第24回 週間アンケート結果発表!

2016年5月9日

テーマ「天気予報」
アンケート期間(2016/4/25〜5/8)
回答545人(一部無回答の回答を含む)

みなさんからの質問も集めていますのでどうぞこちらから希望テーマや質問を教えてくださいね!

■天気予報いつも何で確認していますか?

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1位 Webサイトの一般の天気予報 328人
2位 テレビやラジオの天気予報 267人
3位 山の天気(日本気象協会tenki.jp) 256人
4位 てんきとくらす 232人
5位 山の天気予報(ヤマテン) 97人

半数の人が上位4つを組み合わせて天気予報を確認しているようです。
そして有料のヤマテンを利用している人が5人に1人の割合でいるようですね!
今回のゴールデンウィークでもヤマテンの天気予報を絶賛する声が多数きかれていたとのことで、
やはり山の天気予報では信頼度が高いようです。

その他ではみなさんのこだわりのサイトがあがっていました。
特に多かったのが
GPV天気予報

その他以下のサイトもマニアックですが役に立ちそうです。
mountain-forecast.com
imoc

 

 

 

■天気予報が悪いとき、いつ断念しますか?

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1位 雨予報以外、降水量や風や気温などの予報を総合的に見てから断念 172人
2位 天気予報が50%雨なら断念 161人
3位 雨予報と自分で天気図を確認した上で判断して断念 78人
4位 天気予報が80%雨なら断念 55人
5位 とりあえず山麓まで行ってみて無理そうなら断念 30人
6位 雨予報でも行けるところまで行って無理と感じたら撤退する 15人

晴れじゃないと行かない派の人は雨が30%でもやめるとの意見を多く貰いました。
そういう人にとっては30%も50%も80%も100%も判断としては同じようです。
1位は天気予報だけでなく降水量や風や気温など総合的に判断するとのことです。
高所での気象遭難で怖いのは気温や風など総合的に判断する必要がありますしね!

 

