延山山頂北側展望台から身延山ガイドマップミツマタの開花はまだ七面山方向アップ七面山登山口バス停赤沢のマンホール追分感井坊へ大光坊三光堂思親閣追分感井坊七面登山口方向へ感想:甲府に移住したからには身延山へ参拝登山しないと、と言うことで年始めの祈願を込めて朝一で向かいことに始発の身延線を使えるのは甲府に住んでるからね。でも、身延線は交通系電子マネーが使えないのはどうにかして小銭を大量に持たないといけない不便さ(ホント嫌)財布が重くなるしただ、山でのトイレ協力金で小銭を使くから100円玉が多く持っているのはいいかも(でも、ジャラジャラ重い)最近、電子マネーばかりで小銭使うことなかったから身延山の奥之院参道は山道だと思っていたら林道だった山頂には関係者だけだけど車も上がって来る建物も立派で完全な観光地まぁロープウェイもあるから当然か帰りは、下部温泉駅まで早川町乗合バスを使おうと思っていたら早く下山したので時間が余ってしまったので歩くことに奈良田温泉に行くには早川町乗合バスがないと困るので出来るだけ利用して廃線にならないようにしないと次回、七面山登山の時は使用するからね!
山行記録
2024-01-10T02:08:56+09:00
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山梨百名山巡り(節刀ヶ岳・王岳)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6310680.html
山梨百名山巡り(節刀ヶ岳・王岳)(ハイキング/富士・御坂)日程:2023-12-27(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【三つ峠入口〜黒岳〜新道峠】三つ峠入口バス停からトンネル側に少し戻った所に、天下茶屋と御坂峠の入口あり御坂峠方向に少し進むとマップ看板を左に進む(黒岳方向の看板あり)徐々に標高を上げながら赤リボン目印に従って木道階段を上り進む★道は踏み跡もあり、赤リボンが点在するので迷うこともなく歩行問題なし広瀬との分岐点を過ぎると、岩場やロープ場の連続箇所が続く黒岳山頂直下の展望台よりも少し下った場の方が富士山展望より展望台を過ぎた先に黒岳山頂(展望なし)★展望台直下のロープ場は慎重に進めば問題なし黒岳山頂から少し下るとすずらん峠分岐登り返すと破風山山頂(展望なし)さらに下りながら進むと新道峠のテラス富士山展望が最高(休憩スポット)★道は明瞭で歩行問題なし【〜中藤山〜大石峠〜節刀ヶ岳】尾根沿いのゆるやかな登山道をひたすら真っ直ぐに進む中藤山山頂を過ぎて、開けた場所に出た所が大石峠分岐多少のアップダウンを繰り返しながら進むと金堀山山頂(展望なし)★道は明瞭で歩行問題なしここから先が岩場のアップダウンが続く金山分岐から節刀ヶ岳山頂へはピストン急登の岩場を越えた先が節刀ヶ岳山頂展望が良いので富士山や西湖が見渡せる★岩場は慎重に進めば歩行問題なし【〜鬼ヶ岳〜鍵掛峠〜王岳〜西湖いやしの里根場】十二ヶ岳方面との分岐を過ぎると急に岩場連続急登を登った先の開けば場所が鬼ヶ岳山頂(展望より)山頂から直ぐにザレ場を下り進む★ロープが使って下れば問題なし一気に下り進むと大きな岩壁★★迂回するように薄っすら踏み跡があるのでしっかり注意して確認★★ロープもあるので足元の注意して下れば問題なし枝が張り出した道幅が狭い場所をアップダウンを繰り返して進む一旦、鍵掛峠に出るといやしの里根場へ下山可能王岳方面はそのまま進む岩場の足場が細い道のアップダウン連続が続く急登岩場を登った先が王岳山頂(富士山展望良し)★★★岩場連続で細い道の多いため、足元要注意が必要王岳山頂から少し進むと、いやしの里根場方面への分岐点最初は急な下り道が続くけど、滑ることはほぼないので歩行問題なし★ただし、道幅が狭い斜面の道では落ち葉に埋まった場所は注意して進むこと川沿いまで下るとコンクリート林道を下り進む樹林帯を抜けて開けば場所をさらに真っ直ぐ進むと、いやしの里根場出店が並んだ場所にバス停あり、トイレも少し先にあり★道は明瞭で歩行問題なし写真:帽子の落とし物新道峠と大石峠の間十二ヶ岳方面すずらん峠河口湖大橋御坂峠へ少し先の看板を左に新道峠セカンドテラス鬼ヶ岳山頂南アルプス山並み節刀ヶ岳山頂【山梨百名山】湖面が反射してる王岳登山口節刀ヶ岳方面へ黒岳展望台から少し下った場所金堀山山頂標識金山方面西湖いやしの里根場バス停周りは外国人ばかり鍵掛山頂標識王岳山頂【山梨百名山】【甲府名山】これから進む山々富士山と自撮り富士山アップ破風山山頂標識ファーストテラス全体像不逢山山頂標識富士山と山頂標識大石峠分岐山頂標識広瀬方面と合流鍵掛峠危険なロープ場中藤山山頂標識三つ峠入口バス停今日のスタート地点新道峠ファーストテラス黒岳山頂標識【山梨百名山】富士山と山頂標識山頂標識感想:今年最後は、やはり富士山をしっかり見たいので、富士五湖周辺を目指すことに今回の山行で最初の通過点を考えていた黒岳展望台ここからの富士山眺めが最高!前回、人が多かった新道峠ファーストテラス時間が早かったので誰も在らず独占状態何度もセルフタイマーで自撮りを繰り返してもOK最近は平日登山ばかりなので、他の登山者に会うことがほぼなかったけど今回は数名とすれ違い鬼ヶ岳山頂で男女ペアーの方を見かけて、途中で抜かさせていただいて先に進んだけど自分は岩壁の迂回ルートを直ぐに見つけられて進むことができ行き過ぎて振り返ると何だか迷っているように見えたので、ちょっと心配になったけど大丈夫だったのだろうかそれにしても、富士五湖は外国人に占拠されたみたい周遊バスがほぼ外国人が乗車余裕で座れると思っていたら、ほぼ満員河口湖まで40分立っぱなし疲れた体には堪える河口湖駅も外人だらけ(ほぼ中国人)こんな年末に旅行ですかって感じ駅周辺は道にはみ出して歩くから車が進めず渋滞キャパオーバーだと思われるので何かしらの規制を設けるべきかと
山行記録
2023-12-28T06:32:44+09:00
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山梨百名山巡り(春日山・滝戸山)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6292896.html
山梨百名山巡り(春日山・滝戸山)(ハイキング/富士・御坂)日程:2023-12-20(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【鳥坂トンネル〜春日沢ノ頭〜春日山〜黒坂峠】鳥坂トンネルを越えた直ぐにバス停あり反対側に春日山登山口と書かれたゲートを越えて林道を進む林道終点から登山道の登り開始少し登ると釈迦ヶ岳方面との分岐点が鳥坂峠(分岐看板はあるが、峠看板なし)少しづつ標高を上げながら尾根道の樹林帯を登り進むと春日沢ノ頭山頂(展望なし)★道は明瞭で歩行問題なし山頂から一気に坂を下り進むと名もなき分岐点登り返しを進んだ先が春日山山頂(ここも展望なし)また、坂を一気に下り進んだ広場のような場所が黒坂峠★道は明瞭で歩行問題なし【〜名所山〜鴬宿峠〜滝戸山】鴬宿峠と書かれた看板に従って進むここから防火林の中を一気に急坂を登る今回一番のしんどい頑張りどころ登った先の開けた場所が名所山山頂(展望なし)★急坂の足元は滑ることもなく歩行問題なしこの先は多少のアップダウンを繰り返しながら尾根道を進むことに林道と合流した場所が鴬宿峠アスファルトのしっかりした林道を進むと再度合流ゲートを越えた少し先に滝戸山登山口あり(入口にベンチあり)ここから再度登山道に突入★赤リボンが至る所に、これでもかと言わんばかりに点在樹林帯の中をアップダウンを繰り返しながら進む最後の急坂を登ると滝戸山山頂(ここも展望なし)★道は明瞭で歩行問題なし【金刀比羅神社〜境川町〜甲斐住吉駅】御殿滝方面に下山は、境川方面とは反対側へ赤リボンに従って進み、徐々に右側に反れながら急登を下る★★★ほぼ直登下りで落ち葉で足元が見えず滑りやすいので要注意※このコースはお薦め出来ず、境川方面に下山が無難まだまだ難所の下りが続くそうで時間が掛りそうだったので、林道が見えたので途中でエスケープ赤リボンもあり、踏み跡に従って進むと林道に合流一様、正規の登山口だったみたい後は、ひたすら林道を歩き進むと金刀比羅神社参道入口★危険個所なし少し登り返した先に金刀比羅神社あり樹林帯の九十九折りを下り進む★傾斜は緩やかで、落ち葉があっても滑ることはなし住宅地内の車道歩き(車はほぼ通らず)広い車道に出て橋を渡ると歩道なしの車道歩き(車の注意)358号線からは、広い歩道があるので歩きやすい笛吹川を渡り、荒川土手沿いの遊歩道を進む再度、358号線に合流して甲斐住吉駅まで狭い車道歩きが続く★車道歩きは狭い歩道なし区間が多いので、車に要注意写真:今日登った山々かなぁ春日山登山口ゲート春日沢ノ頭山頂【甲斐百山】山頂標識アップ金刀比羅神社方面へ名所山山頂赤石岳方面鳥坂峠分岐ここからもよく見える黒坂峠甲斐住吉駅良く歩きました。鴬宿峠林道を進む春日山山頂【山梨百名山】山頂標識アップ鳥坂トンネル左に春日山登山口滝戸山登山口登山道開始金刀比羅神社今日は一旦、石和温泉に山頂標識アップ山頂標識アップしっかり看板あり甲府の街並み滝戸山山頂【山梨百名山】【甲府名山】鴬宿行くバス07:22発一日3本かぁ農鳥山・間ノ岳・北岳御三家勢ぞろいカーブミラー自撮り感想:山梨百名山の春日山には、どうやって行くべきか思案していたら他の方の山行記録で鴬宿行きバスがあることが判り早速、春日山・滝戸山の縦走することに鴬宿方面に下山だと物足りないので境川方面から甲斐住吉駅まで鳥坂峠からは尾根沿いの一本道で油断したら道を反れて有らぬところに赤リボンがしっかりあるので、見失わないように進めばいいのに危うくプチ遭難過信は危険だと再認識GPS様様それにしても、石和温泉から鴬宿行バスの乗車は二名のみ一名は結構直ぐに下車したので、ほぼ一人状態これは近いうちの廃線ほぼ確定路線早いうちに、この便が近い他の周辺山々を制覇せねば
山行記録
2023-12-21T12:21:59+09:00
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狭山湖北側半周コース
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6274171.html
狭山湖北側半周コース(ハイキング/関東)日程:2023-12-11(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【多摩湖から狭山湖の周辺遊歩道】上北台駅から多摩湖までは駅前車道を北上途中から細い歩道がない車道を避けて、少し先の住宅地内を進むのがおすすめ住宅地の先の林を越えると車道に合流(直ぐそばにトイレあり)あとはひたすら遊歩道を進む★狭山湖へ向かう道への遊歩道へ合流が少し判り難いので注意狭山湖堰堤を越えた先からは砂利道歩く★一般車も通行可能のため車には要注意両側がフェンスに囲まれたエリアが続くため、途中にエスケープ不可縄竹林道入口から先は遊歩道(ただし、自転車通行可)★危険個所なく歩行問題なし【三角点広場〜浅間神社〜箱根ヶ崎駅、福生駅】狭山湖南側遊歩道への折り返し地点より少し手前に三角点広場への入口あり陸橋を越えて樹林帯の山道を少し進進んで開けた場所が三角点広場あとは箱根ヶ崎駅の目印看板に従って進む途中の分岐点に愛宕山標識ありさらに進むと浅間神社の境内その先はかなり長い石段を下ると住宅街へ大通りの車道を進むと箱根ヶ崎駅前に到着★危険個所なく歩行問題なし今回、福生駅まで歩行したが延々と車道の歩道歩く★16号線への合流地点が少し判り難い写真:狭山湖堰堤紅葉モミジ上北台駅ここからスタートアップ福生駅疲れたので本日終了浅間神社本殿三角点広場の看板最後のもう一枚瑞穂町マンホール箱根ヶ埼駅もう少し先まで狭山湖堰堤南端の公園奥之院五重塔浅間神社標識愛宕山標識一等三角点高根(三角点広場)観音像越しの五重塔三角点タッチ感想:子供が都内まで遊びに行くと言うことで自分も途中まで付き添うことに出足が遅いので、奥多摩まで行くとあまり回れないので奥多摩・多摩の百山で取りこぼしている狭山湖の三角点広場を目指すことに直接行っても面白くないので、未踏破の狭山湖北側を周回最後に、昭島アウトドアヴィレッジに寄って買い物三昧モンベルでメリノウール長袖シャツをゲットなんだか今日はこのために遠回りしての買い物だったみたいになっちゃった
山行記録
2023-12-12T01:05:51+09:00
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甲府名山「甲府駅周辺巡り」
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6204842.html
