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- GPS
- --:--
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,453m
- 下り
- 1,467m
天候 |
晴 |
過去天気図(気象庁) |
2017年09月の天気図
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アクセス |
国道156号を境川ダム方面へ行くとゲート有り。Pゲート周辺にたくさん有ります。ゲート横の舗装されたPは登山者駐車禁止です。気付かず止めたら後で注意されました。WCビジターセンターPに有。登山口に登山者用ノート有。水場は登山口・旧避難小屋共、探しましたが分かりませんでした。
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コース状況/ 危険箇所等 |
前笈ヶ岳まで:初めにハシゴ・鎖有。その後も急登なので帰りは、ツマズキ・転等注意。 前笈ヶ岳からアップダウンの道:木に覆われてますが、右側が切れてる箇所あります。 大笠山の登り:特に感じませんでした。 ※最近草刈が行われたらしく、登山道に木の枝がたくさん有って歩き難かったです。 |
ゲートから数分で登山口。まずは吊橋を渡ると・
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9/25 5:37
ゲートから数分で登山口。まずは吊橋を渡ると・
鉄ハシゴ5本と鎖場を行きます。
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9/25 5:38
鉄ハシゴ5本と鎖場を行きます。
いきなり急登です。
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9/25 5:41
いきなり急登です。
その後階段を登ってハシゴ場終了です。
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9/25 5:44
その後階段を登ってハシゴ場終了です。
奥に見えるピークが前笈ヶ岳。左側のピークから登りますが、遠いです。
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9/25 12:11
奥に見えるピークが前笈ヶ岳。左側のピークから登りますが、遠いです。
道が急な場所はお助けロープも出てきます。
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9/25 6:14
道が急な場所はお助けロープも出てきます。
長い坂道なので、ペースを守って行きます。着かないです。
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9/25 6:32
長い坂道なので、ペースを守って行きます。着かないです。
熊が冬眠出来そうな空洞。
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9/25 6:39
熊が冬眠出来そうな空洞。
部分的に階段も有ります。
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9/25 6:53
部分的に階段も有ります。
大分登りましたが、前笈ヶ岳は今だ上の方に見えます。前半でこんな急坂が続くと、途中で引き返す人がいると言うのも納得します。
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9/25 6:56
大分登りましたが、前笈ヶ岳は今だ上の方に見えます。前半でこんな急坂が続くと、途中で引き返す人がいると言うのも納得します。
やっと前笈ヶ岳着きました。手に取って自撮り。
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9/25 7:21
やっと前笈ヶ岳着きました。手に取って自撮り。
木が多く景色は余り良くありません。笈ヶ岳も上の方しか見えませんでした。その後ピークのアップダウンが続きます。
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9/25 7:20
木が多く景色は余り良くありません。笈ヶ岳も上の方しか見えませんでした。その後ピークのアップダウンが続きます。
アップダウン途中のピーク「アカモノの頭」。真ん中を登ります。ここのピークは最高の見晴らしです。
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9/25 7:41
アップダウン途中のピーク「アカモノの頭」。真ん中を登ります。ここのピークは最高の見晴らしです。
笈ヶ岳が初めて全容を現します。かっこ良いです。
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9/25 10:42
笈ヶ岳が初めて全容を現します。かっこ良いです。
大門山・奈良岳方面。
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9/25 7:44
大門山・奈良岳方面。
暫く行くと大笠山の全容も。こちらもカッコ良いです。深田久弥が100名山に選びたがったのも納得です。堂々とした立派な山だと思いました。あそこまで登ります。
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9/25 7:55
暫く行くと大笠山の全容も。こちらもカッコ良いです。深田久弥が100名山に選びたがったのも納得です。堂々とした立派な山だと思いました。あそこまで登ります。
アップダウン終了後、大笠山の登りスタートです。
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9/25 8:05
アップダウン終了後、大笠山の登りスタートです。
旧避難小屋後。水場は見つけられませんでした。
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9/25 8:14
旧避難小屋後。水場は見つけられませんでした。
こちらも部分的にお助けロープ有です。
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9/25 8:19