■あなたの天気の確認方法 登山を断念する基準などを教えてください。

天気の確認方法ではみなさん複数の天気予報を組み合わせてギリギリまで悩みますね!
ここでの回答には晴れ確定じゃないと行かないという意見がかなり多いような…
一方で天気の変化も含めて山を楽しみたいという意見も多いですね!
さて次回のアンケートはみなさんからの質問で多数ありました「山での挨拶」です。
山で挨拶していますか?ご意見お聞かせください!
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※以下「あなたの天気の確認方法 登山を断念する基準などを教えてください」の回答
  • 曇りでもでも楽しめる山かどうか。登りはじめから雨ならば断念。
  • 行き慣れている山は、少々の雨でも行きますが、初めての山や危険箇所のある山は、幾つかの天気予報を見て、遠くまで見渡せる、晴天であることを確認します。(登山中、遠くの山を見て、自身の位置確認のため)
  • 近場なら懸念が無く土砂降りで無ければ行くこともあります。遠征の場合、天候による断念はまだありませんが、予報と天気図をにらめっこして決めるんじゃないかなと思います。もしくは現地付近まで行って観光に切り替えるなど別の楽しみを探したいですね。
  • 近郊日帰りであれば、雨が降りそうであれば(場合によっては曇り予報でも)、即、断念。 遠隔地の縦走であれば、稜線に出てからの予報が晴れならば決行。稜線歩きの日に雨予報であれば断念。3日以上で全日程、雨が降らないというのは、なかなかないと思っていますので。
  • ヤマテンと天気と暮らすで数日前から確認し当日きわどい時などヤフーのアメダスレーダーなども参考にする。 登山を断念する基準は山行形態で違う。BCなら雪崩や風も視野に入れるし、沢なら前日までの降水量なども考慮する。
  • 異なる山域の2つの計画を立て、天候が良さそうな方に前日夕方の気象庁予報で決定します。この方法で山行晴天率90%以上!
  • 雨や風と気温
  • 天気図は必ず見ています。山の天気で頂上付近や尾根稜線上で風速12メートル以上の予報時は、中止かあるいは低山に変更しています。直前には雨雲の動きも見ます。
  • 複数のメディアを通じて1週間前から確認。雨だけでなく、展望を楽しみたい時は、曇でも山行エリアを変えるなどして対応。
  • 山麓と山の天気予報がともに悪い時や山によっては眺望が期待できない時に断念します。
  • 進行方向の確認が困難なときや、翌日の行動に支障が出そうなくらい濡れたり疲労が大きそうなときに断念します。
  • 山登り初心者で、山頂からの眺めを一番の楽しみにしている妻が必ず同行しますので、雨降りなら即中断です。
  • 景色が眺められる山なら、曇りの予報でやめる。景色以外に行く目的がある山なら、雨が降りそうであればやめる。
  • 直前になればアメダスで確認。高山でなければ雨でも登る。
  • 基本は天気図で判断します。それでも迷ったときはGPVを前日に見て判断します。強風 や雨が降る場合は辛いだけなので登りません
  • 雨や風になることが確実な予想天気図の際には断念します
  • 結果だけが表示される週間予想よりも、週間予想天気図が参考になる。ただ、あまりネット上に情報がないのが残念。防災関係のページで確認している。
  • 登る山にもよるが、高山の場合は少しでも雨の可能性がある場合には中止し、ほかの山域を調べてみる。
  • 実際に出発するときに雨が降っていなければ行きたいと思います。
  • 山に行く時は、主にてんきとくらす。の山の予報とヤマテンの予報を 参考にしています。 下界の予報と山の天気は違うので。 冬山は特に天気が良くとも 風が強い日(10m/s以上)は避けるようにしています。 夏山に関しては、曇りの予報でも お花目当てに登りに行く事はあります。 雨のマークがついていたら 基本的には登らないようにしていますね^^
  • やはり天気予報、 降水確率20-30%以上なら取りやめ
  • 雲の様子(つじ雲・スジ雲等)それと風の様子で判断。
  • ウェザーニュースと気象協会の予報を見てから北海道放送の専門天気図で理屈を確認し、Kasayanブログを参考に最終判断する。平地で雨が30%以上と踏んだら日帰り登山は行かない。
  • 現場の観天望気 気力・体力
  • 山のレベルや過去のレコの報告,ビジターセンター・山荘の情報などを総合的に考慮して.行ったことがある山かどうかも.不安が残る状況なら行かない
