第22回 週間アンケート結果発表!

2016年4月18日

テーマ「登山靴」
アンケート期間(2016/4/11〜4/17)
回答 1142人(一部無回答の回答を含む)

今回初めて1000人超えの1142人もの声をいただくことができて感激しています。
みなさんご協力ありがとうございます!

これからも気軽に答えれるアンケートでみなさんの生の声を集めたいと思っていますのでどうぞ答えれることだけでも回答いただければと思います。
どうぞよろしくお願いします!
たまにテーマがつまらなかったらゴメンなさい。
みなさんからの質問も集めていますのでどうぞこちらから希望テーマや質問を教えてくださいね!

 

■初めて買った登山靴はいくらぐらいでしたか?

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1位 1万円〜2万円 530人
2位 1万円以下 270人
3位 2万円〜3万円 182人
4位 3万円〜4万円 88人

やはり初めて登山靴を買うときはいきなり高価な靴を買う人は少数派のようで、7割以上の方が2万円以下で抑えているようでした。

■初めて買った登山靴はどのくらい使用しましたか?

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1位 1年〜3年で買い換えた 327人
2位 今も使っている 326人
3位 3年〜5年で買い換えた 173人
4位 1年以下で買い換えた 142人

1位と1票差でしたが今も使っている人が3割近く。他の人も1年以下で変える人は少数でみなさんそれなりの年数履いてから自分なりの靴にグレードアップされているようでした。

 

■今 主に使用している一番高価な登山靴はいくらぐらいですか?

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1位 3万円〜4万円 270人
2位 1万円〜2万円 250人
3位 4万円〜5万円 235人
4位 2万円〜3万円 212人
5位 5万円以上 118人

7割の人が一番初めての靴は2万円以下だったのに対して今使用している靴は全体的にグレードアップしている感じですね!
上位4位はほとんど同じくらいの割合でしたが主流は3万〜5万円に変化しているようです。

 

■登山靴を新たに買いたいですか?

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1位 違うジャンルの登山靴を買いたい 462人
2位 いらない 364人
3位 同じジャンルで違う登山靴を買いたい 294人

同じジャンルの靴が欲しいという人は4分の1くらいだったので4人に3人は現状の靴で満足しているようですね。違うジャンルの靴は色々あるから確かに欲しくなる気持ちはわかりますが手を出すと靴だらけになってしまいそう〜。

■登山後 登山靴のお手入れはどうしますか?

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1位 汚れをおとす 982人
2位 干す 697人
3位 撥水スプレー 488人
4位 ソールや中敷の劣化など点検 441人
5位 保革クリームを塗る 305人

みなさん結構お手入れしていますね!
やはり高価な靴ですし手入れをすれば余計に愛着わくようです。
基本、汚れをおとして、干して、クリームor撥水スプレーとの声が最後の質問でも多かったです。

■今 現役で使用している登山靴のブランドを全て教えてください。

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1位 モンベル(mont-bell) 269人
2位 スカルパ(SCARPA) 215人
3位 キャラバン(CARAVAN) 194人
4位 シリオ(SIRIO) 149人
5位 スポルティバ (LA SPORTIVA) 147人
6位 ローバー(LOWA) 119人
7位 ガルモント(Garmont) 110人
8位 ザンバラン(Zamberlan) 79人
8位 サロモン(SALOMON) 79人
10位 ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) 77人
10位 アク (AKU) 77人

けっこう票が割れてどのブランドにも票が集まった気がします。
みなさんのこだわりは最後の質問で色々聞けますのでそちらをごらんください。

■今 現役で使用している登山靴の種類を全て教えてください。

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1位 スリーシーズン登山靴 805人
2位 軽登山靴 543人
3位 オールシーズン登山靴 422人
4位 トレランシューズ 141人
5位 アプローチシューズ 95人

ほとんどの人がスリーシーズン登山靴をもっているということがわかりました。
持っていない人はオールシーズンと軽登山靴やトレランを使いわけたりが主流のようです。
また最近人気と聞いたアプローチシューズも票を集めているようでした。

 

■今お気に入りの登山靴、お気に入りポイント、普段のお手入れ方法など登山靴に関するコメントをお願いします。

こちらで軽いのを重視するとの声もありましたが、その意見を断然上回る回答は「革靴を手入れして長く使うのがいい」との声です。
革靴は重くて手入れも必要だけど、その分安定感もあるし使い込むほど足に馴染むとの意見多数。

幅広の足だという人の間ではシリオを押している意見が多く見られましたが他のブランドでも「自分の足にぴったりだ!」という意見が多くて、結局みなさんそれぞれの足に合うかどうかは履いてみるしかないので難しいですね…

こちらの意見を見ていただいて一人でも自分だけの一足を見つけていただけたら嬉しいです。

 

さて次回のテーマはいよいよ来週に迫った「今年のゴールデンウィーク」です。
みなさんゴールデンウィークの予定はバッチリ決まっていますか?

