第16回 週間アンケート結果発表!

2016年3月7日

テーマ「山へのアプローチ」

アンケート期間(2015/2/29〜3/6)
回答 512人(一部無回答の回答を含む)

■登山口へのアプローチ 主な交通手段は何ですか?
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1位 自分の車またはバイクで登山口まで 397人
2位 電車と路線バスなど公共交通機関のみ 136人
3位 誰かの車で登山口まで 68人
4位 電車やバスとタクシーを組み合わせる 48人
5位 ツアーバスや 長距離バス 35人

これはビックリ!
ダントツで自分の車(またはバイク)で登山口ということでした。
もしかして山の為に車を買っている人もいるのかな???

■公共交通機関がない登山口に行きたい場合 登山口まで何で行きますか?
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1位 自家用車 398人
2位 タクシー 31人
3位 行かない 26人
4位 自転車か徒歩 21人
4位 レンタカー 21人

1番目の質問でダントツの自家用車率だったのでこちらも自家用車がほとんどでした。
持っていない人はタクシー、徒歩、自転車、レンタカーなどほとんど同数でしたが「行かない」という回答も同じくらいでした。

■自家用車がない方へ質問です。自家用車がないために行きたい場所を諦めることはありますか?
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1位 よくある 36人
2位 たまにある 32人
3位 あまりない 22人
4位 全然ない 15人

ほとんどの人が車がない為にいきたい所を諦めることがあるようです。
やはり車がないとアプローチは苦労しますね…

■車でアプローチをする方へ質問です。駐車する場所をどうやって探しますか?
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1位 ヤマレコで調べる 315人
2位 ガイドブックを見て調べる 229人
3位 ヤマレコ以外のネットで調べる 187人
4位 山と高原地図など地図のPマークで調べる 183人
5位 あまり調べずとりあえず行ってみる 25人

みなさん登山口の駐車場情報にヤマレコを使ってくださってとのこと。
ありがとうございます!
ヤマレコを見ても、他の人の為に登山口情報を載せてくださっている山行記録が多いように感じます。
ガイドブック、その他のネット、地図のPマークも半数近く山行にしているとのことなのでみなさん複数の情報を組み合わせて慎重に調べているように思います。

■車でアプローチをする方へ質問です。駐車する場所が十分に多くはないけれど混んでいる登山口の場合どうしますか?
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1位 家で仮眠してから朝なるべく早く到着するようにする 162人
2位 なるべく早く着いて前泊 154人
3位 少し離れた場所で駐車場所を探す 60人
4位 迷惑にならない場所を探して路駐する 27人
5位 とりあえず現地に行って考える 25人

ほとんどの人がとにかく早く着くようにしているようで3人に1人は登山口に前泊!
気合を感じます。車が駐めることができなかった為に登山に行けないなんて辛いですもんね!
最後の質問のコメントにも駐車場探しの難しさに対する意見が多かったです。

■登山口へのアプローチで困ったエピソード、アプローチについての悩みやご意見ありましたら教えてください。

みなさんの悩みを文末に添付します。

「登山口の情報がわかりにくい」「トイレが欲しい」との意見が多数。

また正直ここまで自家用車でのアクセスが多数だとは思っていなかったのですが
車を持っている人は「駐車のこと」、「ピストンか周回ルートしか行けない」
車を持っていない人は「公共交通機関でのアクセスの悪さ」
に関しての悩みを多くいただきました。

そんな中「平日登山だから駐車場所に困ったことがない」との意見もあり週末に集中してしまうのも辛いなぁと。。。

平日に空いてる登山口にのんびり車でアクセスしたいですね!

