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- GPS
- 03:45
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 348m
- 下り
- 340m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
天候 |
曇り |
過去天気図(気象庁) |
2015年12月の天気図
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アクセス |
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コース状況/ 危険箇所等 |
一部急坂、鎖場あり。 |
その他周辺情報 |
冬季間、トイレは凍結するため、閉鎖 |
駐車場です。国道からすぐのところにあります。 建物は、トイレですが、冬季は水道凍結のため、他の箇所も含めすべて使えません。
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12/20 9:30
駐車場です。国道からすぐのところにあります。 建物は、トイレですが、冬季は水道凍結のため、他の箇所も含めすべて使えません。
登山道入り口です。
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12/20 9:30
登山道入り口です。
北上の町中から近いのがわかります。
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12/20 9:34
北上の町中から近いのがわかります。
休憩所のある広場です。
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12/20 9:36
休憩所のある広場です。
このトイレのわきを登っていきます。 帰りは、ここを左方向に下っていきます。
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12/20 9:36
このトイレのわきを登っていきます。 帰りは、ここを左方向に下っていきます。
いたるところに案内板があり、迷うと大変です。最悪、いずれかの集落のあるところに出ますが、気を付けましょう。 帰りはここに出てきます。
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12/20 9:42
いたるところに案内板があり、迷うと大変です。最悪、いずれかの集落のあるところに出ますが、気を付けましょう。 帰りはここに出てきます。
亀の子岩から北上市内がよく見えます。
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12/20 9:47
亀の子岩から北上市内がよく見えます。
メノマンネングサ。シーボルトが学名を付けたそうです。
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12/20 9:49
メノマンネングサ。シーボルトが学名を付けたそうです。
亀の子岩
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12/20 9:50
亀の子岩
このように、案内板が、いたるところにあります。 道が縦横に入り組んでいます。要注意。
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12/20 9:54
このように、案内板が、いたるところにあります。 道が縦横に入り組んでいます。要注意。
水源
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12/20 9:55
水源
配水池
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12/20 9:58
配水池
手前と奥のこんもりしたところが、伊達藩と南部藩の藩境塚。先日アップした、金ヶ崎駒ケ岳から、点々とつながっているのです。
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12/20 10:04
手前と奥のこんもりしたところが、伊達藩と南部藩の藩境塚。先日アップした、金ヶ崎駒ケ岳から、点々とつながっているのです。
今日はサンゴだけ方面に行きます。
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12/20 10:09
今日はサンゴだけ方面に行きます。
牛の鼻ぐりの標示。鼻ぐりって何?ちょっと寄り道。
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12/20 10:15
牛の鼻ぐりの標示。鼻ぐりって何?ちょっと寄り道。
この表示の下に牛の鼻ぐり
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12/20 10:18
この表示の下に牛の鼻ぐり
この感じは・・・鼻の穴に似てる。なるほどそういう意味か。
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12/20 10:19
この感じは・・・鼻の穴に似てる。なるほどそういう意味か。
元の十字路まで戻って、小休止。この後階段のあるほうに行きます。
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12/20 10:25
元の十字路まで戻って、小休止。この後階段のあるほうに行きます。
珊瑚岳へレッツゴー
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12/20 10:34
珊瑚岳へレッツゴー
なんとこの時期にアカヤシオが・・・霜にあたって少し茶色いですが、つい最近まできれいに咲いていたことがよくわかります。
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12/20 10:34
なんとこの時期にアカヤシオが・・・霜にあたって少し茶色いですが、つい最近まできれいに咲いていたことがよくわかります。
珊瑚岳の頂上です。国見だけより標高が高いですが、眺望はあまりなく、狭いです。標高259m。三角点があります。
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12/20 10:37
珊瑚岳の頂上です。国見だけより標高が高いですが、眺望はあまりなく、狭いです。標高259m。三角点があります。
続いて国見山へ向かいます。
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12/20 10:47
続いて国見山へ向かいます。
ここは右ルート左ルートどちらでも行けます。同じところに出ます。 お気楽、極楽右ルートです。左は、それなりにテクニックが必要です。
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12/20 10:48
ここは右ルート左ルートどちらでも行けます。同じところに出ます。 お気楽、極楽右ルートです。左は、それなりにテクニックが必要です。
だんだんと、山岳寺院らしさが…
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12/20 10:53
だんだんと、山岳寺院らしさが…
展望台方面へ行きます。 帰りは、国見山頂上からここまで戻り、極楽寺のほうへ行きます。
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12/20 10:54
展望台方面へ行きます。 帰りは、国見山頂上からここまで戻り、極楽寺のほうへ行きます。
頂上からのパノラマ1西から東。北側です。
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12/20 10:56
頂上からのパノラマ1西から東。北側です。
