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- GPS
- 06:36
- 距離
- 21.2km
- 登り
- 796m
- 下り
- 796m
コースタイム
距離 21.2km
登り 800m
下り 804m
天候 |
晴 |
過去天気図(気象庁) |
2023年10月の天気図
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アクセス |
新地の神社前に駐車 大栗安へ
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コース状況/ 危険箇所等 |
西神沢から林道に上がるルートは、道でないところも上がった。 その他は、道歩き。 |
9:33 熊の手前、大栗安の入口の新地
1
10/21 9:33
9:33 熊の手前、大栗安の入口の新地
鳥居のある神社の手前に駐車
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10/21 9:33
鳥居のある神社の手前に駐車
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10/21 9:33
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10/21 9:37
歩きはじめなので、ゆっくり坂を上がる。寒くも暑くもない風が坂を下りてくる。通り過ぎる風に時の流れを感じて少し感傷的な気分
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10/21 9:41
歩きはじめなので、ゆっくり坂を上がる。寒くも暑くもない風が坂を下りてくる。通り過ぎる風に時の流れを感じて少し感傷的な気分
9:52棚田入口、ここで左へ下る。
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10/21 9:52
9:52棚田入口、ここで左へ下る。
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10/21 9:53
最初、車とワンちゃんが道を塞いで、まるで民家の庭のような感じ、道じゃないのかなと思いつつ、近づくと奥に道が、ワンちゃんは、全く吠えずに道を開けた。
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10/21 9:55
最初、車とワンちゃんが道を塞いで、まるで民家の庭のような感じ、道じゃないのかなと思いつつ、近づくと奥に道が、ワンちゃんは、全く吠えずに道を開けた。
100m行くと、向こうから軽トラ車が、「こんにちわ」挨拶。停車して会話。「シイタケ持っていけ」というお爺さん。20個ほどいただいた。
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10/21 10:01
100m行くと、向こうから軽トラ車が、「こんにちわ」挨拶。停車して会話。「シイタケ持っていけ」というお爺さん。20個ほどいただいた。
10:11 櫛山集落
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10/21 10:11
10:11 櫛山集落
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10/21 10:13
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10/21 10:14
10:16 集落の最奥
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10/21 10:16
10:16 集落の最奥
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10/21 10:16
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10/21 10:20
10:22 集落の最奥の家の脇から林道奥へ
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10/21 10:22
10:22 集落の最奥の家の脇から林道奥へ
10:43途中分岐を少し下ってみた。
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10/21 10:43
10:43途中分岐を少し下ってみた。
熊の箒山方面の展望
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10/21 10:44
熊の箒山方面の展望
300m位離れた林道に鹿(ズームアップ)
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10/21 10:45
300m位離れた林道に鹿(ズームアップ)
分岐の路から引き返し本道を行くと、伐採の場所、50m登ってみました。
1
10/21 10:50
分岐の路から引き返し本道を行くと、伐採の場所、50m登ってみました。
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10/21 10:51
10:52やはり、箒山方面
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10/21 10:52
10:52やはり、箒山方面
11:00 もうすぐ、大栗安の最上部本村
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10/21 11:00
11:00 もうすぐ、大栗安の最上部本村
11:04本村の棚田、あまり大きくない。
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10/21 11:04
11:04本村の棚田、あまり大きくない。
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10/21 11:04
11:06 本村の交差点。ここを左折して熊へ
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10/21 11:06
11:06 本村の交差点。ここを左折して熊へ
右側の風景
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10/21 11:06
右側の風景
左は熊へ
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10/21 11:06
左は熊へ
アサギマダラが数匹舞っていました。
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10/21 11:09
アサギマダラが数匹舞っていました。
別荘地を通過
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10/21 11:18
別荘地を通過
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10/21 11:29
11:32 熊の車道へ合流します。
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10/21 11:32
11:32 熊の車道へ合流します。
11:40 道の駅
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10/21 11:40
11:40 道の駅
11:41から12:00まで昼食休憩
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10/21 11:41
11:41から12:00まで昼食休憩
食事も終わり、行動開始
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10/21 11:56
食事も終わり、行動開始
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10/21 12:02
道を戻り、12:18上神沢への入口
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10/21 12:18
道を戻り、12:18上神沢への入口
12:27 あれ、行き止まり。左から降りられました。
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10/21 12:27
12:27 あれ、行き止まり。左から降りられました。
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10/21 12:28
12:29 下りて又、車道へ。この後、すぐ左に降りていきます。
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10/21 12:29
12:29 下りて又、車道へ。この後、すぐ左に降りていきます。