さて次回のアンケートテーマは「お花見登山」です。
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暖かくなってきてお花がメインの山行記録がチラホラあがってきました。
晴れた週末はお弁当持ってでかけたくなりますね!
そんなわけでみなさんのおすすめお花見登山スポットを教えてください!
特にない人は行ってみたい所を教えてくださいね。

登山口へのアプローチで困ったエピソード、アプローチについての悩みやご意見ありましたら教えてください。の回答一覧

  • 車がないためいける場所が制限されています。同じところばかりいくことになってしまって残念です。南アルプスなんて遠い夢・・・。
  • 登山口までの道路が通行止めで、目的の登山口に行けなかったこと。
  • 昨年の紅葉シーズンが終わり、空いているだろうとゆっくり行ったら満車で駐車スペースも無く、安曇野早朝ドライブをしたと言う苦い思い出。人気の山はシーズン過ぎても人気の山って事ですね。
  • できるだけピストンではなく別のルートで戻るようにしている。もとの駐車場所に戻れないルートの場合、車道を数km歩くことも多いし、タクシーを利用することも多い。でも、仕方ないと割り切っている。
  • 100%自家用車で行きます。しかし、この悩みは縦走ができないことです。ピストンで往復するか、一筆書きでの周回コースを取らざるを得ません。但し、今後は小さな原付を車に積んで下山口に駐車し、登山口へ車で回って登り始め、下山口から原付で車のところまで戻る案を計画中です。
  • 自家用車で行く場合、出発地点まで戻らなければならない為、縦走などのコース取りに制約が出る。公共交通機関で登山口まで戻れば良いだけかもしれませんけれど(^_^;
  • 登山口や駐車場はレコの写真だと方向感覚がわからないので、登山地図のPマークとレコでだいたいのイメージをつける。それでも心配な時は登山口情報の書籍を参考にする
  • バスがあると思って行ったら,季節限定の便だったことが分かり,タクシーを使うことになった.近くに前泊していたのに,そんなことなら当日都内から行った方が同じぐらいの時間に安く着けた
  • やはり駐車場の問題
  • 最寄駅から登山口まで歩かないといけない場合、表示がなく迷う場合があるので、整備してほしい。 丹沢はヤビツ峠まで出なく、富士見山荘跡・札掛や二俣や戸沢山荘等、土日だけでもよいのでもっとバスを出してほしい。
  • 交通手段はマイカーオンリー、いつもソロなので駐車場がない所、駐車出来そうにない所には行かない。事前にヤマレコやネットで調べまくって混雑しそうな時は車中泊で行きます。 下山後のビールが飲めないのが辛い所ですね!
  • 皆さんの駐車場所が見つからなかったときの対処をどうするべきか知りたい。
  • 公共機関をどのように乗り継げば、登山口にたどり着けるか調べるのも楽しみの一つです。特に、直通バスが夏場しかない場合等、移動方法を探すのが楽しみでもあります。
  • 公共機関ですが、夏場はなんだかんだ選択肢があるので困りません。しかし冬場がエリアが限られ多くの場所をあきらめています。
  • 登山を始めた15年前頃は事前に登山口を現地確認していたが、今はネット情報とナビ情報で大丈夫です
  • 真夜中知らない土地でカーナビ通りに進んだら、だんだん道が細くなり、気づいたら前にも後ろにも進み難い状況になってしまった。 山の鉄則に従って来た道をもどろうと、真っ暗で細くでこぼこの山道を、バックで1時間かけてようやく里に戻ったときは、まるで遭難から生還したかのような気分だった。
  • ガイドブックに事も無げに紹介されていたが、途中がすれ違いの出来ない怖い道だった。
  • おもに平日登山のため、駐車場に困った事が有りません。
  • 狭い駐車スペースでメチャクチャ余裕を取った止め方をしている中高年(俺も仲間入りしたが…)グループや夫婦(?)がいる。他者のことを気遣う奥ゆかしさが日本人の美徳でしょ?!
  • 平日バスがあると思ったら祝祭日、土日だけウヒヤータクシーでした
  • 有名な山は有料駐車場であっても、すぐに一杯になり、路上駐車すると見事に切符を切られるので、皆さん困っているでしょうね。 多少遠くても歩けばなんとかなるのですが、下山後の疲労した身体には辛いですよね。