  • 中止判断基準は、稜線で15m以上の強風予想、冬と秋・春の端境期はみぞれになるようなら高山は中止にしています。
  • GPV気象予報を参考にしており、微妙なら行かない。
  • 遠出する際は特に頻繁にあちこちの予報サイトを巡り、事前の検討をしていますが、最終はヤマテンの直前の予報を重視して判断しています。
  • 何時も日帰りなので、天気図・雨雲レーダー・ひまわり画像などで天気が崩れそうな時は断念します。
  • 朝起きて晴れたら登ります
  • 天気予報は平地の予報なので、曇りの予報であっても、標高の高いところは雨の場合がある。前日に晴れの予報であれば決行。
  • 気象庁のレーダーにより確認。
  • 登山の楽しみいろいろあるけど、やはり天気は重要です。景色が見れないと満足感は半減。雨なら行かないかな。
  • 日帰りなら前日の天気予報で判断、泊まりなら2日目が晴れ予報なら初日が雨でも行っちゃいます。
  • 風速が強いかどうか。またはその直前の雨量で道の状況がどうなっているか
  • 個人で行く時は2日前くらいまで待って天気予報(複数サイト)をチェックしてから決めることが多い。展望の山なら周辺の天気予報も見て展望がなさそうなら断念、花目的だと開花時期に合わせるので大雨が降らなければ決行することもしばしば。ツアー登山の場合は直前に雨予報に変わったら取消料覚悟で申し込む。
  • 日帰りなら前日の午前中のネットの予報で判断。登山口に着いた時、山頂に着いた時に雨が上がっているか、」雨が上がりかけているかを予測する。3時間後6時間後ひどくなるようなら行かない。
  • 遠くから見て白く霞んできたら止め。
  • 気象会社の予報を参考に、GPV気象予報の予報や天気図(地上、高層など)を見て天気を確認。基本的に山では景色を楽しみたいので、晴れ間や展望が望めなそうな場合は、登山を断念する事が多いです。ただ、朝方は雨でもその後天気の回復が望めそうなら、登る事もあります。
  • 低気圧の発達具合と風
  • 3日連続ならやめます。
  • 雨に慣れておくことも肝心。大雨や雷・台風のように危険が伴う際は断念する。
  • ヤマテンの高層天気図で崩れる天気なら断念
  • 雨模様だとモチベーションが下がり捲るタイプなので、行かない。
  • てんきとくらすのサイトで登山係数で確認し、予定していたところが悪いようなら行ける山域を探して行く。とにかく行って見て登山指数Cになれば断念する。
  • GPVの天気予報は2日前程度ならかなりあてになるので、その時点で天気が悪く1~2人なら断念する。パーティだと一度断念すると予定を合わせることができないので、台風などよっぽどのことがなければ強行することが多い。
  • 山登りは風景を見たいので、雲が多いと降水確率が低くても断念します。
  • 登山中の景色を楽しみたいので、基本は晴れが予想される日を計画する。
  • 有料のtenki.jp+moreで確認してます。2日前に(晴マーク無しで)雨マークが付いてたら基本中止か別の所に変更し、前日に最終判断。曇マークのみで晴マークなしでも場合に寄っては中止か場所変更。 一番のご褒美は青空と景色なのでやっぱり晴れてて欲しい。
  • 断念しません。どれだけ辛くとも困難を克服して歩き通す。それが俺の登山です。
  • 気象図、台風
  • ふだんは天気図と寒気の様子で判断している。夏は雷雨、冬は風の予想も考慮して計画を立てている。退職した身なので、悪天候と予想した場合には、日程を変更して出かける。
  • 日帰りの場合、前日雨だと足場が悪そうなので断念する。泊りの場合は、事前に計画している場合が多く、会社の休みの関係もあり、よっぽどひどくない限りは、決行する。
  • てんきとくらすで山の風が強い時
  • 登山口で雨衣を着用しての登山なら断念します。
  • 気圧配置みて、風の当たり方を考慮する。稜線で強風が予想される場合、寒気にさらされる可能性がある場合はあっけなく別の山に変更! (猪熊さんの講座を参考にしている)
  • 最低、晴れ間がなければ行かない。時間はいくらもあるし、晴れなければ楽しくない。
  • 降水確率、住んでるところより西の天気(レーダー)を見て 判断
  • WEBの予報や天気図を3-4日前からチェックして地域毎のお天気を想定します。行く山域もプランAからB、C位までのコースを準備し、メンバーの力量とお天気の具合を加味して前日の午前中には最終プランを決めます。どこもかしこも荒天ならクライミングジムで遊んでます。
  • 基本的に雨風は嫌いなので、曇り以下では登りません。