どうぞみなさんの素敵なプランを教えてくださいね!

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※「今お気に入りの登山靴、お気に入りポイント、普段のお手入れ方法など登山靴に関するコメントをお願いします。」の回答

  • ダナー・トレックブレイザー:数年使って経年劣化でソールが剥がれたが足に合っているので、三鷹のむさしの山荘に無理言って張り替え出したらノーマルよりしっかりしたビブラムになり重い荷物を担いだ縦走や岩稜歩きに強くなりかなり使える靴になった。ただアッパーがボロくなり雨に弱くなってきたので最近は降水確率が低い日の日帰りバリルートに使用率が高い。
  • 今履いている登山靴はクライミングも視野に入っているものだが、9年の登山歴で自分がやりたい山行は縦走だと分かったので、次に買う登山靴はそれに適したものにしたい。 また、手入れは全く苦にならないので、オールレザーの靴がほしいと思っています。
  • さかいやのどたぐつを20年以上使ってます。皮が足になじんで手放せません
  • ザンバラン ヴィオーズがお気に入り。オールレザーによる風合いがgood。使い込む程味わいを感じる。
  • 登山を始めるきっかけとなったゴローブーツ(ブーティエル)が大のお気に入りです。今のところ二年間季節を問わずに問題なく使えてます。オールレザーなので使い込むほどに味が出てくるしその分愛着も沸きます。もう一足裏出し皮(ヌバック)版を買おうかと迷ってます。
  • キャラバンの登山靴が手頃で気に入っています。
  • 最近軽くていいトレッキングシューズが多くなり、一足買い換えてみたが 実際履いてみると、思ったよりソールが柔らかく、歩き方を変えなくては ならなくなった。 体力減退とともに、いかに靴に頼っていたかがわかるようになった。
  • スカルパ・キネシスプロGT=オールレザーのトレッキングブーツ。革なので軽くないが、履くほどに足に馴染む感じがよい。普段の手入れは下山するたびにクリーナーで水洗いし、レザーワックスを塗りこんだ後、乾拭きしている。手入れする手間もまた楽しい。
  • 試着で足のフォールド感が良かったので購入したけど、いざ登山に使ったら足首とつま先がとても痛くなり、購入店で足幅を拡げてもらいました。それからは快適です。ちょっとしたつまづきでもつま先痛くならないし斜面でも滑りくいので助かってます。
  • 最初からトレランシューズで始めたので硬い登山靴履く気がしないです。
  • 家に帰ると必ず水洗いして陰干しします。長持ちさせたいですしね!
  • 水で汚れを落とし、陰干しして、撥水スプレーをしておく。
  • 防水のトレランシューズ 無雪期の日帰りはどこでもトレランシューズで行ける。 帰宅後に洗う
  • スエード素材が好きで使っているが、汚れると落とし難く、手入れが面倒です。
  • これまでメレルの靴を3種類履いたが、いずれも快適な履き心地。一方アルパイン系の重登山靴は歩くとどうしても痛くなるのが難点で、ケア商品を工夫しながら活用している。
  • Garmontに復活してほしい。
  • ローバー。タホープロ。革がお気に入り。
  • グランドキングGK68_02Mがお気に入り。適度な硬さと足形がよいです。手入れは、中敷きを外し、靴底の泥を落とし、外側をブラッシングします。あとは必要に応じて撥水処理や消臭作業をします。
  • モンベルツオロミーブーツ: 足にフィットする。アウトソールが今のものに変わってからグリップが良くなった。
  • 幅広足なので4E+のあるシリオしか選択肢がありませんでしたが、自分に合う靴に出会えて大満足です。数回の山行後はWAX処理をしています。
  • スカルパ レベル、ザンバラン フィッツロイ 等やはりイタリアンブーツですね。ただなかなか自分の足に合った物を見つけるのは難しいです。試し履きも店内で履いたぐらいでは細部までわかる訳ないし、実際山で履いてみないと・・・何足も買い換えてやっと自分に合ったものの巡り合えた時は最高ですね。ただお金かかりますよ・・・・厳しい・・・(笑)
  • 使った後はインソールを外し、汚れがひどい時は水洗いし陰干ししてます。撥水スプレーは時々はします。
  • 帰ってきたらソールを水洗い、その他はブラシして陰干ししてます。
  • 普段は、乾燥させる程度です。雨の山行後には、洗って撥水材をかけます。
  • 靴・中敷き・靴下の組み合わせは、最大&永久の問題かと存じます。
  • SCARPA社 シャルモ GTXを使用中。軽くて履きやすいので。山行後は汚れを落として軒下で干す。靴の中ににおい消しスプレーを吹き付ける。
  • 革靴が一番!使うほどに足に馴染んでいく♪ 手入れはとっても大変ですが、毎回しっかり手入れをしているとより愛着が湧きます。