  • メジャーでない山(人家がまばらで人気に乏しい)に、入山者の皆無な平日に(初めて)出かける場合、最寄り駅・バス停等から登山口までの道順がわかりずらいことが少なくない。昭文社地図だけでは不十分。山ごとの細かな道案内冊子があれば助かる。 ピストンでない場合、下山口から最寄駅への道順にも苦労することがある。
  • 林道使用の時、前もってネット、地図などで調べるが林道名が分からないので一般車が進入できるのか、災害などに会い通行止めになっているか否か分からず悩むことが多い、
  • 公共交通機関だとバスが中途半端な時間のことが多いので、前泊や後泊を強いられることが多い。関東は各登山口へ行く夜行バスが多いが、関西は少なくて非常に不便。
  • レンタカーで行くことが多いのですが、駐車場に停められるかどうかいつも不安です。
  • 特に帰りのバスが最終バスだったり、或は極端に運行本数が少ない場合、絶対にバスの出発時間に遅れることができないため、時間に余裕を持たせるように常にペースを速める習性がついてしまい、ゆっくり山を楽しむことができないことを非常に多く経験します。
  • カーナビが畑の中を案内し、おまけに軽自動車がやっと通れる道になってしまい、ミラーをこすってしまった。
  • 若いときは自家用車で行っていたので不便さはわかる。まあピストンで帰らなくてよいかと前向きに考えるようにしている。たいした高い山はもう行かないので 慣れるように気持ちを持っていっている。
  • 登山にはいつも自家用車で行きます。事前に駐車場を調べて行きますが、目的の駐車場が見当たらず別荘地内をグルグル回り、何とか見つけたスペースに停めたら今度は登山口が分からなくなる始末。登山口に立つまでに地図とGPSを駆使する羽目になりました。結局登山中は地図もGPSも使いませんでしたが・・・。
  • カーナビで検索しても登山口がなかなかヒットしない。
  • 事前調査していったが林道一般車進入禁止。2時間も林道歩きで、 参った。楽しい山も道中プリプリで。
  • 山梨百名山に挑戦していますが、登山口を探すのに苦労する。
  • 早い時間だとバスが無かった。
  • 積雪期の駐車場所確保でスタックして手伝って貰った事がある、以後冬場はスコップを持参している。
  • 里山などハッキリした登山者用駐車場が無い時、片道10km程度なら自宅から歩く。時には登山口到着時点で気力が無くなる時もある。そんな時はピークではなく温泉を探す。
  • 単身赴任で車が無い尚且つ山行はソロ主体なのでアプローチは全て電車バスを利用。日本アルプスの各山を登りたいが総じてバス運行期間は限られ、山行回数は休暇との関係もあり少なくなってしまう。バスの運行期間をもう少し長くしてもらえると山行回数も増やせるのですが、無理な注文ですね〜
  • いつも使う駐車場が大雨の影響で地面が削られ、駐車場に入れなかった事。結局50m離れた手前の河原に駐車した。 又、登山者指定の駐車場は登山口まで30分程の所だが皆さんが良く駐車する処は登山口の手前で、初めての登山でその場所に駐車し帰りに地元の方に睨まれた。 11月~4月まではスタッドレスタイヤに履き替えます。
  • ガイドブックの説明がよく分からなくて、何度も同じ所をグルグルしたり、地方の里山だと聞きたくても人に会わなかったり 登山口の近くを拡大して欲しい
  • マイナーな山の登山口をカーナビで設定し、カーナビにしたがって進むと、たまに車では絶対に通れない道をナビゲートされたり、直線距離であと数百mにせまった地点で10km近く遠回りコースとなる道をナビゲートされたりすることがあります。
  • 路肩に縦列駐車して下山したら、狭いスペースに軽自動車が割り込み駐車しており、前後のスキマが合わせて1.2mほどしかなく、出すのに切り返しの連続で大汗をかいた。
  • 道の駅やSAで仮眠しやすいように、折角、後部座席フラット化できる車に新替えしたのに、仲間(家内)が付き合ってくれなくなってしまった。
  • 北海道の山はアプローチが長い所が多く、レンタカーを借りざるを得ないことも多い。デマンドタクシーがもっとあると有り難いのですが——–。
  • 駐車場に山蛭がいるところがあるとは驚き。
