テーマ「テント泊」
アンケート期間(2016/8/8〜8/21)
回答438人(一部無回答の回答を含む)
みなさんからの質問も集めていますのでどうぞこちらから希望テーマや質問を教えてくださいね!
◼︎山でテント泊はしますか?
1位 状況によりする 176人
2位 いつもする 100人
3位 しない 61人
4位 昔はしていたが今はしない 48人
5位 今年初めてする(した) 39人
テント泊 4人に3人くらいはしているようです。
今年テントデビューの人も1割近くいらっしゃいますね!
◼︎テント泊の時、主に夕食はどうしますか?
1位 お湯を沸かすだけでできるもの 212人
2位 お湯を沸かすだけではない自炊 155人
ほとんどの方が夕飯は自炊しているようです。
最近はお湯を沸かすだけでできる食品が充実しているので簡単なもので済ませる人が多いようですね。
最後のコメントを見ると、1日目は肉などを使って豪華な食事にして2日目からはお湯を沸かすだけでできるフリーズドライなどに切り替える人もいるようです。
◼︎深夜、山でどうしても眠れない時どうしますか?
1位 目を閉じて体を休める 300人
2位 お酒や温かいものを飲む 73人
3位 考え事 65人
4位 読書 47人
5位 音楽を聞く 43人
6位 スマホをいじる 37人
どうしても眠れない時はお酒を飲んだり読書をしたりという人もいますが基本的には目を閉じて体を休めたり考え事をして休んでいる人がほとんどのようですね。
わかってはいるけどゴソゴソ起きてしまうこともありますが、皆さんを見習いたいです!
◼︎テント泊で食べるのに簡単でオススメな商品(フリーズドライなど)がありましたら教えてください。
たくさんのオススメ情報ありがとうございます。
まずカレーがとにかく人気ですね! (38件)
そしてメーカーでいうとアマノフーズ(21件)と尾西(16件)との声多数でした。
その他細かい商品名まで書いてくださった人もいらっしゃいます。
どうもありがとうございました!
- 麻婆春雨
- 尾西のアルファ米。もち米系が美味しい。
- 3分ペンネ。100gで水160ccで茹でるとちょうど茹で汁がなくなるのでその後ソースを混ぜて食べる。
- ソーメン
- 室温保存できる味噌鯖煮のパックの残り汁を、ご飯に掛けて食べます
- 朝は食欲があまりないのでアルファー米の牛丼をお粥にして食べてます。
- 早ゆでパスタ
- 親子丼や牛とじ丼の具。 クリームシチュー。いずれもフリーズドライです。
- 何でも普通に担いで行って作って食べます
- 日清の カレーメシ・釜飯・カップヌードルメシ等のアルファ米シリーズ
- フランスパン等を切って、コンソメスープを沸かし付けて食べる
- 野菜や海藻があるとゼイタク感が出るので、干し野菜やカットわかめは持参する。
- 常温保存できるあんこ、干し肉、クイックスパ、シリアル、オートミール、フリーズドライのお寿司やピラフ。
- Nissnのレンジごはんシリーズをコッハで作成。α米よりリーズナブル!
- 服部先生のカレーが旨かった。(料理の鉄人のひと)
- 朝食にインスタントのマルちゃん正麺。手早くできて水分が多いので朝でも喉を通りやすい。
- 最近のフリーズドライはどれも自分で作るよりうまい。なので、全てお勧め。
- カップヌードル
- アマノフーズのカレー、簡単でおいしい。ただ、ご飯(α米)に対してカレーが不足がちなので、ゆで卵かソーセージ(湯せんする)を加えて、タマゴカレー、ソーセージカレーにします。
- フリーズドライのご飯+カレーか親子丼と日清カップヌードル
- ダイソーで売っていたグリコのフリーズドライカレー、すごく旨かった。
- アマノフーズさんの麻婆なす丼
- マルタイラーメン、アルファー米、おもち
- 尾西食品のアルファ米はレベル高い!
- 棒ラーメン
- フリーズドライ味噌汁にサケ缶等を投入
- 服部先生のフリーズドライカレー
- やっぱりラーメン!