頂上からのパノラマ2東から西。南側です。
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12/20 10:57
頂上からのパノラマ2東から西。南側です。
平和大観音。頂上です。標高244m。この頂上までどうやって運んだんだろう? 展望台に行くには、このまま真っすぐ行きます。
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12/20 10:58
平和大観音。頂上です。標高244m。この頂上までどうやって運んだんだろう? 展望台に行くには、このまま真っすぐ行きます。
頂上から先ほどの標識を曲がると、急な下り斜面になっています。結構、足元は湿っていて、滑りやすいです。 写真は下から見たところ。
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12/20 11:02
頂上から先ほどの標識を曲がると、急な下り斜面になっています。結構、足元は湿っていて、滑りやすいです。 写真は下から見たところ。
観然坂というそうです。
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12/20 11:05
観然坂というそうです。
国見山展望台が下から見れます。 いたるところに仏像が出てきます。
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12/20 11:06
国見山展望台が下から見れます。 いたるところに仏像が出てきます。
極楽寺の駐車場に出てきました。 手前がトイレ、その隣が、無料休憩所。いずれも冬季閉鎖です。
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12/20 11:11
極楽寺の駐車場に出てきました。 手前がトイレ、その隣が、無料休憩所。いずれも冬季閉鎖です。
国指定史跡国見山廃寺の看板です。極楽寺を含め、この山一帯がお寺だったんです。
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12/20 11:13
国指定史跡国見山廃寺の看板です。極楽寺を含め、この山一帯がお寺だったんです。
岩手県指定文化財極楽寺石塔婆の説明版。向こうに見えるのが石塔婆群。今度はこの間を登っていきます。
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12/20 11:15
岩手県指定文化財極楽寺石塔婆の説明版。向こうに見えるのが石塔婆群。今度はこの間を登っていきます。
極楽寺無量寿堂。 お昼はこの軒先をお借りしました。
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12/20 11:17
極楽寺無量寿堂。 お昼はこの軒先をお借りしました。
この道を上がっていきます。
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12/20 11:49
この道を上がっていきます。
多宝塔跡の標柱。
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12/20 11:51
多宝塔跡の標柱。
礎石建物跡(方三間堂跡)。考古学的には、上の構造がわからなかったので、正確にはこう表現します。
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12/20 11:52
礎石建物跡(方三間堂跡)。考古学的には、上の構造がわからなかったので、正確にはこう表現します。
国見山神社。平安時代の記録、「延喜式」に記載されている式内社。
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12/20 11:54
国見山神社。平安時代の記録、「延喜式」に記載されている式内社。
由来が書いてある看板です。
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12/20 11:54
由来が書いてある看板です。
西行(平安時代末〜鎌倉時代初期)がこの石に歌を刻んだそうです。近くで見ると、だいぶ読みにくくなっていますが、行書が刻んであるのがわかります。
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12/20 11:57
西行(平安時代末〜鎌倉時代初期)がこの石に歌を刻んだそうです。近くで見ると、だいぶ読みにくくなっていますが、行書が刻んであるのがわかります。
戸木の峰方面に行くと胎内くぐりを経て展望台(戸木の峰)、国見山頂上に行けます。 今回は西谷方面へ。
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12/20 12:00
戸木の峰方面に行くと胎内くぐりを経て展望台(戸木の峰)、国見山頂上に行けます。 今回は西谷方面へ。
西谷の表示板が出ています。
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12/20 12:01
西谷の表示板が出ています。
西谷の集落。道なりに行くと表示板が出てきます。
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12/20 12:11
西谷の集落。道なりに行くと表示板が出てきます。
この表示板のほうへ行きます。
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12/20 12:15
この表示板のほうへ行きます。
朝通ったところに出ました。
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12/20 12:21
朝通ったところに出ました。
芝生の広場の展望台でお茶を一服。
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12/20 13:02
芝生の広場の展望台でお茶を一服。
朝と違うほうに降りていくと、橋が出てきますが、朽ちていて使用できません。少し回り道をします。
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12/20 13:04
朝と違うほうに降りていくと、橋が出てきますが、朽ちていて使用できません。少し回り道をします。
朝と違うところの駐車場です。
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12/20 13:07
朝と違うところの駐車場です。
この東屋が右手に見えてきたら、朝の駐車場はもうすぐ。
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12/20 13:12
この東屋が右手に見えてきたら、朝の駐車場はもうすぐ。
駐車場のすぐ下の看板です。
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12/20 13:13
駐車場のすぐ下の看板です。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
保険証
携帯
時計
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感想
アクセスが楽で、大変歩きやすく、普段から手入れされている、里山です。コースは力量と時間次第で、どのようにも設定できます。お散歩から、ハイキング、軽い縦走コースなど。また、歴史マニア、写真撮影の方にも、いろいろ対応ができる場所かと思います。 今年は雪が遅く、12月中旬過ぎまで無雪期でしたが、年末を迎えとうとう雪が降りました。積雪期の登山は、結構雪が深くなります。それなりの装備が必要です。 春の桜、カタクリが咲く頃にも、行きたいところです。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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