801:行きがけの浅川沿い大和田橋西の桜
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801:行きがけの浅川沿い大和田橋西の桜
802:満開でまだほとんど散ってない
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802:満開でまだほとんど散ってない
803:10年ぶりくらいで横川橋を通る。いつも水無瀬橋を通っていたが、ネット地図を見ていて、この先の裏道を通れば400m(信号の数の差を含めて2〜3分程度)の節約が期待出来る事を発見してトライ!
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803:10年ぶりくらいで横川橋を通る。いつも水無瀬橋を通っていたが、ネット地図を見ていて、この先の裏道を通れば400m(信号の数の差を含めて2〜3分程度)の節約が期待出来る事を発見してトライ!
804:陣馬街道から八王子城〜高ドッケを見る。前回3/29は雨雲に覆われていてうっすらとしか見えなかった
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804:陣馬街道から八王子城〜高ドッケを見る。前回3/29は雨雲に覆われていてうっすらとしか見えなかった
805:川原宿橋前の遊歩道から山並みを見る。杉沢の頭〜黒ドッケ、新城(浄福寺城・千手山)が見える。左奥は川原宿大橋。「新城(にいじょう)」というのは地元での呼び名で、俗に言う浄福寺城の事。元は城福寺という名称だったらしいので、「城福寺城」では流石に変だろう
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805:川原宿橋前の遊歩道から山並みを見る。杉沢の頭〜黒ドッケ、新城(浄福寺城・千手山)が見える。左奥は川原宿大橋。「新城(にいじょう)」というのは地元での呼び名で、俗に言う浄福寺城の事。元は城福寺という名称だったらしいので、「城福寺城」では流石に変だろう
807:陣馬街道の川原宿交差点を過ぎた所からの山並み。詰めの城〜富士見台〜高ドッケが判別可能
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807:陣馬街道の川原宿交差点を過ぎた所からの山並み。詰めの城〜富士見台〜高ドッケが判別可能
808:松嶽神社前の通り。桜が満開の辺りが松嶽神社。電柱を左斜めに曲がって「く」の字に通る道が戦国時代の旧道で、わざと道を曲げるのが城下町の習わし
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808:松嶽神社前の通り。桜が満開の辺りが松嶽神社。電柱を左斜めに曲がって「く」の字に通る道が戦国時代の旧道で、わざと道を曲げるのが城下町の習わし
809:滝ノ沢林道入口。右が林道、左が戦国の搦め手道(八王子城コース)。ここで装備を整えて左を行く
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809:滝ノ沢林道入口。右が林道、左が戦国の搦め手道(八王子城コース)。ここで装備を整えて左を行く
816:搦め手道の森の入口。左の駐車スペースは以前は草むらだったので、草刈りしてから止めていた。ここに止めたい場合はなるべく手前の建設会社に一声かけて。奥でも駐車可能だが、転回が出来ない
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816:搦め手道の森の入口。左の駐車スペースは以前は草むらだったので、草刈りしてから止めていた。ここに止めたい場合はなるべく手前の建設会社に一声かけて。奥でも駐車可能だが、転回が出来ない
820:朽ちかけた木橋は東沢橋。真ん中は危ないので、少し端の方を歩く。所轄には「早く架け替えて」と言ってるのだが、城山病院の裏みたいに足場で組まれると嫌だな
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820:朽ちかけた木橋は東沢橋。真ん中は危ないので、少し端の方を歩く。所轄には「早く架け替えて」と言ってるのだが、城山病院の裏みたいに足場で組まれると嫌だな
821:青龍寺滝の分岐の直前で寄り道。沢まで斜めに真っ直ぐ下る道跡がある
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821:青龍寺滝の分岐の直前で寄り道。沢まで斜めに真っ直ぐ下る道跡がある
827:沢まで下った所(右側の河原)が広さ20m四方くらいの池跡になっている。正面は高さ50センチ程の岸になっていて、崩れた石垣の跡が分かる
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827:沢まで下った所(右側の河原)が広さ20m四方くらいの池跡になっている。正面は高さ50センチ程の岸になっていて、崩れた石垣の跡が分かる
828:青龍寺の滝分岐。滝までのルートは我々有志が任意で整備している
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828:青龍寺の滝分岐。滝までのルートは我々有志が任意で整備している
829:青龍寺の沢の渡河点1つ目。そこそこ水があるので、滝もそれなりに水があるはず
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829:青龍寺の沢の渡河点1つ目。そこそこ水があるので、滝もそれなりに水があるはず
