- GPS
- 02:30
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 384m
- 下り
- 411m
コースタイム
- 山行
- 1:55
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 2:31
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
サポ−トタイツ
ズボン
靴下
グローブ
ライトシェル
防寒着(シャミ−ス
ダウン
ベスト)
防寒帽子
ネックウォ−マ−
雨具
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
地図
計画書
筆記用具
ヘッドランプ
予備電池
GPS
携帯
時計
カメラ
常備薬
ライタ−
タオル
レスキュ−シ―ト
クマ鈴
笛
コロナ消毒液
ハッカ油
トレッキングポ−ル
コンパス
|
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感想
第3回目の山トレでした。
2時間余りのサイクリングを兼ねて、ハイキングをしてきました。
よく晴れていましたが、風が冷たい日でした。木陰に入ると、登りでも少し寒く感じました。
柏木山は飯能の北アルプスといわれているようです。途中、柏木ザイテングラ−トとかジャンダルムとか、北アルプスを連想させる地点がありました。
柏木山では、帰路、予定コ−スをはずしてしまいました。
途中の分岐を間違えて直進しジャンダルムへ。そのまままっすぐ行っても茜台自然広場に尾根伝いに降りられそうでしたが、今回は戻ることにして、予定のコ−スに復帰しました。
登りと同じコ−スを計画しましたので、注意深さに欠けたようです。気が付いた時点で引き返しました。
間違った原因は思い込みと思います。この山は、登山口から登ってゆき、尾根上に出るとやがてフェンスが現れ、フェンスづたいにゆくと山頂に到着します。
したがって、ピストンの場合、フェンス伝いに降りてくればいいわけですが、調子にのってフェンスづたいに降りてゆくと、尾根をまっすぐに進み、ジャンダルム方面に行ってしまいます。フェンスがあっても途中の分岐を見落とさず、その分岐から谷筋に降りてゆくのが正解です。
どうやら、下りもフェンス伝いにずっと行けばよいと思い込んでしまったようです。
龍崖山は、前回歩いた吾妻峡のドレミファ橋を渡ったところにある八耳堂が登山口でした。八耳堂の奥には軍太利神社があり、摩利支天も祀られていました。龍崖山は昔この地を治めていた領主の砦があったところということです。
登る人が少ないのか、登山中出会った人はいませんでした。
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