  • 車がないのでどうしてもアクセスのいいところに行きがちです。特に奥多摩、中央線沿線など駅から歩ける山の多いエリア。最寄り駅からのバス便も年々少なくなって不便になりました。でもどうしても行きたい山はツアーを探します。特に花で有名な山などは開花時期にはどこかの会社でツアーが出る可能性が高いです、新幹線&前泊で地方発も利用します。
  • 満車の時は困りますね、小さい車ですと、何処かに突っ込めますが。 普通車となると、なかなかしんどいです。 邪魔にならないスペースまで戻って、止めるスタイルですね。 登山口まで来たのに、諦めるのは無理でしょう。 そうならない為に、前泊車中泊に成りますね、高速代も安くしたいけど諦めます。
  • やはり現地へついてみて、駐車場所が確保できない時です。あとは道が荒れていて、自分の車では行けなくなった時。また最近は以前は行けても、ゲートができて、行けなくなった所がかなりあります。特に走行に問題がないような道でもあります。
  • 早朝の為通行止めにはなっていなかったが土砂流出箇所が多数あり、帰路に不通になると困るので引き返し行き先を変更した。狭い林道で方向転換が怖かった。
  • 普通乗用車だとアプローチの路面状況が悪いと車の底を擦ったりするので、そういった情報をいただけると大変参考になります。 たとえば駐車場の広さとかがイメージできる画像等があると便利かな。 ヤマレコさんはそこら辺を意識しているようなので頼りにしています。
  • 休日しかバス便が無いのに、時刻表を読み間違え平日に行ってしまった。たまたま他の登山者が居たのでタクシーに相乗りして登山口に向かった。
  • 車両荒らしの看板があったり、駐車場から登山口の看板が見当たらないときは不安がある。
  • 山間部での通行止め、 (自然災害等による)
  • いつも一人で行くので 車があると酒が飲めない
  • 本や、ネットでの情報が少ない(詳細が分からない!)
  • いつも、行きは気合いで早起きして電車バスを乗り継いで行っていますが、問題は帰りです。バス便が多くある下山先を探すと、選択肢が限られることが多く、ルートバリエーションが単調になってしまいます。
  • 駐車場の情報が少ない
  • 暗いうちに登山口に到着するようにアプローチしていますが、前泊している車でいっぱいになっていることがあります。残念な気持ちと泊るなら別の場所でして欲しいという気持ちで複雑になります。なんとか交通整理できるルール作りはできないものでしょうか。駐車場問題は結局モラルの問題であるように思います。
  • 今のところ、公共交通機関でたどり着けないところには行っていませんが、そのうち自家用車で行くようになるかも。でも、車道歩きの悪口を言いながら、自家用車で行くのって自己矛盾でなんとなく嫌なのです。 下りてきてビール飲みたいだけかもしれませんが。
  • 事前にネットなどで道路状況を確認した上で向かいますが、実際に車で走っている時、このまま山奥に進んで大丈夫だろうか?と思う時はありますね。
  • やはり登山口から間違えたくはないので、事前の下調べは重要だと思います。特に低山の場合、登山口が分かりにくいので。
  • 自家用車で行くことが多いため、駐車できるかどうかいつもドキドキしながら登山口に行くこと
  • アプローチというか、駐車場に着いた途端にパンクしました。砂利の駐車場には何が潜んでいるか分かりません。JAFを呼んでも、来るまでに2時間も掛かるのが田舎の登山口の残念なところ。周辺には何もなく、仕方が無いので、午後に来てもらうように頼んで、山を登ってきました。
  • 駐車場の近くの道の凍結状況、スタッドレスでいけるのかどうか、マイナーな場所では事前に分かりにくい。
  • ■あるサイトで登山口の路肩駐車OKの案内を鵜呑みにして、いざ現地へ。夜明け前でまだ暗いながらもすでにスペースなし。無理に路肩ぎりぎりに停めようとしたところ、傾斜した柔らかなのり面にズルズルと。自力で脱出できなくなり、JAFさんにお世話になったこと。近くに有料の駐車場があるも、500円をケチった代償は大きかった。 ■意見として・・・。祝日「山の日」がスタートする年に当たり、できる限り公的な駐車場を完備して欲しい。ついでにトイレも。
