体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 07:57
- 距離
- 2.1km
- 登り
- 210m
- 下り
- 209m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:22
- 休憩
- 4:35
- 合計
- 7:57
距離 2.1km
登り 210m
下り 209m
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
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アクセス |
写真
鹿児島を18:45に出発。24:00すぎ到着だったか。途中ウメさんと合流。運転は最終手段のあたくしは、後部座席ですっかり寝ていた。
仕事が忙しく、会の事務処理(会報の仕上げ、救急講演会の立案)が終わらない。鬼岳の掃除で、チェーンソーの刃は、ぼろぼろ。リーダーに貸した手ノコの刃もぼろぼろ。自分が使ったワイヤーブラシは毛がない。Amazon発注したいが、この連休中に届くと困る。三倉岳山荘の方には前回、無くしたカムを探していただいたお礼を買いに行かなくては。せっかく三倉に行くのにトポを広げる余裕がなく、今回は、なんとなく前回やったモスクラックがやりたいのイメージしかなかった。
仕事が忙しく、会の事務処理(会報の仕上げ、救急講演会の立案)が終わらない。鬼岳の掃除で、チェーンソーの刃は、ぼろぼろ。リーダーに貸した手ノコの刃もぼろぼろ。自分が使ったワイヤーブラシは毛がない。Amazon発注したいが、この連休中に届くと困る。三倉岳山荘の方には前回、無くしたカムを探していただいたお礼を買いに行かなくては。せっかく三倉に行くのにトポを広げる余裕がなく、今回は、なんとなく前回やったモスクラックがやりたいのイメージしかなかった。
コシアブラ。ウメさんが、コシアブラの若い葉を採って来てくれて、朝ごはんに投入。写真は、違うけれど、甘い揚げとコシアブラの葉を噛むとすごくベストマッチだと思う。焼きそばUFOにも負けないとか。
あたくしは、リードすることにした。
初めて三倉に来てトップロープばかりしていた。骨折前に次は、リードしようと思っていろいろメモしていたけれどあまり役には立たなかった。
前々回の三倉5回目、骨折復活のあたくしはここを登ってクライミング楽しいって思えた。
それを思い出して、リードする気になった。丁寧に教科書通り登ったつもりだったけれど、カムセットがランナウトしてると言われたけれど、自分こペースでホールドを探し、カムセットしてちゃん登った。
上部のハング越えもちゃんとジャムをきめて、ガバを取りに行った。上がりすぎると、最終クリップの岩に乗り移ることができないので、一度下がってトラバースした。到着までの疲れを引きずっている割には登れて良かった。
初めて三倉に来てトップロープばかりしていた。骨折前に次は、リードしようと思っていろいろメモしていたけれどあまり役には立たなかった。
前々回の三倉5回目、骨折復活のあたくしはここを登ってクライミング楽しいって思えた。
それを思い出して、リードする気になった。丁寧に教科書通り登ったつもりだったけれど、カムセットがランナウトしてると言われたけれど、自分こペースでホールドを探し、カムセットしてちゃん登った。
上部のハング越えもちゃんとジャムをきめて、ガバを取りに行った。上がりすぎると、最終クリップの岩に乗り移ることができないので、一度下がってトラバースした。到着までの疲れを引きずっている割には登れて良かった。
トップロープにしてもらってあたくしも登る。前に来た時より決めるべきところにジャムを決めることができていい感じ。ま、核心のシンハンドパートはレイバックになりきれず何度も剥がされ、上部のトラバースは、右足乗り込みができず引っ張り上げてもらいましたが。
Cフェイスノーマルをリードするウメさん。
その後トップロープにしていただきました。
出だしから被っていて、ギア回収しながらもやはりエイドしながら登るあたくし。上部チムニーは、左刺しであたくしにも楽しい。さらに上部クラックは被っているので、トップロープということもあり右ヒールで身体を上げました。
その後トップロープにしていただきました。
出だしから被っていて、ギア回収しながらもやはりエイドしながら登るあたくし。上部チムニーは、左刺しであたくしにも楽しい。さらに上部クラックは被っているので、トップロープということもあり右ヒールで身体を上げました。
感想
鹿児島から約6~7時間。到着後駐車場テントで仮眠し、朝ゲストハウスに行き、前回無くしたカムを探して下さったお礼を持っていく。
○ モアイクラック…ようやくリードにて。次は、リードしようと思ってごちゃごちゃメモして、骨折して、トップロープで登ってクライミングが楽しいと思ったのが5回目。
機会を逃すとRPできないかもしれないと思い登る。ようやくRP。ボールドをちゃんと捉えて、カムセットして、教科書通りに丁寧に登ったつもり。
乗っ越しは、ちゃんと右手ジャムを効かせて、左手ガバを取りに行く。そのままトラバースすれば良かったのだけれど乗り上がって一段上がってしまうと最終クリップの岩に移れない。一段降りてガバを持ちながらトラバースするように移る。
#3以下カム2セット
○ モルモットクラック…トップロープにて。
決めるべきところにジャムを決める。核心は、シンハンドになるが、レイバック体勢になり次のハンドが決まる棚まで一気に行くだけれど、何度も剥がされた。
上部トラバースは、乗り込みが怖くて、引っ張り上げてもらった。
○ Cフェイスノーマル…トップロープにて。
出だしから被っているため得意のエイド。
中間部のチムニーは、左刺しであたくしにも楽しい感じ。
上部は、被っていて威圧感があるけれど、右壁にホールドがある。トップロープなので、ヒールを掛けて身体を上げた。
いつもの温泉とダイレックス。サラダとお鍋。
和美さん達にお会いし、九州人ばかり夜は20人弱はいたのではないだろうか?
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