833:沢の合流点を少し過ぎた所から沢に降りる。下流を振り返って短く出た土手が滝間尾根の登り口。この尾根から登るのは2017年以来
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4/2 10:13
833:沢の合流点を少し過ぎた所から沢に降りる。下流を振り返って短く出た土手が滝間尾根の登り口。この尾根から登るのは2017年以来
837:滝間尾根1合目付近から上を見る。普通の尾根道なのでコンディションは良い
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837:滝間尾根1合目付近から上を見る。普通の尾根道なのでコンディションは良い
838:滝間尾根2合目付近の遺構らしきもの。ここで堀切でも作りかけていたのかも知れない
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838:滝間尾根2合目付近の遺構らしきもの。ここで堀切でも作りかけていたのかも知れない
840:滝間尾根3合目付近の西斜面側に人工的な平場(曲輪)を発見。広さは幅6m奥行き4m程度
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840:滝間尾根3合目付近の西斜面側に人工的な平場(曲輪)を発見。広さは幅6m奥行き4m程度
841:滝間尾根3合目付近の古い倒木。直径60センチ程。2010年にはあった。朽ち果てるまであと何年かかるだろう
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841:滝間尾根3合目付近の古い倒木。直径60センチ程。2010年にはあった。朽ち果てるまであと何年かかるだろう
843:古倒木より少し上にある15cmの標石。15cmのものは国有林境界の角地に置かれる。それ以外は12cm
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843:古倒木より少し上にある15cmの標石。15cmのものは国有林境界の角地に置かれる。それ以外は12cm
846:滝間尾根3合目の岩尾根鞍部。ここから右斜めに青龍寺の滝の下まで降りるルートがある
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846:滝間尾根3合目の岩尾根鞍部。ここから右斜めに青龍寺の滝の下まで降りるルートがある
849:滝間尾根4合目付近の長さ2mの巨石。このすぐ上から青龍寺の滝(4段)の上の沢まで降りるルートがある
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849:滝間尾根4合目付近の長さ2mの巨石。このすぐ上から青龍寺の滝(4段)の上の沢まで降りるルートがある
853:丁度東西の滝の間にある尾根鞍部は、門渡り状に狭く造成された防御ポイントと推定
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853:丁度東西の滝の間にある尾根鞍部は、門渡り状に狭く造成された防御ポイントと推定
855:門渡りの薮木を払ってから撮影
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855:門渡りの薮木を払ってから撮影
856:門渡りのすぐ上は岩盤になっていて、3m程高い。ここに兵を並べるには幅が狭いので、当時は石垣などで幅を保っていたのではないか
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856:門渡りのすぐ上は岩盤になっていて、3m程高い。ここに兵を並べるには幅が狭いので、当時は石垣などで幅を保っていたのではないか
858:門渡りの東斜面下。傾斜は50度以上はありそうで、ここをロープ無しに降りられるとは思わない。下の方は人工的な造作は感じないので、尾根筋の岩盤を切り崩しただけかも知れない
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858:門渡りの東斜面下。傾斜は50度以上はありそうで、ここをロープ無しに降りられるとは思わない。下の方は人工的な造作は感じないので、尾根筋の岩盤を切り崩しただけかも知れない
860:岩盤の上から振り返って門渡りを見る
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860:岩盤の上から振り返って門渡りを見る
861:滝間尾根6合目鞍部手前の倒木。直径40cmケヤキの。これは放置して地図に記載する
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861:滝間尾根6合目鞍部手前の倒木。直径40cmケヤキの。これは放置して地図に記載する
864:同じケヤキの倒木。潔い折れっぷり
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864:同じケヤキの倒木。潔い折れっぷり
865-867:滝間尾根6合目付近で下水平道に出る。この水平道は、駒冷し場から滝ノ沢林道東線の土場前まで続いていて、状態はほぼ良好。林道で破壊されていなければ、松嶽神社尾根の陣地に続く軍道だった事が証明出来るのだが・・・