- アマノフーズのフリーズドライの親子丼
- フルグラ
- 尾西のフリーズドライ
- ハウスほんとうふ(手に入り難くなりましたが)
- フリーズドライのご飯物やカップラーメンのカップなしの物。
- マルタイ棒ラーメン!軽さ手軽さ抜群!トッピングに凝れば豪華になる。 冬は鍋の〆でもGood^ ^
- リゾット系やキムチ雑炊の類い
- フルーツグラノーラにスキムミルクを水またはお湯で溶かして食べる。
- フリーズドライのおしるこ+スライスもち
- 乾麺
- バターロールに温めないで良いカレー、温めないで食べられるイオンの卵粥
- 干し魚、豆、干フルーツの混合品…行動食、おつまみになる。 ペットボトルを凍らせ手縫いで包み、保冷バッグに入れ、野菜・肉・他を一緒に入れる。 冷凍のチャーハン等であれば初日の夕食であれば全く問題ない。
- いつもフリーズドライ
- レトルトカレーとナン
- 乾燥野菜や調味料など、ちょっと足すだけでも豪華な気分が味わえる。
- 丸ちゃんの赤飯(事前に煮沸しておくと4,5日は食べられます)
- アマノフーズのビーフシチュー アルファー米
- アルファ米と温めなくても食べられるレトルトカレー
- 袋麺をお湯多目にして、鍋用の固形だし+ウインナー+モチ等を入れて煮込む。手軽なのにボリューム満点。
- 長谷川定食(登山家長谷川氏が食べていたというご飯にスープを掛けて食べる。)
- 最近はちらし寿司が定番です、米を一合炊いて、粉酢をふって、のりたまで完成。
- 餅!、スープに入れたりきな粉にまぶしたりします。他には乾燥キャベツをラーメンや味噌汁に好きなだけ入れます。
- カレーと炊いた米にポトフ。
- オレンジ 生のきゅうり
- レトルトパック
- 早ゆでパスタとカップスープの素でスープパスタ なかなか美味しいです
- 天野フーズのカレー(数秒でできて、おいしい) 商品ではないが、ステーキ(冷凍して持っていく!)
- 卵かけごはん
- セブンイレブンの野菜たっぷり味噌汁
- やっぱり、カレーですね
- アマノフーズのフリーズドライ。パスタやシチューなど、どれもおいしい。
- アルファ米
- 夏山なら小さい歌舞伎揚げ。
- 棒ラーメン カップラーメン(お湯を沸かすだけなので鍋を洗わないでいい)
- アルファー米にアマノフーズの親子丼と畑のカレーが軽くて良い。
- モンベルの「スパイスマジックカリーキット」思ったより簡単に作れてとてもおいしいから ピタパンサンド(家でピタパンを焼いて持っていく)軽く、バリエーション豊富、ツナマヨ、コンビーフで食事系、チョコレートを挟んで焼けばデザートにも
- 短時間パスタを茹でて日替わりの粉末ソースで味付け。
- 五目御飯
- アルファ米と粉末のトマトスープや卵スープでリゾットを作ったりしています。
- 初日の夕食は登山口の有名なものを献立に入れる。立山なら『ますずし』とか。
- アルファ米の食品
- パパットライスとグリーンカレー
- ベーグルがお勧め、日持ち良い、腹持ち良い、+粉末スープで完璧
- フリーズドライの牛スジ丼の素 味は濃いめ
- フリーズドライの太平燕
- ハインツ“おとなむけの~”シリーズのパスタソース。本格的な味が楽しめる。
- にゅうめん
- アルファ米、シチューの元
- イワシのオイル漬け缶の油を使ってアヒージョ(モドキ)
- チーズ
- マーボ茄子と白米のフリーズドライ。アマノフーズのフリーズドライは美味しい
- 尾西食品のアルファ米非常食 12種類あります。
- チャーハン、ドライカレー
- 魚の干物
- 山芋の粉末、ふりかけ
- ・夏なら浅漬けのもとで作ったキュウリ・茗荷の浅漬けを冷凍させて持参しお昼や夜に食す。1・2泊程度なら傷まないので山で野菜を味わえます。・カレーヌードルやシーフードヌードルに米を混ぜてリゾット風にして食べ応え感UPで食材の軽量化も図れる。