  • ツアー登山で現地解散の場合、帰りのバスがない場合がある。その場合はあきらめざるを得ない。
  • 登山口に向かう林道が工事で通行止めになっていて、慌ててう回路を探すが近くに無く、その日は諦めて市内観光で終わらせました。。
  • 奥武蔵に登りに行った時、バスを降りて登山口までの間の林道に、登山地図にない小道(地元の林業者などの作業道)がたくさんあって、どこを入ればいいのか迷った。
  • 慣れない土地なのに事前チェックを怠っての夜間移動で看板を見逃し迷子になったことがある。また、ナビ検索で登山口に近い場所をおおむねの目的地にしたところ、実際は同じ地名の別場所であやうく全然違う場所に行くところだった(たまたま間違いに気がついて事なきでした)。
  • ヤマレコで 「 公共交通機関」で レコを検索できたらいいなぁ!と常々思っています。需要あると思いますよ。
  • 八ヶ岳山荘~美濃戸山荘間の道が悪く、私のミニバンでは下を擦ってしまう。擦るだけならよいが、バンパーが外れそうになったのにはまいった。
  • 車高が低い為、舗装されてない林道の先に登山口があると悩む
  • 電車やバスの本数が少ない、時間があわない。
  • アプローチで困ったことはないけど、ライトつけっぱなしで、バッテリー上げたたことがある。下山時間が遅く、他の車が少なくて困った。 昔、猿倉の駐車場でパンクのいたずら(タイヤサイドを切られる)があったと聞き、不安でドキドキしながら下りた事があった。しかし、狙われたのは高そうな車ばかりで、私のポンコツは狙われなかった。
  • 南アルプス南深部など公共交通機関なく行くだけで大変  易老渡を登山口に求めたときはレンタカーを4日間借りた。中2日は無駄な出費。
  • 登山口へ通じる道路が、悪路の場合が多く、1度だけ車に乗ったまま遭難の危険を感じ、引き返した事があります。
  • 登山口への案内が不十分な場合がある。
  • 早目に行ってきちんと駐車したら、車を出すのが大変な位置に後からの登山客が駐車していて困りました。
  • 人様の家の庭を通らないと入れない
  • 駐車場が分かりにくい、埋まっている時の場所探し。車で行くと縦走できずコース取りが限定される。
  • 早起きしてせっかく始発の電車に乗れたのに、トイレに行きたくなって下車する羽目に。泣く泣く計画変更を余儀なくされました。
  • 普段乗る
  • 土曜日日曜日以外の登山なので、駐車場に困ったことはありません。
  • 東北の山を登っていますが、早朝ですと駐車スペースに困ったことはありません。
  • ナビを信じて走ると、違う場所に案内されて、もう一度ナビ検索をして時間にロスが生じた
  • 夜間通行止めのルートのせいで早朝から登山できないことがある(有峰林道や石鎚スカイライン)。
  • 登山口までの道路事情は大分良くなったと思うが、皇海山へのアプローチの栗原川林道の、あの長いとてつもない悪路には往生しました。車の腹を思い切り擦ってしまいました。 登山口の駐車場情報では、「大人の遠足・お山歩日記」が大変参考になります。いっそうの充実を期待しています。
  • 八経ケ岳へ登りたい。以前みたらい渓谷へ行った際に道が狭く対向に難儀した。みたらい渓谷から行者還トンネルの駐車場まで更に十数kmあるかと思うと車で行く勇気がない。さりとて天川村からの往復は体力に自信がない。
  • 自家用車を使用した場合、とにかく駐車場が少ないのと、電車バスを利用した場合はバスが早い時間がないので困る。
  • 免許すら所持していないので、車必須エリアに行きにくいのが悩みですが、自転車なら行ける場所が増えるんじゃ、と最近思い始めています。出費が…(笑)
  • 寝坊して出遅れたら案の定登山口近くの駐車場は満車。仕方なくかなり離れた駐車場に停め、登山口までかなり歩く事に。登山口に着く前に疲れてしまった。(笑)
  • 登山口に何ら案内表示が掲げられいない時、判断に迷う。
  • アプローチの悪いところは仲間と行ってタクシー代をシェアする。
  • ナビに従っての静岡IC~畑薙駐車場までの悪路。死ぬかと思いました。最悪。
  • 雲取山(鴨沢)に行こうとしたところ登山客が多すぎて3時間待ちなんてことがありました…その時はバスを諦めて鷹巣山に変更しました