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4/2 11:06
865-867:滝間尾根6合目付近で下水平道に出る。この水平道は、駒冷し場から滝ノ沢林道東線の土場前まで続いていて、状態はほぼ良好。林道で破壊されていなければ、松嶽神社尾根の陣地に続く軍道だった事が証明出来るのだが・・・
869:下水平道を少し西に進むと土砂崩れ跡があるが、ここは1年前に道普請をしたばかり。道跡が何となく分かる程度しか残っていない。石垣を組まないと根本的な整備にはならない
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869:下水平道を少し西に進むと土砂崩れ跡があるが、ここは1年前に道普請をしたばかり。道跡が何となく分かる程度しか残っていない。石垣を組まないと根本的な整備にはならない
870:同じ土砂崩れ現場の上側。5年ほど前にすぐ上を使い捨て作業道を掘削され、上から土石が落とされたが、作業道によって雨水の集中が起きて岩盤の表層が土砂崩れを起こした。こういった残念な状況が各所にある
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870:同じ土砂崩れ現場の上側。5年ほど前にすぐ上を使い捨て作業道を掘削され、上から土石が落とされたが、作業道によって雨水の集中が起きて岩盤の表層が土砂崩れを起こした。こういった残念な状況が各所にある
871:去年のミッションの帰りに軍道から小尾根を降りて来たポイント。20cmの切株があるが、こんな所にもリボンが付いている。ここを直進すると林道広場前に出る
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871:去年のミッションの帰りに軍道から小尾根を降りて来たポイント。20cmの切株があるが、こんな所にもリボンが付いている。ここを直進すると林道広場前に出る
872:小尾根を登る副長
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872:小尾根を登る副長
875:軍道との間に使い捨て作業道掘削による2m程の崖がある。去年はここを上の切り株にロープを引っかけて降りた。ここをロープ無しに登れるようにするのが最初の予定作業
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875:軍道との間に使い捨て作業道掘削による2m程の崖がある。去年はここを上の切り株にロープを引っかけて降りた。ここをロープ無しに登れるようにするのが最初の予定作業
876:使い捨て作業道で装備を展開。作業道跡はイバラが多く、薮刈りも簡単ではない。長鎌があれば楽だが、草刈りにはまだ早いので、今回の装備には無し
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876:使い捨て作業道で装備を展開。作業道跡はイバラが多く、薮刈りも簡単ではない。長鎌があれば楽だが、草刈りにはまだ早いので、今回の装備には無し
879:断崖をミニツルハシで切り崩す副長
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879:断崖をミニツルハシで切り崩す副長
882:20分程かけて、薮木に掴まりながら登れるまでになった。ここで昼飯を済ませる
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882:20分程かけて、薮木に掴まりながら登れるまでになった。ここで昼飯を済ませる
884:使い捨て作業道の断崖の上から下を見る
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4/2 12:20
884:使い捨て作業道の断崖の上から下を見る
887-889:小尾根を登って軍道交差ポイントに出る。去年やった東(左)側は既に薮っぽくなっているが、放置して西へ進む
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887-889:小尾根を登って軍道交差ポイントに出る。去年やった東(左)側は既に薮っぽくなっているが、放置して西へ進む
890:軍道を少し進むと、ゆる谷部に山手側の石垣がある。去年秋に薮に埋もれていたのを綺麗にしたばかりなので、素通り
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890:軍道を少し進むと、ゆる谷部に山手側の石垣がある。去年秋に薮に埋もれていたのを綺麗にしたばかりなので、素通り
891:石垣のすぐ先は上の作業道掘削による落石現場。酷いものだ。ここも石垣を組んで綺麗にしたいが、ここだけで1日終ってしまう
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891:石垣のすぐ先は上の作業道掘削による落石現場。酷いものだ。ここも石垣を組んで綺麗にしたいが、ここだけで1日終ってしまう
892:この日のメインイベント、岩場難所に到着。ターゲットはすべり台のようになっている岩
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892:この日のメインイベント、岩場難所に到着。ターゲットはすべり台のようになっている岩
894:1ポンドハンマーの剣先で岩を叩く副長。薄いのを何とか1枚剥がしたが、水平に剥がれても傾斜はそのままなので、全く意味がない。いくら叩いても1ミリくらい削れる程度で、全く割れる気配が無い
