雪彦山 - 2024年01月06日 [登山・山行記録] -

Y_ShinShin

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:37
距離: 7.3km
登り: 966m
下り: 947m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:00
休憩: 1:40
合計: 5:40

距離 7.3km 登り 966m 下り 972m

8:12

57分

雪彦山登山口

9:09

9:30

19分

出雲岩

9:49

9:56

38分

大天井岳

10:34

10:40

20分

雪彦山

11:00

11:05

7分

鉾立山

11:12

11:51

58分

942ｍ峰分岐

12:49

13:10

10分

虹ヶ滝

13:20

30分

大曲

13:50

13:51

1分

雪彦山登山口

13:52

ゴール地点

天候	曇り時々晴れ
過去天気図（気象庁）	2024年01月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車登山口駐車場 10数台駐車可アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	随所に赤いペンキで矢印があり道はわかりやすい。大天井岳までは急登と鎖場できつい。それを過ぎると普通の登山道。ジャンクションピークを過ぎてしばらくは普通の登山道が続くが小さな滝が見え始めると徐々に道が狭く急になり、足下の岩も濡れていて滑りやすく注意が必要。
その他周辺情報	ニューサンピア姫路ゆめさき入浴料¥700

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駐車場からすぐのここからスタート

2024年01月06日 08:12撮影 by SH-54B, SHARP

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駐車場からすぐのここからスタート

2024年01月06日 08:13撮影 by SH-54B, SHARP

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2024年01月06日 08:14撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 8:14