- 1分茹でサラスパ
- 缶詰など水を必要としない商品
- アマノフーズ全般。特に”豚しゃぶ”は最高!!。今は売ってないんですが・・・。
- 高カロリーで軽量なドーナツ
- みそ汁の「あさげ」 肉を水煮にしてあさげをいれると、とにかくおいしい
- アマノフーズ全般。
- おかゆ素麺などのフリーズドライ
- 尾西の五目ごはん(アルファ米)・レトルトのカレーカルビーのフルグラ他
- インスタント味噌汁
- アマノフーズのフリーズドライもの
- 天野フーズ かおるカレーシリーズ
- 棒ラーメン、アルファ米雑炊
- 味噌汁。楽に作れて具も多様なのに十分な水分と塩分が摂れる。なおかつ後片付けも楽。
- カップスープで、スープパスタ
- 災害時の非常食が便利
- 棒ラーメンと乾燥わかめ
- 焼肉 とにかく調理が楽・・・に尽きる
- レトルトカレーライス+α米
- アマノフーズは旨い
- アマノフーズ 畑のカレー、山菜おこわ、赤飯
- 函館名物のイカ飯(イカにもち米を詰めたもの) 冬季限定販売なので春先には食べきってしまう
- カレーめし
- バゲット(とオリーブオイル&岩塩)と赤ワインとチーズとベーコンかソーセージ。これに、生卵とスープの素でもあれば、酒の肴からディナー、翌朝の朝食まで無限のバリエーションが楽しめます。夏でも冬でも、これが自分の最強メニューです。(バゲットは意外と長期縦走向けだと思います。)
- アルファ米が軽くてよいと思ったが薬臭くてまずい。味の濃い物にしないと食べられた物じゃない。
- 鍋料理(肉や野菜を入れて煮込むだけ)
- 尾西のフリーズドライ白米が定番です。
- レトルトのカレーやシチュー
- 水炊き。肉とキャベツとポン酢。煮てポン酢つけるだけ。
- 少し重いが煮込み済のカレー用野菜
- スニッカーズ
- 尾西のアルファー米シリーズ、アマノの具だくさん味噌汁
- アルファ米、カップヌードル
- アルファ化米に、服部先生のフリーズドライのカレー。箱から出して持って行きます。
- ありきたりですが尾西の赤飯は腹もちが良くて好きです。付属の塩では塩味が足りないので、塩は別途用意して足しています。
- みかん缶
- ご飯に缶詰おかず
- 越後名物笹だんご
- フランスパン、あるとパール拭く時にエコです
- アマノフーズのシチュー(ドライフーヅ)が旨い。フランスパンにつけて食べます。ビーフシチューが中でも気に入ってます
- MCフード「一杯の贅沢 完熟トマトスープ」にパスタや野菜を入れると激ウマ
- カルビーポテトの「じゃがマッシュ」 120mlの湯を注いで混ぜるだけでじゃがいも2個分のマッシュポテトに。 軽いし嵩張らないし、100円程度と安い。 アレンジも効くし非常食にもなるのでまとめ買いしてます。
- マーボー茄子 カレーめし
- アルファ米の便利さに目覚めました
- FDビーフシチュー。レトルトカレーなども。失敗しない (多少の失敗は気にならない)
- フリーズドライの鶏飯(美味しかった)、高野豆腐は軽くて高タンパクなのでカレーなどに入れても良い
- つり甘なっとの「しぼり黒豆」
- 乾燥餅…もどすと普通のお餅みたい
- カップラーメン
- 粉状のドレッシングや調味料
- シリアルバー
- はや茹でパスタ、麻婆春雨
- 無洗米(アルファー米は全般に美味しくないです。炊くのにはコツが必要ですが)、朝食には、フランスパンを切って、マヨネーズやオリーブオイル等付けてフライパンで焼き、とろけるチーズや切ったキュウリ等をトッピングして食べる
- 不思議なめし袋で米を炊く(煮る)、アルファ米より旨いです。
- アルファ化米+フリーズドライどんぶり。まずいけど一番軽い選択肢なので。もうちょっとなんとかしたいのだけど…。
- パスタ
