今回はトレーニングについてのアンケートでした。
回答は600人
前回よりなぜか少なくなってしまいましたがこれからもめげずに続けていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
アンケート期間(2015/11/16〜11/22)
回答 600人(一部無回答の回答を含む)
■普段トレーニングをしていますか?
1位 週に2、3日以上しています 192人
2位 たまにしています 153人
3位 毎日しています 123人
特にしていません 89人
やろうと思っていますがまだしていません 33人
その他 6人
2人に1人が毎日、又は週に2、3日以上トレーニングをしているというすさまじいトレーニング率!
たまにしているまで合わせると、なんと4人中3人がトレーニングをしているというものすごく偏った結果になりました。
みなさんすごいです!
これを見たらちょっと焦っちゃいますけど多分世の中とは大分ずれた結果な気がします…
■普段やっているトレーニングを教えて下さい。
1位 ウォーキング 212人
2位 ストレッチ 210人
3位 筋トレ 186人
ランニング 146人
山歩きやトレラン 145人
やっていない 65人
サイクリング 52人
歩荷トレ 37人
その他 30人
水泳 23人
ヨガ 22人
エアロビ 21人
多かったのはウォーキング、ストレッチ、筋トレ、ランニング
そして山歩きやトレランを普段からやって鍛えているという意見でした。
筋トレやウォーキングは想像できたのですがみなさんきちんとストレッチも考えて実践しているのが素晴らしいですね!
個人的に鍛えるだけ頑張ってストレッチを面倒がることが多かったので見習いたいです。
その他さまざまなトレーニングもみなさん実践しています。
■現在はしていないけど、これからやりたいと思っているトレーニングを一つ教えてください
1位 特にない 118人
2位 筋トレ 83人
3位 山歩きやトレラン 61人
歩荷トレ 52人
ストレッチ 46人
ランニング 44人
サイクリング 34人
ウォーキング 32人
水泳 27人
ヨガ 25人
その他 14人
エアロビなど有酸素運動 11人
みなさん既に相当トレーニングしているためか特になしが一番多いという結果になりました。
それ以外はどれも同じように興味があるようで横並びの結果でグラフが放射状に広がっています。
歩荷トレと山歩きやトレランが多かったのが山登り好きらしい結果ですね。
みなさんの更に山登りの為に頑張りたいという気持ちを感じます。
■登山の為の体つくりであなたが大事にしていることなどあれば教えてください。
みなさんの回答を文末に記載しておきますが特に多かったのは
体重維持
継続
普段の生活でできること
ということでした。
これからもできるだけ長く山歩きを楽しむ為に無理なく継続して体つくりをしていきたいですね!
みなさんの回答を以下に掲載します。
是非目を通してみてくださいね!
また今週の週刊アンケートもお願いします。
(拡散などしていただけると回答アップにつながりより励みになります。どうぞよろしくお願いします!)
【以下「登山の為の体つくりであなたが大事にしていることなどあれば教えてください」の回答】
- バランスの良い食事と、便秘に気を付ける!