  • そこは終点の停留所でしたが、遅れて来たバスがバス停手前でUターンして、客を乗せずに行ってしまったということがありました。
  • 車で行く場合、通れるか怪しい林道情報、駐車場情報については特にヤマレコ情報は新鮮で確実だと思います。
  • バスでアプローチする際に、パスモ等が使えないのにはガッカリする。先日はJRバスで使えなかった。
  • 夜行電車がほとんどなくなり困っています。夜行バスも限られてるし、着くのはICだし、到着時間も中途半端なので寝る場所に困ります。新幹線もタクシーも高いです!駅から登山口へのアプローチ手段がありません!特に私の好きなマイナーな山は。メジャーな山域ですら始発電車やバスでアプローチすると歩き出しが10時なんてザラ。もう一泊せざるを得ず、そうすると幕営装備を担がなくてはなりません。(着替えや風呂道具まで背負わなくてはなりません…泣)
  • 駐車料金が必要な場所で、何処にお金を渡しに行けばいいか分からなかった。不安でしたが、車の上にお金を置いて停めさせてもらった。
  • 地方なので登山口まで公共の交通機関で行ける所は皆無に等しいです(笑)
  • 困ったことではありませんが、人気の山の場合、登山口付近の駐車場が一杯で駐車出来ない話を聞きます かと言って、公共交通機関は微妙に使いにくかったり・・・ そんな理由で計画段階で挫折している山も多いです
  • 車の方は帰りの運転で足がつらくないでしょうか。
  • 意外と困るのが知らない山域のアプローチ。 なにせ行ったことがないので、調べるのも難しい。 昨年困ったのが山梨の雁ケ腹摺山。 最初はナビの設定を間違えてあさっての方向へ行ってしまった。 あらためて自分で調べたルートは崖崩れかなにかで閉鎖中。 途中、出ていた道路標識に従って林道を走ると これまた工事で閉鎖中。 どないせいっちゅうねん。。。 結局あきらめて百蔵山に変更しました。
  • 駐車スペースを探しているうちに脱輪してしまった。それを目撃した登山グループに登山中にすれ違い、「あ、あの時の」と言われてとても恥ずかしかった。
  • 下山してから飲むビールが楽しみなので、車では行きません。
  • 帰りのバス時間が限られること
  • 登山口へのアクセスは整備された道路ばかりではないので、災害等で通行可能かどうかの情報をネットや公共機関に直接電話をして確認します。
  • 秋の大朝日へ登るため5時なら楽勝と思ったら、登山口から約2キロ離れた場所へ駐車となった。止められただけまし。翌年からは、曜日のいい時は前泊。駐車の仕方が悪い人がいて、2台は楽に駐車可能な場所にでぇでぇーんと真ん中に置く人がいる。大都市ナンバーが多いぞぉ。
  • 四駆ではないので、冬はスタッドレスタイヤだけで行けるか、車高が高い車でないと全然だめなのか(行ってみないと)分からないのが、ちょっとした悩み。
  • 駐車場で車上狙いにあってカーナビ盗まれたのは諦めるにしても半ドアで社内灯着けっぱにされてバッテリー上がって困り果てた。携帯圏外でしたが下山者の一人にケーブル借りて何とか助かった。
  • 現地集合ツアーの集合時間が早い!夜行で行ったら、集合時間まで過ごせる場所がない!冬は雪山よりつらい!
  • 自分では運転して行けない。なので行きたい山があっても行け(か)ない事が多い。
  • バスがないところは5000円くらいまでならばタクシーを利用してもいいかなと思う場合もあるけれど、タクシー料金の予想がつかない。ヤマレコにタクシーを利用した場合は値段など寄せてもらえると、とても助かります。
  • スタッドレスを装着してますが、FF車となるため雪道が心配な時があります。
  • カーナビではルートが表示されないことが多いので、夜暗い中で曲がる場所を間違えて迷ったことがあります。
  • タクシーで行けるか、現場近くまで行かないとはっきりしない
  • 正月の筑波山、初詣で大渋滞。結果、登山口からちょっと離れた駐車場に止めることに。登る時期を違えました。
  • 登山口に続く林道の閉鎖状況(土砂崩れ等)がすぐにわかるサイトがあると嬉しい。
  • 倒木が道をふさいでいた為、1㎞くらいバックで引き返した。
  • ヤマレコでコラボ登山をされる方へ。駐車スペースが限られるところへは極力途中で乗り合わせてきていただけるといいと思います。よろしくお願いsます。