- アマノフーズのフリーズドライ
- やはりアルファ米のものでしょうか。タマゴは常温保存できるので、卵入れに入れて持ってきてアルファ米のご飯に生卵を入れて食べる。
- アマノフーズ 服部幸應推薦 カレー 3種類
- クスクス
- 救命ライス(カレー) そのまま食べらるし、お湯180ccで戻してもOK。
- カレーメシ
- ジャガリコをお湯で3分⇒ポテトサラダ
- フリーズドライの汁物とスライス餅
- スーパーで売っている味付きの焼き肉用の肉
- セブンイレブンの一人暮らし用のおかず。
- 90秒で茹で上がるマカロニとパスタソースの素、それにパック入りのツナをかける
- レトルトのカレー
- 日清のカレーめしが美味しいですよ。 軽いしケースからビニール袋に移し替えると嵩張りません。
- サラミ、フリーズドライスープ
- シシトウ。軽い野菜で、メスティンで焼いて鰹節と納豆のたれをかける。乾燥ひじき。袋入りごぼうサラダの増量用に使えます。高野豆腐。何に入れてもタンパク質が摂れます。
- 生米から作るピラフ。
- アルファー米 カップヌードル(リフィル) フリーズドライのにゅうめんフリーズドライの雑炊
- 2~3分で茹で上がる早ゆでパスタ
- アマノフーズのスープシリーズ お湯を掛けるだけで本格的な味噌汁やスープ類が楽しめる!
- 早ゆでパスタ、クスクス、
- 生米を炊く。
- 高野豆腐yyyyy
- アルファ米の白米+レトルトカレー
- チキンラーメン(カップ用小袋)
- 尾西 チキンライス
- マルタイ棒ラーメン
- おつまみホタテとフリーズドライわかめご飯でホタテ雑炊にする
- 棒ラーメン最強!!
- 吉良食品の乾燥野菜シリーズがおじやにもラーメンにもトッピングできておすすめです。
- アマノブースのビーフシチュー
- 焼きビーフン
- 尾西やサカタのアルファ米やパスタなど
- ペンネ すぐゆでられる
- 重量はありますが レトルト食品(ハンバーグなど)
- コンビニの1人前惣菜パック ・震災用品などで購入可能な各種アルファ米 ・ドライフルーツ
- じゃがりこ (お湯でもどしてコンビーフとあえてポテトサラダにする)
- 調理に時間をかけたくないのでアルファ米、レトルト、缶詰がほとんどですが、山ではなんでもおいしいです。
- アマノフーズのどんぶりシリーズ
- 羊羹
- マジックパスタ
- カレーライス
- サトウの赤飯
- グラノーラ、カロリーメイト的なもの
- 乾物。春雨、わかめ、ミックスベジタブル、ポテトフレーク(お湯で戻すとマッシュポテトになる)など。どれも大きめのスーパーで手に入る
◼︎テント泊を快適に過ごす工夫や実践していることを教えてください
まずみなさんのこだわりが感じられたのがマット(18件)と枕(9件)について。
やはりいかに快適に眠ることができるかというのは重要ですよね!
その他には耳栓(12件)とアイマスク(4件)を利用する人も多いようです。
それからとにかく早く到着して良い場所を確保(5件)ということとついたら重い登山靴から解放してサンダル(10件)で行動する という意見も多いようでした。
あとはお楽しみのお酒(5件)!
たくさんの意見ありがとうございました!
さて次回は夏休みももう終わり子連れ登山についてです。
お子さんがいる方は子連れの工夫を、お子さんがいない方も子どもがいたら一緒に登山行くかな?というのを想像してお答えくださいね!
どうぞよろしくお願いします。
(以下 テント泊を快適に過ごす工夫や実践していることを教えてください の回答一覧)
- 枕が変わると眠れない人なので、いつも苦労します。アイマスクと耳栓を装着するようになってずいぶん改善されました。
- 早く到着して平らな場所を確保。サンダル持参で足を休ませる。料理でパワーアップ。水の要らないシャンプーでさっぱり!