甲府名山「甲府駅周辺巡り」(ハイキング/甲信越)日程:2023-11-22(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【善光寺駅〜愛宕山・夢見山・大笠山〜武田神社】JR善光寺駅前から善光寺通りの緩い坂道を真っ直ぐ進むと善光寺入口に到着そのまま進むと大きな交差点を左へ道なりに進むと子供の国入口交差点を右へ進む九十九折りの道を登り進むと駐車場入口ゲートあり駐車場内を奥へ進むと展望台デッキ※今回暗かったので愛宕山山頂標識を見つけられず★道は歩道がしっかりあるので歩行問題なし駐車場内を進まずに遊歩道を少年自然の家方面へ進むこと陸橋を越えると直ぐに夢見山山頂の直登へ多少ゴツゴツした岩場を登ると夢見山山頂一旦下って、自然の家を過ぎると大笠山登山口ここから山頂までは急登の九十九折り連続登り切って少し開けた場所が大笠山山頂少し下って、来た道から少し反れた直登岩場を下る★赤リボンや踏み跡はあるので迷うことなし駐車場ゲートを越えて車通りを武田神社方面へ進む途中に信玄公の墓や護国神社あり★道なりに進むので問題なし【〜小松山〜金子峠〜淡雪山〜興因寺山】千代田湖へ抜ける天神平甲府線へ向かって住宅地をほぼ真っ直ぐ西へ進む天神平甲府線を小松諏訪神社に向かって北上諏訪神社境内の裏に登山道あり★案内看板などがないので注意深く踏み跡を要確認あとは道なりに登り進むと尾根に合流少し登って先が小松山山頂(展望良し)尾根道を進み園地分岐から塚原方面へ★標高を少しずつ下げながら進むが問題なし大正池・金子峠分岐から先は徐々に急こう配な道を進む金子峠を越えて建物脇の岩場を登ると露岩細い岩場の尾根沿いを登る進むと淡雪山山頂一旦下って、樹林帯の尾根沿いアップダウンを繰り返して先が興因寺山山頂★道は明徴で岩場は慎重に進めば問題なし【〜穴口峠〜千代田湖〜片山〜天狗山】尾根沿いの樹林帯を下り進むと穴口峠あとはアスファルト道をひたすら千代田湖まで延々と下り進む★車のすれ違いは少ないので歩行は問題なし千代田湖の湖畔道を奥へ進み堤防の先に登山道入口あり(看板目印なし)川沿いまで少し下って登山道を進む最初はほど平行移動が進むが徐々に標高を上げながら進むキャンプ場入口分岐を越えて更に先へ進むと駐車場からの道と合流あとは道なりに車道を進み行き止まりの先が片山山頂(展望良し)★道は明瞭で歩行問題なし車道を下り進み駐車場の合流地点から再度登山道を進む少し進むと天狗山分岐ここからかなり標高を下げながら進み少し登り返した岩場が天狗岳山頂★道は明瞭で歩行問題なし(ただかなり標高を下げることに)【〜八王子山〜湯村山〜甲府駅】いくつか分岐点を過ぎて湯村山方面へ進む(八王子山とは書かれておらず)岩場の展望台を越え、ザレ場の岩場を越えた先が八王子山山頂★急登下りのザレ場で滑られないように慎重に進むべし烽火台から先は緩やかな尾根道法泉寺山山頂を一旦登り返してさらに道沿いを進む湯村山頂は登り返しを進んだ先の東屋のある場所が山頂※山頂へ寄らない場合は緩やかな道の進むことも可能★★山頂からの下りは岩場連続で踏み跡は不明瞭は箇所も多しスポーツ公園まで下ると後は道沿いを甲府駅まで進む★一部歩道がない場所もあるがほぼ歩道があるので歩行問題なし写真:山頂標識アップもう一枚天狗山山頂【甲府名山】烽火台山頂標識アップ大笠山山頂【甲府名山】金子峠片山登山道小松山山頂【甲府名山】淡雪山山頂【甲府名山】真っ赤武田神社前スマホ撮影紅葉最盛期富士山アップ農鳥岳方面愛宕山からの夜景【甲府名山】甲府盆地一望結構急峻な八王子山山頂標識アップ山頂標識アップ夢見山山頂【甲府名山】片山山頂【甲府名山】富士山ひっこり山頂標識アップ富士山とコラボ興因寺山山頂【甲府名山】いい感じ八王子山山頂(白山)【甲府名山】アップアップ湯村山山頂【甲府名山】鳳凰三山・甲斐駒ヶ岳ツツジ紅葉もいいね!山頂標識山頂標識アップ千代田湖感想:甲府周辺の紅葉が進んだので自宅周辺の里山巡り単の回るのは味気ないので甲府名山を回ることに自宅から見えるこどもの国公園はどんな所か初めて行って見たけど結構見晴らしが良く、ちょっとした散歩にいいかも今後はちょくちょく寄らさせて貰うかも今回、ミスを三回も犯してしまったまずは愛宕山山頂標識を見つけられず暗かったので全く標識が判らず遊具がある場所が一番高かったのでウロウロ探したけどどこに在ったんだろうか?まぁまた近い行くだろうけどね次に、小松山方面に向かうはずが湯村山方面へ進んでしまい引き返してかなりの大回りロス最後はあわや遭難寸前千代田湖の湖畔から片山へ向かう登山道が判らず踏み跡らしき道を無理やし登り進み岩場のザレ場これ以上は無理そうなので引き返して何とか登山道へ再合流あのまま進んだらヤバかったかも低山の里山だからと舐めてはいけない教訓に
山行記録
2023-11-23T02:17:15+09:00
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山梨百名山巡り(源次郎岳・棚横手山)
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山梨百名山巡り(源次郎岳・棚横手山)(ハイキング/甲信越)日程:2023-11-01(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【塩山駅〜恩若峯〜源次郎岳】塩山駅南口の駅前から大きな車道を東方面へ進み橋を渡り左の農園林道を進むフルーツラインの車道を渡り、そのままぶどう畑が並ぶ農道を登り進む途中から砂利道に変わりフェンスゲートあり★かなりの上り傾斜はあるが道は歩きやすい九十九折りの傾斜を登り進むと恩若峯山頂(展望なし)★道は踏み跡明瞭で歩行問題なしアップダウン少ない徐々に標高を上げる尾根道を進む★破線ルートだが踏み跡はしっかりあるので歩きやすい源次郎平を過ぎた辺りから標高が一気に上がり切り立った崖路にロープや岩場の急斜面を登ると開けた場所が源次郎岳山頂(展望良し)★★源次郎岳山頂直下の崖路は慎重に進めば問題なし【〜牛奥峠〜境沢ノ頭〜大滝山〜棚横手山】下日川峠方面分岐までは緩やかな尾根道下りその後は平たんな笹道が牛奥峠登山口まで続く一旦、アルファルト道を進み牛奥峠ゲート横の広場から先が再度登山道に突入※境沢ノ頭へ行かなければ林道を進んでも深沢峠にも行ける境沢ノ頭山頂までは杉林の中を進むことに★道は明瞭で歩行問題なし★★★境沢ノ頭山頂でトレランコース用の道は深沢峠には行かないので要注意不明瞭な急斜面を下り進んだ★★古い赤テープが微かに張っている場所もあるが見落としやすい尾根に沿って林道に一旦合流林道を下り進むと分岐ゲートあり深沢峠と書かれた小さな看板の横からロープを使ってよじ登る感じ大滝山山頂までは緩やかな登る道を続く一旦下って登る返して進むと棚横手山山頂ここからの富士山展望良し★道は明瞭で歩行問題なし【〜甲州高尾山〜柏尾山〜大善寺〜勝沼ぶとう郷駅】緩やかな下り道で所々大きな段差もあり大滝不動分岐から先はやぶ漕ぎに変貌登り返したピーク地点が富士見台(富士山展望良し)★踏み跡はあるが草で覆われて見づらく歩き難い尾根沿いの細かいアップダウンを繰り返した先が甲州高尾山東峰少し下り登り返した先が甲州高尾山山頂さらにその先が嶮ヶ峰一旦、林道に出て、先を下り進む(行先看板あり)★かなりの急斜面のザレ場のため滑らないように要注意鉄塔がある場所が柏尾山山頂大善寺看板に従って下り進む★急斜面のため滑りやすいので足元要注意国道20号線に合流する場所が甲州高尾山登山口看板に従ってぶどう畑内の道を勝沼ぶどう郷駅へ歩き進む★駅へ進む道沿いにはしっかり看板あるので道迷いなし写真:振り返ると甲州高尾山登山口モミジも色付き紅葉始まってますぶどう畑がいっぱい勝沼ぶどう郷駅で終了恩若峯山頂大滝山山頂山頂標識アップ山頂直下の危険地帯塩山マンホールいい感じいい感じに雪被ってる牛奥峠のゲートトレランレースの目印いっぱい棚横手山山頂(山梨百名山)富士山が薄っすらおぉこれは結構デカイ境沢ノ頭山頂次は源次郎岳へまずは恩若峯を目指して富士山も牛奥峠方面は右登山口は雑では深沢峠レース後は崩れて登れないかも富士見台源次郎岳山頂山梨百名山ここ最高!アップ源次郎平甲州高尾山(東峰)塩山駅からスタート甲州高尾山山頂嶮ヶ峰山頂柏尾山山頂その2落ち葉の絨毯紅葉とコラボ感想:山梨百名山巡り第三弾近場潰しとして塩山周辺を回ることに塩山駅から源次郎岳を目指し、棚横手山経由の甲州高尾山を回る周回コース破線ルートが多いので、道がどうなってるか不安があったけど、甲州アルプスを回るトレラン大会が11/5にあるようで、整備されて目印も多く、苦労せずに歩けたことは良いが何だか味気ない(贅沢な言い分かも)一つ注文を付けるとしたらトレラン用に地図には無い道を作って整備するのはどうかなぁ境沢ノ頭山頂で間違ってトレランコースを進み階段ステップが作られているので正しいと思い危なく全然違う場所へ行く所だった後で確認すると竜門峡へ抜ける道のようだけど、山と高原地図や地理院地図にはないルートあれ、大会が終わったら元通りにルート間違いしないようにするのかな?ちょっと危険な感じ天気がいいけど平日だので、途中ですれ違ったのは、トレラン大会の準備中の男性1名と親子と思われる女性二人だけほぼ山を独り占めできる平日登山は最高だね
山行記録
2023-11-02T05:17:52+09:00
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山梨百名山巡り(釈迦ヶ岳・黒岳)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6074329.html
山梨百名山巡り(釈迦ヶ岳・黒岳)(ハイキング/富士・御坂)日程:2023-10-20(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【十郎橋バス停〜檜峯神社〜釈迦ヶ岳】バス停から少し下がった所を左に曲がって民家が点在する坂を上り進むバイバス下を通ってコンクリート林道を進む(釈迦ヶ岳看板あり)川沿いの林道を進み途中から砂利道をさらに上り進む鳥居を越えて少し先に檜峯神社の境内ありここで大栃山と別れ、釈迦ヶ岳登山道へ★境内から登山道が多少判り難いので注意人工杉林の中を進む途中から急登の尾根沿いに変わる★多少道は荒れているが踏み跡は明瞭で歩行問題なし尾根筋まで上るとトビス峠との分岐あり途中の小ピークが御たけ山頂(文字が読めない標識あり)すすらん十字路分岐まで一旦下り登り返しの急登はロープ岩場が二か所あり大きな岩と木々を越えた先に釈迦ヶ岳山頂展望はほぼ360度の視界が広がるビューポイント★岩場は慎重に進めば問題なし【〜すずらん群生地〜新道峠】尾根沿いを日向坂峠方面に進む府駒山山頂を越えると一気に下り道すすらん群生地の看板に従ってさらに下り車道に合流して少し下ると送迎バス乗り場の駐車場★道は明瞭で歩行問題なし駐車場横のすずらん群生地へ一旦下り群生地の電気柵内を通過(自由に出入り可)一旦、林道を進み途中から看板に従って登山道を進む車道に出たら、さらに上り進む行き止まりより先の階段を進むとツインテラス(二か所のテラス)富士山と河口湖の展望良し★道は明瞭で歩行問題なし【〜破風山〜黒岳〜御坂峠〜三つ峠入口バス停】ファーストテラスから先の尾根沿いを破風山へ歩きやすい緩やかな登り道が破風山山頂まで続くさらにすずらん峠を越え、黒岳山頂手前の急登を登ると山頂(展望なし)★道は明瞭で全く歩行問題なし御坂峠までは下り一辺倒★急な岩場下りもあるが慎重に進めば問題なしあとは杉林の九十九折りをひたすら下り進む★小石がゴロゴロした箇所もあるので足元要注意登山口駐車場の先を進むと喫茶店あり甲府駅行きのバス停は車道反対側(走行車両多し)★道は明瞭で歩行問題なし写真:大きな杉の木河口湖と富士山黒岳山頂アップロープ岩場分岐点新道峠・ツインテラス入口破風山山頂いい感じ釈迦ヶ岳山頂南アルプスの勇士たち富士山がひょっこりすずらん群生地内を通過第二のロープ場屏風岩辺り?南アルプス山脈と甲府盆地山頂標識と富士山左にはレンズ雲カラマツとモミジセカンドテラス釈迦ヶ岳方面の看板檜峯神社この先はゴツゴツ道が続く十郎橋バス停ここからスタート登山口入口は少し戻って左山頂標識え?電気柵通過可能で安心府駒山山頂日向坂峠方面へ下山御坂峠甲府の街並みファーストテラス八ヶ岳方面すずらん群生地に下る紅葉の始まり三つ峠入口バス停色付いて来ている釈迦ヶ岳も同じ方向感想:山梨百名山巡り第二弾富士五湖辺りは紅葉が進んでいいるだろうと考え新道峠のツインテラスからの富士山景観を期待し、釈迦ヶ岳・黒岳ルートさらに自宅近くから河口湖行きバスがあること発見これを利用しない手はないので早速乗車朝6時はまだ早いのか乗車は5名程度十郎橋で下車は当然自分だけ紅葉はまだまだこれからだと思ったら、結構進んでたあと2〜3週間ぐらいでピークかもまだまだ下界は暑いのに山はもう冬支度帰りのバスはほぼ満席まだ平日の15時前なのに途中で下車したのに石和温泉駅で数名と山梨学院までの学生一人のみあとは甲府駅なの?電車よりも早くて安いから?そんなに利用者いないと思っていたけど今後の利用は少し考えないと
山行記録
2023-10-21T07:22:24+09:00
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山梨百名山巡り(兜山、棚山、要害山)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6024685.html