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894:1ポンドハンマーの剣先で岩を叩く副長。薄いのを何とか1枚剥がしたが、水平に剥がれても傾斜はそのままなので、全く意味がない。いくら叩いても1ミリくらい削れる程度で、全く割れる気配が無い
896:衝撃に驚いて飛び出して来たクガビル。主食はミミズの可愛い奴だ
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896:衝撃に驚いて飛び出して来たクガビル。主食はミミズの可愛い奴だ
897:ハンマーの剣先が潰れるほど叩いたが、ほとんど成果無し。どうやらこの岩は玄武岩の次に硬いとされる安山岩らしい。築城当時も石割りは諦めて、丸太組みで道を作ったのだろうか。とにかく無駄なアップダウンは例外無く禁止の軍道なのだ
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897:ハンマーの剣先が潰れるほど叩いたが、ほとんど成果無し。どうやらこの岩は玄武岩の次に硬いとされる安山岩らしい。築城当時も石割りは諦めて、丸太組みで道を作ったのだろうか。とにかく無駄なアップダウンは例外無く禁止の軍道なのだ
900:マムシグサが珍しく3つも群生していた
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900:マムシグサが珍しく3つも群生していた
903:ここから200mに渡る使い捨て作業道掘削による落石帯が続く。初っ端から落石の後に豪雨で土砂崩れが発生した跡
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903:ここから200mに渡る使い捨て作業道掘削による落石帯が続く。初っ端から落石の後に豪雨で土砂崩れが発生した跡
905:土砂崩れのすぐ上に使い捨て作業道が通っている。もう怒りしか感じない。取り敢えず安全に通れるようにする
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905:土砂崩れのすぐ上に使い捨て作業道が通っている。もう怒りしか感じない。取り敢えず安全に通れるようにする
908:眼鏡を落としそうになって、代りに帽子を落としてしまった。副長が回収を申し出てくれたので任せる。右巻きに急斜面を降りる副長。無事回収に感謝!
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908:眼鏡を落としそうになって、代りに帽子を落としてしまった。副長が回収を申し出てくれたので任せる。右巻きに急斜面を降りる副長。無事回収に感謝!
910:自作の軟い柄のツルハシがもう限界。バチツルが抜ける前にやめ、小鍬だけで作業する。傷んだ柄は、硬い木を貼って修理予定
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910:自作の軟い柄のツルハシがもう限界。バチツルが抜ける前にやめ、小鍬だけで作業する。傷んだ柄は、硬い木を貼って修理予定
911:土砂崩れ跡の応急工事後。ここも石垣を組みたい所だ
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911:土砂崩れ跡の応急工事後。ここも石垣を組みたい所だ
915:薮化してきている急斜面の足場が悪い落石帯を薮刈りしながら地道に進む。作業道の掘削直後は、踏んだ石が沈んでずり落ちるような危険な斜面だった
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915:薮化してきている急斜面の足場が悪い落石帯を薮刈りしながら地道に進む。作業道の掘削直後は、踏んだ石が沈んでずり落ちるような危険な斜面だった
916:落石帯に入って1時間余り、突然見覚えのある石積みが!ここが使い捨て作業道(登り坂)による軍道上書き破壊ポイント(沢側からの軍道入口)なのだ
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916:落石帯に入って1時間余り、突然見覚えのある石積みが!ここが使い捨て作業道(登り坂)による軍道上書き破壊ポイント(沢側からの軍道入口)なのだ
918:石積みから軍道跡を振り返る。次の写真は2018年に石積みと道直しをした直後。その時の道は跡形も無い
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918:石積みから軍道跡を振り返る。次の写真は2018年に石積みと道直しをした直後。その時の道は跡形も無い
2018_145:作業道掘削による軍道破壊点からの取り付き口の整備後(2018年)。作業道も崩落斜面もまだイバラの繁茂は無い
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2018_145:作業道掘削による軍道破壊点からの取り付き口の整備後(2018年)。作業道も崩落斜面もまだイバラの繁茂は無い
919:半分崩れていた石積みを積み直した。石の間がアリの巣になっていた。ちなみに私が積んだケルンはここ一個所だけ
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919:半分崩れていた石積みを積み直した。石の間がアリの巣になっていた。ちなみに私が積んだケルンはここ一個所だけ