- テント場には極力早い時間に到着する、
- やっぱりコーヒー飲みながら星空堪能
- なるべく早くテント場に着きよい場所を確保する。
- 靴下の匂いが出ないようにする事。2~3人用テントに定員いっぱい3人寝ない事。
- 行動中と休んでいるときは、完全に着るものを分ける。
- 山の男たちに託すとすべてをサッと用意してくれるので楽です。出しゃばらず、ただ待つのみ(笑)
- 自炊や身辺整理などをゆっくりとしたいので、早めにテント場に着くようにしています(14~15時目安)
- 「泊まる」=テントではないと思います。テントは張るのは楽ですが重いし狭い。無雪期であればツェルトでもタープでも問題ありません。テントで泊まるなら重くてかさばるシュラフもまず要らない。重たいペグを担いで行かなくても現地にあるもので工夫できます。
- 実人数+1人 定員のテントを利用
- 背中の保護・(背中にしこりや痛み防止)翌日荷物が当たり痛くなる
- 気の置けない人とテント泊したり、冬のテントで、みんなでいるとあったかいことを実感すると、テントはそのものが好きになる気がします。ゆとりのある行程で、早めにテンバに着き、ゆっくりコーヒーなんかを呑みながら、そこにいることを楽しめば、テントはサイコー!
- うるさいお隣さん用に耳栓とアイマスク。メッシュの大きな喚起窓のあるテントを選ぶ。暑い時は下に敷く銀マットをテントに洗濯バサミで止めるととても涼しいフライになる。強風用のロック用メッシュ袋。梅ジュース。
- 旨い酒を飲む。これしかないと思ってます。
- 夜中に風が吹いてきても安心して寝れるように、確実にペグを打ち込む。その為に折れない鉄のペグを使ってます。
- 蚊取り線香は必携。行動時もザックの後ろで燻してます。 いつも疲れ果ててテント場へ辿り着き、基本的に爆睡するので快適にするためには特に何もしてません(笑)が、たまに周りが騒がしく気になる時があるので、耳栓はお勧め。
- 快適に眠れるよう暖かい服装と適度の酒(夜中にトイレに行かないで済む程度)
- ソロテント(トレックライズ0)で中が狭いので、ブーツの中敷を外し、ポリ袋に入れて前室に出してます。同じく、クックセットやポール等も前室に出して、テント内を広くするようにしています。
- マットを持って行く
- とにかく荷物を軽くすること
- 嗜好品、単行本を持って行く
- なるべく平らな場所を確保する
- 特にマットは身体に合うものを使うと快適に眠れるので重視している。
- 夏は涼しく、冬は暖かくする。とにかく平らな地面を確保する。
- 初日だけは生の食材を調理した夕食にすると豪華な気がします
- 酒を飲むだけ
- 寝るときは寒いことが多いのでホットワインや日本酒を持っていくようにしている。
- なるべく他のテントと離れる(音)。良いマット(背中が痛くなるのを防ぐ)
- ペットボトルのウィスキー
- 荷物の軽量化と趣味の為の道具(双眼鏡等)の持参
- 設置場所をなるべく良い場所を確保する為に、なるべく早くテント場に到着すること。後は天候などの事前情報の入手を確実に行う
- 自分自身のポリシーで過ごす
- テントを張る場所には気をつけている。 元々限られた場所にしか張れないテン場でも必ずベストポジションがある。場所や季節、気候で条件が違うので一概には言えないが、安全・安眠が出来ることが快適もつながると言う思いを第一にテン場を一回りして場所決めをする。 落石跡が無いか?沢沿いなら増水の心配が少ない所か?風の通り道で突風にあった際はどうなるか?テン場にあると思われるリスクを最小限にする事で安心して眠り、翌日の山行が快適になります。
- サンダルを持参する。
- 雨対策
- 50年ぶりにテント泊を計画しています。軽くて快適な装備を考えていますが、マットの良いものが見つかりません。軽量でしかもかさ張らないものが中々ありません。
- 兎も角小石をどけてシートを引く、ザックを枕代わりにする
- イヤホン付きの携帯ラジオ:眠れない時いいですよ。 山地図:今回の地図だけでなく今後予定している地域の地図も…飽きない! お湯を沸かして食事をする程度であればアルコールバーナーの検討(軽量化)
- 何事にも時間的な余裕を持つ。
- マットを1枚多くするか、厚めのにすると大分快適さが違う。
- 整理整頓 濡らさない
- 単族なのでラジオ・スタッフザックに衣類を詰めて枕にする
- ビニル袋の中に岩を入れて(汚れ防止)、それをテント内の四隅に設置しておけば、強風でもテントがバタ付きにくくなり、落ち着ける。 岩で汚れた袋はゴミ袋に利用すれば良い。
- まったりする事、午後一の到着かな!