  • 以前の登山靴に比べたら格段に靴ずれしにくく歩きやすい。が、岩場でのグリップが少し弱い気がする。
  • 革靴は手間かかるけどお勧めです。履けば履くほど足に馴染むし手入れすればするほど良いツヤが出るし愛着がわきます。と言うか「愛情」かも。
  • 多くのメーカー、種類の登山靴を試せる店が欲しい
  • 縦走用にSIRIOのレザー靴を履いています。大変満足しています。下山後には水場があれば水洗い、無ければ帰宅してから泥汚れを落とします。年に一度保革クリームで手入れを行います。
  • フィットウェル ビッグウォールロック ミッドカットで足首が適度にサポートされ、ソールはよくグリップすると思う。
  • サイズ的にも形も足に心地よくフィットしている 丈夫で長持ち 乾かして歯ブラシで汚れや泥を落とす程度
  • 毎回、グランジャーズでメンテナンスして枕元に並べてます❗
  • 使った日はできるだけ早目に汚れを落とし、陰干しをして保湿スプレーをかけるようにしています。
  • 登山靴は 山行計画により ジャストフィットするものを選び 使用しています
  • スカルパは、自分の足にジャストフィットなので気に入っています。 下山後は、たわしでガシガシ、清潔感が保て良好です。たわしがけ程度でへたれるようなものではありません。
  • 手入れは靴底や周りの泥を水洗いして落として乾かす程度の事しかしていない。撥水スプレーはときどきするかしないか。下山場所に川や湧き水があれば、そこで靴を洗って帰宅すると、帰宅してから手入れしなくて良いので楽。 使用メーカーはモンベル。概して他メーカーより安価なので。先日幅広モデルに買い換えたら、足の指がほとんど圧迫されず、とても楽になった。 梅雨の季節がやってくる前に、街歩き用を兼ねて、防水のハイキングシューズを買う予定。
  • 初めて購入するので、ショップの店員さんに軽いコロンビアの靴を選んでもらい、今年で4年目です。 今のところハイキング程度の登山なので十分です。 基本的に真夏と真冬は登山しないので、靴の手入れは汚れを落とし乾燥させる程度です。
  • 自宅での手入れ以前に、下山した時に水場を探し、泥を落としてからバスや電車に乗るようにしています。手入れも兼ねられるので下山時の水場探しは重要視しています。
  • 高温多湿は避けて風通しがいい場所に置いてます。山道具専用の物置
  • 初めて購入したSPORTIVAの靴が自分の足にぴったりでした。次の厳冬期用の靴を選んだ時もSPORTIVAがぴったりでしたが高価で・・・。
  • ソールが剥がれたり、足首部分のパッドが剥離したりするのが早くなって来たのは、中国で作っているため?以前利用していた靴はもっと長持ちしたような・・・・。
  • 帰宅後は必ず水でソールの泥落とし、亀裂は確認、防水性能は必須です。歩数計にて各靴の歩行距離も概算で記録しています。
  • 春山はプラスチックの兼用靴、初夏からは革靴2足を交互に使っている。手入れは水で汚れを落として陰干し。つぎに撥水スプレー後に普通の靴磨きと同じようにくつづみで磨く。
  • スカルパ革製 叔父からのおさがりですが、サイズ、履きやすい、難点は重い(片足1,5k)が一番信頼しています
  • お気に入りの靴は、ガルモントタワープラスGTXⅡです。特にお気に入りな点はありませんが、自分の足によくフィットしてくれます。普段の手入れはした方がいいに決まっているんだが、実際は何もせずに汚れを落とす程度のみ。皆さんの意見を参考にしてみたいところです。
  • 毎回水洗いし三回に一回の割合でワックス&防水クリームを塗る。
  • 今の靴はショップでじっくり選んだつもりだが、1年ほどしたら右親指あたりが猛烈に痛くなり、登山が苦行になっている。安くてそこそこ固くて軽い靴無いかな(笑)
  • ヌバックの靴の手入れにはまってます
  • 重要保安 重要 保安装備品、足にフィットするのが一番の条件
  • 初めての登山靴です。自分の足に合うものを探して10足ほど試し履きして決めました。もちろん履き心地は満点です。
  • お気に入りはスポルティバのドランゴ。二足を使い分けてます。 手入れはとりあえず帰ったら中敷を外して乾燥させてます。
  • 自分の足形に合うこと、次にしっかりしたシャンクと靴底(自重プラス機材を入れるため)により地面の凹凸が解らない方が良い。
  • ザンバランフジヤマを35年愛用したが、シューレースシステムに不満があるので、最新型に買い替えたい。
  • 最近ダンロップ5E軽トレッキング用の靴を買って大洞山に行ってきましたが快適に歩けました。手入れは、帰ってから靴を洗って陰干しをするくらいです。
  • ローバー、バスクマントラ履きやすい、汚れを落とす
  • 泥汚れをブラシで丁寧に掃除する
  • 足にとって良くフィットする靴底減ってしまい同じものを買おうと思ったら製造中止になったので20000円ぐらいで靴底すべてを張り替えてもらいました。