- 無理はしない程度の運動を続けることが大事と思います。 早朝(5:00~7:00) ストレッチ一時間、坂道の往復一時間、 雨天以外毎日やっております。(25年間四季を通して) 体調が悪く休んだことはありません(自己満足)
- 必ず階段利用
- 不摂生をして ムダ太りをしない。フットワークよく常に登りやすい体でいる事を第一に考えています。それと体の柔軟性にも気を遣っています。
- 特別トレーニングはしていないが、日常生活の中で歩く、階段を登るなど体に負荷をかけることを意識しています。
- ストレッチの継続は、全ての運動に効果的。
- 基礎代謝の維持・向上と、使う筋力のアップ。
- インターバル速歩で、登山の際にバテナイ体力をつくる。
- 毎日スクワットを必ずしてます。
- 筋力はもちろん大事だけど、柔軟性も合わせて高められるようにヨガをしています
- 休養
- 足腰の筋力維持。足指の爪のケアー。
- 体重の維持
- 体力や登山の技術も大切だとは思いますが、体幹がとても大事なのではと思います。ストレッチなど、家の中でもできるトレーニングで体幹を意識しています。
- 普段から山の仕事をやっている。肩を傷めてから、トレーニングをやっていないので、仕事の移動を歩くように心掛けている。しかし、きちんとトレーニングしないとメタボリック気味になることを痛感させられている。
- 登りのための筋トレは皆さんやっているようですが、下りの筋トレのほうが大事です。
- トレーニングを持続して行うことが 大切です 定期的に体力測定を定期的に行い 現状レベルを認識して 登山計画を組むことが大切です(体力測定:六甲山タイムトライアル等がとても参考になります)
- 正しい姿勢で歩いていること。脚の左右差や荷重の仕方に気を付けている。
- 一定以上の負荷を我慢できるまでかける(筋力や持久力アップになるかと思って)
- 別に修行でもアスリートでもなく、趣味の楽しみなのでトレッキング自体が身体つくりです。
- 故障しないように、負荷を強くしすぎないこと。
- 体重計に毎日乗って維持
- 膝痛対策も込めて下半身の強化、
- 毎日、無理のない範囲でコツコツと体を動かすことを心掛けている。
- 体を持ち上げる力をつけること。持久力をつける事。
- トレーニングは、継続して行うことが一番。
- 無理せず継続です。
- 足腰の筋力トレーニング(自転車・ランニング)
- 現在73歳の高齢者です。膝、腰も歳並みに老化してきていますが、いつまでも自分に合った登山が出来るように近くの山麓で6:30からのラジオ体操、終了後1時間山に登ります。唯一のトレーニングでしょうか。 若い人には敵いませんが時間を掛けてゆっくり周囲を楽しむ登山を心がけています。
- 目的の山を常に意識してトレーニングに取り組む
- 雨の日以外は、二駅先位へは徒歩又は自転車を利用している。
- 筋力が落ちないように出来る限り週に1回は登山するようにしています。
- なるべく階段を登ぼるようにしている。
- 膝の筋肉強化
- 下半身の強化
- 1 平衡感覚 (年齢的にバランスを崩しやすくなっている) 2 脚力強化
- トレーニングのやりすぎで身体(膝や筋肉)を壊さないことと、疲れをためないことです。
- 体幹を鍛えるためのストレッチ
- 登山翌日の食べ過ぎで太らないように気をつけている。
- 体幹トレーニングを軸にそれぞれの部位強化
- 呼吸法
- 身近なトレーニングとしては速歩です。 実戦的には近くの低山の山歩きです。
- 日頃の食事管理、特にアミノ酸系やミネラルの積極的な摂取を心掛けています。後は長時間歩けるような疲れ難い歩き方を日常で出来るようにする事です。
- 無理せず、出来る範囲でやる。
- 暇があれば、スクワット。
- 1、膝の痛みが出やすいので、太もも周りの筋力トレーニング。 2、なるべく登山と登山の間を開けないようにして筋力低下を防ぐ。 3、登山に偏らない様に、サイクリング、ランニング等も織り交ぜる。