  • 登る山の難易度、天候が悪化するようであれば断念
  • 休みが限られているので、できるだけ断念しないで行きたいのですが・・危険ですよね・・
  • 私の行く山は、鳥海山やその辺が多いので、山主体に公開している天気予報など聞いたことがありません。日本中の中でも有数の僻地ですからね。でもたとえ北アルプス等へ行けなくても、自分で山を見て大丈夫だろうと確認してから静かな山に出かけられる環境に感謝しています。
  • 初心者、且つ高齢者なので安全のため、天気予報雨なら中止。
  • 晴れ・曇り・雨の予報のほかに天気図で風向風速も判断材料にする。 眺望も登山の楽しみのうちなので、雨が降らなくても視界が悪いと予想されれば原則として行かない。
  • 得られる限り色んなサイトから情報を見て、雨でも楽しめる山でない限り、降水確率が高い場合は断念。岩場がある山は少しでも雨が降りそうなら行かない。 朝だけ降ってる場合や、下山途中でもしかしたら降るかもと思われる場合は、岩場など危険箇所がない山なら決行。雨が降らなくても、強風の場合は、高山は断念。
  • どの辺まで雲がかかっているか?と風の強さを総合的に加味、判断する。
  • 天気は主にスマホ(ネット)でちょくちょく確認しています。 予報で50%なら即延期、30%なら現地へ行って雨なら断念、登山開始時に雨が降ってなければ決行しますが、途中で無理と思ったら即撤退です。 自然を甘くみてると痛い思いをしそうなので無理はしません。 いつもソロなので予定変更は自分次第。
  • 雨雲レーダーも見て、濃かったら辞めます。
  • 天気図と気圧の変化で天候の下降・上昇を判断している。
  • 登山中の雨に対応できる事と、雨でも行く事は全く別。雨予報なら行かない。
  • テレビのニュースや、Yahoo!天気で見る
  • てんきとくらすでC判定の場合、断念します。
  • 2-3日前は「てんきとくらす」を数時間おきに確認。前日の段階で雨予報ならば断念。無理は禁物。
  • 事前は「てんきとくらす」で調べます。多少の雨の予報でも登山しますが、天気図やTVの全国予報などで今後の気象状況や登る山のグレードなどを総合的に検討して、断念するかどうか判断をします。
  • ほとんどが、ネット頼み。少しの雨でも、登山の醍醐味は大幅に失われると思っているので、雨予報であれば行かない。
  • 目的地までの距離により変わる。近ければ降水確率、降雨量が高く多くてもポジティブに。遠ければ曇り予報でもやめる。わざわざ遠くまで行くなら青空とのコントラストを楽しみたい。
  • 週間予報でおおまかに予報を確認。(日本気象、てんくら)。山行1~2日前にヤマテンをメインに確認(気温、風速の他雷等警報有無)し、GPV 気象予報で山行日前後の気象状況を把握。
  • 通常の中止条件を降水確率30パーセント以上としている。
  • webの天気予報で確認します。富士山をイロイロな角度より見、写真撮りの山行の為、基本的に曇りの場合は近所の低山に変更します。
  • 天気予報をやる度に(ラジオも含め)何度も確認し雨雲レーダーをPCでチェックする。場所によっては現地まで行ってから決める。
  • 雨の降り始めが山を降りる頃なら登りますが登山中に降る予報なら中止します。
  • テレビの週間天気予報で確認し雨っぽければ止め!
  • 「てんきとくらす」を利用しています。 週間予報を睨みつつ、安定しているのか荒れやすいのか推移を見守る。最終的には3時間予報の発表を待って決めます。 前日の朝に決定しています。
  • 山行に出かけるかどうかの判断は、「てんきとくらす」の直前情報で判断します。一般的な天気予報と3,000m級の高山の天気では全く違う時も多いのですが、「てんきとくらす」では、その山をピンポイントで標高ごとの気温や風の強さが分かり、A(適)、B(やや適さない)、C(適さない)と出ており、結構当るのでそれを見て判断します。小雨や少々の強風程度なら強行。本降りや激しい風予想なら断念です。
  • 「てんきとくらす」で、判断。景色が見たいときは登山指数がAで無ければ中止、登ることや歩くことを主にするときは登山指数がCで無ければ決行です。
  • いつも主人お二人なので、雨の確率が少しでもあれば行先変更か中止。次の休みに計画変更します。
  • どうしても行きたいとき以外は、小雨程度でも中止する場合が多いです。
  • 雨で足元が滑りやすくなった過去の登山で、足の転倒骨折を経験しているので、雨は最も避けたい登山の基準です。それでも山行時間と山の地質によっては、雨でも登る事はあります。