山梨百名山巡り(兜山、棚山、要害山)(ハイキング/甲信越)日程:2023-10-07(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【春日居町〜兜山〜神峰〜棚山】春日居町駅から山側の天神塚古墳方面に向かって進むぶどう畑の中を登り進むと一旦車道に出ると兜山登山口へ兜山流しそうめんのお店を過ぎて、さらに奥へ進むと夕狩沢分岐岩場コース分岐から先は山道に突中途中に鎖場がある岩場登りあり★足場がしっかりしているので慎重に進めば問題なし岩場を超えて少し緩やかな登りの先が兜山山頂(展望なし)少し先には展望台あり★道は明瞭で赤リボンもあるので歩行問題なし尾根沿いを進み少し下った鞍部分岐から棚山方面へ進む(棚山方面の看板なし)少しずつ標高を上げながら尾根沿いを進む山頂らしき辺りが神峰分岐★★一部踏み跡が不明瞭で赤リボンもない区間あり棚山までは小ピークが二か所ほぼアップダウンを繰り返して進む山頂手前へ急登のザレ場(お助けロープあり)★道は明瞭で歩行問題なし【〜岩堂峠〜要害山〜武田神社〜甲府駅】★棚山からの下りはロープがないと大変かも神峰まで戻って、来た道とは反対方面へ進む尾根を回り込むように進み谷沿いへ途中に杉林の中を進むと踏み跡不明瞭なエリア★★★赤リボンが点在する方へ進むとNG(崩落場所なので進まないこと)枯れ沢を越えた先に草に覆われた林道らしき道があり沢に沿って進むと鞍掛峠らしき場所★★★岩堂峠を経由せずに要害山への近道は崩落のため通行不可沢沿いの石がゴロゴロした歩きにくい所を通って岩堂峠分岐に合流岩堂峠までは谷沿いの道を進む樹林帯の中をさらに進むと、要害温泉と要害山への分岐へ要害山へは緩やかな登りが続き、山頂直下にはいくつかの要害あり山頂は比較的に広いが建物などのはなし急な九十九折りを下ると要害温泉の施設が点在★道は明瞭で歩行問題なしあとは車道を下ると武田神社の入口に到着さらに正面の参道をまっすぐ進むと甲府駅北口写真:本当に在った要害山へ大きな盃武田神社本殿流しそうめん?いい眺め兜山登山口棚山山頂兜山山頂岩堂峠富士山がよく見える武田神社に寄り道富士山アップ数日前に初冠雪夕狩沢分岐今回は岩場コースへ岩堂峠分岐山頂標識信玄公誕生之地神峰かなりの岩場登り要害山登山口山頂標識ちょっと登っただけど、この景色春日居町駅初めて下車したけど何もない要害山山頂標識感想:退職と山梨移住の一大イベントで山どころではなかったため山再開は2か月ぶり体力が一番気になったので、あまり無理せずに行ける山として新しい自宅に近い所を選択山梨百名山(兜山、棚山、要害山)出だし一番でびっくりしたのがマイナー駅の春日居町駅到着時に車内アナウンスがないことに朝一で降りる奴なんて居ないだろうなのか?手動ドアでもあるので降りていいのか一瞬躊躇当然だけど下車したのは自分だけちょっと登っただけで直ぐ富士山が見えるのはいいね!山の感じは人工杉林が少なく、自然林が多いようなでも、人が入るのが少ないのか標識看板が少ない踏み跡も不明瞭な場所もあって判断が難しいマイナーな破線ルートがかなり慎重に進む判断が必要かも山梨へ移住してよかったのは帰りが近い甲府駅から1Hもせずに自宅へ帰れるのが
山行記録
2023-10-08T06:42:04+09:00
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八ヶ岳南北縦走(観音平→白樺湖)
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八ヶ岳南北縦走(観音平→白樺湖)(無雪期ピークハント/縦走/八ヶ岳・蓼科)日程:2023-07-19〜2023-07-22メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【観音平〜編笠山〜青年小屋】一日目観音平駐車場登山口から雲海分岐まで樹林帯の穏やかな登山道が続く編笠山山頂ルートは大きな岩が多い道が続く★道は明瞭で迷うこともなく危険箇所なし★青年小屋手前は大きな岩の道が続く、★薄い目印はあり、岩を飛び越える箇所もあるが慎重に進めば問題なし【〜権現岳〜赤岳〜横岳〜硫黄岳】二日目前半権現岳までは岩稜帯の尾根道が続く★岩稜帯は鎖場が連続しているが危険度も低く歩行問題なし権現岳を越えて直ぐに長梯子が一ヶ所ありキレット小屋までは尾根道を標高を下げながら進む赤岳山頂直下は岩稜帯の連続★分岐目印があり、慎重に進めば問題なし赤岳天望荘までの下りはザレ場が続く★鎖の手すりを使って慎重に下れば問題なし横岳奥の院まではいくつかの小ピークを越えて進む★一ヶ所だけ鎖場あり、岩稜帯の尾根道は慎重に進めば問題なし硫黄岳山荘から硫黄岳山頂までは歩きやすい道が続く★途中に何ヵ所かケルンあり、迷うことなく歩行問題なし【〜夏沢峠〜根石岳〜東天狗岳〜黒百合ヒュッテ】二日目後半夏沢峠までの下り途中に爆裂火口が見られる根石岳、東天狗岳まではほぼ一本道★道は明瞭で危険箇所なし、単調な道の連続黒百合ヒュッテまでは中山峠経由と天狗の奥庭ルートがあり今回、天狗の奥庭ルートを進んだがお薦めとは言えず★★★岩稜帯の大きな岩道が連続して歩き難い、かなり危険箇所もあり【〜白駒池〜麦草峠〜縞枯山〜北横岳〜双子池】三日目黒百合ヒュッテから中山峠までは木道で歩きやすい中山の経由して高見石小屋までは樹林帯の中を進む白駒池までは下りの樹林帯が続く夏沢峠までは木道が連続したハイキングコースで歩きやすい★道は明瞭で危険箇所なし大石峠までは平坦な道茶臼山、縞枯山まではアップダウンの樹林帯★道は明瞭で危険箇所なし雨池峠から北横岳までは三ツ岳経由と坪庭ルートあり三ツ岳ルートは岩稜帯で大きな岩の連続★★★超難度のルートなので、重装備ではお薦めできず北横岳を経由して亀甲池までは樹林帯で多少の岩場下りが続く★足場が悪い箇所もあるので慎重に歩行双子池までは一旦登ってまた下りの岩場連続双子池を半周した対岸側に双子池ヒュッテ★岩場や笹道で不明瞭な箇所もあるが慎重に進めば問題なし【〜天祥寺原〜女ノ神茶屋〜ヒュッテアルビレオ〜八子ヶ峰〜白樺湖】四日目天祥寺原までは亀甲池まで戻って平坦な笹道を進む竜源橋登山口までは川沿いの道を下り進む途中に将軍平の蓼科山登山口あり★道は明瞭で危険箇所なしすずらん峠までは車道歩き女ノ神茶屋からハ子ヶ峰へ登り返しヒュッテアルビレオを越えると草原なような尾根道八子ヶ峰のリスト乗場からゲレンデを下り進む次のリスト乗場からまた尾根道に戻るそのまま一本道を進むさらに次のリスト乗場が見える途中から八子ヶ峰公園方面が下り★★分岐が不明瞭で看板目印もないので要注意あとはひたすら白樺湖まで車道下り看板目印が何ヵ所かあるので問題なし白樺湖すずらんの湯入口手前がグランド前バス停★道は明瞭で危険箇所なし写真:権現小屋と権現岳山頂標識なんの蝶か判らないけど黒百合ヒュッテここも改装中だった北横岳南峰山頂ツルネ山頂茶臼山山頂北横岳ヒュッテ中央アと御嶽山押手川分岐富士山が見えた北横岳北峰山頂白樺湖まで2Hかぁ石尊峰すずらんの湯リンドウ群生青年小屋が見えた改装中みたい東西天狗岳が縞枯山山頂キレット小屋(8月上旬から営業)ビーナスライン標高1700m地点鎖場その2地蔵ノ頭岩稜帯を進む先行者旭岳山頂に寄り道白駒の奥庭木道で歩きやすい真教寺尾根分岐手前中山峠亀甲池双子池のキャンプ地グランド前バス停天狗の奥庭大変なルートに来てしました観音平登山口今回縦走のスタート地点爆裂火口おぉ!これが超長梯子ヒュッテアルビレオこんな所に立派な建物白駒池三ツ峰?峰一瞬ガス抜けて赤岳山頂が竜源橋登山口山頂標識権現小屋(休業中)赤岳山頂をロックオン夏沢峠女の神茶屋左に登山口あり学生いっぱいの中でうどんを食べるこれから向かう?峰、?峰これから始まる大変さをまだ知らず三角点タッチ今日は自分入れて4張り竜頭峰分岐ロープウェイあっちを通るべきだったハ子ヶ峰山頂下山後はやっぱりこれ!のろし場下からの眺め高見石小屋朝早いので揚げパンなし根石岳山頂山頂標識奥は明日行く山々赤岳山頂横岳(奥の院)山頂硫黄岳山頂また真っ白に南アルプス山々三又峰硫黄岳山荘この後、学生集団で大賑わい天祥寺原栄養補給雨池山山頂苔北八ヶ岳っぽい白駒荘東天狗岳山頂青年小屋外壁改装中で味気ないキボシ付近の鎖場編笠山山頂横岳(無名峰)三ツ峰?峰双子池ヒュッテ何とかここまで来れた雲海分岐アブのような虫が大量女の神展望台何も見えません赤岳山頂直下にコマクサ北アルプスが見えた箕冠山山頂三ツ峰?峰権現岳山頂振り返り歩いて来た道奥には赤岳、阿弥陀岳感想:今回、八ヶ岳縦走の4日間は雲は多目だが昼間はほぼ晴れ夜は雨の連続、初日の青年小屋は強風までと最悪ずっと歩きたかった八ヶ岳制覇ただ、心の残りは蓼科山を諦めたこと前日夜がずっと雨が降って、天候が期待できないことと疲労が蓄積して体力的に登頂は無理だと判断あと、途中のルート選択ミスが二ヵ所あったことで体力消耗東天狗岳から黒百合ヒュッテに向かうのを中山峠経由よりも天狗の奥庭が近道と考えたのが大間違い岩ゴロゴロで歩きづらく、神経を使う道が何ヵ所ありそれと、もう一つは雨池峠から北横岳に抜ける三ツ岳ルートロープウェイ経由だと人が多いのを嫌ってここも大間違い、荷物が少なく身軽ならば大丈夫だろうけど重装備では無理それでも何とか白樺湖まで行けたので達成感80%ぐらいかなぁ蓼科山は登っていないけど、南八ケ岳から霧ヶ峰まで赤線が繋がった(満足満足)
山行記録
2023-07-25T12:12:58+09:00
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天覧山・多峯主山経由で霞丘陵ハイキングコース
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5690295.html
天覧山・多峯主山経由で霞丘陵ハイキングコース(ハイキング/奥多摩・高尾)日程:2023-07-08(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:※今回コース全般に言えることとして道は明瞭で歩行問題なし【東飯能駅〜天覧山・多峯主山】東飯能駅西口から駅前商店街通りを真っ直ぐに進む突き当りに天覧山を示す目印に従って左へ(途中に近道コースあり)※中央公園には立派なトイレあり能仁寺正面を左に進むと天覧山看板に従って山頂を目指す途中のトイレ休憩場所までは舗装された道が続く砂利道を登り進んで開けた場所が天覧山山頂(展望良し)★道は明瞭で目印看板の多く歩行問題なし多峯主山へ一旦木道を下ってほぼ一本道を進む山頂手前から急な登り道に少しだけ急坂の登山道を登ると多峯主山山頂(展望良し)★道は明瞭で歩行問題なし【〜吾妻峡〜龍崖山】多峯主山山頂から御嶽八幡神社方面に下り進む★少し足場が悪い下りもあるので足元注意神社境内を過ぎて吾妻峡方面にさらに進む一旦車道に出て、秩父方向に少しだけ進むと吾妻峡入口看板ありここから住宅地の中を進むが目印看板に従って進む木道階段を下ると吾妻峡ドレミファ橋反対岸に渡り木道階段を登ると車道に飯能駅方向に少し戻るように進むと龍崖山入口看板あり★道は明瞭で歩行問題なし入口横にはトイレあり神社境内の中を奥に向かって進むと龍崖山登山口※境内には目印看板はないが奥へ進む登山口から先は人工杉林の樹林帯を進むことに(完全な登山道)登り進むと龍崖山山頂(かなり開けた山頂、展望はイマイチ)★道は明瞭でほぼ歩行問題なし龍崖山公園に向かって登山道を進む途中の燧山からの秩父方面の展望良し砂防ダムのような場所の中を進み大きな車道に合流(龍崖山公園入口)★道は明瞭でほぼ歩行問題なし【〜七国峠〜笹仁田峠】常福寺前バス停までは車道歩きなので説明は割愛バス停から住宅地の中へ進む橋を渡った先に霞丘陵ハイキングコース入口看板ありここから先は登山道で樹林帯の中へ登り進むと林道に合流してさらに先へ進む※林道に平行して登山道があるので、どちらを進んでも問題なし七国峠展望台と書かれた看板の左側を少しだけ登ると七国峠見晴台★道は明瞭で歩行問題なし笹仁田峠に向かって林道をさらに進む車道に出て交差点の反対側に霞丘陵自然公園内を進む★道は明瞭で歩行問題なし【塩船観音寺〜青梅駅】霞丘陵自然公園内はアスファルト道の一本道一番奥まで進むと柵ゲートあり、さらに奥へ進む愛宕山分岐からさらに奥へ進むと塩船観音寺看板に従って登山道を進む樹林帯の登山道を進んだ策に金網ゲートありゲートの中が塩船観音寺の敷地内直ぐに大きな大仏像あり※ツツジの時期は満開の花で凄い★霞丘陵自然公園は一本道で迷うことなし★★ただし、愛宕山分岐は目印看板がないので要注意東青梅駅までは車道歩きが続く青梅駅までは鉄道公園経由して進むことに最後に多少のアップダウンあり★車道歩きは歩道があるので問題なし写真:七国見晴台周辺未通過だったのでやっと来れた標識アップまずは天覧山山頂小雨パラパラ山頂標識アップ無人販売所のトマト美味しそうだったので購入燧山展望台龍崖山公園入口展望台からの眺め大岳山が良く見える山頂標識アップ振り返ると大きな看板霞丘陵ハイキングコース突入頑張って持ち堪えてる多峯主山山頂真っ白で視界ほぼゼロ山頂標識アップ東飯能駅からスタート愛宕山山頂ツツジの花がなくても綺麗マリモみたい塩船観音寺のアジサイまだ咲いてました塩船観音寺の大仏龍崖山山頂ドレミファ橋感想:三週間ぶりの歩きは堪えた20km程度でほぼアップダウンもない歩きなのに10km過ぎた辺りから足ももに違和感で足が重いまぁ原因は最近在宅勤務に変わって外にほぼ出ず歩かないのが理由ここまで足を動かさないと衰えるの早くないかぁ今回の目的は体力に足の衰え状態を確認することと、飯能から青梅までの赤線繋ぎこれはどちらも達成足の衰えは気になる今年の夏は諸事情で山は休止秋ごろから再開予定だけど体力がどこまで低下しているか気になるところと言いながら夏に山行っちゃうかも
山行記録
2023-07-08T10:41:07+09:00
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江ノ島・鎌倉散歩
