[山行計画書] 東日原から三ッドッケ・七跳山・大平山・峠ノ尾根で浦山大日堂へ
(山行種別:ハイキング, エリア:奥多摩・高尾)
2014年05月19日(日帰り)

表示変更:地図を表示する
集合場所・時間行き
青梅線
06:35 青梅〜奥多摩
西東京バス
07:27 奥多摩駅〜東日原

帰り
秩父市営バス
16:00 浦山大日堂〜西武秩父駅
行動予定
(自由記述)
07:53 東日原バス停
09:23 ヨコスズ山
09:53-10:00 一杯水避難小屋
10:26-10:42 三ッドッケ三角点峰
11:06 ハナド岩
11:20 大栗山(1591m標高点)
11:56-12:13 七跳山(1651m標高点)
12:35 大クビレ(林道横断)
12:48-12:52 大平山△
13:10 1469m標高点
13:43 1315m標高点
13:49-13:56 大ドッケ
14:20 鹿除けフェンス
14:46 61号送電鉄塔
15:01 地蔵峠
15:30 川俣橋
15:35 浦山大日堂バス停
その他[東日原〜ヨコスズ尾根〜三ッドッケ]
・一般登山道なので道は良い。
・雪による倒木があるが、通行に支障なし。
・ヨコスズ山は登山道の右側、10mほど登る。
・標高1400mあたりから上は、ようやく芽吹きはじめ。

[三ッドッケ〜七跳山]
・大栗山、七跳山、いずれも縦走路が南側を巻いている。
・尾根上の鞍部から踏み跡があるので、尾根筋を登る。
・そのまま尾根筋を進めば、次の鞍部で縦走路に出る。

[七跳山〜大平山〜大ドッケ]
・七跳山は頂上周囲に窪地があり地形が複雑。
・大平山へは、山名標の脇から踏み跡がついている。
・大クビレの林道へ下る直前、尾根が広くなり落ち葉で道が埋もれているが、尾根筋を外さないように下ると、再び道が現れる。
・大平山から先も、踏み跡ははっきりしている。
・1469m標高点あたりまでは、境界を示す杭が赤く塗られており、良い目印。
・その先も踏み跡はしっかりしており、怪しくなっても、よく見ればすぐに見つかる。
・大ドッケの左側に巻き道があるので、巻き道に入らず直登すること。

[大ドッケ〜峠ノ尾根〜川俣橋]
・大ドッケからの下り口に、古い赤布が付いている。
・尾根を少し下ると道がはっきりする。
・標高1050m圏の細い尾根の先に、鹿除けフェンスあり。
・61号送電鉄塔の先、右側に放置された茶畑を見ると、すぐに巨樹の立つ地蔵峠。
・さらに尾根を下る、所々に東電の黄色い杭。
・川俣橋近くの人家が見えてくるところで、道が二手に分かれる。
・右へ下る道は途中から細くなり、どう見ても送電線巡視路に見えない。(引き返し)
・直進する道も植林の中で消えるが、尾根伝いに踏み跡が見えたので強引に下った。
 (どこかで右へ下る巡視路の分岐を見落としたらしい)
・川俣橋から大日堂バス停までは、ゆっくり歩いても5分とかからない。

氏名 /
 役割
生年月日 /
血液型
住所 携帯電話 /
緊急連絡先
山岳保険 /
ココヘリID
 



This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/