  • SIRIO P.F.421-GTXを使用。 使用後は必ず、泥土を落とし撥水スプレーをして下駄箱に収納しています。とても履き心地よく気に入っている。
  • モンベル・ツオロミブーツ。安くて軽い。丹沢の雪山なら6本歯アイゼンを付けて問題なく歩けます。
  • LOWAのタホを使用していますが、足がスッと入ります。ゴアテックスは何年も持たないと思いますが、コロニアルの防水・保革スプレーで防水は問題ありません。ベロ部分が時々痛くなるのが難点といえば難点ですが、いままで何年も靴擦れはありません。
  • 初めて買った登山靴は手入れの仕方もよく知らず、放置状態。初めてインソールを外したときの衝撃が忘れられず、今愛用してる靴は登山後には速攻でブラシやスプレーでお手入れしてます。お陰?で、履く度に愛着がわいています。
  • 愛着が出来る、1枚革の靴がお薦めです。それか安物を1、2年で買い替えるのも、良いですね。 足首のホールドがしっかりしている、重登山靴を履いたらトレッキングシューズは履かなくなりました。 少々重いけど、足の疲れ方が違います。 次に購入する靴は、防水性能を重視します。濡れる靴は嫌になりますよ。
  • 皮革製のモンベルランドクルーザー3000を積雪期長らく使っています。その前はずっとプラスチックブーツでしたが、2足登山中にシェルが割れたので、皮革に戻しました。丈夫で長持ちという点で安心感はあります。ただ、重すぎるので、次のソール張り替えはないと思います。最近のゴアを使った登山靴の軽さと快適さを3シーズン用に使っているガルモントのシューズ購入で知って感動しました。
  • 30年ほど愛用の革製山靴もビブラム張替が限界といわれ、先日新しい靴をオーダーして現在出来上がり待ち。手入れをしながらまた長く使い続けたいと思います。
  • スキーブーツ依頼の信頼性から、サロモンをはき続けています。余り見かけないので、山小屋で間違えずに重宝しています。
  • 特別なことは していませんが、どんなに疲れていても 汚れを落とし 干しています。
  • 使用後は必ず干すようにしています。 泥が付いているようでしたら軽く落とします。それだけでも持ちが違う気がします。
  • スカルパ フィット感がいい。汚れを落とす程度でかなりもちます。
  • 現在の靴はソールを2回張り替えました。一度目は良かったのですが、2度目の張り替え後、緩くなったように感じました。  長年使用し皮が伸びてたせいもあると思いますが、一つ大きいソールに張り替えられてしまったのでは?という気がします。ちなみに、靴のサイズが書かれたタグは文字が薄れ、少数以下が読み取れない状態でした。注意書き等を添えるべきだったと思います。
  • ローバータホー
  • スーパーフィートを使ってます。かなり重宝してます。 靴も大事ですが、スマートウールを信頼しています!
  • 色々と遍歴してきたがスカルパの登山靴に出会い4足を履き潰し現在5足目。少し足先が窮屈なことがあるが軽く履き心地最高だと思う。大昔のヘンケ等の鉄で出来ているかと思う程の固く重い靴を思えば隔世の感あり。いい時代になりました。
  • 足に馴染んでいるので修理しながらいつまでも使い続けたい。内部のニオイ対策をしりたです。
  • ザンバララン フジヤマの軽山用に、パスピオを使用してますが、600gの軽さは止められません。
  • 昔使っていたマインドルの軽登山靴が履き心地良かった。
  • ローバー とにかくぴったりで全く靴ずれ無しで、はき心地バツグン どんなに疲れていても、帰ってすぐ中敷きを外し、ソールの土を洗い陰干しをします。足にあう靴がある事は、幸せです。だって長く歩いても苦にならないからですから。
  • 裏面についた泥や石などは真鍮のブラシでしっかり落とすことにしてます。甲の部分などについた土や砂は豚毛のブラシで落とします。シーズンが切り替わるときには紐を外して丸洗いしてます。
  • ザンバランのスパークGT。 好日山荘でセールで購入。 試し履きした瞬間、これだ!と思って即買いしました。
  • 足が細くて国産ブランドが合わなかったのですが、グランドキングの細身タイプはバッチリです。ブランド地味だけど作りは最高です。
  • モンベル アルパインクルーザー2500 兎に角足に馴染んでくれる。 オイルを塗ってヌバックレザーをツルツルに! 汚れを落とす事は勿論、ワックスがけもしています。 皮が素材の靴は愛着か湧きますね。
  • adidas トレッキングシューズ AX2 MID Gore-Tex 。軽量、柔らかくて足にフィットする
  • とにかく登山靴には、必ずインソールを入れてます。だんぜん違います。
  • 自分の足型に合っているところ気に入ってます。 手入れはなるべく水を使わずにブラシで汚れを落としたりしています。