- マットを敷く。
- まずテント。具体的には銀マットを中に敷きエアチューブマット(保温加工)などで断熱。テントサイズは人数プラス1の大き目。前室の大きなテントで煮炊きは外。テントはコンプレッションバッグを使いできるだけコンパクトに。生野菜やビタミン補給にオレンジ持参。食欲がない時にきゅうりに味噌を持っていくと大丈夫。大型ザックは2気室よりもフロント全面オープンの物の方が使い勝手が良い。硬い(フルシャンク)靴は履かない。食材は必ず1食分以上余分に。
- ちゃらちゃらしているグループの近くはうるさいので避ける。
- 風の音などうるさい時は耳栓をする
- 早めにテント場に到着するよう心がけ、いい場所に張る。 テントを張る場所は重要です。
- 適当に詰め込んでも入りきる大き目のザックで行く。テント内でお店を広げた状態にしてもあっという間に撤収できるから。 整地はきちんとすること。でもへばっているとなかなか難しい…。 ご飯はちゃんとしたものを食べること。長期縦走ではこれ重要。
- 透明の大きなゴミ袋に荷物を入れて、ゴソゴソ探さなくてもすぐに出せるようにしています。
- ペグにサイリウムライトを取り付けて、夜間の引っ掛けを防いでいる。
- テン場で出来るだけ快適な場所を確保すること
- なるべく平らな所に張る。整理整頓する。ランタンを着ける。結露を拭き取るため、吸湿性に優れた雑巾を使う。美味しいコーヒーを淹れる。
- 100均の銀マット。薄くてかさばらず、室内シートには最適
- アルコール類、切らさないようにしてます。
- 休みやすいマットをひく
- 部屋着持参
- 今年初めてテント泊しましたが、簡単に脱ぎ履きできるサンダルみたいな簡単なものは必要ですね。
- テントの前室にシートを引いています、テントから出るときなどシートに座って靴を履けるので楽でイイですよ
- ダウンジャケットなどで防寒対策
- まだ3回しかテント泊していないので、試行錯誤中です。
- テントを設置する際に入念に小石等をどける
- 小屋泊に対するテント泊のハンデは出発の手間取り。素早い撤収のために、①ペグを強く張ってフライシートはテントから浮かしテントを濡らさない。②濡れたフライシートはマイクロファイバー布で水を吸い取る。これさえ身に着ければ、スペースと時間の自由度は小屋泊より大きく快適。
- シュラフのマットをいいもの
- ザックを90Lのポリ袋に入れてテントの前室に出してテント内を広く使っています。
- しっかりしたグラウンドシートを使う
- 前室に靴や食器を置けるときは置いておく
- 蚊取り線香
- ひとりでも二人用テントを使う
- 少量の酒で爆睡、翌日快適です
- エアマット、超軽量椅子持参します。
- テントの中に虫が入らないように気を付ける
- とにかく防寒第一だと思っているので、夏山にも冬用シュラフを持っていくことも。
- スマートフォンで映画をみる
- 3ヶ月テント生活をしながら日本中の山にいって、どこでも寝られる体質になったけど、テントでも熟睡するためにはやっぱり接地面が抵抗ないように整地をしっかりかつ快適なマットを選ぶのが大事です。
- フライシートを丁寧に張る事
- 荷物の整理整頓
- 雨と風対策。低山と高山でテントを変える。
- 早めにテント場に到着して、平坦地等の良い場所を選ぶ。
- サブザックなどを利用して、荷物を小分けに
- 寝袋は薄手のタイプとし状況によってはダウンなどを着る。
- 特にありません。いつでもどこでもぐっすり寝られるので工夫しなくても大丈夫。
- 早立ちするとき周りがうるさくて眠れないときは、耳栓をします。
- とにかく足元(床面)の保温に注意すること。あとは換気かな。