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江ノ島・鎌倉散歩(ハイキング/房総・三浦)日程:2023-06-17(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【片瀬江ノ島駅〜極楽寺駅】ここは車道および江ノ島観光コースなので割愛【極楽寺駅〜大仏切通〜日野俊基墓〜北鎌倉駅】海岸沿いの国道134号線から稲村ヶ崎入口交差点を左にへ駅には行かずに道沿いをひたすら真っ直ぐ進むと次の極楽寺駅前を通過し、江ノ電の反対側へ少し進んだ小学校手前を右に進む途中から細い道とさらに奥へ進むと長谷配水池公園の高台に到着一旦下った分岐点が大仏切通★ほぼ住宅地の道を真っ直ぐ進むので迷うことなし木根が張り出した山道の薄暗い樹林帯の中を進むカフェ樹の分岐を越えて更に樹林帯の中をダップダウンを繰り返しながら進むかなり開けた場所に出た所が日野俊基墓がある広場のような場所★★かなりの泥濘場所が多く点在しているので雨上がり後などは歩行要注意北鎌倉方面に向かって北上細かいアップダウンを繰り返し、途中には木道階段のアップダウンもあり浄智寺境内の近くからはアスファルト車道に多くな車通りに出て踏切を渡り、鶴岡八幡宮方面へ進む★★浄智寺に出るまでは泥濘が多くあるので歩行要注意★車道の両サイドには歩道がしっかりあるので歩行問題なし【〜鶴岡八幡宮〜由比が浜〜披露山〜逗子駅】鶴岡八幡宮から由比が浜まではひらすら歩道歩きが続く海岸に出たら、また国道134号線を逗子方面へ歩き進む途中に海岸の砂浜を歩いても問題なしトンネル手前から海岸線に沿った道を進むと逗子マリーナ地区に漁港を過ぎて第六天神社へ登り進むあとは細い入り組んだ道をひたすら先へ進む★看板目印などは一切なし住宅団地内に入ると海沿い方面の道を進むと展望台公園ありその先を進むと披露山の入口ありあとは山道を進んで開けた場所が披露山公園少し下るとトイレや売店もありさらにその先の駐車場から浪子不動ハイキングコース入口あり※なお、駐車場のさらに先には披露山ハイキングコースもあり(お薦めコース)浪子不動ハイキングコースは急な下りはないが日影が多いため泥濘多し★泥濘が多いので歩行は要注意国道134号線に合流したら逗子駅方面へ進む途中から住宅地内をショートカットするように駅方面へ海岸沿いから10分ぐらいで逗子駅に到着★道迷いするような場所なし写真:由比が浜海岸二の鳥居いやー久々の人混みはしんどいカフェ樹早すぎて、まだオープン前今月でまた閉店なんだよねヤマユリ朝早過ぎてまだ開いてない展望灯台に行けず今日は片瀬江ノ島駅から岩屋はパスして江ノ島に寄り道江ノ島と富士山奥津宮どこ見てるの?江ノ電が来たーマリーナ龍宮スラムダンク聖地こう言うさり気ないのがいいね!こんな所に紫陽花が浪子不動ハイキングコース逗子駅に到着江島神社上下ともスカイブルー等間隔に釣り人が真横通過黒猫が居ました超アップこれは有名な鎌倉高校前だ上からのショット披露山山頂から霞んでる?感想:江ノ島で朝一の朝食を食べてと思って寄り道したけど、早すぎてお店はまだどこも開いてなかった。(残念)人がほとんど居ない江ノ島散策ができたから良しに戻りの橋でかなりの人が向かってたから昼間はかなり賑わったのかな鎌倉散歩で目的の一つで、樹ガーデンに寄ることここ閉店してたけど6月末まで再開(これは是非と寄らないと)大仏切通から向かったけど、途中の山道が最悪な泥濘粘土質のヌルヌルは一番質が悪い何とかお店に到着したら、こちらもまだオープン前(9:30〜)自分の時間間隔では9時過ぎたら昼だよ!そして、今回一番の目的である北鎌倉の明月院でアジサイ見学こちらも開園10分前ぐらいに到着したら長蛇の列(なんじゃ、この人だかりはぐらい)これも諦めてパス今日は何のために鎌倉まで来たのかほんと単なる散歩になっちゃった感じ帰りにパタゴニアのお店があったので寄ってみたら別にたくさん持っているのに良さげなTシャツがあったので余計な買い物を汗だくだったので、そのまま着て帰ることに汗吸いもよく、直ぐ乾いてサラサラ状態うん、いい買い物した(と自分に言い聞かせて)今日は鎌倉に買い物だったのかなと
山行記録
2023-06-17T09:08:05+09:00
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やっとのことで多摩100山コンプリート
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やっとのことで多摩100山コンプリート(ハイキング/奥多摩・高尾)日程:2023-06-10(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【町田駅〜七国山〜聖蹟桜ヶ丘駅】小田急町田駅北口から沿線上を鶴川方面に少し戻るように車道を進む※ただ、今回は間違えて沿線から離れるように北上したので、途中から大通りを右へ沿線上の途中から左斜めの車道を進む(この車道が鎌倉街道)町田ダリア園方面へ進み途中を右の方へ登り進む突き当りを左に入ると山道に(たぶん、この道は鎌倉古道)直ぐに鎌倉井戸と書かれた看板あり少し先の藪道を右に登って開けた場所が七国山山頂(奥に三角点標識あり)★ルートは入り組んでいないが看板がないのでGPSナビ必須山道を先へ進むと住宅地に一旦、車道歩きを真っ直ぐ進むと草原のような広場に鎌倉古道と書かれた看板に従って進むとまた山道に駐車場に出て車道を進むに合流都道18号線(現在の鎌倉街道)あとはひたすら約5kmほど車道歩き★歩道が広いので危険度ゼロ小田急多摩線を越えて少し先へ進み右の住宅団地内へ途中にロータリー交差点ありそのまま真っ直ぐバス通りを進み高台から標高を下げるように何度か階段を下り車道をさらに真っ直ぐ進むと聖蹟桜ヶ丘駅前に到着★車道はほぼ歩道があるので危険なし【多磨霊園駅〜浅間山〜国分寺駅】多磨霊園駅北口から浅間山通りを北上浅間山公園の一番北奥の入口から入ると直ぐに浅間神社の鳥居あり石段を登った一番高い場所に鳥居とお社その隣りに浅間山山頂標識と三角点あり★道は明瞭で歩行問題なし反対側の階段を下り進み途中のトイレがある場所の奥を下り進むと住宅地にそこから国分寺駅までのGPSナビなどのどこからも可能★住宅街の細い道が多いので車に要注意【東村山駅〜八国山〜多摩湖〜上北台駅】東村山駅西口から進んだ方が八国山は近道だが※東口には志村けん像あり沿線上を北上するように進む(どこの道を通っても入口にたどり着く)一番北の入口から八国山緑地に入ってゆるやかな道を進むと直ぐに大きな石碑ありこの辺りが八国山山頂※今回、見落としたが石碑の草むら奥に三角点あり西武園駅までの山道のハイキングコース★前日、雨だったので粘土質がヌルヌルで滑りやすい多摩湖駅までの車道の広い歩道歩きが続くその先からはサイクリング道と一緒に多摩湖の湖畔を進む半周コースから反対側に渡り、さらにサイクリング道を進むあとは上北台駅までひたすら車道を南下★道は明瞭だがサイクリング道は自転車に注意写真:浅間山山頂三角点もタッチ将軍塚浅間神社入口八国山入口アップ小っちゃい蕾が妖精みたい志村けんの像実は今日のお目当て国分寺駅に到着紫陽花の時期ですね聖蹟桜ヶ丘駅へ到着伝鎌倉井戸今は埋められて跡だけ紫陽花パシャパシャいきなり町田のマンホールから小金井市マンホール電車でズルして多摩霊園駅までこの辺は鎌倉街道なんだこちらもアップ上北台駅ここで帰ります府中市マンホールまたズルして東村山駅へ浅間山通り珍しいロータリー交差点可愛いマンホールこちらも八国山山頂付近※看板裏の草むらに三角点多摩市マンホールなぜラスカルなの?標識アップ鎌倉古道立派に整備された道に変貌絶対に毒あるよね今の鎌倉街道聖蹟桜ヶ丘駅まで歩くよ七国山山頂周辺三角点発見感想:多摩100山を今回何度かコンプリート出来ました。残り10座から2年近く放置状態が続くやっと、先々週からやる気が出て今回制覇に至った長かったと言うか何故かやる気が全く出ずだって街中の低山中の低山に行く気が出ますか?(ホント)まぁ正直言うと、奥多摩エリアはほぼ回って目新しさ無いしそれなら残したままの多摩100山でも回るか(が本当は事実)そんな訳で、今回達成でちょっと満足奥多摩・多摩の百山は残り二座ハンゼノ頭は車だと、柳沢峠の駐車場から直ぐだけどバスだと柳沢峠行きは一日2本だけ(それに朝早くがない)うー悩みどころたぶん、これも2年ぐらいまた放置かなちょっと気になるのは、八国山山頂の三角点を見逃したこと山頂周辺を回ったけど、そんなの見つけられず実は山頂でおじさんがベンチでポツンと何する訳でもなく座ってるだけその回るをウロウロするのは気まずいのであまり入念に確認が出来なかったあの人は何をしてたんだろうか?草ボーボーのベンチで虫も多そうな場所で変な老人が多いからホント嫌あと、八国山山頂を過ぎた山道の途中でマダムから唐突に声を掛けられて何だか話しが盛り上がって、気付けば30分以上の立ち話一人だと話し相手が欲しいだよねだから怪しいセールスマンに高額商品を買わされたりオレオレ詐欺も同じようなもんかな自分も将来気を付けないと
山行記録
2023-06-10T10:53:20+09:00
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多摩100山の多摩エリア一気攻め
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多摩100山の多摩エリア一気攻め(ハイキング/奥多摩・高尾)日程:2023-05-27(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【相原駅〜大日堂、七国峠〜大塚山】相原駅西口から町田街道を高尾方面に進むうどん屋がある交差点を右へ曲がり、八王子城山線を少し進んで右へ奥へ進むと七国峠と書かれた看板に従ってさらに奥へ登山道らしき道を緩やかな登り坂を歩き進む一旦車道に出て反対側の道へ少し進んで左の階段道を登り進む※そのまま真っ直ぐ進むと大日堂を通らず七国峠に直接行ける緩やかの道を登り進むで開けた場所が大日堂(お社)先へ少し進むと七国峠看板あり★道は明瞭で歩行問題なし看板に大糠利方面と書かれて方へ進む多少ジグザグしているがほぼ一本道を進む★踏み跡はしっかりあるが目印看板がほぼなし、細かい分岐が迷う一旦車道に出て、住宅地が点在する一番奥まで進んで右奥へそのまま奥へ進むと登山道入口あり登山道を進み分岐を左へ北上方向に進むまた、大きな車道に出て御殿峠に進む山野美容芸術短大を右へ少し進むと左の建物駐車場入口の奥の階段を進む(進入は問題なし)御殿峠と書かれた看板に従って少しだけ登り進むと鐘の建物ありこの場所が御殿峠らしい★目印看板がほぼないので行先方向をしっかり見極める必要あり鐘の建物から先へ進むと片側が工事建物群の中を進む少しだけ鬱そうとしたような道だが歩きやすい高速道路の陸橋を越えて進むと大塚山山頂に到着★道は明瞭で歩行問題なし、ただ方向示す看板がほぼないので要注意【〜長沼公園〜六国台〜多摩動物公園〜高幡山】北野台住宅団地の方へ進みバスロータリー先の階段を登り進む(目印看板なし)また、ここから暫くは山道を進むことに畑の中の道を進むと住宅地を進み車道に出て野猿峠の方へ進む少し傾斜のある坂道を進むと大きな車道の野猿峠交差点へ住宅団地入口手前を右へ坂道を登り進むと長沼公園入口★入り組んだ場所が多いので地図もしくはGPSナビは必須★車道は歩道があるので危険なし道幅が広い道を進むとかなり広い公園に(綺麗なトイレ、テーブルベンチあり)樹林帯の中を進むと開けた場所に展望台あり(奥多摩方面の山々が良く見える)そのまま道を真っ直ぐ進めば公園出口に※今回、間違えて南陽台団地に下ったが先で合流するので問題なし平山城址公園に向かうため、長沼町住宅地内を進む★住宅地内は碁盤の目のようになっているので入り組んで迷いやすい山側の方へ進んで行くと公園入口あり(目印看板なし)公園内は自然公園のような場所駐車場から一旦車道に出て、もう一つの奥の公園方向へ進むそのまま山道を進んで行くとまた車道合流★道は明瞭で歩きやすいが、目印看板なしかたらいの道入口から多摩動物園の脇を進む(金網柵が続く)多摩動物園を抜けると住宅地へ高幡不動尊の標識があるので迷うことなし住宅地を抜けると唐突に不動尊入口見晴台に二ヵ所あり、さらに看板に高幡山山頂方向を示す看板はあるが★山頂らしき場所もあるが看板標識などは一切なし【〜川崎街道〜大松山〜天王森公園】高幡不動駅前から川崎街道を延々と約4km弱ほど車道歩き★歩道がしっかりあるので歩行問題なし聖蹟桜ヶ丘駅を越えて、鎌倉街道を通り過ぎて、向ノ岡交差点を右へ少し進んで左の住宅地内へ進むお寺を越えて先に奥へ進んで行くと唐突に山道へ★桜ヶ丘公園看板はあるが大松山と書かれた看板なし高台の方へ登り進むと広い芝居の公園らしき場所に東屋ありさらに奥へ進むと建物がある場所が大松山山頂(山頂看板なし)駐車場に出て、車道を南へ進む若葉台団地へ入る手前の八坂神社が天王森公園★看板がなく、見落としやすいので要注意【〜稲城中央公園〜ありがた山〜小沢城址、浅間山】大きな車道をまた延々と約6kmほど歩き途中に若葉台公園や稲城中央公園と大きな公園あり★広い歩道がしっかりあるので歩行問題なし京王よみうりランド駅前のガード下を通り妙覚寺先を右に進む住宅が点在する場所の登り進むと墓地へそのまま高台方面を進んだ一番奥がありがた山山頂(片側の展望良し)★道は明瞭で歩行問題なし一旦下り戻って、駅前を通り過ぎて車道をよみうりランド方面へ進む車道カーブの途中に登山道入口あり直ぐに小沢城址(天神山)に到着さらに奥へ進んで行くと浅間山山頂そのまま下り進んで稲田堤駅方面へ★道は明瞭で歩行問題なし写真:まずは七国峠の大日堂へ御殿峠文化の鐘こちらは五賢堂同じような屋根ばかり最近はCM見ないなぁロープウェイが見える相原駅、何故ここに?それは多摩100山を巡るためキンシバイかなぁ標識アップ213mだけど今日一番のピーク山頂標識五字ヶ峯が正式なんだ七国峠看板大日堂から少し先ありがた山山頂「多摩100山」御前山、大岳山長沼公園綺麗なトイレあり平山城址公園一様、三角点タッチ三等だから三本ね天王森公園「多摩100山」多摩市最高地点こんな奥地なのに161mなの大日堂周辺大塚山山頂「多摩100山」七国が全て見えるから大日如来堂「多摩100山」次は高幡不動尊絹の道京王よみうりランド駅浅間山山頂疲れたので稲田堤駅で終了に小沢城址「多摩100山」高幡山山頂のはず標識など一切なし「多摩100山」大松山山頂にある旧多摩聖蹟記念館「多摩100山」大きなキノコ御殿峠日本百名峠?代わりに石碑を野猿峠昔は猿が多かったのかなぁ感想:多摩100山の残りは街中の低山ばかりなので行く気しなかったけど、未完のままは何だかスッキリしないので今回チャレンジすることに行くなら一気に歩いて攻めてやろうとちょっと無理した40kmハイク判ってはいたけど、街中のポイントはホント判り難い標識看板など無に等しいくらいない山頂標識を探してウロウロすること何度も歩いて繋ごうとしたから車道歩きが長いこと計画では、府中の浅間山に行く予定だったけど小沢城址で終了して帰宅また2H近く街中歩きはしんどい山道の2Hだと行けるけど、街中はホント疲れるなんでやろうね人の多さに気を使うからかなぁ浅間山はまた今度に取っておいて次はいつだよ多摩100山の達成はまだまだ遠い(未踏破3)車で行ったら直ぐなんだろうけど自分の信念が許さない全て公共機関利用の歩きで制覇に拘る奴なもんで
