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- GPS
- 03:56
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 731m
- 下り
- 722m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
| 天候 |
曇り時々晴れ |
| 過去天気図（気象庁） |
2014年10月の天気図
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| アクセス |
・大阪茨木IC-〈名神・北陸・磐越道〉-小出IC-入広瀬-浅草山麓ミュ-ジアム-登山口
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コース状況／
危険箇所等 |
・登山ポストあります
・危険個所なし |
ネズモチ平駐車場林道ゲート前
登山届BOX。駐車場は70台収容可。
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10/3 6:28
ネズモチ平駐車場林道ゲート前
登山届BOX。駐車場は70台収容可。
浅草岳登山コース案内板
ここからは一般車両通行禁止の為、桜曽根登山口には歩くことになる。
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10/3 6:28
浅草岳登山コース案内板
ここからは一般車両通行禁止の為、桜曽根登山口には歩くことになる。
ネズモチ平登山口
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10/4 21:11
ネズモチ平登山口
谷筋から尾根に取り付く付近の紅葉。
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10/3 7:28
谷筋から尾根に取り付く付近の紅葉。
嘉平与ボッチの紅葉。
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10/3 7:29
嘉平与ボッチの紅葉。
尾根道を行く。
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10/3 7:33
尾根道を行く。
前岳が見えてきました。
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10/3 7:33
前岳が見えてきました。
大きなブナの樹。
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10/4 21:13
大きなブナの樹。
楓が色づいてます。
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10/3 7:37
楓が色づいてます。
ナメコ。
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10/3 7:42
ナメコ。
もう直ぐ稜線です。
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10/3 7:57
もう直ぐ稜線です。
北側、早坂尾根と雲海に浮かぶ川内山塊。
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10/3 7:57
北側、早坂尾根と雲海に浮かぶ川内山塊。
桜曽根登山口への分岐。
前岳に到着しました。
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10/3 8:13
桜曽根登山口への分岐。
前岳に到着しました。
分岐から浅草岳山頂に繋がる草紅葉と紅葉。
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10/3 8:18
分岐から浅草岳山頂に繋がる草紅葉と紅葉。
金色に輝く草紅葉に感動。
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10/3 8:19
金色に輝く草紅葉に感動。
木道が山頂に向かって伸びています。
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10/3 8:19
木道が山頂に向かって伸びています。
山頂直下の紅葉。
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10/3 8:24
山頂直下の紅葉。
山頂直下の紅葉。
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10/3 8:25
山頂直下の紅葉。
稜線東側の紅葉。
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10/3 8:27
稜線東側の紅葉。
稜線東側の雲海。
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10/3 8:27
稜線東側の雲海。
浅草岳山頂の標柱と一等三角点。
標高1585.5m。
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10/4 21:19
浅草岳山頂の標柱と一等三角点。
標高1585.5m。
山頂にて記念撮影。
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10/4 21:20
山頂にて記念撮影。
山頂にて記念撮影。
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10/4 21:21
山頂にて記念撮影。
山頂直下に浮かぶ雲海と田子倉湖。
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10/3 8:34
山頂直下に浮かぶ雲海と田子倉湖。
山頂南側に伸びる北岳・鬼ケ面山。
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10/3 8:34
山頂南側に伸びる北岳・鬼ケ面山。
山頂直下から見る前岳の紅葉。
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10/3 8:35
山頂直下から見る前岳の紅葉。
山頂直下から見る前岳の紅葉。
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10/3 8:35
山頂直下から見る前岳の紅葉。
山頂直下から見る前岳の紅葉。
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10/3 8:35
山頂直下から見る前岳の紅葉。
山頂直下から見る北岳・鬼ケ面山の切り立った岩壁と雪渓。
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10/3 8:41
山頂直下から見る北岳・鬼ケ面山の切り立った岩壁と雪渓。
山頂下山途中に拡がる草紅葉。
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10/3 8:46
山頂下山途中に拡がる草紅葉。
山頂下山途中に拡がる草紅葉。
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10/3 8:46
山頂下山途中に拡がる草紅葉。
リンドウの花。
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10/3 8:54
リンドウの花。
前岳分岐から桜曽根尾根コースを下ります。
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10/3 8:55
前岳分岐から桜曽根尾根コースを下ります。
尾根道南側の稜線の紅葉。
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10/3 8:58
尾根道南側の稜線の紅葉。
嘉平与ボッチが見えてきました。
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10/3 9:00
嘉平与ボッチが見えてきました。
嘉平与ポッチに到着。
三等三角点が設置されています。
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10/4 21:25
嘉平与ポッチに到着。
三等三角点が設置されています。
嘉平与ボッチにて。
山頂方向を振り返ります。
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10/3 9:06
嘉平与ボッチにて。
山頂方向を振り返ります。
嘉平与ボッチにて。
後方に鬼ケ面山稜線。
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10/3 9:06
嘉平与ボッチにて。
後方に鬼ケ面山稜線。
標高が下がると紅葉はこれからという感じ。
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10/4 21:26
標高が下がると紅葉はこれからという感じ。
明るい尾根道を下ります。
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10/4 21:26
明るい尾根道を下ります。
〈浅草の鐘〉に到着。
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10/4 21:27
〈浅草の鐘〉に到着。
桜曽根登山口に着きました。
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10/3 9:54
桜曽根登山口に着きました。
感想
2週間ぶりに、越後三山周辺の山域に戻ってきました。
今回は台風18号の影響で計画が大きく変わりました。
10月3日は、午前中に浅草岳、午後から守門岳の山行を計画しました。
入広瀬からR252を通り、只見線大白川駅付近を左折し、浅草山麓ミュージアムに進むと終点がネズモチ平駐車場になります。
70台のネズモチ平大駐車場の完成により、ここから先の林道は通行禁止になりました。
今回は登りはネズモチ平登山口、下山は桜曽根登山口の周回コースを設定しました。
早朝6時30分ネズモチ平駐車場を出発します。
約10分ほど林道を歩くとネズモチ平登山口に着きます。
登山口から杉林の道を進み、小沢を渡渉し湿地帯を暫く歩くと美しいブナの原生林が広がってます。そして岩稜の急登を過ぎ、紅葉に染まる雑木林を行くとやがて山頂近くの稜線に出ます。
8時20分ごろ前岳の分岐に到着します。
この分岐で桜曽根からの登山道と鬼ケ面からの縦走路が合流しています。
分岐を左折し、木道を進むと山頂まで続く見事な金色の草紅葉と紅葉が拡がり出迎えてくれます。
山頂付近は紅葉の真っ盛りを迎えようとしています。
山頂までは10分足らずで到達しました。
8時30分浅草岳山頂に到達します。
山頂からは会津駒ケ岳や眼下に田子倉湖、正面に鬼ケ面山の岩壁そして背後には守門岳が一望できる。
生憎、天候が少し下り坂のようで視界が悪く、風が出てきた身体が冷えてきたので急いで下山する。
分岐で昼食をとり、桜曽根尾根コースに進む。
分岐から木道を下り、10分ほどで嘉平与ボッチに到着する。
尾根道も見事な紅葉が連続する。
少し紅葉したブナ林を過ぎると桜曽根広場に到着する。
ここから約30分ほど舗装された林道を下っていくとネズモチ平駐車場に戻る。
約4時間のハイキンコース、見事な紅葉に感動しまくりでした。
本当に遠くまで来た甲斐がありました。
ありがとう。
午後からの守門岳は天候悪化により断念する。
明日の山行、荒沢岳に向け銀山平に向かう。
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