- 早立ち早着きで条件のいい(地面がフラット、石などで凸凹になっていない、豪雨で水没しにくい)テン場を確保しやすくなる。 ダメなときは、悪天候でない限り、極力地面の小石を拾ったりして床面をフラットにする。 しっかり歩けば、疲れて夕食を食べる頃には、くたくたですぐに寝られます。
- ・夏なら森林限界以下では蚊取り線香や虫よけスプレー持参でテント内や周囲の嫌な虫対策。 ・お香を焚いてリラックスする。
- 眠る前の一杯
- テント内での整理整頓
- まともな天候、混雑していないテン場に行ってみたいです・・・。
- テントを濡らさぬよう、避難小屋を積極的に利用する
- 隣近所で誰かと話したげな人が必ずいるから談笑する
- タープを利用したテントの前室スペースの確保。特に雨天で有効です。
- 出来るだけ荷物を軽くする。2泊3日で重量(15k以内)
- タオルを一枚持って行く、ぬれた物を拭くだけ
- テント場にはできるだけ早く着き、良い場所にテントを張る
- 夏も冬も濡れ対策に雑巾は必携
- 数百グラムの重量を覚悟したうえで、やや大きめのテントで広く快適な空間を確保する。
- 整理整頓!これが出来ない人と、一緒に行かない。
- ラジオを聞く
- テント内整理整頓 物のおく場所を決めておく 軽量化
- 稜線上にあるテント場で幕営すること
- ラジオとMP3プレーヤーは必携です
- ソロでも2人用テント(全室付)
- 始めてテン泊しましたが、とにかく軽量化が必須
- 日中しっかり歩いて早めに到着して時間にゆとりを持つ
- テント場用のリラックスできるズボンとサンダルを持っていくこと。 疲れていないとなかなか寝れないのでテント泊する日はたくさん動くこと。
- あたたかみのあるテント内専用のライトを持って行きます。
- 耳栓
- 100円の滑り止め(ペラペラのヤツ)でシュラフや枕を固定。平らなら要らない♪
- 耳栓、アイマスクは必須
- エアー枕を持参。夕方の虫対策に網戸虫コナーズやハッカ油スプレー
- 模索中
- 平らな場所を選ぶ。以前、雪上で斜めっているところに立ててしまい、非常につらい夜を過ごした経験から…。あと、最近、ソーラー電池の軽いランタンを導入し、快適さが増しました。ずっとヘッデンをつけてなくて良いので!
- 靴下でも履けるタイプのサンダルはマストアイテムです。また、平坦で無いと寝づらいので、雪山などでしたら時間がかかっても綺麗に整地します。
- 大きな音を立てない、グループのテントから離れる
- テン場に早く到着していい場所を確保する
- エアマット(懐かしい)
- 早めに行動する。悪天の時は意地を張らず小屋泊にする
- 安いサンダルを持っていく
- 星空を眺めているだけで心地良くなれます。
- 縦走のためのテント泊ではなく、テント泊を楽しんで登山が出来る場所選び。ベース型テント泊。
- 耳栓です
- 近くに水場があるところにする
- 明るい時間に到着したらすぐ昼寝して睡眠時間確保。深夜薄手の寝袋で寒くなったらとっととテントを畳んで行動開始する
- 平らな場所確保。整地命!よい耳栓を使ってます。
- 耳栓 アイマスク 短パン Tシャツ 睡眠薬
- 軽くて濡れても大丈夫なサンダルを持っていく
- 荷物の軽量化
- 早めに到着して平らなテントスペースを確保すること
- テント内部は、テント底の破損防止とクッション性確保に、テント用銀マットを敷いた上で使用する。シュラフを使う際は、シュラフ用エアマットが使い勝手良く、サーマレストのプロライトシリーズのショートサイズがお勧めです。
- テン泊地に着いたら設営水汲みその他やることは全部済ましてから休憩する。後回しにするとめんどくさくてできなくなるので。
- 少し緩めの服を持って行く
- 同じくテント泊登山をしている人と仲良くなる
- いいテン場に行く
- 2人用テントを1人で使用。(オニドーム2人用は実質1人用)