左から上がって右から下りてくる

2024年01月06日 08:14撮影 by SH-54B, SHARP

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左から上がって右から下りてくる

修験の山らしく

2024年01月06日 08:18撮影 by SH-54B, SHARP

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修験の山らしく

徐々に険しく

2024年01月06日 08:23撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 8:23

徐々に険しく

木の根がいい感じ

2024年01月06日 08:28撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 8:28

木の根がいい感じ

右が雪彦山かな？

2024年01月06日 08:38撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 8:38

右が雪彦山かな？

最初の鎖場

2024年01月06日 09:05撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 9:05

最初の鎖場

でっ、でかい。出雲岩

2024年01月06日 09:09撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 9:09

でっ、でかい。出雲岩

鎖場

2024年01月06日 09:14撮影 by SH-54B, SHARP

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鎖場

ここもぐにゃぐにゃいい感じ。

2024年01月06日 09:16撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 9:16

ここもぐにゃぐにゃいい感じ。

この先、眺望良し。

2024年01月06日 09:18撮影 by SH-54B, SHARP

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この先、眺望良し。

右が明神山、左が七種山かな。

2024年01月06日 09:21撮影 by SH-54B, SHARP

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右が明神山、左が七種山かな。

左奥は笠形山？

2024年01月06日 09:23撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 9:23

左奥は笠形山？

セリ岩。ザック背負ったままなんとか通れた。でも出口付近が厳しかった。

2024年01月06日 09:20撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 9:20

セリ岩。ザック背負ったままなんとか通れた。でも出口付近が厳しかった。

ここにも鎖

2024年01月06日 09:28撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 9:28

ここにも鎖

距離は短い

2024年01月06日 09:36撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 9:36

距離は短い

ようやく大天井岳到着

2024年01月06日 09:46撮影 by SH-54B, SHARP

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ようやく大天井岳到着

雪彦山は総称だそうです。

2024年01月06日 09:49撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 9:49

雪彦山は総称だそうです。

ここからは普通の登山道に。

2024年01月06日 09:49撮影 by SH-54B, SHARP

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ここからは普通の登山道に。

今回は地蔵岳はパスして峰山方面へ。峰山って峰山高原のことみたいですが、とおっ。

2024年01月06日 09:58撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 9:58

今回は地蔵岳はパスして峰山方面へ。峰山って峰山高原のことみたいですが、とおっ。

八の字コースを行くとここに上がって来るのかな。

2024年01月06日 10:08撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 10:08

八の字コースを行くとここに上がって来るのかな。

景色が一変し、いきなり木々が立ち並ぶ

2024年01月06日 10:10撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 10:10

景色が一変し、いきなり木々が立ち並ぶ

右へ

2024年01月06日 10:17撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 10:17

右へ

きれいな標識。鹿ヶ壺コースも行ってみたい。

2024年01月06日 10:20撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 10:20

きれいな標識。鹿ヶ壺コースも行ってみたい。

ガスが濃くなってきました

2024年01月06日 10:31撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 10:31

ガスが濃くなってきました

2024年01月06日 10:34撮影 by SH-54B, SHARP

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ここからも虹ヶ滝へ降りれるみたい

2024年01月06日 10:51撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 10:51

ここからも虹ヶ滝へ降りれるみたい

鉾立山山頂。わずかに残雪。

2024年01月06日 11:00撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 11:00

鉾立山山頂。わずかに残雪。

こんなのが見えるみたいですが、

2024年01月06日 11:01撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 11:01

こんなのが見えるみたいですが、

なんも見えねぇ～(泣)。

2024年01月06日 11:01撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 11:01

なんも見えねぇ～(泣)。

3℃。でもそんなに寒くは感じない。

2024年01月06日 11:04撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 11:04

3℃。でもそんなに寒くは感じない。

ジャンクションピーク。ここからもぐるっと回って鹿ヶ壺へ下りれるみたい。

2024年01月06日 11:11撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 11:11

ジャンクションピーク。ここからもぐるっと回って鹿ヶ壺へ下りれるみたい。

ここで昼食にしてガスが晴れてくれるのを待つ。

2024年01月06日 11:14撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 11:14

ここで昼食にしてガスが晴れてくれるのを待つ。

昼食前よりガスが気持ち濃くなったような(泣)。

2024年01月06日 11:47撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 11:47

昼食前よりガスが気持ち濃くなったような(泣)。

突然林道に出たがすぐに右手の山道へ

2024年01月06日 11:53撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 11:53

突然林道に出たがすぐに右手の山道へ

2024年01月06日 11:54撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 11:54

倒木だらけ。斜面が崩れたのかな。根っこからひっくり返っている木もありました。

2024年01月06日 11:55撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 11:55

倒木だらけ。斜面が崩れたのかな。根っこからひっくり返っている木もありました。

苔がきれい

2024年01月06日 12:05撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:05

苔がきれい

苔苔してます

2024年01月06日 12:15撮影 by SH-54B, SHARP

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苔苔してます

ここもいい感じです

2024年01月06日 12:19撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:19

ここもいい感じです

ちょっと滝

2024年01月06日 12:23撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:23

ちょっと滝

左の道を行けば先程の鉾立山手前の分岐へ

2024年01月06日 12:30撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:30

左の道を行けば先程の鉾立山手前の分岐へ

ちょっと滝2

2024年01月06日 12:36撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:36

ちょっと滝2

水の透明度が高い

2024年01月06日 12:42撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:42

水の透明度が高い

新下山道の終点付近。分岐を見逃したかな。

2024年01月06日 12:45撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:45

新下山道の終点付近。分岐を見逃したかな。

ちょっと滝3

2024年01月06日 12:50撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:50

ちょっと滝3

虹ヶ滝？

2024年01月06日 12:54撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:54

虹ヶ滝？

ここは峰山方面へ渡渉。沢から離れていく。

2024年01月06日 12:58撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:58

ここは峰山方面へ渡渉。沢から離れていく。

ここが八の字ルートの地蔵岳からの降り口みたい。険しそう。

2024年01月06日 12:59撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 12:59

ここが八の字ルートの地蔵岳からの降り口みたい。険しそう。

峰山高原ってかなり遠いし、そもそも沢の東側は通行できないみたい。

2024年01月06日 13:08撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 13:08

峰山高原ってかなり遠いし、そもそも沢の東側は通行できないみたい。

ここで大きく右へ曲がる

2024年01月06日 13:21撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 13:21

ここで大きく右へ曲がる

砂防ダム脇の階段を降りればゴールはもうすぐ

2024年01月06日 13:44撮影 by SH-54B, SHARP

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1/6 13:44

砂防ダム脇の階段を降りればゴールはもうすぐ

撮影機器：

SH-54B SHARP

感想

Y_ShinShin

夏場はヒルの巣窟で近づけない雪彦山へ。天気は曇りで大天井岳までは何とか眺望が楽しめたが、それ以降はガスガスでサスガッス？？。
修験の山らしく大天井岳までは険しい道が続いたが鎖場など変化があり楽しめた。その後は普通の山道が続き、眺望もガスガス。下山路は苔苔した谷筋で最初はいい感じでしたが、小さな滝が見え始めてから道は狭く急になり、濡れた岩や落ち葉が滑りやすく、ゆっくり慎重に進む。この辺りは雰囲気からして夏場はヒルがそこかしこでフラダンスを踊っていそう。想像しただけで悪寒が。ひぇ～。
今回は地蔵岳には行かなかったので、今度は複数でヘルメット持参でチャレンジしてみたい。もちろん、ヒルのいない時期に。

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