  • 20年間捻挫の心配がない。ビブラムを2回張り替え。泥で汚れたときは水洗い、日陰干し後、薄く保革油。
  • スカルパ キネシスプロの革靴です。 頑丈な作りで革が自分の足に馴染んできてとても履き易くなりました。 革なので定期的にメンテしてますがクリームを塗りこむと鮮やかな色に復活したり艶が出たりと自分だけの1足といった感じで愛着がわきお気に入りです。 又、シャンクも硬めで山道は歩きやすいです。反面、林道、舗装路は疲れますけど。
  • メイン(アイスクライミング、ロックとアプローチ)の登山靴はメーカを決めている。サイズは合わしやすいので、購入はネットで済ませている。
  • 今のお気にいりはサロモン。意外と軽く履きやすい。ただ紐がイマイチ 手入れは土を落として陰干して 撥水スプレーくらいです
  • ザンバランフジヤマを20年使っています。2年に1回はソールを交換しますけど丁寧に保守をすると長持ちします。まだまだ登山のお供をしてもらいます。
  • Scarpa.サイズとフィット感がいい。シンセティックブーツなので手入れも簡単です。
  • ゴローのブーティエムを愛用しています。足のトラブル一切なし、お手入れもそれほど面倒なく、楽しいです。冬山用にエグリーも購入、楽しみです!
  • 現役登山靴は足にぴったりフィットしています 使用後の手入れは自宅に帰った時点で陰干し、汚れ落とし
  • 山行から帰ってきたらすぐに、ソールや周辺についた土を落とすこと
  • 一番よく履くのはローバーのタホー。歩きやすく、沢山の山頂に私を連れていってくれた靴。 軽登山靴は3足目にして快適な靴に出会った、それはバーグハウス。あまり靴のイメージがなかったけど履いたら快適!靴は難しいから買うときドキドキするけれど、一番高価な冬靴を失敗しなくてホッとした年明け早々の試しばき登山。本格的にデビュー予定は今年の冬なので楽しみ。 お手入れは毎週末の登山のあと、疲れた体にムチ打って必ず汚れを落とし、3日乾かしてから撥水スプレーでお手入れ。
  • 帰ってきたら洗って乾燥し撥水スプレーをかけています。
  • 現在使っている靴は足にぴったりあっています。手入れは、脱いだあとすぐに陰干し、汚れ落とし
  • 真冬以外はスポルティバの黄色いやつを履いています。足首が柔らかくフィット観抜群。岩場での立ちこみも絶対の安心感があります。2年で靴底とサイドを張り換えました。でもそろそろ廃番との噂もありもう一足買っておこうかと考えています。次はここの冬靴も試してみたいです。
  • 今はないメーカーの靴がお気に入り。大事に長く履きたい!
  • 何日もかけて何足も試着してから購入しますが、なかなかベストな一足には出会えていません。 僕の足は左右の差が有りすぎるのかもしれません。
  • 磨くときは光るまで磨きます
  • 好日山荘限定、配色がきれいでお気に入りです‼︎
  • mammutのredburn。軽いし足が幅広だけどフィットしてくれる。
  • トレランは軽いこと。 登山靴は、丈夫なこと。
  • レザーなのでお手入れする時間も楽しんでいます
  • シリオ〜幅広の足にシックリ
  • 一足目の靴は洗った後は直射日光の当たるところに干していたが、接着部が剥がれてつま先が開いたことがあった。 夏場の直射日光は靴にダメージあるから駄目だというのを身をもって感じた。 手入れ法は取説を見て守るのが適正だと学習しました。
  • 革靴は履けば履くほど愛着が湧くね!だからローバーがイイです。
  • lowa MAURIA GTX Ws WXL お気に入りポイントは、色とデザイン。 お手入れ方法は、汚れのひどいときは、乾かしてから、ブラシで泥を落とし、水洗いまたは、濡れ雑巾で拭いて、また陰干しし、乾いてからヌバック用栄養スプレーをかける。中敷きは取り出して水洗いし、紐は外して、中性洗剤で洗っている。それ程汚れていないときは、ブラシをかけて、撥水スプレーをかけている。
  • 岩場にてのグリップが素晴らしく感動してます。
  • 3000M級の山用に購入しましたが、足幅が合わなくて小指先端が痛くなってきます。メーカーにお願いして、靴中を広くはして頂きましたがそれでもまだ、下山する時期には痛くなってきます。高額な靴ですので、できるだけ使用したいのですが、どうしたものかと悩んでいるところです。
  • 数十年の間に5足使用したが、やっぱり皮が一番だった。
  • 通気性、頑丈さ、グリップ
  • ソール周りの泥を水洗い、陰干し、乾いてから防水スプレーかけて片付けてます。
  • 軽登山靴が、軽くて足に馴染むので良く使っている。
  • 靴は毎回洗って陰干しする。適宜防水処理。
  • キャラバン。汚れやすい足元だから、明るめの色を選びました。登山前には防水スプレー。下山したらソール等の汚れは早めに水で落としています。