- 明確なゴールを設定することで、トレーニングにモチベーションが必要なく取り組めています。毎日のトレーニングを習慣化することで、食事や生活スタイルがより健康的になります。様々なバリエーションのトレーニングを行うことで、自分の身体を思った通りに動かせることが山岳活動の安全性を高めることに繋がると考えます。
- ウェイトを減らすこと。
- 筋肉を付け過ぎて体重を重くしない、もちろん脂肪を付け過ぎて体重を重くしない。また、体脂肪率を下げ過ぎない。登山のためのトレーニングなので、膝などの関節や腰を痛めないように、やり過ぎないことに気を付けています。
- 継続すること
- あくまで散歩の延長の山歩(さんぽ)。
- 大腿四頭筋とヒラメ筋など、下半身の強化。あとは、毎日ストレッチをしています。
- 特にありません
- 脚の筋力維持を心がける
- タンパク質の摂取
- トレーニングは特にしていませんが、体を使う仕事なので、それが体力維持に関係しているかと思います。
- 暴飲暴食を控える
- 月に3回以上は登山に行く事。
- 下山後は必ずタンパク質を摂取できるよいなツマミにする。 普段のトレーニング筋トレなどはあまり高負荷かけないで筋肉が大きくならないようにする。階段を上がる時には意識して息を長く吐く癖をつなけておく
- 柔軟運動と持久力アップのトレーニング
- 年なのできつく無い程度の筋トレとストレッチを毎日やるように心がけています。
- 無理をせず軽い汗をかく程度でなるべく1時間以上続けるよ様にする
- 持久力、心肺能力、バランス能力など。
- 股関節の柔軟性と大腿四頭筋の持久性を高めることを主眼にしている。
- 毎日の習慣を変えないで、いつもの体調を維持して山歩きに向かいたい
- 体感を鍛えることと、ジョギングのフォーム。フォームは自己流で、ナンバ走り&フォアフットランニング。あとなるべく頻繁に山歩きをする。
- 20km2時間のランニングで、なるべく月に100km走るようにしています。最初は5kmのウォーキングから始まりました。3年間で15kg以上痩せました。膝の関係で病院に行かなくて良くなりました。山でできることが、たくさん増えました。楽しいです。
- 年齢も50歳を過ぎているので、脚力の筋力低下に注意をしている。
- 膝上の筋肉と背筋力=バランス感覚
- けがをしない体づくり
- やはり歩くことと、バランス感覚が大事だと思います。歩くときは少し早目の速度で歩いてます。バランスはここ数年ボルダリングのジムに週2回程度通ってますが体幹がよくなったように感じます。岩場での体の使い方がよくなりました(自己評価)。
- 私は母親です。子供(8歳)連れで登っているので、いざという時には子供を担いである程度歩けるように体力をつけておかなければと思い、筋トレやランニングをしています。
- ウォーキング
- more slowly
- 持久力をつけるために、ゆっくりでもよいので長く泳ぐ水泳をしています。
- 私にとっての登山はスポーツではない。だから鍛える必要がないし、体力アップを期待してもいない。
- 心拍数が上がり過ぎず、且つ運動強度が高くなる様に気をつけています。
- 疲労しても歩き続けられる体力をつけたい
- 脚力の強化
- やりすぎない
- 強いからだ作りではなく、しなやかなからだ作りを心がけています
- 歩き方を意識しています
- エスカレーターを使わない
- 下山時に膝が痛くなることがあるので、膝の周囲の筋や筋肉を中心にトレーニングしています。
- 山の登先輩から、登山することが、トレーニングと教えて頂いた。
- 駅などで階段を使う
- 普段の食生活の改善や、なるべくエスカレーターエレベーターを使わない生活等
- 毎日必ず体重計に乗る!それだけで意外と自制が効いてます、今のところ。
- 息が上がる程度の負荷をかける。
- 鍛えても、豊かになった腹回りは変化なし。山に行っても、ビール、ご飯のおかわりは我慢、我慢。
- 筋力と持久力のアップに限ります!