  •  定年後なので、少しでも天気が悪い場合は延期します。雨に降られたところて風に当たると体力をっ消耗して非常に危険ですから。
  • 台風以外であれば断念しない。
  • 雨雲レーダーで確認する。
  • 天気予報が良いときは、衛星画像で雲の動きを確認し、晴れる確信が持てたら行く。風が強い場合は、行かない。 少ない休暇を楽しく、安全に過ごす事が第一。
  • 近場は前日の夕方にyahooの天気予報で降水確率40%以上ならば延期。遠距離の場合天気に関係なく行って、コース変更を検討。
  • 雨の場合は、雨でも登れる山の変更するか中止します。
  • 予定日の天気予報、予想天気図を勘案して低気圧や寒気の入り具合を予測して判断している
  • 現在は無職でフリーなので、降水確率が高いときは山に行かない。退職前は、気象や他の条件と自分の力量を斟酌し、可能と判断すれば決行していた。危険、無理と思った時点で断念していた。
  • 現地案内所等への確認。同行者の意見も聞く
  • 天気はGPVを化なり頼りにします。基本的に弱い雨なら決行ですが、雷は避けます。
  • GPV気象予報の詳細または広域を選んで雨量雲量を時間スクロールして判断している。トレッキングガイドをしているので事前に中止の指示を出しています。
  • あちこち調べて風が強く雨が降りそうならやめ!
  • 気象は一般的な天気予報と標高別の風速予報、及び、天気図から自分なりに予測をしています。 雨や雪は気にしませんが、風の強さで断念する事の方が多いです。山行場所にもよりますが、だいたい風速15m/s以上になると厳しくなります。 霙(みぞれ)は吹雪より寒さが身に沁みますので即断念です。
  • 現地で判断します。宿泊ならば翌日の晴れを期待して突入。
  • 気持ちよく歩きたいから平野部1㎜予報でも断念
  • 天気予報には随分騙されました!(自己責任です)。私の拙い経験では、当該の山を含む広範囲の悪天候予報の時はおおむねダメ。が、狭い範囲の雨予報の場合、行ってみたらピーカンの晴れ、というのが半分くらいはあったかと思います。低気圧が速く動いたことによるものでしょう。しかし、行ってみるだけでも、山の様子や道路(車の場合)の様子が学習できるので、次回気軽に行けますよ。
  • 降水確率だけでなく、風力も参考にする。てんくらは、残念ながら精度が悪い気がする
  • TVとスマホの予報で確認  雨が降る予報なら出かけない
  • 朝から雨の時は行かない様にしている。夕方から崩れる時は崩れる前に下山できる山に行く。又、以前、石だらけの所で風速17m位で飛ばされそうになったことがあるので、天気が良くても15mの予報が出ていたら行かない。
  • 天気の確認はtv.web.気象庁を見て判断しますが、晴れた山が好きなので天気が崩れる恐れがある場合は行かないと決めています。
  • 昔はNHKラジオの気象通報を聞いて、自分で天気図を書いて判断していました。今はスマホで簡単にチェックできるようになったので、便利になりました。
  • 強風の時
  • ヤマテンに対する信頼度100%。 前日、当日の予報により判断しています。
  • webで雨雲レーダーを見る
  • 山行の同行者の技量がやや低いので、それを考慮して無理しないようにしている。雨や強風が予想される時はまず断念する。
  • 山の天気「天気とくらす・・・」で確認、雨と風速で判断
  • 40%以下の地域を探す。
  • Webで山の天気予報又一週間からの気圧の変化を見て決めています。
  • NHKの天気予報で確認します。(データ放送の細かい予報で) 雨や曇りの時は最初から断念します。 平地で雨や曇りだと、山はもっと天気が悪いので無理はしません。
  • 風雪等で、体の冷えや風で飛ばされそうな時、下山します。
  • 信頼のある気象予報情報を複数(TV,ネット、情報会社等)から入手、登山する山の高さ、小屋、登山道、計画歩行時間、自分の技術、装備、下山者からの情報収集等で判断する(常に携帯、スマホ等で最新を入手するようにしている、気象判断も登山技術)、縦走登山は天候が悪くなることを前提に装備で対応する。
  • 風の強さで判断しています
  • 雨予報が80パーセント以上の時、地上の風速が10メートル以上の時、猛吹雪が予想されるとき
  • 雨が降ったら中止
  • 基本的に全天候タイプなので、とりあえず行動する。そして吹雪(強風)がひどい時は引き返すことがある。 今まで引き返した確率は、5%以下です。