こちらも部分的にお助けロープ有です。
この区間も長い登りです。頂上目指して頑張ります。
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9/25 8:21
この区間も長い登りです。頂上目指して頑張ります。
登山道は刈った草や枝を敷いてる感じなので、歩き難かったです。
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9/25 8:30
登山道は刈った草や枝を敷いてる感じなので、歩き難かったです。
分岐点着。登り終了です。
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9/25 8:45
分岐点着。登り終了です。
ここまで登ると笈ヶ岳の後ろに白山も姿を現します。とても美しいです。
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9/25 8:44
ここまで登ると笈ヶ岳の後ろに白山も姿を現します。とても美しいです。
こちらは人形山方面。はるか後方には北アルプス。
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9/25 8:46
こちらは人形山方面。はるか後方には北アルプス。
現避難小屋。頂上の傍です。
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9/25 8:47
現避難小屋。頂上の傍です。
中は5・6人は泊まれそうで、清潔です。WCは有りません。
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9/25 9:52
中は5・6人は泊まれそうで、清潔です。WCは有りません。
いざ頂上へ。
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9/25 8:48
いざ頂上へ。
長い行程の上到着。嬉しいです。
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9/25 8:49
長い行程の上到着。嬉しいです。
思わずタッチです。会いたっかた。
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9/25 8:50
思わずタッチです。会いたっかた。
笈ヶ岳方面は踏み後っぽい物が有りますが、ご覧の通り凄い藪で行けそうもありません。
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9/25 8:50
笈ヶ岳方面は踏み後っぽい物が有りますが、ご覧の通り凄い藪で行けそうもありません。
肉眼では、金沢や小松市も見えました。
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9/25 8:51
肉眼では、金沢や小松市も見えました。
何種類もの山頂標識が有ります。
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9/25 8:54
何種類もの山頂標識が有ります。
白山と笈ヶ岳をバックにモーニングコーヒー。何とも贅沢です。
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9/25 9:07
白山と笈ヶ岳をバックにモーニングコーヒー。何とも贅沢です。
朝早い為、頂上は貸切でした。お腹ペコペコなので、ぺヤングの超盛行きます。
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9/25 9:17
朝早い為、頂上は貸切でした。お腹ペコペコなので、ぺヤングの超盛行きます。
写真では分かり難いですが、肉眼では、遥か後方に御岳や乗鞍岳が見えています。
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9/25 9:21
写真では分かり難いですが、肉眼では、遥か後方に御岳や乗鞍岳が見えています。
人形山の後ろに、肉眼では北アルプスがハッキリ見えています。
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9/25 9:45
人形山の後ろに、肉眼では北アルプスがハッキリ見えています。
帰りはピストンなので、写真はカットします。唯一の写真で、真ん中のトンガリが天の又。前笈ヶ岳は左のピークの奥に隠れています。やっぱ遠いです。
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9/25 10:30
帰りはピストンなので、写真はカットします。唯一の写真で、真ん中のトンガリが天の又。前笈ヶ岳は左のピークの奥に隠れています。やっぱ遠いです。
前笈ヶ岳からの下りは急なので、転等に注意して下りました。ゴールのゲート着。とても満足でした。
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9/25 12:27
前笈ヶ岳からの下りは急なので、転等に注意して下りました。ゴールのゲート着。とても満足でした。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
地図(地形図)
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
ストック
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備考 |
ビジターセンターは駐車場が広くトイレも有るので、道の駅ではなくここに泊まれば良かったと思いました。 |
感想
以前から気になっていた300名山の大笠山に行って来ました。距離の割には累計標高差(約1700m程)があって大変でしたが、快晴で最高の一日となりました。頂上の絶景は貸切状態でのんびり出来て良かったです。白山と笈ヶ岳が特に素晴らしかったです。前笈ヶ岳から先の急登は長いので、足を痛めないよう気を付けて下りました。明日は金剛堂山に登ります。次回も楽しみです。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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