:: 「ミツマタ」狙いで丹沢の「不動尻」へ - 2023年03月20日 [登山・山行記録]

早朝、交差場所の少ない「谷太郎林道」を2kmほど南下して10台ほどの駐車余地のある「林道終点」に駐車すると気温は5度。

2024年03月19日 05:39撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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早朝、交差場所の少ない「谷太郎林道」を2kmほど南下して10台ほどの駐車余地のある「林道終点」に駐車すると気温は5度。

5時42分、「大山5.8km　三峰山4.0km→」標識に従い、

2024年03月19日 05:42撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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5時42分、「大山5.8km　三峰山4.0km→」標識に従い、

南の河原へ降り、木橋を渡って・・周囲が杉林なのでマスクを装着。

2024年03月19日 05:42撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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南の河原へ降り、木橋を渡って・・周囲が杉林なのでマスクを装着。

200mほど先の河原で2つ目の木橋を渡ると

2024年03月19日 05:48撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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200mほど先の河原で2つ目の木橋を渡ると

50mほど先にまた木橋。

2024年03月19日 05:50撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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50mほど先にまた木橋。

この先も3つの木橋で「谷太郎川」を渡り返しながら遡上。

2024年03月19日 05:52撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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この先も3つの木橋で「谷太郎川」を渡り返しながら遡上。

水量が増えると・・怖そうなコースだ。その先で更に2つの木橋を渡る。

2024年03月19日 05:53撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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水量が増えると・・怖そうなコースだ。その先で更に2つの木橋を渡る。

左側を鎖でガードされ、谷太郎川を20mほど左下に見ながら南進。

2024年03月19日 06:08撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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左側を鎖でガードされ、谷太郎川を20mほど左下に見ながら南進。

標高300m辺りで沢横の河原へ降り、また右山腹へ上る。

2024年03月19日 06:11撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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標高300m辺りで沢横の河原へ降り、また右山腹へ上る。

「←不動尻0.9km」標識先は涸れ沢を木橋で渡り・折返し、高度と方向を変えて進み・・

2024年03月19日 06:13撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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「←不動尻0.9km」標識先は涸れ沢を木橋で渡り・折返し、高度と方向を変えて進み・・

岩壁の幅狭道は設置鎖に手を添えて進む。

2024年03月19日 06:18撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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岩壁の幅狭道は設置鎖に手を添えて進む。

6時25分、舗装林道に合流すると標識は

2024年03月19日 06:25撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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6時25分、舗装林道に合流すると標識は

「←広沢寺駐車場　不動尻広場→」。広場を目指すとコース脇に

2024年03月19日 06:26撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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「←広沢寺駐車場　不動尻広場→」。広場を目指すとコース脇に

「ミツマタ」が花を見せ始めた。

2024年03月19日 06:36撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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「ミツマタ」が花を見せ始めた。

6時41分、朝日を受け始めた満開の「ミツマタ」に迎えられて「不動尻広場」へ到着。

2024年03月19日 06:42撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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6時41分、朝日を受け始めた満開の「ミツマタ」に迎えられて「不動尻広場」へ到着。

先ずは「不動の滝」を見ておこうと200mほど東へ進み、

2024年03月19日 06:44撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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先ずは「不動の滝」を見ておこうと200mほど東へ進み、

6時50分、幅広の一枚岩を勢いよく流れる「不動の滝」をカメラに収め、160mほど戻って

2024年03月19日 06:53撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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6時50分、幅広の一枚岩を勢いよく流れる「不動の滝」をカメラに収め、160mほど戻って

「ミツマタ鑑賞路?」らしい山道へ上り始めて広場を見下ろすと斜面は一面の「ミツマタの花」。

2024年03月19日 07:01撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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「ミツマタ鑑賞路?」らしい山道へ上り始めて広場を見下ろすと斜面は一面の「ミツマタの花」。

「ミツマタ」撮影を楽しみながら

2024年03月19日 07:03撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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「ミツマタ」撮影を楽しみながら

遊歩道を大きく九十九折で登っていく。

2024年03月19日 07:04撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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遊歩道を大きく九十九折で登っていく。

見慣れない木の花を見つけ、カメラに収める。

2024年03月19日 07:17撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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見慣れない木の花を見つけ、カメラに収める。

標高520mを越した辺りから「ミツマタ」の花が

2024年03月19日 07:23撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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標高520mを越した辺りから「ミツマタ」の花が

増えてきた。

2024年03月19日 07:24撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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増えてきた。

標高580m辺りまで上ると・・ミツマタの株も減った。北に「三峰山」が尖った山頂を見せた。

2024年03月19日 07:30撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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標高580m辺りまで上ると・・ミツマタの株も減った。北に「三峰山」が尖った山頂を見せた。

7時42分、標高約600mの「ミツマタ群生地・分岐点」で記録写真を残し、尾根道で下山開始。

2024年03月19日 07:42撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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7時42分、標高約600mの「ミツマタ群生地・分岐点」で記録写真を残し、尾根道で下山開始。

広場に近づくと杉林の林床は一面「ミツマタの花」。

2024年03月19日 07:59撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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広場に近づくと杉林の林床は一面「ミツマタの花」。

8時8分も「不動尻広場」に降りて小休止。

2024年03月19日 08:18撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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8時8分も「不動尻広場」に降りて小休止。

広場上の「ミツマタ」に朝日が当たって見栄えがする。
8時9分、往路で下山を開始。
8時17分、三分岐の「←煤ケ谷バス停」標識に従い、谷太郎川沿いに左へ下る。

2024年03月19日 08:08撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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広場上の「ミツマタ」に朝日が当たって見栄えがする。
8時9分、往路で下山を開始。
8時17分、三分岐の「←煤ケ谷バス停」標識に従い、谷太郎川沿いに左へ下る。

下山中、数は少なかったが「ハナネコノメソウ」をカメラに収める。

2023年03月20日 15:07撮影

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下山中、数は少なかったが「ハナネコノメソウ」をカメラに収める。

9時3分、「谷太郎林道終点」に戻って帰路に就き、11時50分には無事帰宅。

2024年03月19日 09:04撮影 by DMC-GF7, Panasonic

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9時3分、「谷太郎林道終点」に戻って帰路に就き、11時50分には無事帰宅。

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