  • 縦走した時のゴール後、スタート地点までどうやって戻るか・・・。距離があった場合、考えただけで、ゾッとする。 1人なら、ピストンできるとこしか行かない。
  • ゲートが閉まっていたが、車の出入りがあったので、ゲートを動かして中の駐車場まで行った。帰りにゲートが閉まるのではないかとビクビクした。
  • 在ると思って行ったときに満車で焦った経験がある。それ以来車で行くときは、一番乗りを目指して行くことにしている
  • 人気の山で、駐車場が少ない場合、車を停めるまでハラハラします。有料でも、広い駐車場があるところが好きです。
  • 車で行くとどうしてもピストンになります 下山口が異なるコースを歩くときは、車の回収に都合のいい場所に駐車して登山口まで公共交通機関で移動して登山して下山後車で帰るなどの工夫をしています
  • 登山口までが林道だったりすると舗装がされているのかそれとも悪路かが心配です
  • いろいろ調べてもわからない場合、とにかく行ってみる。その場合前日の午後か夕方に着くのが一番。ゆっくりキャンプして朝を待つ。僕にとってはこの時間が醍醐味?かも。
  • 平湯のアカンダナ駐車場が夜間閉鎖されていて困った。
  • 関西からは北アルプスや八ヶ岳、南アルプス登山口への直行バスがほとんどない。あれば絶対利用するのに。
  • いつも自家用車で行きますが、土日、祝祭日は避けています。平日しか行かないので予定していた場所に駐車できなかったことはありません。
  • 車の運転が得意ではないので狭い道を走るときは緊張します。 朝は早いから対向車がいることもほとんどありませんが、山を歩いている最中も帰りのあの道大丈夫かな、、、対向車来たらどうしよう。。。といったことばかり考えているときがあります(笑)
  • 関東は日本アルプスや八ヶ岳へのアクセスが良いが、関西からはバスも少なくて非常に不便だと感じる。
  • 駐車スペースが十分でない登山口へは早めに着いて前泊ですが、そうゆう所に限って道が狭くてクネクネ道を何キロも進むので、真夜中に一人で運転しているといつも不安になる。
  • 最近、自家用車を廃車したので、登山口までどうやって行こうか、思案中です。縦走ができる様になるのは楽しみでもあります。
  • 林道の工事などで登山口にすら着けないことがあります。
  • 近郊の低山でしたが、登山口の表示の通りに進んでいったにも関わらず、途中道を見失いリアタイヤした経験があります。狐につままれた心持でした。現在もその山には登れていません。
  • アプローチに苦労する(時間が掛かる)山が多いと感じるのは休日が少ない日本人の特徴かも??
  • 最近過疎化で公共交通機関が減って、以前より不便になったところが多い。路線バスがなくなり登山用の乗り合いタクシーを運行するところもあるが、相当高額になっている。
  • トイレ。あっても冬季の閉鎖時には困る。
  • 高尾山等観光地で駐車場が無く登る山を変更したりって事はあります。
  • 単独行だと、どうしてもルートの選択肢が限られてしまうのが悩みです。タクシーを呼ぶにも、登山口では携帯の電波が届かないことも多くあります。尾根上のどの地点で電話するなどの対応を考えるのですが、なかなか情報をすんなり調べられずに断念してしまいます。 タクシー会社で回送サービスなど調べるのも結構手間がかかります。
  • 私の行く山は、公共交通機関などないような山で、タクシーを使ったら1万も2万もかかりそうなところがほとんどです。なので車を利用するしかないけれど、車でいったら必ずその車のところにもどらなければならない。結論同じコースを行ってもどることになる。コース途中で車の鍵を交換できる仲間を探すということをいってるのを見たことあるけど、一緒に山に行く時間の合う人を見つけるのさえ難しいのに、自分の車を山中で預けられる人を見つけるのはもっと難しい。
  • SUVに乗っているので、林道が狭く感じる場合も。落ちないよう慎重に運転してます。あと、カーナビに出てこない登山口が多いので、登山口周辺の紙の地図を持参するようにしてます。
  • ほとんどの場合、公共交通機関利用のためにバス停から1時間歩くなんて事が度々ある。 みんなでもっとバスに乗って、本数が増えるようにできればいいな。と思う。