山行記録
2023-05-30T08:22:18+09:00
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棒ノ嶺・有間山・蕨山周回
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棒ノ嶺・有間山・蕨山周回(ハイキング/奥武蔵)日程:2023-05-12(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【清東橋〜棒ノ嶺〜長尾丸山〜日向沢ノ峰】清東橋バス停には立派なトイレと休憩場所ありバス停から百軒茶屋キャンプ場に向かって車道を進むキャンプ場の駐車場の少し先に棒ノ嶺登山口あり少し下って橋を渡ると登山道に最初は沢沿いの多少岩がゴツゴツした道を登り進むわさび畑が点在する場所を越えると尾根へ取り付き始めは傾斜が急な道を登り進むあとは直線的な道を登った先が棒ノ嶺(棒ノ折山)山頂に到着山頂はかなり広く東屋あり★道は明瞭で途中に看板も何ヵ所かあるので迷うことなく歩行問題なし日向沢ノ峰方面看板に従って先へ進む緩やかな下り道を進み登り返すと槙ノ尾山山頂★★有間ダムと落合が書かれているが踏み跡なしそのまま真っ直ぐを下り進む尾根沿いを歩きやすい道が続く長尾丸山山頂の手前からまき道を進む途中の尾根取り付きに踏み跡あり(目印看板なし)山頂手前の急登を登ると長尾丸山山頂★★山頂からの下りは急なロープ場あり下った先からはほぼ平坦な尾根道を進み二ヵ所の山頂ピークを越えさらに二ヵ所の鉄塔を進んだ先に有間山へのまき道分岐あり今回は日向沢ノ峰経由で有間山を目指すため、まき道は通過せず分岐を過ぎるとかなりの急登★踏み跡は微かをあるのが急で滑りやすいため慎重に進むこと急登を登った先が日向沢ノ峰分岐一旦、日向沢ノ峰へ100mほど寄り道天気が良ければ、ここから富士山が一望★道はほぼ明瞭で歩行問題なし【〜オハヤシノ頭〜有間峠〜有間山〜橋小屋ノ頭】分岐まで戻って蕎麦粒山方面へ進むとオハヤシノ頭の直ぐ隣りに有間山看板あり最初はかなり急な下り道が続く少し緩やかな道を進んだ先の鉄塔を越えて更に先へ進む右側に林道を見ながら少し登ると仁田山山頂尾根沿いを少しづつ下り進むと林道に合流した場所が有間峠左側の道の通行止めゲート先に有間山への登山口あり★途中から道が崩れた急登なので慎重に登り進むことあとは尾根沿いを登り進むとツコウの頭ここから暫く緩やかな尾根道が続く有間山山頂手間はかなりの急登岩場の直登を進まず右側を巻くように薄い踏み跡を進んだ先が有間山山頂※ただし、山頂標識はタタラノ頭と表記だが地図では有間山山頂で間違いないまた、暫く緩やかな尾根道を進み少し登った所が橋小屋ノ頭ただ、ここに有間山の大きな山頂標識あり★道は明瞭で歩行問題なし【〜蕨山〜藤棚山〜名栗金比羅山〜さわらびの湯】ここではじめて、さわらびの湯看板が出て来る看板に従って最初は少し急な下り道を進む東屋が見えてかなり開けた場所が逆川乗越杉林の中を少しだけ登り進むと蕨山山頂名郷分岐を越えた先が蕨山展望台※だた、ここには蕨山の大きな山頂標識あり(なぜここに)あとは単調な尾根道を進むと藤棚山山頂この辺りは杉林に覆われて展望なしが続く大ヨケノ頭から落合方面へ下山も可能また暫くは杉林の尾根道を進む名栗金比羅山の山頂手前にまき道ありまき道を進まず真っ直ぐな道を進むと山頂★道は明瞭で歩行問題なし(途中に何ヵ所もさわらびの湯看板あり)金比羅神社跡を過ぎると急な下り道に登山道の両側がえぐれて深くなった道ありひたすら下り道を進んで開けた場所の車道反対側がさわらびの湯バス停ありその奥にはトイレありさらに左に進むとさわらびの湯★道は明瞭で下り道も滑り難く歩行問題なし写真:植え付けたばかり清東橋バス停目の前のトイレ綺麗山なし山山頂蕨山へ林道横断ちょっと危険なロープ場有間山方面へガクウツギクロモ山山頂上空はガスに覆われてます。有間山へのまき道分岐でも日向沢ノ峰へ山頂標識アップミチバツツギ日向沢ノ峰辺りは群生地登山口だけど道荒れてます。奥に有間山左手前はツコウの頭下道は有間峠長尾丸山山頂蕨山展望台またーなんでここに蕨山山頂標識この辺りはどうなってんの有間峠以前はしっかりした道だったんだろうね。名栗金比羅山山頂立派な東屋う?タタラノ頭地図ではここが有間山山頂奥に有間山への登山口ありさわらびの湯バス停オハヤシノ頭山頂ツコウの頭山頂有間山山頂看板多いので迷わない蕨山山頂藤棚山山頂橋小屋ノ頭なんでここに有間山山頂標識?さわらびの湯へ青梅線アドベンチャーライン車両?あれ?床のラッピングがないよでも、かわいいね!槙ノ尾山山頂仁田山山頂逆川乗越登山口に到着わさび畑が点在大ヨケノ頭山頂ヤマスタもしっかりゲット棒ノ嶺(棒ノ折山)山頂今日は清東橋までバス乗車川井駅下車後、06:38発なので急いでバス停へ移動日向沢ノ峰山頂山頂標識感想:翌日の土日が天気が悪そうだったのでお休みにして久々の奥多摩へどこにしようか迷って行ったことがない名栗湖周辺を巡ることに久々に青梅線アドベンチャーライン車両に乗車車内のラッピングがかわいい!時間が勿体ないので川井駅から清東橋までバス乗車だって直ぐバス来るのに乗らなくてどうするの(歩かない理由にして)乗車は自分だけこれ奥多摩駅から乗車ゼロだったのだろうかだとしたら近いうちに時間帯で廃止される可能性大だね棒ノ嶺山頂で一名休憩中あとは有間山山頂まで誰も在らず有間山山頂の手前へこちらへ下るような見えた登山者発見でも全く下りて来ず変だなと近づくと景色を見ているだけとでも周りはガスガスでほぼ真っ白なんだけど(何がしたいの)山頂で休憩していたら戻って来て人の顔を確認すると退散何々?この人は怖少し離れた場所にシート広げて休憩のようででも怖いので、こちらが退散して先へ進むことにあとは金比羅神社跡を過ぎた辺りから下山者が多しこれまでほぼ登山者ゼロ状態から一気に人多し状態バス時間に余裕があったのでさわらびの湯に寄ろうか迷っていたらさわらびの湯への行先でちょっと迷って時間ロストイレ先から行けるのに全く気付かずバス乗車時間になったら乗車待ちはだいたい10名程度今日は平日なのに人多しほぼ居ないと思っていたのに埼玉エリアを舐めちゃダメ
山行記録
2023-05-12T11:54:27+09:00
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西伊豆歩道トレイル
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西伊豆歩道トレイル(無雪期ピークハント/縦走/伊豆・愛鷹)日程:2023-05-01〜2023-05-03メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【堂ヶ島〜宇久須】一日目、歩行18km堂ヶ島周回コースは今回パス堂ヶ島バス停から車道を土肥方面へ進む400mほど進むと堂ヶ島トンボロ入口あり燈明ヶ崎コース(浮島〜田子)トンボロからさらに車道を進むと左にコース入口あり海岸沿いまで一旦木道を下り浜辺右側の波打ち際に歩道あり出っ張りの浮島まで歩道を進む(ここからの展望良し)一旦戻って田子方面まで歩道歩き★分岐のどちらを進んでも同じだが右側の方がアップダウン少な目漁港まで下ったら後は海岸沿いを田子まで進むとコース終了★道は明瞭で目印看板もあるので歩行問題なし今山コース(大田子〜安良里)田子の街中を真っ直ぐに道を進むと突き当りに今山コース入口ありここから先は完全な山道今山を周回するように海岸線を一周ほぼ樹林帯の中をなので展望なし途中に展望が開けた東屋あり網屋崎分岐を越えてさらに進むと造船所に下山あとは安良里漁港内を進むとコース終了★一部不明瞭な場所や足場が悪い所もあるが慎重に進めば歩行問題なし安良里から車道を進んで長い黄金崎トンネルを越えたら黄金崎入口※トンネルを通らない山道もあるようだが今回パス★黄金崎までは車道が狭いので車に注意が必要【宇久須〜戸田】二日目、歩行36km宇久須から旧道を通って恋人岬まで行けるが今回はまだ暗かったので国道を通って恋人岬入口まで途中に大きなトンネルを二ヵ所通過廻り崎コース(恋人岬〜小下田)短いトンネルを越えると恋人岬へ行けるコース入口(今回パス)恋人岬入口の駐車場から遊歩道を進むと途中でコース合流岬先端の手前からコース分岐あり樹林帯を進むと海岸沿いの小さな漁港を通過山沿いのアスファルト林道を進む国道に合流した所でコース終了★恋人岬より先は樹林帯の中を進むことになるが歩行問題なし丸山コース(駿豆学園〜八木沢)国道を進み駿豆学園を過ぎた所でコース入口奥に進むと里山展望台の周回コースあり(今回パス)農道のような所を登る進み一旦国道に合流して再突入登る進むと高台の開けた場所が丸山本丸跡国道まで下って反対側に渡り少し登ると丸山城址(出城)海岸沿いを進んで八木沢の街中でコース終了★丸山城辺り山道だけど目印看板もあるので歩行問題なし通り崎コース(八木沢〜土肥港)八木沢を越える国道の山側にコース入口あり多少のアップダウンある完全な山道途中に廃虚建物の脇を通って下る進むと土肥港国道を少し進んでコンビニの先から浜辺へ★日当たりが悪くジメジメして落葉が濡れて滑りやすい場所もあるので歩行注意小土肥コース(大藪〜霊園前)土肥を越えて直ぐにコース入口があるようだけど今回見落とし国道沿い歩き途中の旅人岬を通過して小土肥へ街中を通り越した先に入口ありここから先は車道を何度か跨ぎながら登り進む(ちょっと傾斜あり)火葬場まで下りコース終了★踏み跡は明瞭なので慎重に進めば歩行問題なし戸田・舟山コースは今回パス車道を進むと舟山コースあり海岸沿いまで下って戻るだけなので今回は遠慮して行かず車道を登り進むと途中の建物脇に戸田コース入口あり戸田へ最短で向かう場合にはこちらのコースがいいかも今回は御浜岬に向かうので車道を進むことに(結構な傾斜あり)★★歩道なく車が脇を通過するので要注意岬を一周巡りして海岸沿いを歩き進んで戸田の街中へコンビニ前の信号を戸田峠方面に進む途中に道の駅あり(日帰り温泉もあり)あとはひたすら真っ直ぐな道を進む★民家が点在する辺りまで歩道がしっかりあるので安心蛇行した道に入ると歩道なしそのまま進むとキャンプ場入口看板ありあとは林道を1km弱ほど登り進むとキャンプ場到着【戸田〜三津】三日目、歩行17km国道を戸田峠に向かって登り進む(傾斜10%越えの坂)沼津方面分岐から戸田峠(西伊豆)へ★★夜中でも車の通過が多いので歩行は要注意分岐から暫く進むと瞽女展望地(木道の先に展望台あり)少し先の尾根から金冠山山頂への直登となる破線ルートに取り付き途中に二ヵ所ほど岩場登りありあとは歩きやすい芝生の道が続く山頂直下の急登を進むと金冠山山頂★踏み跡はしっかりあるので迷うことなく歩行可能山頂の反対側から下山(看板目印なし)少し下って開けた場所に市民の森分岐どちらを通っても合流する可能今回は尾根道コースを選択そのまま下り進むと一旦林道に合流少し先の入口から再突入暫くは樹林帯の尾根歩きが続く市民の森看板が出て来た先に管理棟らしき建物あり寄らずにそのまま真っ直ぐ少し登り進むと展望台建物あり(ここから駿河湾一望)下り進むと唐突に河内の大スギ★道は明瞭で踏み跡はあるので迷ることなく歩行問題なしあとは林道をひたすら歩き下りお寺の建物を越えるとアスファルト車道の歩きが続くほぼ真っ直ぐな車道を木負の海岸まで進む三津バス停まで約2kmほどの車道歩き★海岸線の車道は歩道があるので歩行問題なし写真:瞽女展望地ちょっと悲しい場所みたい廻り崎コース詳細黄金崎に到着今山コースに突入三津バス停に到着これで長旅は終了丸山城址(出城)アップ堂ヶ島から