  • 登山前日に、翌日の天気予報で降水確率が50%以上だったらその時点で中止。登山当日は雨雲の予想で下山予定時刻まで雨雲がかからない予報の場合はとりあえず現地まで行き、その場で判断。当日晴れ(或は晴れの予報)であっても、前日が大雨等で登山道が荒れていると予想される場合は中止します。
  • 登ることが目的の山は少々の悪天候でも気にせず登る、景色を見るのが目的の山は曇りでも中止する場合がある。
  • 雨が降りそうなら、基本的にパス。やっぱり雨の心配が無い方が楽しく歩けるから。
  • 数日前~前日に天気予報をみながら行き先を決めてます 関東南部や北部そして山梨県でも大きく天気が異なりそれに応じて行き先を決めます。 なので雨に降られる確率はほぼないです。 関東全域雨の場合でも降水確率70%なら出掛けます 雨天トレーニングも必要ですが、1時間に5mm以上の強い雨は中止します。
  • 頂上からの展望が悪い時には登りません
  • 天気図で高気圧に覆われていて、晴れの予報でなければ行かない。
  • 今は自由人なので天気が悪い時は無理をしていかない。天気の良い日を選んで山へ行く。
  • 行程中の半分が悪天候か危険性が高くなる場合は中止にします
  • 時間1mm以上の降雨予報。雨の予報がなくても風速20m以上なら断念。
  • その天気でも行きたいかどうか。
  • テレビやネットの天気予報を頻繁にチェックする。基本的に雨の予報なら行かない。行って雨で退散するのは、移動費の無駄になる。
  • 天気予報を参考に今後の予測、天気が崩れるときは高山の方が早い。近くに山があるので無理をしないで条件の良い時に登る。天気が気がかりなら断念する。
  • 有料の天気予報サイトで確認します
  • 最終的には、今までの経験を活かし天気図で。風が強まらなければ、決行。但し森林限界を超えたり、岩の場合は断念します。
  • 気圧配置で今後の天気を予想する。
  • 降水確率と山の難易度を照らし合わせ断念する。
  • 天気予報と天気図で判断する
  • 『てんきとくらす』 で確認しますが、風が強くなければ雨でもいきます。ガスや豪雨で視界が悪ければ、躊躇無く撤退します。
  • 週末に山に行くかどうか決めるのは、3日くらい前の週間天気予報で雨の予報が出ていないこと、当日朝5:50からのNHK天気予報で、下山までに雨の予報が出ていないことです。
  • 基本は天気図と気温・風速。自分はまだ低山しか行かない時期なので、天候も読み易いし気温の低下も対応しやすいです。むしろぬかるみ具合や岩場で滑ることを考えて山行を中止することも。気持ち良さ優先ですし。
  • 都内でも雨が降っている場合。。。関係ないかもしれにけれど、やはり気持ち的には萎えますね。。。
  • 雷と暴風は断念。。
  • やはり登山は天気次第なので、公の山の天気予報などで判断する
  • 降水確率が高いとやはり行かないでほかの地域を探します
  • 当日朝の天気予報で降水確率が50%以上であり、前日が雨だったら中止。
  • 山は晴れてナンボ。曇り空でも断念します。
  • GPV天気予報で雨の予報なら中止します  15時くらいから雨の予報なら雨が降り出す前に下山するような計画を考えます 朝雨が降っていなくても雨が降り出す予報が昼頃なら中止または昼頃下山するような予定で計画します
  • てんきとくらすで概況、GPV気象予報で天気図と雨量雲量を主に。長期計画を立てる上で過去の傾向を調べているレコがあり参考になった。
  • せっかくの登山なので眺望が見込まれなければ行かない
  • 雨と風です
  • 近場の山は天気予報と観天望気。観天望気は特に重要。
  • 基本は晴れ、それ以外は行かない
  • Netで確認。天気図で傾向を判断。5割以上の確率。雨量風速。
  • 晴れ、または晴れ時々曇り、降水確率20%以下、でなければ行かない
  • 天気図と雨雲レーダーを見て 確認する。また 断念する場合は 天気図 雨雲レーダー 風向き 実際に空を見て 総合的に判断する。
  • 山頂でのんびりと景色を見る事が好きなので、予報が霧・雨の場合は行かない事がほとんどです。
  • 雨+風
  • 特に前日(23時以前)まで雨で降水量の多いときは特に。
  • 登山場所による、天気予報で前日の予報で50%以上であれば中止します。
  • 朝のNHKのお姉さんが少しでも雨がふる予報なら断念
  • 山の難易度や展望が目的など、状況により判断しています。予報の変化により、直前の行き先変更もあり。