920:ケルンから下の沢を見る。2019年の台風19号の被害で沢筋のほとんどが深く削られて土砂が流出している
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920:ケルンから下の沢を見る。2019年の台風19号の被害で沢筋のほとんどが深く削られて土砂が流出している
925:ヨゴレネコノメ
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925:ヨゴレネコノメ
927:滝ノ沢林道東線の土場からは、富士見台と杉沢の頭の間の鞍部まで続く沢沿いのルートがあったが、上の方は使い捨て作業道で破壊されてほぼ消失している。軍道との交差点からすぐ上は、このように綺麗に道筋が残っている
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927:滝ノ沢林道東線の土場からは、富士見台と杉沢の頭の間の鞍部まで続く沢沿いのルートがあったが、上の方は使い捨て作業道で破壊されてほぼ消失している。軍道との交差点からすぐ上は、このように綺麗に道筋が残っている
929:沢沿い道と軍道の交差点から軍道の西の道を見る。10m先には幅20m程に渡って斜面の上下共に凄い量の石置き場になっている
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929:沢沿い道と軍道の交差点から軍道の西の道を見る。10m先には幅20m程に渡って斜面の上下共に凄い量の石置き場になっている
930:沢沿い道と軍道交差点の下道。この沢沿い道が林界になっているせいか、沢道がぎりぎりの所で削られる事は無かったが・・・
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930:沢沿い道と軍道交差点の下道。この沢沿い道が林界になっているせいか、沢道がぎりぎりの所で削られる事は無かったが・・・
931:軍道交差点のすぐ西に広がる大石塁帯。ここの傾斜は30°しかないので、上から自然に落下してきたとは考えられない。上に石切り場がある事は間違い無いが、未踏査。石切り場には、こういった丁度良い傾斜の斜面の上が良いはず
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931:軍道交差点のすぐ西に広がる大石塁帯。ここの傾斜は30°しかないので、上から自然に落下してきたとは考えられない。上に石切り場がある事は間違い無いが、未踏査。石切り場には、こういった丁度良い傾斜の斜面の上が良いはず
937:軍道を少し西に進んだ所にある古い倒木帯。道が1段低い所を通っているのが気に入らないので、お片付け開始
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937:軍道を少し西に進んだ所にある古い倒木帯。道が1段低い所を通っているのが気に入らないので、お片付け開始
938:古倒木の退治後。この現場を最後にして引き返す
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938:古倒木の退治後。この現場を最後にして引き返す
940:軍道交差点のすぐ下から西側斜面を見上げる。石塁帯が沢沿い道の直前まで迫っているのがわかる。中央の雑木が生えている辺りに西(右)へ伸びる軍道が通っている
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940:軍道交差点のすぐ下から西側斜面を見上げる。石塁帯が沢沿い道の直前まで迫っているのがわかる。中央の雑木が生えている辺りに西(右)へ伸びる軍道が通っている
943:白い細い標石で沢沿いルートが途切れる。写真は後ろを振り返った所
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943:白い細い標石で沢沿いルートが途切れる。写真は後ろを振り返った所
944:その先は林道東線の元終端の土場。ここから上に新しく作業道が通された
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944:その先は林道東線の元終端の土場。ここから上に新しく作業道が通された
945:元林道終端土場の少し下の方にある倒木を振り返る。林道上は作業の優先度が下がるので、ここはパス
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945:元林道終端土場の少し下の方にある倒木を振り返る。林道上は作業の優先度が下がるので、ここはパス
946:若い蛇結茨を発見。放置すると大変なので、除草剤を塗って完全に駆除した
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946:若い蛇結茨を発見。放置すると大変なので、除草剤を塗って完全に駆除した
948:滝ノ沢林道東線広場の上のS字部。土砂が流失して深さ2mくらいの断崖になっている。ここは回避
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948:滝ノ沢林道東線広場の上のS字部。土砂が流失して深さ2mくらいの断崖になっている。ここは回避
949:S字部を少し戻って斜面を斜めに下るルートを見繕う。作業道掘削前にも、この近くに降りるルートがあった。薮刈りしながら突破