- 心肺機能を上げる。
- 近くの山に時間さえあれば登っています。 登るときは、息が上がらない程度に登ります、20分程登れば慣れます。
- 約1年低炭水化物食を続けています。
- 膝周りの筋肉
- 継続は力なり
- 山行=トレーニングとしているので、低い山や山道にこまめに赴いて、体幹を意識した歩き方だったりフラットフィッティングに気をつけたり、少し重い荷物で歩いたり、距離を長くしたり…など、実際の山行を工夫して、トレーニングのみにお金や時間をかけないようにしています。
- メリハリが大事
- 長時間歩けるような体力(持久力)
- 下半身の関節を軟らかくするストレッチを重視しています。特に股関節周り
- 体幹を鍛えること。持久力を付けること。
- 膝など、関節や靭帯
- 体重維持
- 1日の歩行数を10,000歩目標としています。
- 持久力を付けることと重量に耐えられる足腰をつくることを目標に月間100から200kmのランとウエイトを少々やってます。
- 歳を取っても山に登れるよう、焦らず、じっくりと体力をつけていこう
- 少しでもいいので、継続させることでしょうか。 何せ、ちょっと油断するとすぐに体力落ちるお年頃ですから(笑) 週一以上で低山歩き頑張ってます。っていうか、行きたくなるのです。
- メタボから脱却する事。
- 駅では階段を上る
- 無理せず、毎日やらないこと。
- 以前ねん挫した足首の再発防止のための、ストレッチを入念に行うようにしています。 59歳なのでトレーニングを止めてしまうとすぐに衰えてしまうのでモチベーション維持のために登山以外にマラソン挑戦という新たな目標を設定してトレーニングを続けています。
- 定期的に体つくりを行う
- 特にトレーニングはしないが普段の生活、仕事の時よく体を動かすように心がけている
- 高齢なのでウオーキングの継続と途中で負荷を与える。 (走ったり、階段上りをしたり。
- 継続
- 2日以上サボらないこと。
- 運動量に応じたカロリー摂取を心がける
- 常に目標を決めてタイムトライアルしています。
- 無駄に太らないようにする
- スクワットで、腿の筋トレして、エアロバイクで、持久力のトレーニングをする。
- 細身のパンツが履けなくなると、いけないので腹回りの脂肪には注意してます。
- 無理をし過ぎないこと。
- アキレスケンを普段から伸ばす
- 体幹を使って歩くことです
- 膝などを傷めないトレーニング
- 荷物の負荷を加えて坂道や階段を上る
- 足の筋肉を痩せさせないようにすること
- 柔軟性をつけること
- 無理な負担がかからないようなストレッチをしてます。
- 歩くこと。昼食は職場近場で済まさず、昼休み内は歩きまわっています。
- 登りよりも下りの筋肉をつけたいと思っています。
- 下山時の膝痛対策として、下肢の筋力アップ
- 継続して実施する事。リカバリー時間を考えてトレーニングし過ぎない事
- むりしない、続ける
- 怪我をしないための柔軟性
- 日常的に食べ過ぎないように!
- トレッキングに不利な筋肉をつけないトレーニングの適用。
- やはり歩荷トレーニングです。平地だが20kg背負って10km歩きます。所要120分です。
- 特別なことはしていませんが、大腿四頭筋を鍛えるなど、筋肉が痙攣しないよう注意しています。
- 脚力は勿論ですが、私の登山では、ザックを背負う以外は上半身を使っていないので歩行中はストックを推進力として積極的に使っています。普段でも上半身を使うようにしています。
- 怪我や体を痛めない程度に筋力トレーニングをする。
- 毎週欠かさず登ること!でも年間52週全ては叶いませんが。
- 何事も、無理せずに持続すること。
- 持久力は勿論ですが、も一つ大事なのが、咄嗟の時に瞬間的に動ける瞬発力。そのため、若い柔軟な筋肉を維持するストレッチも大事です。ストレッチを十分にしてると歩幅も広がりますし、持久力も増加するような気がします。
- 未来の登山を楽しむために、今日も登山に行ってきます!