  • 曇りでも断念。展望無い可能性高いと登りません。
  • 原則として濡れた登山道は絶対に避けようと決めています。間もなく晴れることが確実でない限り、山頂が霧の中なら取りやめます。日本全体が高気圧帯に入る時は万難を排して登りたいです。
  • 天気に関しては無理をしない!!少しでも不安材料があれば断念する。
  • 天気予報、高層天気図なども見て,いつ頃まで雨が降るか、止むか,止まないか。現在の空模様を総合判断して中止を決める。
  • 山の天気がこれから崩れてくるの風の強さの強まりをみて
  • その天気で楽しいかどうか。天気は数値や天気図などの情報から考察。
  • TV、山の天気、てんきとくらす、を見て総合的に判断する。2日前に 判断する、
  • 二つだま低気圧、爆弾低気圧、不安定な天気
  • TVやラジオでも確認しますが、麓に住む方々の(その土地に伝わる)観望天気を重要視します。
  • 低山ハイキングなので、断念は即断即決です。また今度来ればいいというノリです。
  • 天気図
  • 子供連れなので、雨天時は基本中止にしています。
  • 基本的な気象の知識があることが前提ですが、毎日、週間天気予報と週間天気図を確認することで、天気が雨に変わりそうか晴れに変わりそうか、なぜこの気圧配置で雨の予報が出るかなどがわかるようになってきます。また、海外サイトですがECMWFやwindfinderのように風向風速が1週間以上先までわかるサイトも参考にしています。 登山の断念基準は、行き先や工程、一緒に行く相手などによって様々ですね。
  • 高い山は「てんきとくらす」で確認して、良くなければ行きません。低山は雨でも楽しめそうなら行きます。
  • 尾根上の山は県や市町村の境にもなっていることが多いので、登る山だけでなく、周辺の山(特に西側にある山)の天気予報も見て決めています。
  • 高層天気図、MSM、GSM による予想+ヤマテンなどのプロの予想。 低気圧接近など、あきらかに天気が悪そうであれば断念
  • GW時期は、残雪のある山なら曇りでもやめようかなと…。
  • 天気図で、雲が多ければ断念
  • 景色を楽しむためかただそこへ行きたいだけかによって基準が変わるが、基本的には雨なら行かない。
  • 天気予報も参考にするけど、実際に自分の目で空をたしかめてから。動物的勘を働かせて判断します。
  • Webサイトが主に、山歩きは単独か二人が多いので、天気予報で雨の確率が高いと行かない。 大勢での場合は多少の雨でも行くことがある。
  • 天気は山の西側地域の確認と、天気図及び寒気の予想等で判断します。断念は雨の降り方と視界の悪さ、風の強さで断念します。ただ岩の多い山では、断念の基準を下げます。
  • 雨雲レーダー画像やアメダスなども参考にする。雨が降りそうなら登山を断念する。
  • 子供連れなら雨天中止だが、個人山行で今迄雨天中止したことはない。
  • 自宅出発時間にヤマテンの天気予報をチェックして、日中に晴れマークがひとつもなければ断念します。車なので融通がききます。
  • 天気図と天気予報の降水確率、風速で危険な場合は断念。決して無理はしない。
  • 個人で行く場合は、行動不能に陥りそうな気温や風でなければ基本的には決行します。
  • 「てんきとくらす」の判定でA以外
  • 往路がまとまった雨ならば中止
  • 信頼できる天気専門のサイトで確認。暴風雨以外は、安全なコースに変更したり、行程にゆとりを持たせて敢行する。
  • 1)ワンディ・ハイキングの場合:前日午後7時前の予報(降雨確率50%)により確定。 2)2日以上の山行では決行。但し、状況を判断し停滞又はエスケープルートより下山。
  • 数人での登山では登山予定日前日でも天気が悪くなれば中止します。団体での登山では申し込みぎりぎり(3日前くらい)まで天気を調べて参加申し込みするかどうか決めます。
  • 子連れ登山なので、子どもに危険がないかを考えます。
  • 晴れ時々曇り、晴れ後曇り位なら出かけるが、曇り時々晴れなら中止するか、天気の良さそうな地域の山に出かける
  • 山のグレーディングと天気とのバランスから判断する。
  • 原則、前日の午後6時の気象庁発表の天気予報で降水確率が50%を超えていたら中止。ただ、山によっては雨でも行く場合はある。逆に天気が良くても風が強ければ撤退もある。

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