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- GPS
- 05:33
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 976m
- 下り
- 986m
先週に続き牧馬沢入り口から出発(振り返って)
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10/31 6:24
先週に続き牧馬沢入り口から出発(振り返って)
タイヤの脇を通りつづら折れのコンクリ歩道を下る
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10/31 6:24
タイヤの脇を通りつづら折れのコンクリ歩道を下る
今週もキャンプ場は大賑わい
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10/31 6:28
今週もキャンプ場は大賑わい
看板のところから沢へ下る
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10/31 6:33
看板のところから沢へ下る
水涸れした河原を進む
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10/31 6:33
水涸れした河原を進む
途中の崩壊地
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10/31 6:35
途中の崩壊地
さらさら滝と看板にあった
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10/31 6:40
さらさら滝と看板にあった
F1:約20m大滝。奥の壁は50mはありそうな垂壁
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10/31 6:48
F1:約20m大滝。奥の壁は50mはありそうな垂壁
滝の正面も壁で袋小路になっている
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10/31 6:51
滝の正面も壁で袋小路になっている
さらさら滝脇の右岸斜面を適当に上り細尾根に乗って大滝の落口へ向かう
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10/31 6:57
さらさら滝脇の右岸斜面を適当に上り細尾根に乗って大滝の落口へ向かう
獣道を辿り急斜面を上がる
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10/31 7:14
獣道を辿り急斜面を上がる
大滝の上に降りてきた(下った斜面をふりかえって)
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10/31 7:20
大滝の上に降りてきた(下った斜面をふりかえって)
大滝の落口。怖くてこれ以上寄れない
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10/31 7:22
大滝の落口。怖くてこれ以上寄れない
垂壁のゴルジュ
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10/31 7:28
垂壁のゴルジュ
垂壁の途中で約10m滝が落ちる
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10/31 7:31
垂壁の途中で約10m滝が落ちる
ゴルジュを振り返って
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10/31 7:33
ゴルジュを振り返って
F2:ゴルジュ奥を左に屈曲すると現れる約10m斜滝
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10/31 7:35
F2:ゴルジュ奥を左に屈曲すると現れる約10m斜滝
斜滝の真向かいに有る細尾根を高巻いていくと壁の途中に細いバンドが現れ奥へ進む
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10/31 7:45
斜滝の真向かいに有る細尾根を高巻いていくと壁の途中に細いバンドが現れ奥へ進む
バンドの向こう側に進むとロープが垂れていた。
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10/31 7:47
バンドの向こう側に進むとロープが垂れていた。
ロープのところを上がり、根っこを頼りにバンドを伝ってきた(振り返って)
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10/31 7:50
ロープのところを上がり、根っこを頼りにバンドを伝ってきた(振り返って)
ピンクテープは赤棒の目印だが伝っていくと降りやすいところに出た
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10/31 7:54
ピンクテープは赤棒の目印だが伝っていくと降りやすいところに出た
F3:約15m滝のところへ降りてきた
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10/31 8:01
F3:約15m滝のところへ降りてきた
高巻いた約10斜滝の落口から覗く
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10/31 8:04
高巻いた約10斜滝の落口から覗く
手前の木があるところを再び登り返し高巻く
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10/31 8:05
手前の木があるところを再び登り返し高巻く
高巻き中。良い景色
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10/31 8:08
高巻き中。良い景色
赤棒につながる踏み跡とピンクテープを頼りに下ってきた
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10/31 8:19
赤棒につながる踏み跡とピンクテープを頼りに下ってきた
約15m滝の落口から
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10/31 8:22
約15m滝の落口から
滝上は平坦になる
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10/31 8:22
滝上は平坦になる
分岐は左俣へ
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10/31 8:25
分岐は左俣へ
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10/31 8:26
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10/31 8:31
F4:約8m滝は水流脇を上がる
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10/31 8:32
F4:約8m滝は水流脇を上がる
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10/31 8:34
石垣の上は休耕田のようだ
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10/31 8:40
石垣の上は休耕田のようだ
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10/31 8:58
しばらく続く平らな流れに時折ナメが現れる
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10/31 9:18
しばらく続く平らな流れに時折ナメが現れる
水流が細くなってくると黒光りした棚が現れる
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10/31 10:00
水流が細くなってくると黒光りした棚が現れる
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10/31 10:03
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10/31 10:05
ツメはもう少し上だが手掛かり乏しくずり落ちそうなので遡行はここまでとして右へ逃げる
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10/31 10:10
ツメはもう少し上だが手掛かり乏しくずり落ちそうなので遡行はここまでとして右へ逃げる
尾根に乗って山頂へ向かう
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10/31 10:18
尾根に乗って山頂へ向かう
石砂山山頂のすぐ脇に上がってきた
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10/31 10:28
石砂山山頂のすぐ脇に上がってきた
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10/31 10:28
登山道は緩い斜度で快適な高速道路
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10/31 10:33
登山道は緩い斜度で快適な高速道路
雨が振り始める
0
10/31 10:43
雨が振り始める
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10/31 10:50
登山口。あとはひたすら道路でスタート点へ戻る
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10/31 10:57
登山口。あとはひたすら道路でスタート点へ戻る
どうし道から石砂山
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10/31 11:13
どうし道から石砂山
長い道路歩きがようやく終わり青野原の橋を渡る
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10/31 11:39
長い道路歩きがようやく終わり青野原の橋を渡る
スタート点の滝入り口に戻ってきた
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10/31 11:41
スタート点の滝入り口に戻ってきた
感想
牧馬沢は簡単に行ける大滝からの高巻きからが核心部になる。その先の2つの滝も高巻きが必要でF4を越えると地形図どおり平坦な沢になりこれが長い。ツメでは急峻になるが短く石砂山の山頂に出る。道志みちより北側は猪が多いようで沢の脇で掘り返された跡がずっと続く。下りは東海自然歩道となっている登山道で快適に進みあっという間に登山口に出る。下山途中から雨が降っていたが遮るものがない道路に出る前にポンチョを被った。出発点に戻るまで止むことははなかった。国道まで誰にも出会わない静かな山歩きだった。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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