西伊豆歩道スタート小土肥コース詳細民宿まきば今日のお宿造船所海岸まで下りて来たけど渡れそうにないね通り崎コース詳細丸山コース詳細オブジェと富士山旅人岬駿河湾を一望黄金崎トンネル約1kmの歩きは堪える戸田コースには行かず御浜岬へ直接向かう車道歩きが長い今山展望台からの眺めここから西伊豆歩道へお風呂でさっぱり天然湯だそうです堂山展望台バス停もあるんだね先端まで来たら雲がはかま滝オートキャンプ場までまだまだ遠い道端のパンジー黄色いポスト登って来たな恋人岬プレート洞窟の反対側確かに馬みたい恋人岬と黄金崎富士山がひょっこり今回は先端に行かず三津シーパラダイス修善寺から堂ヶ島までバス移動約1.5Hの長旅眼下に戸田港ザ伊豆って感じ素晴らしい景色河内の大スギ写真では伝わらない大きさバナナ園燈明ヶ崎コース詳細名も無い滝はかま滝オートキャンプ場入口碧の丘金冠山山頂今回の最標高地点沼津のマンホール象みたいな岩透き通ってる朝早いので人はゼロそらそうだ最後にもう一枚洞窟からカヌーが出て来てびっくり土肥海岸海岸まで来たら富士山がお出迎え富士山が頭出し始めた御浜岬黄金崎アップ今回は戸田港までいい感じのトレイル道堂ヶ島のトンボロ人が少ないのでオートサイト利用フリーサイト料金でOKだってラッキー上の方に歩道が見える西伊豆歩道燈明ヶ崎コースちょっと雲の切れ間で恋人岬へ管理棟に到着今日は長かった先端まで向かいます道の駅くるら戸田急登だ海岸歩き感想:一昨年、堂ヶ島で終了しているので再開が目的のトレイル修善寺駅から松崎行きの快速バスで堂ヶ島へ船原峠で登山者一名下車トンネルを越えてその先でトレラン3名下車このトレラン組のバカどもがうるさいこと下車するまでずっとしゃべりぱなしだからトレランどもは嫌いなんだよ自分が良ければそれで良しの考え方だもんな(クズ)山道が荒れようがお構いなし、それどけそれどけトレラン様のお通りだあとは登山者は自分以外ゼロで堂ヶ島で下車したのは自分だけ修善寺から乗車している人がまだ数名あり西伊豆歩道コースは整備されているとは言い難い所もあったが案内看板はしっかりあるので迷うことはなく楽しめるトレイルコース海岸線の入り組んだ景観のジオパークは最高!西伊豆歩道は大瀬崎までがコースなんだけど金冠山から三津までを赤線繋ぎたかったから戸田から戸田峠手前のはかま滝オートキャンプ場を利用今回利用させていただいたキャンプ場人が少ないと言うことでオートサイトを使わせていただき感謝予約はフリーサイトだったのに料金はフリーサイト代でなんと気前がいいこと当日は数組利用でみなさん静かに楽しまれてマナーもよく山のテント場の方がマナー悪いかも
山行記録
2023-05-04T06:08:19+09:00
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乙女峠↗金時山、明神ヶ岳↘国府津駅まで赤線繋ぎ
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乙女峠↗金時山、明神ヶ岳↘国府津駅まで赤線繋ぎ(ハイキング/箱根・湯河原)日程:2023-04-22(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【乙女峠バス停〜乙女峠〜金時山】乙女峠バス停からトンネル方面に少し進むと金時山登山口あり最初は林道を少しだけ進むと金時山方面の看板に従って登山道へ乙女峠までは大きな段差がある登りもあるが登りやすい道が続く乙女峠を越えて長尾山山頂までは尾根の一本道一旦下って登り返しは急な岩場もあり岩場急登を登ると金時山山頂※山頂には茶屋が二件あり、有料トイレあり★道は明瞭で歩行は問題なし【〜矢倉沢峠〜火打石岳〜明神ヶ岳〜矢佐芝コース】明神ヶ岳方面へ急な岩場を下り、最初の分岐を過ぎて二ヵ所目で明神ヶ岳方面へ★金時山Pと書かれているが明神ヶ岳とは書かれていないので注意分岐から少し進むと明神ヶ岳方面看板ありここからは両側が壁のようにそそり立つ笹道を進むアップダウンを繰り返しながら火打石岳山頂へ樹林帯の尾根道を進むと途中に急こう配のロープ場あり★登りは問題ないが下りだと慎重に進む必要あり山頂の尾根道に出ると見通し良し最乗寺分岐を越えて樹林帯の中を進み開けた先が明神ヶ岳山頂山頂を過ぎて先に進むと片方が切ろ落ちた細道が二ヵ所あり(すれ違い注意)矢佐芝看板から塚原駅、相模沼田駅方面へ下山★ここまでは全体的に道は明瞭で歩行は問題なし樹林帯の中を九十九折りに登山道を下り進む単調な下りが続くことに一旦林道に出て、直ぐに見晴台から再度登山道に突入また暫くは単調な下り道が続く再度林道に出た所に水場あり★道は明瞭で歩行は問題なしゲートを越えると車道歩き途中に金次郎のこしかけ石の石像ありあとは相模沼田駅まで車道をひたすら真っ直ぐな道を進むただし、途中に変電所のクランクが一ヶ所だけあり★車道歩きが歩道がしっかりあるので歩きは問題なし【〜相模沼田駅〜富士道橋〜勝福寺〜国府津駅】相模沼田駅の手前で大きな通りを渡り踏切を越えて橋を渡るここから富士道橋まで真っ直ぐな道を進む橋を渡り土手道を海沿いに向かって進む大通りに合流する手前でUターンするように勝福寺方面へ勝福寺前を右折して鴨宮方面に進む一旦狭いクランクの住宅地を進み再度大通りを真っ直ぐに国府津駅へ延々と長い真っ直ぐな道を歩き進む★大通りには広い歩道があるので車は問題なし写真:ここから登山道開始明神ヶ岳山頂矢佐芝コースから下山ツツジが綺麗だったので撮影長尾山頂標識天気が良ければ・・・金次郎のこしかけ石どの石がそうなのか判らずシャガ(著莪)一旦、林道に合流開通記念タオルをゲットでも、無地の白タオルはどうなの?乙女峠バス停タクシーで来ちゃったよ笹道が続く、どこまでも振り返り金時山トンネル手前に登山口あり真っ白な乙女峠正面に富士山が見えるはずなのに金時山山頂感想:金時山の足柄コースを復旧した記念としてタオルを無料配布との記事を見つけたので金時山へ乙女峠から登った事がないので今回トライただ、御殿場駅からのバスが遅い時間しかないので(平日は7時台あり)贅沢してタクシー乗車(御殿場駅富士山口〜乙女峠で2,600円)※なお、朝は乙女口にはタクシー待機なし)この時間では金時山までは誰にも会わずただ、金時山山頂には結構人が仙石原からでもバスはまだないはずなので皆さん金時山Pから車かな車で簡単に来れるのは楽でしょうが電車バスを乗り継いで苦労して徒歩で山に来た方が感動アップ増しですよ自然を楽しみたいならば、自然を維持させる気持ちの重要では山には自家用車では近づかないことも欧州にようになって欲しいなぁ(オヤジの独り言)今回の目的であるタオルがGetできたけど(何だか気持ちスッキリしない)以前から金時山山頂の茶屋(二軒とも)応対が何かと冷たい今回もタオルを頂こうと二軒のどちらか応対が良い方へもう終了ということで、もう一軒に案の定、なんだよって顔で外で待ってろ(はぁ何それ)その場で渡せばいいのにわざわざ外に追い出してほらよ(てな感じで)絶対ここには来ないと心で誓ったのは言うまでもなし
山行記録
2023-04-22T10:13:33+09:00
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丹沢山(かほさんに会う)
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丹沢山(かほさんに会う)(無雪期ピークハント/縦走/丹沢)日程:2023-03-29〜2023-03-30メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【宮ヶ瀬バス停登山口〜高畑山〜東峰、中峰、西峰〜丹沢山】バス停横の駐車場奥に登山口あり最初は緩やかな登り坂で二ヵ所ほど鹿避け扉を通過登り進むと30分程で春ノ木丸山頂に到着★★山頂から真っ直ぐに踏み跡やリボン目印はあるが間違いルートなので要注意★★丹沢山へは山頂から左に下るのが正解一旦下って登り返すと高畑山まではあまり標高が上がらずに樹林帯の中をほぼ平行移動山頂手前にまき道分岐あり急登ほどではない道を登り進むと高畑山山頂(展望はないけどかなり広い)少しだけ下ってまた平行移動の道が続く★道は明瞭で歩行はほぼ問題なし東峰(本間ノ頭)の山頂手前から一気に標高を上げる木道と丸太階段の連続東峰山頂は広いスペースがあるが展望はほぼゼロ無名ノ頭を越えると両側がえぐれた道の急登を登った先が中峰(円山ノ頭)山頂こちらの山頂も展望はほぼゼロ木道階段を下って登り返したら西峰(太礼ノ頭)山頂この辺りから丹沢山系の雰囲気に低い笹道を進み木道階段の連続する先が丹沢山山頂山頂はかなり広いスペースでベンチあり(隣りはみやま山荘)山頂標識は塔ノ岳側にあり★道は明瞭で歩行はほぼ問題なし★木道階段のアップダウン連続なのでかなり足に堪える【〜塔ノ岳〜新大日〜三ノ塔〜ヤビツ峠】丹沢山から塔ノ岳までは比較的に穏やかな木道途中に二ヵ所ほぼ急なアップダウンあり塔ノ岳手前に両側がえぐれた細尾根はあるが危険度は低い★道は明瞭で歩行はほぼ問題なし★この時期(2〜3月にかけては気温が上がると泥濘は発生してドロだらけに山頂の少し先にヤビツ峠を示す看板あり木道階段を一気に下り、少し穏やかな道を進むと木ノ又小屋さらに木道を進むと新大日分岐三ノ塔・ヤビツ峠方向は木道階段を少し下り行者ヶ岳山頂の手前エリアは崩落危険箇所★両サイドが手すりのような鎖場となっており、大きな岩場を下る★鎖場は慎重に進めば問題なし鎖場を登り返すと木道の連続が続く烏尾山山頂はかなり広いスペースでベンチにトイレあり木道階段を下り進んで少し急登の岩場を登った先にお地蔵さんここからは木道の穏やかな道を進むと三ノ塔山頂広場のように広くて立派な休憩所ありさらに木道を下り進むと次の二ノ塔山頂(ここは展望なし)ここから先は樹林帯の下り一辺倒で単調な道が続く一旦林道に出て直ぐに登山道に入ってまた直ぐに林道合流合流地点にトイレあり(ただ冬季は使用禁止)富士見橋を越えるとヤビツ峠までは車道歩き20分ほぼ歩いた先にヤビツ峠の駐車場に到着ここには立派なトイレあり★道は明瞭で歩行はほぼ問題なし【〜25丁目分岐〜16丁目分岐〜阿夫利神社下社〜大山寺〜大山ケーブルバス停】バス停がある場所の階段が大山登山口レストランハウスの先には広い休憩スペースありここから先は樹林帯の尾根道が続く尾根分岐を越えると傾斜がある登りで木道階段もあり25丁目分岐で阿夫利神社からの登山道と合流★道は明瞭で歩行はほぼ問題なしここから大山山頂までは300mほど下りは展望台を二ヵ所通過して蓑毛分岐★阿夫利神社下社までの下山に利用するならば蓑毛側から下った方が安全かも※阿夫利神社下社から大山ケーブルバス停までは定番コースなので割愛写真:西ノ峠分岐富士山が薄っすら紅金冷シ塔の岳に同じのあるよね右の蓑毛方向から下山正規ルートの方がたぶんドロドロみやま山頂山頂標識本間ノ頭(東峰)山頂丹沢山山頂富士山アップ丹沢でよく見かける顔山頂石碑と富士山車道まで一旦下山かほさんと2ショット円山木ノ頭(中峰)山頂鳥居原ふれあいの館ここから宮ヶ瀬湖畔園地まで移動烏尾山荘木ノ又小屋桜アップみやま山頂の夕食名物の鹿肉ヤビツ峠バス停に到着高畑山山頂山頂標識塔ノ岳山頂瀬戸沢ノ頭山頂丹沢山まで1kmケーブルカー乗り場アップ休憩所の中はたいへん綺麗女坂から下山下りはこちらの方が安全かも今日は山頂へは行かずに下山ケーブルカーが見えた太礼ノ頭(西峰)山頂富士見橋ここから車道歩きアップ春ノ木丸山頂ヤビツ峠までまだまだあるね崩落現場あんな所を歩いたんだ塔ノ岳の尊仏山荘が見える山頂標識大山寺これから向かう対岸の湖畔阿夫利神社下社やっと登山口スタート山頂標識右に塔ノ岳シルエット烏尾山山頂三ノ塔地蔵三ノ塔山頂山頂標識まだまだ鎖場は続くアセビの道新大日山頂標識朝日ヤビツ峠まで7.9kmピンク色もいい感じ二ノ塔山頂この辺りは桜満開奥は高畑山かなぁ行者岳山頂標識感想:春休み休暇の平日休みを利用して、鹿肉料理が食べれるみやま山荘宿泊プランを計画宮ヶ瀬湖側から入るマイナーコースを選択丁度良い時間のバスがなかったので鳥居原ふるさとの館から40分ほど歩いて登山口へ桜並みを見ながらウォーミングアップには良かったかも平日だし、ここから入る人はほぼ居ないから誰も居ないと思っていたら登山口に単独男性がお一人好きもんがいるなと感心(自分もだけど)この方もみやま山頂泊と言うことで全く同じコース最初は少し先行させていただき春ノ木丸山頂で痛恨のミス踏み跡にリボンがあるのでそのまま直進湖畔が近づくように下るので間違いに気づく引き返すと山頂で先ほどの男性が居られたのでコースミスを説明その後は、この男性とみやま山荘までご一緒することにペースはゆっくりだったけど途中途中で話しながら登ったのであっと言う間に着いた感じこの方とは寝床も隣りで休憩時間は他の方も合わせて楽しく団らんあと、ここからがタイトにある話題団らんしていたら、女性がお一人到着なんと登山系YouTuberのかほさんお話しさせていただくと映像で見るまんまの気さくな方で最近の海外遠征の話しなど楽しく過ごせました夜は星空や夜景撮影を皆さんと期待したけど霧であまりよく撮れずいつかどこかでお会いできたらいいなとは思っていたけど丹沢でお会いできるとはラッキーかほの登山日記https://www.youtube.com/@kaho_tozan
山行記録
2023-04-01T04:46:12+09:00
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不動尻ミツマタ群生地は最高!
