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- GPS
- 03:44
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 914m
- 下り
- 960m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
千早口から遅めのスタート。
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12/10 11:03
千早口から遅めのスタート。
ゲートを越えて
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12/10 11:10
ゲートを越えて
黒栂谷道が左に分岐。
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12/10 11:27
黒栂谷道が左に分岐。
カトラ谷に入って一つ目の滝
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12/10 11:34
カトラ谷に入って一つ目の滝
二つ目の滝は右の巻き道へ
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12/10 11:39
二つ目の滝は右の巻き道へ
右岸に行ったり
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12/10 11:46
右岸に行ったり
左岸に行ったり
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12/10 11:48
左岸に行ったり
谷の中を行くことも
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12/10 11:51
谷の中を行くことも
左岸の崖に上がる
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12/10 11:55
左岸の崖に上がる
かんぴょうロープ(危)
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12/10 11:58
かんぴょうロープ(危)
谷側に頑丈な鉄ロープ(危)
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12/10 12:00
谷側に頑丈な鉄ロープ(危)
梯子を上がってすぐのところ。 短い区間だが高さがあって怖い。(危)
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12/10 12:03
梯子を上がってすぐのところ。 短い区間だが高さがあって怖い。(危)
二股岐れは左に。
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12/10 12:05
二股岐れは左に。
鉄柵堰堤が見えてくる。
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12/10 12:08
鉄柵堰堤が見えてくる。
水場
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12/10 12:11
水場
左から越える。
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12/10 12:13
左から越える。
回り込んで振り返ったところ。
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12/10 12:15
回り込んで振り返ったところ。
二ツ石
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12/10 12:18
二ツ石
二ツ石から見た上流の景色。 紅葉が終わって寂しくなっていた。
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12/10 12:19
二ツ石から見た上流の景色。 紅葉が終わって寂しくなっていた。
谷が二股に岐れ左へ。 右は六地蔵方面へ抜ける難路。
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12/10 12:22
谷が二股に岐れ左へ。 右は六地蔵方面へ抜ける難路。
枯れ谷を行く。
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12/10 12:23
枯れ谷を行く。
落ち葉の絨毯のお花畑。
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12/10 12:30
落ち葉の絨毯のお花畑。
いつもの場所で昼休憩。
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12/10 12:33
いつもの場所で昼休憩。
今日は本道で頂上へ。
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12/10 12:56
今日は本道で頂上へ。
山頂広場から続く崩壊地。
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12/10 12:58
山頂広場から続く崩壊地。
階段状の急登
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12/10 13:06
階段状の急登
上がってきました。
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12/10 13:09
上がってきました。
通行は自己責任で。
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12/10 13:10
通行は自己責任で。
寄り道して六地蔵さんにご挨拶。
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12/10 13:11
寄り道して六地蔵さんにご挨拶。
ここにカトラ谷に下りる道が隠れている。
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12/10 13:14
ここにカトラ谷に下りる道が隠れている。
暖かかったせいか、12月に入っても賑わっていた。 (写ってないところにたくさんいます。)
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12/10 13:18
暖かかったせいか、12月に入っても賑わっていた。 (写ってないところにたくさんいます。)
バスの時間があるので長居はせずに。
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12/10 13:22
バスの時間があるので長居はせずに。
四つ辻。この手前にも四つ辻があった。 道が錯綜してて混乱する。
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12/10 13:28
四つ辻。この手前にも四つ辻があった。 道が錯綜してて混乱する。
大日岳山頂
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12/10 13:32
大日岳山頂
こちらも山頂?
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12/10 13:33
こちらも山頂?
六道の辻
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12/10 13:46
六道の辻
”ふとおとりであと”でいいのか?
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12/10 13:59
”ふとおとりであと”でいいのか?
木々の間から葛城山
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12/10 14:07
木々の間から葛城山
西尾根との分岐。右の東尾根へ。
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12/10 14:23
西尾根との分岐。右の東尾根へ。
このあと道が左右に岐れ、左の急な下り道を進んだところで 右のふくらはぎに激痛が走る。
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12/10 14:30
このあと道が左右に岐れ、左の急な下り道を進んだところで 右のふくらはぎに激痛が走る。
右から道が合流。先ほど岐れた道と思われる。こちらのほうが本道みたいだ。(振り返って撮影) サブ道で悶絶してました。
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12/10 14:40
右から道が合流。先ほど岐れた道と思われる。こちらのほうが本道みたいだ。(振り返って撮影) サブ道で悶絶してました。
道路が見えてきた。
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12/10 14:43
道路が見えてきた。
なんとか到着。バスに間に合いそうだ。 バス停は右に入って少しのところにあった。
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12/10 14:45
なんとか到着。バスに間に合いそうだ。 バス停は右に入って少しのところにあった。
やってきたバス。 結局出発は10分遅れだった。
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12/10 14:58
やってきたバス。 結局出発は10分遅れだった。
感想
今日は廃止される金剛バスで水越峠まで行き、まだ歩いたことのないもみじ谷に行こうと思っていたが、朝、家の用事で出発するのが遅くなり、バスに間に合わなくなってしまった。
もみじ谷はムリということになり、ガッカリ。
北ルートはあまり歩いたことがない。 ダイヤモンドトレールは何度かあるが、あとは青崩道を一度だけだ。 やっぱり交通の便の悪さがネック。 1日4便、実質使えるのは2便で土休日のみ。 これだと行動が制約される。 さらに今後バスが廃止になったらどうなるのか。 森屋や水分あたりから(まで)車道を歩かないといけないのか。 益々行きづらくなる。
ということで今日はひと月ぶりにカトラ谷を歩きました。
あんまり声高にお勧めできないが、多少スリルもあって楽しいコースだと思う。 前回から目立った変化はなく、崖歩きのところなど注意すれば普通に歩ける。 紅葉が終わって風景としては寂しかったが、静かでいい谷歩きだった。
帰りこそは北ルートで、ということで太尾東尾根で水越峠へ下りることにした。 もみじ谷を歩きたかったが、行ったことのない谷を下るのは危険と思い、今回はやめておいた。もっとも今後歩く機会があるのかどうかわからないが。
太尾尾根は道ははっきりしているが、思ったより急な下りが多かった。 それでも何とか順調に下っていっていた矢先、西尾根と岐れてしばらくしたところで右足のふくらはぎに激痛が…。
しばらくその場でうめいてました。
バスの時間がギリギリだったので急いで下って負担がかかってしまったのか。 このままだと間に合わない、次のバスまで1時間以上待たないといけないと思いながら足を伸ばしたりしていたら、痛みが収まり歩くことができた。
何とか間に合ってよかった。
帰りのバスがやってきたら、みんなで撮影会。 鉄道ではよく見かけるが、バスでは珍しい。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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