- 月2は山に行く、体幹を鍛える、クライミング
- 怪我しない体をつくること。不自然な余計な筋肉をつけないこと。
- 太らないこと
- 現状の体力を維持すること
- 膝周りの強化、心肺機能の向上。
- 日々最低5Kmを歩く事、できれば7kgのウェイトを背負って会社通い
- エレベーター、エスカレーターなど極力使わないようにしている
- なるべく継続出来る運動を心がけてます、地元の500m位の 山登りを、他の山に出かけない時は、週3日登ってます。
- 毎日続けること
- ほぼ毎日近くの国見山(284m)~交野山(341m)を歩いて居ます。距離約15km、3時間10分
- 複式呼吸
- 自分の体調を第一に考え無理なメニューをせず、できる限り毎日継続すること。
- なるたけ継続していたいがなかなかできず 反省ばかり
- 筋力を落とさない、持久力を保つ
- 筋力アップのためのスクワットとストレッチ
- 膝を丈夫にすること。
- 脊柱管狭窄症を持っているので腹筋や背筋の強化が自分のテーマです。 無理をして腰に痛みが出ると、逆かさぶら下がり健康器具にぶら下がると痛みも取れ楽になります。この器具を使うとコウモリ状態の真っ逆さまになれるので腰が引っ張られ狭窄部分がグリグリと広がっていくようで痛みも取れます。なので手放せない器具です。
- 日ごろからストレッチをしっかりする。 体が硬くなると怪我をしやすくなりそうなので。。。
- 短時間でも毎日継続する事、継続、、継続!
- 体重が増えないように注意
- 2週以上開けないで山へ行く
- 体脂肪をもう少し落として、筋肉量を増やしたい
- 瞬発力ではなく持久力強化 ケガしないこと
- 心肺能力の強化
- 頻繁に登山すると別にトレーニングの必要なし。そのための日々の体調管理。
- なるべく階段を使う
- 体全体を強化するように毎日テーマを決めて筋肉を減らさないように体力づくりをしています。
- ジムなどでお金を掛けずに普段の生活の中でできることをこつこつとツ続けていくことでトレーニングができます。歯磨きしながらスクワット、信号待ちで踵上げ、テレビ見ながら電話帳などで段差昇降などなど。
- 酒を控える。 呑んでる暇があったら、とっとと走れ!!
- 睡眠
- 決して無理をしないこと。き、きつい!!と思ったら一旦休憩します。続けることが大事だと思っています。
- 山行で同行者に迷惑をかけないようにトレーニングを欠かさない事。
- 無理をしない
- 山歩きのトレーニングで一番いいのは山歩きだと思っています。 近くに有るショッピングモールで階段歩きをすることも有りますが、1時間も歩くと飽きてしまいますし、怪しい人と思われるのではとそれ以上は無理です。 時間が有って雨でなければ山に行くようにしています
- 体重を増やさない。
- 脚の筋力が低下しないようにランニング・スクワットなど適度に行っています。
- 普段の生活がトレーニング。だらけない様にしています。
- ゴルフに言ったときにカートに乗らずに歩く
- 通勤でバスを使わず歩いています(40分くらい)
- 怪我をしない事。日々行動に注意を払う。トレーニングは、無理をせず、続けることを第一に考える。
- クロスカントリースキー
- ボディバランス
- 仕事でもプライベートでも怪我をしないこと。
- 足腰を鍛えるほどにはいたわる。
- 負荷をかけすぎてでケガをしないようにする。
- 脚力の強化と体重のスリム化、体全体の筋力の維持
- とにかく楽しく!
- 腰が少し悪いので、これから、筋トレをするぞとちかってます
- マンションの高層階でも階段を利用している
- 足腰のストレッチ
- 膝および膝周辺を鍛える
- 登りの脚力強化と下りで膝を痛めないためのトレーニングを大切にしたいけど、方法がよくわかりません。今は通勤サイクリング20km/dayとランニング10~15km/weekで脚力強化をはかっています。
- 使う筋肉を意識したトレーニング。 インターバルトレーニング。
- 15〜20時間以上の長時間行動と、そこからのリカバリー、水分やエネルギーの補給。
安全で楽しい登山のために、ささやかにでも、日常的なトレーニングがいいですよね。
自分も心して努めたいと想います。