  • 今はマムートとなったライケルを愛用。年1,2度洗浄して撥水スプレーを。
  • 30年近く前に買ったザンバランの革製軽登山靴。長い間履かないでいましたが3月に現役に復帰させ、ソール・インソール交換したら快適で古さを感じません。昨年テント泊山行するために買った硬めの靴、店員さんに勧められたものでしたが、これまたザンバラン。どうやらザンバランが私には合っているようです。
  • ローバーのメリーナをよく履いてます。履きやすさが1番。
  • スカルパのトリオレプロ。自分の足にフィットしている。
  • インソールを変えるとフィット感や足の疲れが違います。
  • モンベルの男性用はガバガバのドタ靴。モンベルの女性用がイタリアブランド靴に履き心地が近くて価格がリーズナブル。気軽に履き潰して買い替えています。
  • トレッキングシューズからLOWAにした時に、歩き易さにびっくりしたが、雪山用には心もとなかった。冬用のガルモントは雪道の滑らなさに驚いた。つぼ足でかなりの雪道が歩けた。
  • コロンビアのセールの軽登山靴だったが50回はそれで登ってまだ現役。剱岳も登ったし愛着がある。マドルガピーク3オムニテック。新しいのが欲しいがはきつぶすまで履くと思う
  • 毎回使用後の水洗い5回に一度程度保皮クリーム処理
  • 夏山であればローバーのタホープロGTX、冬山の日帰りならスカルパのモンブランGTX、長期ならファントム6000を愛用。また岩稜ではローバーのトリオレGTX(廃盤)を履くことも。手入れはいずれも水とブラシで泥をよく落として防水保革処置をしてよく乾かす、これは欠かさずやっています。
  • 自分の足形にあっている。
  • Goro:お手入れすればするほど、なじみます。愛着もわきますしね。
  • 焦げ茶の皮靴がいい
  • 比較的安価なものと高価なものとを適当に使い分けています。 どちらも帰宅後は、ドロを落とし、大事に使用しています。
  • 手間はかかるけど、オールレザーが好きです。泥を払って、水洗いし、ミンクオイルをすりこみます。
  • Mont-Bellのラップランドストライダー。ローカットですがソールがしっかりしていて軽いので重宝しています。
  • スポルティバ、形状が足に合っていてスニーカーのような感覚で履け残雪季やアイゼンにも対応している、汚れを落として陰干し場合により防水対策をしている。
  • 雪山でアイゼンを装着できるレベルのモンベルのスリーシーズン用を購入。目立たない汚れのため、アウトレットに出ていた現行モデル。その靴で2回、雪山に行きソールの堅い靴の安心感に驚いている。ちょっと大きめサイズを買ったので、中で足が動くため分厚い靴下で調整している。ワンサイズ下げるときつく感じたが、そちらのほうが良かったのか、いまだに悩む。ヌバックレザーだが、長く使いたいので汚れ落としと防水スプレーをしているが、もっと良い方法があれば試してみたい。
  • スポルティバのトランゴキューブ 試着したときからフィット感が抜群で迷いなく購入を決められた アッパーがプラスチックで手入れも楽 基本的にはブラッシングで土・埃を落とすだけ 中敷は外して新聞紙を詰めてます
  • SCARPAのシェルパを20年近く履いています。山行の度にお手入れをして靴底も張り替えて・・今ある靴の中で一番大切にしています。いろいろな山に一緒に登った相棒。一生お付き合いすることになりそうです♪これからもよろしくね☆
  • アク アイガーGTXIII 履き始めからフィットしていて靴擦れしたこともない。
  • scarpa トリオレプロGTXは、私の足に相性が良い。手入れは、水洗い、水気拭き取り、インソール取り外し、及び、陰干し。
  • ローバータホープロの安定感はすごいと思う。1台目は一度張り替えて2足目も同じものを購入。絶大な信頼感です。ただし少し重いので、年を重ねるにつれもう少し軽いものが欲しくなった。サロモンのライトブーツはそんな時に購入。これも素晴らしく楽!どちらも手放せません。次もきっと同じものを買います。
  • シリオ:軽く履き易いところ、手入れは遅くなっても①帰宅後必ず汚れを洗い落とす②皮部に防水スプレーをかける③中敷を外し靴を乾かす
  •  現在使っている山靴はハンワグで、もう20年ぐらいになります。その間、一度ソールを張り替えました。16000円ぐらいかかりました。元々の値段が36000円ぐらいだったので、新たに買うのとどちらがいいか迷いました。でも、「あの山に履いていった。この山にも登った」という想い出が詰まっていることと、靴が自分の足に馴染んでいることを考えると、もう少しこの靴と付き合ってみたいという思いがあり、ソールの張り替えを選びました。  結果は、正解です。同行する人たちは「いまも革靴なの?」と言いますが、これがいいんですね。重い靴は「振り子」となって、リズムがあります。少々の岩角に当たってもびくともしません。そして、水たまりを歩いても浸水しません。  帰ってきて、靴についた傷を丁寧に修理しながら保革剤と防水スプレーで手入れすると、また次の山に行きたくなります。
