横田和雄著「京都府の三角点峰」の「島」(注:三角点名)ルート(1992.8.16)を踏襲。踏み跡、テープ、標識ほぼなし。空き缶、ゴミも。30年前、300年前とさほど変わらないのではと錯覚。即ち登山道でなく尾根(道ではない)歩き。GPSに頼りながら何度もプチ迷い。最後は歩き足りずアルバイトで海老坂峠を少々散策。4h+α歩行。登りはじめと終わりは急峻。自然林多く綺麗。花なし。紅葉まだ。
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