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不動尻ミツマタ群生地は最高!(ハイキング/丹沢)日程:2023-03-20(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【馬場リハビリ入口バス停〜不動尻〜不動尻分岐〜大山】厚木BS発6:15のリハビリセンター行きバスのリハビリ入口バス停は七沢温泉方面からリハビリセンター方面に少し入った場所一旦、大通りに戻って七沢温泉方面へ向かう本沢寺温泉入口バス停を過ぎてコンビニ手前を左方向へ進む途中の玉翠楼より少し手前に無料駐車場ありそのまま奥へアスファルト林道を進むと林道終了ゲートが出て来るゲートを越えるとトンネルありさらに奥へ沢沿いを進むと不動尻(この時期の仮設トイレあり)★林道歩きで目印はあるので迷うことなし不動尻公園はミツマタ群生地が至る所にあり、右側が直登登山道左側を進んだ奥に不動滝あり、手前の登山道を進むと九十九折のミツマタ群生地に直登ルートと合流して尾根沿いをほぼ直登するように傾斜を登る途中に三峰山方面への直登ルートから反れて左側の緩やかな道を進むと不動尻分岐★踏み跡はしっかりあるので歩行はほぼ問題なしここから先は細尾根の両側が崩れた場所が何ヵ所あり★木道で柵もあるので歩行は問題なし尾根沿いを登り進むと見晴台方面と合流ここからは先はかなりの急こう配な道が続く大山山頂直下は木道階段でしっかり整備されているので歩行に支障なしキツい傾斜角を登った先が大山山頂★道は明瞭で歩行はほぼ問題なし【〜阿夫利神社下社〜蓑毛越〜不動越〜善波峠】下社・ヤビツ峠側から下山最初は木道階段が続くヤビツ峠分岐を過ぎると石がゴロゴロで大きな段差がある岩を越えるような所も途中に何ヵ所か開けた休憩スペースあり急な石段を下った先が阿夫利神社下社石段を下って直ぐ右が蓑毛方面へほぼ平行移動の道が続き、蓑毛越分岐の少し手前で多少の登りあり★道は明瞭で歩行はほぼ問題なし尾根沿いを電波塔がある方向へ進む電波塔がある場所が浅間山山頂(迂回ルートもあり)さらに先には大きな電波塔が二棟ある場所を通過不動越さらに善波峠までは尾根沿いのアップダウンを繰り返しながら進む単調な道が続くことに★道幅は広く道は明瞭で歩行は問題なし、途中に看板もあるので迷うことなし【〜弘法山〜権現山〜浅間峠〜秦野駅】大きな切通が善波峠鶴巻・弘法山と書かれてはいるが弘法山への真っ直ぐを進むのが最短ルートここからは先ほどよりもさらに道幅が広く歩きやすい★木根が張り出した場所も多少はあるが慎重に進めば問題なし弘法山の山頂手前に少しだけ急登山頂は広くてテーブルベンチも多数の休憩スペースありトイレは権現山方面へ少し下った場所★道は明瞭で歩行はほぼ問題なし権現山への階段を下り、広いコンクリート道を進むこの一旦は桜並木が続く(途中にトイレあり)緩やかな階段スロープを登った先が権現山山頂ここはかなり広い公園秦野駅方面へは六角形の建物奥から下山多少急な木道階段を下り進むと浅間峠の車道に合流車道を渡って看板に従って木々の道を進む最後は木道階段を下り、小川の橋を渡って大きな車道へ★道は明瞭で歩行はほぼ問題なしあとは信号交差点を真っ直ぐ進み次の信号を右へここからは土手沿いの遊歩道を進むと秦野駅前★遊歩道には看板があるので迷うことなし写真:アップアップ見晴台との分岐大山山頂大山山頂が良く見えるヤビツ峠との分岐ここから凄い数の人とすれ違い超アップ蓑毛越弘法山方面へ大山名水アップゲート手前に駐車スペース3台程度ありちょっと危険ゾーン三角点タッチ弘法山公園入口秦野駅到着蓑毛方面へ江の島馬場リハビリ入口バス停ここから広沢寺温泉方面へ言葉にならない光景アセビ奥は大山山頂尾根分岐到着不動滝富士山が良く見えるこんな感じの木道が何ヵ所か不動尻手前の簡易トレイミツマタ回廊かえるミツマタのお出迎えもう圧巻ですミツマタ群生地始まり山頂標識アップ不動尻手前でもう最高満開だ〜アップ権現山へ向かう途中の桜並木まだ三分咲き位茶寮石尊にお邪魔します最後に富士山をもう一度アップアップアップ不動越横浜方面薄っすらとランドマークが弘法山山頂標識ピンク色の椿権現山山頂標識念願の升ティラミス最高のテラス感想:行きたかった不動尻のミツマタ群生地最盛期を狙って来たのでドンピシャ見渡す限りに広がるミツマタには圧巻平日なので人がそんなに居ないだろうと思っていたら結構な人が来ていたまだ時間は早かったのに不動尻辺りでは15人程度は居たかもでも九十九折のミツマタ群生地エリアには誰も在らず皆さん直登ルート側に入ったと思われる地図には書かれていないけどお薦めかもあと、阿夫利神社下社での升ティラミスいつも朝が早く着いちゃうのでまだカフェがやってなくいつも残念念願の升ティラミスを人が少なくテラスは独占状態最高のひと時を満喫今回は結構のんびりとした山旅最後に権現山辺りの桜はあと1W位で満開かなぁ
山行記録
2023-03-21T09:38:18+09:00
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藤野15名山の再巡りと赤線繋ぎ
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藤野15名山の再巡りと赤線繋ぎ(ハイキング/奥多摩・高尾)日程:2023-03-11(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【藤野駅〜藤野神社〜岩戸山、小渕山、鷹取山】藤野駅前の沿線沿いを相模湖側へ少し進み踏切を渡り進むとトンネルありトンネルを入らずに右の側道へ進み高速道路下のトンネルを抜け右に進み看板に従って進むと藤野神社前の鳥居石段を登らずに鷹取山方面へ進めるが本殿まで登っても行ける鉄塔二ヵ所を通過して先へ尾根沿いを進むと岩戸山山頂(ここの展望良し)一旦、小渕峠まで下って登り返しを進むと小渕山山頂★道は明瞭で看板標識もあるので歩行問題なしここから細かいアップダウンを繰り返しながら樹林帯の中を進む少しだけ急登を登った先が鷹取山山頂山頂はかなり広いスペースあり一旦、少しだけ尾根を下ると鷹取山西峰(石標識なので見落としやすい)さらに尾根沿いを下り進むと金比羅山山頂山頂には祠が三体ありここから少し急な下り進むと鷹取山登山口で車道に合流★道は明瞭で看板標識もあるので歩行問題なし【〜軍刀利神社〜三国山、生藤山、茅丸、連行峰】沢井入口交差点を棡原方面へ軍刀利神社入口まで3kmほど車道歩き神社入口の石碑から少し進むと鳥居ありさらに奥へ境内を進むと石段の先に本殿建物(途中にトイレあり)※石段を使わずに左から回り込んで本殿にも行ける本殿奥の川沿いを進むと大きなカツラの木が見える建物奥から三国山への登山道杉林の樹林帯の中を登り進むと三国山への直登分岐今回は女坂の緩い方から回り込むように三国山へ★途中に急斜面に切り立った落葉で覆われて道幅が狭い場所あり尾根道の分岐と合流して木道階段を登り進むと三国山山頂山頂から一旦下って尾根沿いを進むと生藤山山頂と巻き道分岐★山頂への直登は多少岩場ありだが慎重に進めば問題なし岩場を下って進むとまた巻き道分岐あり急登を登り進むと茅丸山頂(ここからの展望良し)ここから先は緩やかな尾根歩きが連行峰まで続く★道は明瞭で歩行はほぼ問題なし【〜湯場ノ頭〜万六ノ頭〜柏木野バス停〜本宿役場〜十里木〜武蔵五日市駅】連行峰から柏木野方面へ最初は樹林帯の尾根歩き途中に折り返すように杉林の中へ(正規ルートなので問題なし)また尾根沿いに戻って歩き進むと湯場ノ頭山頂(尾根途中のピーク)尾根沿いの多少アップダウンを繰り返しながら万六ノ頭の巻き道分岐※看板標識は山頂方向を示さずピークに向けて登り進むと万六ノ頭山頂★道は明瞭で踏み跡もあるので歩行問題なしここから一旦下り進むと巻き道と合流してさらに進むと90度の折り返しポイントあとは杉林の急登を下り進む★一部道幅が狭く落葉で滑りやすい箇所もあるので下りは注意橋を渡って少し登ると車道合流(檜原街道)本宿役場までは約6kmの車道歩き★右側のみだが歩道あるので歩行は安心して歩ける※本宿役場内にトイレと休憩スペースあり十里木までまた約5kmの車道歩き★★途中で両側に歩道がなく、幅が狭く近くを車通は要注意十里木交差点を越えると広い歩道なので安心して歩行可能あとは武蔵五日市駅まで約5kmの歩きが続くことに写真:道端のラッパスイセン連行峰山頂標識鷹取山西峰無落としそうな石標識富士山がお出向かい軍刀利神社入口緑のラブレター朝日に照らされて境内の本殿右が軍刀利かな?富士山と山頂標識三国山山頂独特な形の新矢柄橋山頂標識大きなカツラの巨木奥に映るはライダーの方鷹取山110分?そんなに遠かったかなぁ無人販売ゆずとうがらしが気になるカーブミラー自撮り藤野のマンホール軍刀利神社の中を通過三国山までGo山頂標識藤野15名山?先週登った高柄山辺りシャッターチャンスうーピンボケこれもまたいいね湯場ノ頭山頂標識久々の藤野駅からスタート山頂標識藤野15名山?いい感じの梅鷹取山登山口秋川渓谷マンホール茅丸山頂いやぁ結構な登り階段そろそろ桜かな岩戸山山頂尾根道に合流先行者発見アップ小渕山山頂山頂標識万六ノ頭山頂標識富士山が良く見える霞んでる?これスギ花粉だと思われる山頂標識藤野15名山?生藤山東峰(丸山)山頂標識藤野15名山?生藤山山頂武蔵五日市駅ゴールあぁ約15kmの車道歩きは長かったまた急な石段だ階段使わずとも左から行けますここもいい感じの白梅藤野神社にご挨拶鷹取山山頂金比羅山山頂山頂標識藤野15名山?あの橋を渡れば車道だ朝日が眩しい感想:地図を見ていて無性に本宿役場から武蔵五日市駅まで赤線つなぎがしたく先週は藤野の金剛山を登ったので、今回は藤野北側の鷹取山などを巡って生藤山経由で武蔵五日市駅を目指すことにほぼ半分以上が車道歩きばかり登った感がほぼしない山行軍刀利神社で単独ライダーの方に遭遇ライダースーツを着ていたので登山ではないとは思っていたがカツラの木辺りでお声を掛けたらビックリ女性の方だったかなり格好が良いので男性だとばかり思っていたのでたぶん、カツラの木を見に来られたのかとライダースーツ着ていて髪が短いと判んないよ変なことは言わなくて良かった
山行記録
2023-03-11T11:51:00+09:00
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上野原・藤野周辺の金剛山三座巡り