  • 使用後、水洗いをして乾燥後防水クリームを塗っている。
  • LOWAタホーがお気に入り 今まで7足買い4足履きつぶしました。これ以外考えられないです。
  • SCARPAの重登山靴。マイナス30℃でも指が冷たくならなかった!汚れは丁寧に落とし、保革・防水クリームを塗りこむ。ソールの傷などしっかりチェック。登山後、メンテナンスのために半日仕事を休むこともある。道具は命を守るもの。大事にしている。
  • ゴローの靴。お手入れは、汚れを落とし、防水クリームを塗り、ブラシで磨きます。
  • モンベルのクラッグステッパー。街歩きから丹沢、奥秩父、北八ヶ岳、奥白根山、八甲田山とオールラウンドで使用中。底が固くて、スエードの頑丈なアッパーのおかげでどんなところでも安心して歩けるため2足用意して交互に使用中。
  • 山行から帰るとすぐに泥を落として、中敷きを外して新聞紙を入れ、陰干し。乾いたら撥水スプレーやクリームを塗っている。安くはないし、場合によっては命を預ける重要な用具なので、大切にしている。
  • コストパフォーマンスが良い
  • Lowaのメリーナを使用しています。履いたときの足を包み込むようなフィット感の良さが気に入っています。登山靴は普通の靴のように履いている内に変形していくことがあまりないので、足の形に合うものを選ぶ(靴下やインソールも組み合わせて合わせる)のが一番いいと思います。
  • ヌバックレザーの靴が欲しくて色々履いた中でフィット感がよかったターホ、歩いているときも安心感がある。 水洗いして布で拭きます。その後オイルで仕上げ。
  • 2回登山中に底がはがれたので劣化防止のため靴箱に入れず机の下に年中置いてます。古くなってきたら日帰り用にするのも対策です。
  • ザンバラン・スパークGTX 足首の所の紐通し1か所で靴紐が滑りにくくなっており、足先側の甲の部分とそれより上の脛の部分の締め付けを変えられる。甲の部分は常にきつめにして、脛の部分は登りは緩く、下りはきつめにして使っている。 山から帰ると中敷きを外して、基本はその日のうちに軽く水洗いして汚れを落とす。次の登山に汚れたままの靴で出かけるのが嫌なので。
  • お気に入りの靴にまだ会えていません。
  • 普段の手入れ方法:インソールを外し、水でアッパーとソールを洗い、日陰で干します。インソールを次の山行で忘れないように、靴の中に立てて入れておきます。
  • アイスように購入した、ボリエールのアイスマスター。軽くて温かい。しかもかっこいい。カモシカスポーツのワイルドキャット。いまは二足目だが、一足目は、25年履いた。
  • 防水機能がしっかりしてるものが1番です。
  • キャラバン(CARAVAN)新品の時からフィットする
  • 公共交通機関派としては、駅構内のタイル敷き?がゴツい登山靴だとすごく歩きにくくて、小屋泊縦走にサンダル持って行きます(笑)。何とかならないものでしょうかね。
  • ハンワグのゴアの登山靴ですが軽くて履きやすい靴です
  • ハンワグ。 フィット感。 毎回汚れをよく落としブラッシング。様子を見てワクシング。
  • お気に入りのポイントは、ミドルカットで動きやすく軽い。 下山後は、必ずソールの泥汚れをワイヤーブラシでこそぎ落とし、紐を外してシューズ専用クリーナーで全体の汚れを落として陰干しします。 インナーソールも外して消臭スプレーも忘れません。 ちなみにザックも必ず洗濯機にぶち込んで洗います。
  • 足巾が広いのでキャラバンの幅広を愛用しています。
  • やはり革はいい。
  • 低山メインなので、ローカットのシューズを主に使用してます。
  • シリオの靴が、私の足にあっていて、気に入っています。登山後はきちんと汚れを落としてから干しています。
  • 車には靴洗い用ブラシを常備。下山後、中敷きを出して、靴洗い場があれば泥を落として帰る。これをするだけで帰ってからのお片付けが楽。
  • 手入れと言えば登山後、中敷きを出して陰干しする程度。3年経ちましたので、そろそろ替え時か。
  • シリオ 外反母趾に合う、幅が広いからずっと買い変えて穿いている コロンビアは高尾山や近辺の低登山やウオーキングに使用 濡れたら中敷きを外しさっと洗い新聞紙を入れ日陰で乾かす、 その後ブラシ、はっ水スプレーを
  • 必ず乾かす事
  • ザンバランのペルモGTXがお気に入りです。試し履きで一番しっくり来ました。ヌバックですが、ワックス仕上げしてます。