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949:S字部を少し戻って斜面を斜めに下るルートを見繕う。作業道掘削前にも、この近くに降りるルートがあった。薮刈りしながら突破
950:滝ノ沢林道東広場に出ると、中央が土砂崩れで埋まっている。そこを乗り越えて反対側に出る
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4/2 16:41
950:滝ノ沢林道東広場に出ると、中央が土砂崩れで埋まっている。そこを乗り越えて反対側に出る
958:越えてきた土砂崩れ現場を振り返る。左巻きのルートは土盛りの上がイバラだらけで失敗だった
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958:越えてきた土砂崩れ現場を振り返る。左巻きのルートは土盛りの上がイバラだらけで失敗だった
956:ここで軽くおやつタイム。チーカマと30円コーヒー。蓋の無い空き缶は水で洗ってから食料袋に収納
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956:ここで軽くおやつタイム。チーカマと30円コーヒー。蓋の無い空き缶は水で洗ってから食料袋に収納
957:滝ノ沢林道東広場の東側で終る下水平道(駒冷し場まで続く道)の入口方向を見る。ここがこの日の最後の作業現場の予定
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4/2 17:02
957:滝ノ沢林道東広場の東側で終る下水平道(駒冷し場まで続く道)の入口方向を見る。ここがこの日の最後の作業現場の予定
960:奥右手の低い土盛りを上がると、すぐ目の前が土砂が台風19号でえぐられた深い沢になっている。ここが新しい登り口だが、急斜面で登りにくい
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960:奥右手の低い土盛りを上がると、すぐ目の前が土砂が台風19号でえぐられた深い沢になっている。ここが新しい登り口だが、急斜面で登りにくい
961:登り口を手鍬で土木工事後。下の方は適当だが、応急なので、こんなもんで十分
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961:登り口を手鍬で土木工事後。下の方は適当だが、応急なので、こんなもんで十分
965:広場から真っ直ぐ進んだ先が谷の断崖になっているが、下を見ると、うっすらと左回りで登り道を通したような跡が見える。崩落気味で危ないので使わない方が良い
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965:広場から真っ直ぐ進んだ先が谷の断崖になっているが、下を見ると、うっすらと左回りで登り道を通したような跡が見える。崩落気味で危ないので使わない方が良い
966:同じ場所から下流を見ると、前方に下水平道が見える。この倒木も綺麗に片付けたい所だが、なかなか手が回らない
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4/2 17:12
966:同じ場所から下流を見ると、前方に下水平道が見える。この倒木も綺麗に片付けたい所だが、なかなか手が回らない
970:地味な色の花だなと思ったら、ハシリドコロという毒性植物らしい。葉っぱだけ見たらヨウシュヤマゴボウ(これも毒)の若葉と見間違えそう
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970:地味な色の花だなと思ったら、ハシリドコロという毒性植物らしい。葉っぱだけ見たらヨウシュヤマゴボウ(これも毒)の若葉と見間違えそう
972:滝ノ沢林道東線広場まで、異国のハイカーが来たので、もう時間が遅いから帰りなさいと追い返した。一人は日本語は達者なようだった。すぐ後ろを追って下山したが、全く追い付けず
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972:滝ノ沢林道東線広場まで、異国のハイカーが来たので、もう時間が遅いから帰りなさいと追い返した。一人は日本語は達者なようだった。すぐ後ろを追って下山したが、全く追い付けず
973:滝ノ沢林道分岐のすぐ下辺りで大きな落石
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973:滝ノ沢林道分岐のすぐ下辺りで大きな落石
976:取り敢えず車が通れるくらいに片付けた後。大きな石は100キロを越えていたので、これ以上の作業はセーブ
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976:取り敢えず車が通れるくらいに片付けた後。大きな石は100キロを越えていたので、これ以上の作業はセーブ
986:明るいうちに滝ノ沢林道ゲートを通過出来た。以前は良くマウンテンバイクが侵入していたので、人がザックを下ろして通るのがやっとの隙間にされた。左の端の方が通り易い
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986:明るいうちに滝ノ沢林道ゲートを通過出来た。以前は良くマウンテンバイクが侵入していたので、人がザックを下ろして通るのがやっとの隙間にされた。左の端の方が通り易い
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