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上野原・藤野周辺の金剛山三座巡り(ハイキング/奥多摩・高尾)日程:2023-03-04(日帰り)メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:【四方津駅〜高柄山・小高柄〜坂下バス停(鶴島金剛山登山口)】四方津駅前を左に進みガード下を通って沿線沿いを左へ進む住宅が点在する所を過ぎると高柄山と書かれた看板あり車も通れる吊り橋を渡り車道を千足方面へ途中に千足方面との分岐点を左へ進む(間違えて右へ行きそうに感じ)ここから少しずつ標高を上げながら林道を進むと高柄山登山口登山口を入ると樹林帯の中を最初はゆるやかな傾斜が続く途中から一気に傾斜がある九十九折り登り切ると千足峠分岐に到着20分ほど登り進むと高柄山山頂山頂から上野原方面の展望良し★看板標識もあり、危険箇所なし金山と書かれた方へ下山少し進むと激下りエリアに突入★★★ロープはあるがザレザレで脆く崩れやすく超危険多少のアップダウンを繰り返しながら小高柄山頂へさらに先ほどよりも傾斜がある激下り★★★ロープなし箇所もあるため足元要注意が続く※目印リボンが点在するので迷うことはないが、 このコースへの下山はお薦めできず車道まで下ると後は延々と車道歩き大きな通りに出て天神トンネル方面へ進む新天神トンネル手前で左の旧道方面に少し進むと坂下バス停より少し手前に鶴島金剛山登山口あり★車道歩きで歩道がない箇所もあるが車は少ないので危険度は低い【〜鶴島金剛山〜石楯山〜一本松山〜京塚山】登山口を入り住宅沿いの奥へ進むと登山道に突入途中の分岐看板を越えると一気に岩場急な登り(鎖もあり)多少のアップダウンもあるがほぼ岩場登りを越えると鶴島金剛山山頂★道は明瞭で岩場もあるが慎重に進めば問題なし山頂を過ぎると尾根歩きが続く少し下ると名倉金剛山登山口方面との合流そのまま真っ直ぐ進むと名倉金剛山山頂さらに尾根沿いを進み見晴台を越えて下り進むと天神峠にここから高倉山へ進まずに車道を名倉峠方面へ歩き進む★道は明瞭で歩行問題なし一本松山登山口を越えて車道を進むと石楯山登山口あり最初は林道を進むと右側に登山道らしき道あり(看板なし)ここからは樹林帯の登山道を進む多少急なアップダウンもあるが慎重に尾根道を進むと石楯山山頂少し先には展望台あり(ここからの展望良し)★道は明瞭で歩行問題なし石楯山登山口まで戻って車道を少し進むと一本松山登山口ありここからまた樹林帯の中を登り進む巻き道分岐を越えた先が一本松山山頂分岐点まで戻って尾根沿いを進む途中に坊主山山頂は巻き道でパス古峯山への分岐点越えてさらに進むと京塚山山頂あとは京塚山登山口まで下山途中にあるグランド脇の道はコンクリート階段で歩きやすい★道は明瞭で歩行問題なし【〜日連金剛山〜峰山・八坂山〜日連山〜宝山〜おおだ小径〜相模湖駅】京塚山登山口から先は秋川橋まで車道歩き※途中にショートカット道があるようだが見つけられず秋川橋を渡り大きな通りを藤野駅方面とは反対へ進むそのまま車道を進むと日連金剛山登山口あり(赤い鳥居が目印)ここから登山道を進み最初は緩やかな九十九折り途中の休憩ポイントを越えると一気に激登りに(ただ振り返りと展望良し)登り切り少し進むと日連金剛山山頂★道は明瞭で激登りも歩行問題なし尾根道を少し進むと峰山方面分岐あり(看板あり)直ぐに峰山山頂でさらに奥へ進むと八坂山山頂峰山の方が展望が開けて良し分岐まで戻って尾根道を進むと杉峠分岐少しつづ登りながら尾根沿いを進むと日連山山頂少し急な下りを越えて登り返すと宝山山頂ここから先が激下りエリアに突入★★お助けロープはあるが足元が滑りやすく慎重に進むべき下り切ると折り返すように登山道を進むとおおだ小径コース入口あり※藤野駅方面へ進むにはそのまま登山道を進む方が早い緩やかな尾根道を下り進むと車道に合流ここから住宅が点在する所を通り過ぎるとさらに先へ進むと通行止め歩行は問題ないのでそのままで先へ進む湖畔沿いの歩きやすい道を進むと建物が見えたらハイキングコース終了★道は明瞭で歩行問題なし勝瀬橋を渡り国道を東京方面へ高速道入口までは歩道がなく、車道が狭く車も多いので歩行は要注意その先も歩道がない箇所もあるので歩行注意高速道の下を越えた先に階段登り口あり住宅街の道を進み与瀬神社を越えると沿線脇道そのまま進むと相模湖駅★★国道歩きは車が多いので歩行要注意(山側の方が多少の歩道スペースあり)写真:梅山頂標識東京まで66kmおおだ小径ハイキングコースへ花粉到来上野原の街並み杉峠分岐展望台からの眺め日連金剛山山頂山の目山頂標識相模湖マンホールおおだ小径ハイキングコース車は通行止めだが歩行OK山頂標識日連山山頂標識伝わり難いけどザレザレで滑ること結構凝った彫り物左は象ですね日連金剛山登山口一本松山山頂藤野駅周辺説明書き相模湖駅ゴール山頂標識山頂標識高柄山登山口アップ千足峠落葉とザレザレの危険地帯犬嶋神社で少し休憩四方津駅舎凄く綺麗になっている山頂標識山頂標識白梅旧駅舎京塚山山頂最初間違えて右へ正解は左上野原マンホール山頂標識石楯山山頂名倉金剛山山頂鶴島金剛山登山口車道に合流で一安心小高柄山頂標識まずは高柄山へ登山口まで下山鶴島金剛山山頂峯山山頂高柄山山頂山頂標識富士山の頭だけ上野原駅周辺アップ歩いて来た山々左:名倉金剛山、右:京塚山中央少し左:高柄山辺りかなぁ車通れるのね石楯山へ寄り道八坂山山頂勝瀬橋朝日宝山山頂釣り人発見山頂標識感想:以前に通った名倉金剛山から鶴島金剛山を繋ぐためあえて今回は四方津駅から高柄山経由で旧天神トンネルから攻めることにただ、これが試練となるとは高柄山・小高柄から金山方面は大変なことザレザレ、ズルズルで超危険地帯距離は短いけど冷や汗タラタラもん止めればよかったと何度も後悔予定では名倉金剛山から高倉山経由で日連金剛山に向かうはずだったが時間が早かったので石楯山に寄り道ここからの展望が良くて来て正解日連金剛山を過ぎて宝山へ向かう途中で先行者発見同じようなペースだったので付かず離れず距離感で進み宝山山頂で先行者が休憩したのでそのままパス先が激下りで慎重に進んでいたら後からガンガン小石を落としながらせまって来る湖畔沿いのおおだ小径コース回るか迷っていたが何だか怖かったので迷わず分岐を反れておおだ小径へ付いては来ないようだったのでホッとあれホント怖いから下りで近づくのは止めて
山行記録
2023-03-05T07:39:14+09:00
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遭難多発エリア酉谷山→熊倉山の雪道ハイク
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遭難多発エリア酉谷山→熊倉山の雪道ハイク(積雪期ピークハント/縦走/奥武蔵)日程:2023-02-16〜2023-02-17メンバー: Bombersコース状況/その他周辺情報:△ほぼ雪道によるコース状況なので無積雪とは異なるので注意【東日原〜小川谷林道〜七跳尾根〜七跳山】※東日原バス停の横にはトイレあり※時間帯によっては鍾乳洞手前までバスあり東日原バス停から日原鍾乳洞までは車道歩き暫くは車道が続く小川谷林道ゲートより先は未舗装道に(△凍結箇所が多数あり)林道終点まで1H程の歩き終点箇所はかなり広いエリア★左の酉谷山へ続く林道は通行止め右の林道を少し進むと七跳尾根への登山口ありここから本格的な登山道開始最初は樹林帯の中を九十九折に進み標高を上げるここまでは積雪はほぼなし△尾根沿いに出た途端に積雪あり(5cm程)暫く進むとまた急斜面の直登が続く少し緩やかな尾根道を登り進むと七跳山分岐★道は明瞭で目印多数あるので歩行問題なし分岐から七跳山までは直登を進む倒木や枝が張り出して歩き難いそのまま直登を進むと七跳山山頂★踏み跡はあるので迷うことなく歩行問題なし【〜長沢背稜〜酉谷峠〜酉谷山】七跳山山頂から尾根沿いバリルートを下り進み長沢背稜に再合流△雪が深い場所もあり足元が悪く歩き難いバリルートを進む予定だったが歩行困難なので長沢背稜を進むことに△日向谷ノ頭のまき道は雪が深く登山道が不明瞭な箇所あり△今回、先行者トレールがなくなった途端に前へ進むのが大変★★道は明瞭だが積雪時の斜面登山道は滑落に要注意酉谷峠分岐から少し下ると避難小屋酉谷山山頂は分岐を上がり尾根沿いを進む△積雪が10〜15cm程でトレースはなく歩行難儀冬場の山頂は木の葉が落ちて見通し良し(富士山や横浜に秩父が良く見える)★避難小屋への下り道は大きな段差があり積雪時は足元注意△ここまではアイゼン等は装着なくとも歩行可能【〜小黒〜檜岳〜蝉笹山〜熊倉山】△二日目は下りが多いので避難小屋から林道終点入口までチェーンスパイク装着酉谷山から熊倉山までは完全なバリルート(遭難多発エリアなので超注意)酉谷山山頂から最初のピークとなる小黒山頂へ一旦急斜面の下り最初に一ヶ所だけ目印リボンあり(後は見つけられず)△雪が深い急斜面を一気に下るが方向を見失いやすい(谷底へ進まないように)尾根筋を進み高い方へ登り返しを進んだ先が小黒ピーク★★★GPSで方向チェックは必須、歩行は大変難儀のためかなり慣れた人以外ダメ尾根沿いを緩やかに下りながら進む△先行者のトレースがこの辺りからあり(動物の足跡も多数あり)檜岳の山頂手前は直登ここから先は暫くは歩きやすい尾根道が続くシラカケ岩は右側を進む越えると蝉笹山山頂★所々に目印あり、積雪でも歩行は歩きやすい問題なし蝉笹山を越えると細尾根の岩場が点在するので足元要注意△積雪凍結には要注意尾根沿いを進んで先が熊倉山山頂★★道は明瞭だが岩場の細尾根は歩行要注意【〜笹平〜寺沢〜武州日野駅】熊倉山山頂の少し先に武州日野と書かれた目印看板に従って下り進む少し進むと白久駅と武州日野駅の分岐予定では白久駅方面の尾根沿いを進むはずが看板に従って武州日野と書かれた谷筋へ進む△今回これが失敗、川沿いの日陰は凍結で滑りやすく歩行難儀徒渉箇所を何度か繰り返して先へ進む★目印リボンはあるので方向を見失うことはなし林道終点から林道を進むと城山方面からの車道と合流あとは寺沢方面を延々と車道歩き観音堂から先は細い道を一旦登り降って武州日野駅へ踏切を渡ると目の前に駅舎あり(駅前にトイレあり)★目印看板があるので迷うことなし写真:七跳尾根登山口はこの先ここでルート予定は城山コース途中から武州日野駅へ下山が、そのまま武州日野駅と書かれた方へ立派な稲村岩雪がチラチラとはい、そうですね。引き返すべきルート豚丼をテイクアウト特急ラビューに初乗車赤く染まる木々の尾根道室内シートが立派綺麗な室内今夜は一人だけ酉谷山山頂踏み跡ゼロ山頂標識と三角点一様、三角点タッチこんな感じで歩行難儀七跳山分岐小黒山頂武州日野駅へ丹沢方面三角点タッチ小川谷林道入口山頂標識木々の間から日の出横浜方面の街並みなんとか林道入口へ東日原バス停富士山が頭出す日原鍾乳洞七跳山山頂踏み抜き注意の木道七跳尾根登山口ここからやっと登山開始酉谷山避難小屋アップ蝉笹山山頂檜岳山頂大岳山に右奥は大山熊倉山山頂付近シラカケ岩鷹ノ巣山ちょっと赤く染まる凍結しているよ小川谷林道終点武州日野駅下山終了お疲れ様完全な積雪先行者トレースあり感想:年次休暇消化のために16,17日はお休みこんな平日に山へ行かない訳もなく久々に秩父方面へ最近、泊まりがなかったので酉谷山避難小屋に一泊して熊倉山経由で秩父へ下山熊倉山へのルートは道迷い多発エリアなので慎重に下調べしてルート学習していたのに積雪時は全く違った(あえて判っていて行ったんだけど)酉谷山から小黒へのアプローチが急斜面を降った先が暗いので先が全く判らず真っ暗闇でオロオロはホントしんど後でチェックするとそんなにコースロスしていなかったけどあと、先行者のトレースがあって安心?でもコースを大幅に外れてるけど大丈夫?人の道は信じちゃダメ動物の足跡の方が尾根を進んで正確かも最後に教訓遭難多発エリアの積雪歩行は登山感性が過敏に研ぎ澄まされて訓練にはいいけれどもたまたま道迷いしなかったけれどお薦めできないバリルート歩行
山行記録
2023-02-18T05:30:18+09:00