  • モンベルのアルパインクルーザを愛用しています。下山後に汚れを落としてからインソールを外して陰干しします。購入して3年経ちますが、1年目にソールが剥がれてきたので修理に出しました。今のところ特に問題はありません。
  • 軽度外反母趾の私には、皮のキッチリしているオールシーズン用より、スリーシーズン用のキャラバンは、軽いし足に馴染みやすいので気に入っています。 皮の靴の方は、表面を水で洗い、日陰で乾かした後、ワックスをしっかり塗りこみます。紐も洗うこともありますが、ワックスが落ちにくいのでザッと洗うだけで良しとしています。
  • 去年購入した登山靴は、裏皮製なので靴クリームで手入れできない。保革しないと靴は長持ちしないと聞くので少し失敗したかな、と後悔している。
  • トレランのスポルティバはお気に入り。とにかく使って汚れたら洗う。
  • シリオの靴が履きやすくて、足が痛くならない。泥が付いてたら洗い、敷物を外し、陰干しをして、乾いたら、防水クリームや防水スプレーを塗る。
  • まだ初心者なので一つしかないですが、値段の以上の仕事をしてくれています。
  • 幅広い足で甲高だからモンベルがいいかと思い購入してます。靴紐が締まりやすいものを選んでます。汚れたら水洗いして干し防水スプレーしてます。足裏が疲れやすいのでソールはかかません^o^
  • 私は女性ですが冬用重登山靴はメンズ物の一番小さいサイズを使っています。レディース物だけだと選択肢は少ないですから。同じ靴を履いてる人は小屋泊まりだと多いですが、サイズがメンズ物としては小さすぎて間違われることがなく重宝してます。
  • [asicsゲルフジ]通い慣れた低山用。軽い。[LOWAメリーナ]~3,000m日帰り/小屋泊が主。足型合うので気に入っている。ローション&ワックス。
  • 自分の足形は幅が狭いので、日本人向けの靴は合わない。細身のガルモントがフィットする。やや派手目なデザインも気に入っているポイント。
  • 普段は汚れがひどくない場合は陰干し、ひどい場合は水ぶきの後が陰干し。
  • LOWAチベット本格的な皮登山靴、一目惚れです✋
  • スポルティバ(LA SPORTIVA)が細見なので自分の足にはぴったりです。 自分の足は非常に細く、日本人向けのEサイズでは横幅が大き過ぎて靴の中で足が動きます。
  • 昔からの総皮靴が絶対いい、どれも30年以上使用手入れ次第でビクともせず。安心を撰ぶ。
  • 泥があるところで使ったら、外側をきれいに洗って乾燥させ、撥水スプレーをかけて保管し、中まで泥水が入り込んだら全体を洗うことにしています。
  • カーフインナーがお気に入り
  •  会社に入社した時に登山用品一式を1時間前後で買いそろえましたが、10年以上経過してから左右の靴のベロの大きさが違うのに気づきました。小屋どまりの時は紐で結んでいたので、間違えた可能性はありません。履いていて違和感はありませんでした・・・?  因みに定年になり買い換えた靴は2時間かけて検討して購入しました。
  • モンベルクルザー2800 締まりが良く、カガトが浮かない、 降りで指が痛くならないこと。 冬・夏岩稜帯でも使用。 中敷を取り、素早い乾燥を心がける、泥を水洗い。
  • 4Eに近いサイズを使用しています。
  • 自分の足型に合っている。 手入れは、ソールの泥を洗い流し干す程度。
  • モンベルのトレールグリッパーは、グリップ力、最高。
  • 足首骨折のため足のサイズが変わり、苦労しています。足底を傷めてしまい、整形外科のアドバイスでリハビリ中です。今年こそ良い靴に出会いたいと期待しています。
  • アクは古くなりソールが斜めに磨り減ったのでソールを張り替えて使っています。
  • 水洗い、防水スプレー
  • 好きなポイントは革靴。撥水クリームは塗ってからドライヤーで温めて染み込ます。2、3日放置して布で磨く。
  • ローバーのティカムとマウンテンエキスパートEVO 今まで下山時、足がいたかったのだが、痛くありません。 山から帰ってきたときは、汚れをブラシで落とす程度、シーズン初めと終わりに、保革クリームを塗ります。
  • メレル モアブ ミッドを常用しています。近郊のハイキングには、軽くて使いやすいです。一日3~4時間のハイキング、20回程度でソールがすり減って、滑りやすくなります。足に合うので、同じサイズのものをネットで安く購入します。使用後、泥を水洗いで落とし、陰干しで乾燥させた後、防水スプレーします。

One Comment

  1. tanny より:

    足のトラブルがあると、楽しい山行も台無しです。
    自分にあった靴探しが、登山のテーマの1つでしょう。
    答えを出すには時間と経験が必要です。
    いろいろ試して私はゴローS-8にたどり着きました。

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