12:36 下りから右手へ曲がると、峠を越えて西神沢方面へ
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10/21 12:36
12:36 下りから右手へ曲がると、峠を越えて西神沢方面へ
12:48 西神沢に入ってきました。 6月には蛍の多いところです。
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10/21 12:48
12:48 西神沢に入ってきました。 6月には蛍の多いところです。
12:55向こうから来ました。
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10/21 12:55
12:55向こうから来ました。
13:04 この先で、山道へ入ります。途中から道が不明瞭ですが、通過できました。
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10/21 13:04
13:04 この先で、山道へ入ります。途中から道が不明瞭ですが、通過できました。
13:45 もうすぐ林道
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10/21 13:45
13:45 もうすぐ林道
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10/21 13:45
13:47林道にあがりました。これで枯山へ上がれます。
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10/21 13:47
13:47林道にあがりました。これで枯山へ上がれます。
13:58 枯山入口
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10/21 13:58
13:58 枯山入口
入ります。
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10/21 13:59
入ります。
14:03 5分で枯山の階段へ
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10/21 14:03
14:03 5分で枯山の階段へ
14:05奥に見えるのは宇連山です。
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10/21 14:05
14:05奥に見えるのは宇連山です。
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10/21 14:09
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10/21 14:10
14:12枯山到着
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10/21 14:12
14:12枯山到着
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10/21 14:12
14:13 温度計、17度になってます。
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10/21 14:13
14:13 温度計、17度になってます。
14:20奥に富幕山
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10/21 14:20
14:20奥に富幕山
14:25 渋川浅間山
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10/21 14:25
14:25 渋川浅間山
14:27ここで、右の階段を降りる方向は大代経由の渋川。直進は、尾根道で、渋川と熊を繋ぐ車道へ。 直進しました。
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10/21 14:27
14:27ここで、右の階段を降りる方向は大代経由の渋川。直進は、尾根道で、渋川と熊を繋ぐ車道へ。 直進しました。
右折の下り階段
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10/21 14:27
右折の下り階段
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10/21 14:41
14:42直進で最後は、アスファルトの小道、ここは、分譲用に作ったようですが、使用されていないです。
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10/21 14:42
14:42直進で最後は、アスファルトの小道、ここは、分譲用に作ったようですが、使用されていないです。
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10/21 14:43
14:45ここから左折の小道へ
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10/21 14:45
14:45ここから左折の小道へ
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10/21 14:46
大栗安の神明山が見えてます。
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10/21 14:46
大栗安の神明山が見えてます。
14:51 車道に合流、左折下りで熊方面へ
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10/21 14:51
14:51 車道に合流、左折下りで熊方面へ
47号線になってます。
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10/21 15:15
47号線になってます。
15:16 途中、左折で六郎沢の集落へ入ります。
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10/21 15:16
15:16 途中、左折で六郎沢の集落へ入ります。
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10/21 15:22
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10/21 15:29
右に下って、再度車道へ
1
10/21 15:32
右に下って、再度車道へ
15:33 直ぐ、出発点へ戻る道が眼下に
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10/21 15:33
15:33 直ぐ、出発点へ戻る道が眼下に
すみれのような雑草
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10/21 15:33
すみれのような雑草
熊と阿多古を繋ぐ本道へ合流
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10/21 15:39
熊と阿多古を繋ぐ本道へ合流
15:48 右折して阿多古方面へ、
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10/21 15:48
15:48 右折して阿多古方面へ、
二車線の半分が崩落。
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10/21 15:49
二車線の半分が崩落。
16:07 やっと戻ってきました。新地入口。
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10/21 16:07
16:07 やっと戻ってきました。新地入口。
16:08 車が見えます。終了。
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10/21 16:08
16:08 車が見えます。終了。
感想
昨晩まで、行先が決まらなかった。 前に作ってあった熊周辺のルート、櫛山や神沢、六郎沢は全く歩いたことがない。 大栗安の櫛山に入ったあたりで、もう、満足感が広がった。 田舎育ちの私は、ふるさとに戻ったような気分になれるのだ。 道を塞ぐワンちゃんに声を掛けて通る。 おまけに、「シイタケ 持って行けや」、おじいさんにお土産までもらって、感激! ジンとした私には、自分のおじいさんにあったような気分だ。 自分がお爺さんなのだから、それはありえないのだが、気分は、そんな理屈は不要だ。 熊の道の駅でリンゴをゲット、神沢へ。 ほんの数軒しかない里は、どこにでもあるようだ。 そこが、私にとって、ほっとして感じるのは、私だけではないような気がする。 でも、訪れる人はまれであるようだ。 「爺まみゆ 年を忘れて 子に返る 我も爺なり 嬉し我なり」(g)
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