- テントの傾き(縦方向・横方向)が、寝やすさに大きく影響すると思う。自分のベストに少しでも近づけるように張る。
- 一人でも二人用テントを使用。ヘッドライドは赤色LEDもあるものを使う。
- ウィスキーを飲む
- ツエルトを使ってますが、三角部分が垂れ下がって顔に当たるので、下がらないように改造してます。
- サンダルの持参
- 小説を1冊持っていく
- 多少かさばるがマットはリッジレストを持って行く
- きれいにテントを張る
- トイレが少し不便だが小屋から遠めな所で人の五月蝿さを避ける。団体の近くにテントを張らない。
- 枕が大事
- テント設営前に平らな土地であることを確認する。
- 薄手のウールのアンダーウエアを持っていき(夏山では行動中は暑いので着ない)、就寝の際に着替えると暖かいというか、暑かったです(2000メートルぐらいで)。シュラフなしで、上下ダウンで寝れるかもしれません。
- ごみを極力出さない。
- 多少荷物が重くなっても食事は豪勢に
- 風が雨が強くてテントが音を立てている、周りの会話やイビキでうるさい時の為に、耳栓は必需品! 山行後、次のテン泊が快適に出来るようにメンテ(汚れ落としや乾燥)は欠かさない!
- 耳栓とイヤホンは必ず持参、テント場には早め到着で場所を確保、団体の近くにはなるべく設営しない
- 雨天の時は無理しない。できればテントが乾いてから撤収する。
- 冬は雪をテントに入れない、雨は耐える。嫌なら小屋へ泊まれば良いが、小屋は好きではないので泊まらない。山はクリーンクライミングなど人工物を排除するなどの意見があるので、自分は山小屋は環境を破壊する要素なので小屋は要らない。
- 下着類だけは行動用と使い分ける・食事を充実させる
- 枕は頭の安定の為には必須です!
- やっぱサンダル持参
- 体が臭くなってくるので,お香入りのお灸で,テント内の空気を一新する。
- とにかくテン場に余裕を持って到着するようにしないと・・・・。
- 装備をぬらさないように努力すること。そして濡れたらスイムタオルで拭いてひたすら乾燥させます。
- ちょっと重くなってもキャンプチェア持ってく
- シェラフに入る前に、ボディペーパーですっきりして、快眠♪
- 結露を拭くのに吸水クロスが役に立つ
- テントを張る前に地面を可能な限り平らにする。傾斜がある場合は、テントの向きを足が下りの方へ向くよう調整する。
- 整地
- 明るいうちに設営 昼過ぎからのんびりする日を作る
- ・軽量化重視の本格登山でなければソロでもテントは2人用のほうが居住スペースと気持ちに余裕ができる。 ・持参した衣類をシェラフの保管袋に詰めて枕にする。 ・寒い時期は中身を出したリュックにシュラフごと足を突っ込んで保温効果アップ。 ・携帯ラジオ、スマホ用モバイルバッテリーは必須。
- 枕を用意する(タオルや予備衣類を重ねるだけなどの即席であっても)
- 混雑しているテン場では、耳詮をしている。(話声、いびき対策)
- テントを張る時に、可能な限り平に寝られ、石などが出っ張っていな場所を探す。また、グランドシートの下の小石などもできるだけ取り除く。 傾いた場所では、寝ているうちにテントの端に寄ってしまったり、石などで盛り上がりがあると、背中や腰が凝ってしまう事があります。
- アロマスプレー
- サンダルをもっていく
- テント場に早着して快適な場所に設営し、ゆっくり過ごす
- テントシューズは選んだほうがいいと思う。スリッパみたいな不安定ものを履いていたせいで、ころんでケガをした人を間近で目撃したので。
- 足を冷やさない。
- スーパーやコンビニのレジ袋を大量に持参。荷物の仕分け、汚れた/濡れたものの隔離、ちょっとした敷き物代わりなどに大活躍