  • トイレのない登山口で、付いたら仲間が便意をもようして、公衆トイレへ逆戻り。
  • 北アルプス等、途中までは自家用車で行く事ができても、そこから登山口までのアクセスが、乗り合いタクシーやバスなどを使わなければならない場合、早朝から登山開始をしたくとも、タクシーもバスも運行してない為に叶いません。
  • 登山口を探すのが、かなり大変です。
  • やっぱり山に行くには絶対に車が必要です。お金も時間も相当かかるし行きたい山をあきらめること多々です。車を持っている方と山友になるのがベストです。
  • 駐車場から登山口まで幹線道路を歩かなければならない場合は不安です。特に朝早くだと通勤で飛ばしている車が多くて。。。
  • 自家用車派です。時間の自由度や費用を抑えることができますが、やはり帰りは交通機関でまったり帰りたいです。
  • 朝一で上り始めたいので、基本、登山口で前泊ですが、登山口にトイレがない場合は、近くの道の駅や高速道路のPA・SAで仮眠します。登山口(有名どころでないところは特に)の駐車場の最新の情報サイト(トイレの有無・自動販売機の有無等)があれば便利だと思います。
  • 冬季通行止めの情報を調べていなかった為、登山口まで30分位かかってしまった。
  • いつも自家用車で行って帰ってくるので、登山口に戻るためにピストンか周回ルートしか取れず、あまりおもしろくない
  •  男体山へ登ろうと4月下旬に志津小屋に車で向かいました。あと少しというところで、雪道でタイヤが雪を踏み抜き、はまりました。脱出に手間取っていると、4本のタイヤが窪みにはまり、車体のみが雪道に接しているという状況になりました。気温も高くなり、雪が柔らかくなり、悪条件が重なります。一面が雪に覆われ、タイヤの下に入れる石や伐採された木材を探すのにも苦労します。ジャッキでタイヤを持ち上げ、4本のタイヤの下に何とか石や木材を入れ、車を動かしますが、バックしても30センチも動くと、また、同じ状態です。手を血だらけにしながら、繰り返すこと20回あまり、4時間かけて、やっと脱出しました。それからは、雪の林道に入るときは、状況をよく確かめるようになりました。
  • 自家用車で登山口にアクセスる場合は登山口と下山口が近くに有る方が便利です。ましてや南アルプス・立山・北アルプスの縦走は別世界ですね。都市部は夜行バスやツアーバスが充実して意外と便利なのですが、意外と地元長野は中間地域になり夜行バスやツアーバスの通過点となる為にかえって不便です。
  • 除雪直後に駐車、下山後雪で脱出が大変だった。
  • 車だと登った所へ降りてこなければならない。コースによっては下山してから登山口まで~疲れているけれど、歩かなくてはならない。
  • 登山口前や近くの駐車場でよく車中泊をするのですが、夜中や早朝に到着して周りの車で寝ている人に気を使わない人がいるのはどうかと思う。
  • 台風の後にアプローチの林道が通行止めになることがあり、情報収集に苦労します。また、ダート道がどれくらい続くのかや路面の状態によって、登山口への到着時間や、車の汚れ具合が随分と違うので、気にしています。
  • 駐車場がある事を確認して出発したが、ろうばい祭期間中はろうばい祭に来た人しか停められない事になっていて、止むなく撤退…
  • 年々、公共交通機関の利用者が減っているように思えます。地方の活性化にもつながるのが登山。これ以上バスの便数等が減らないことを願います。

One Comment

  1. namerou より:

    マイカー持ってないので公共交通機関を使ってます。というか4年前までマイカー持っていましたが単独だし縦走できないし運転嫌いだし遠出以外使わないので手放しました。
    遠い場所に行くときは主に前泊かレンタカーです。お金かかりますがずっとマイカー維持するよりはるかに安上がりです。手放してから自由に使えるお金が増え山行の頻度が飛躍的に増えました。ネックは平日登山がメインなのでバスが少ないことですかね?
    縦走して下りてきて車取りに戻りビールも飲めずにオール単独運転なんて私にとっては地獄です…

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