テーマ「テント」
アンケート期間(2016/6/6〜6/12)
回答938人(一部無回答の回答を含む)
みなさんからの質問も集めていますのでどうぞこちらから希望テーマや質問を教えてくださいね!
◼︎テントは持っていますか?欲しいですか?
1位 持っていて今ので満足しているからいらない 318人
2位 持っていなくて欲しい 212人
3位 持っているけどもっと良いものが欲しい 165人
4位 持っているがサイズ違いが欲しい 144人
持っていない人は3人に1人くらいですが、持っている人も含めて半数以上の人が新しくテントを欲しいとのことです。
装備への欲求はとまりませんね〜
◼︎持っている方 使用しているテントのメーカーは?
1位 アライテント 189人
2位 モンベル 178人
3位 ダンロップ 65人
4位 ニーモ 49人
5位 ヘリテイジ 47人
アライテントとモンベルで半数を占めていました。
その他メーカー名がたりなかったせいかその他が伸びています。
ビッグアグネス、PAINE、ブラックダイヤモンド、ICIスポーツなどなどさまざまなメーカーの商品をみなさん愛用しているようです。
◼︎使用しているテントの価格帯を教えてください。欲しい方はいくらくらいの価格帯の予算か教えてください。
1位 30000円〜50000円
2位 30000円以下
3位 50000万〜80000円
一番人気なのは30000円〜50000円の価格帯のようですね。
軽さと居住性を考えると高めのものも仕方ないですよね?
◼︎テントを選ぶ際に一番重視するポイントは?
1位 軽さ 346人
2位 設営、撤収が簡単 219人
3位 コストパフォーマンス 101人
4位 快適さ 93人
快適さよりも携帯性の軽さや設営、撤収の手間を重要視する声が多数。
まずは運んで設営、撤収できてできるテント泊ですから当然ですかね?
そうなると快適さを選んだ人はかなり体力あったり慣れた人の声なのかもしれません。
◼︎テントを持っていない方 テントで登山をするのに踏み切れない一番の理由は?
1位 体力 76人
2位 テントを買う予算 66人
3位 タイミング 49人
4位 勇気 29人
一番の理由はやはり体力
それ以外は時間の問題なのかもしれませんね。
勇気がない方 最後の質問のコメントで背中を押されちゃってください♪
◼︎使っているテントのブランド&使用感などテントを買う人へのアドバイスになることがあれば教えて下さい。またテントを使うようになって山のスタイルが変化したなどエピソードがあれば教えて下さい。
こちらもたくさんのコメントいただきましたので最後に一覧を表示しています。
これからテントを購入したいと考えている方、是非参考にしてください!
といっても正反対の意見もあり…やはり悩む気もしますが。
さて次回のアンケートテーマは「熊対策」です。
最近熊に襲われたニュースも出てきて会ったらどうしよう…と考えている人もいるかと思います。
あなたなりの熊対策ありましたら教えてください!
(※以下「使っているテントのブランド&使用感などテントを買う人へのアドバイスになることがあれば教えて下さい。またテントを使うようになって山のスタイルが変化したなどエピソードがあれば教えて下さい。」の回答一覧)
- ドマドーム とても快適ですが重いので、縦走用に軽いテントが欲しいです。
- 何を買ってもまた欲しくなるから最初は好きなの買えばいいさ!
- 悪天候の際に、テント自体にトラブルが起こり、修理等が必要になった場合、やはり日本のメーカーが安心だと思います。 価格が高い分、買い替えより修理して使う確率が高いですから。 という私は、ダンロップ&アライテント&アクシーズクインです。
- 購入して2年経過後、シームテープが剥離したので、テープを剥がしてシーラントで目止め処理を行いました。剥離するのが随分早い印象です。
- 長く山に留まることの出来る幸せ。営業小屋は混みそうなのでテント泊がいい
- 山小屋での苦手な献立を気にしないで済む
- 軽い、設置が楽、乾きが早い。
- 使っているのは『 ドマドーム ライト2』テント泊で縦走なんかしたらクセになります。
- モンベルのステラリッジ(今年のじゃなく昔のモデル)。特に不満はないなぁ。テン場で同じようなテントが沢山あるので、見分けが付き難いくらいかな。 最初からテント泊なので、山小屋に泊まったことはないです。山小屋に数回泊まるとテントが買えるくらいの金額になるので、最初からテントでもいいんじゃない?
- テントを購入したら、山のピークを目指さない山行きも増加しました。テント場がある山にテント泊メインで行くことも多くなりました。雁坂小屋にテント泊をするために雁坂峠に行ったり、尾瀬も見晴のテント場に行くために行くとか、三条の湯にも、テント泊+温泉 とか。。。まあいろんな意味で面白い山旅をしています。重い荷物を運ぶことで足は確実にしっかりしてきました。(2シーズン目ですが。。。)
- こだわるのは長辺入口のモデル、開放感があってのんびりできるから。 テントと小屋両方季節とコースにより使い分けてます。
- Easton Kilo2p:夏・秋用に。細いカーボンポールなので気を使う事と、天井低いので居住性が少し良く無いですが、1kgと軽量なので気に入ってます Espace Duo-X:冬・春用に。高い天井、防風性、高い透湿性で素晴らしい居住性。かつ1.5kg程と軽量。まさに日本の山岳テント!な風貌もグッド
- テントの外で、星を見ながら飲むビールは最高です!!!
- マイナーブランドは補修パーツが手に入らなくなることがあるので注意。 人気モデルもテント場で同じのばかりで紛らわしいので注意。 変わった色のテントがお勧め。
- 今はトレックライズ1を使用中、軽くて設営も簡単トレッキングに最適です。 テント泊は他人を気にせず(鼾が酷いんですw)、自由な時間が最高。 夜空の天の川、早朝のコーヒー、山小屋では味わえない解放感に浸れます。 お陰で個人用テントを購入してから登山以外のキャンプ旅が増えました。 ザックが重くてきつくて辛いんですけどね…w
- 夫婦2人用です。雑誌で勉強して、自立式&ダブルウォール&前室有りをポイントに、ドマドームと迷ってニーモのタニ2Pにしました。軽くなったタニ2PLや使い分けにドマドームは欲しいけど、今の所満足です。まだまだテント初心者で稜線を何泊も縦走する体力はありませんが、宿泊費の節約とキャンプ飯の楽しみ、そして星空をすぐ見れるメリットを感じて、少しずつ行ける場所を増やしたいと思っています。
- エアライズは比較的安価で冬用外張りを購入可能で、4シーズンテント泊をしたい人にはコストパフォーマンスがいいと思います。また、テントは雨天・雪山に行くなら+1人のスペースがあると楽です。
- テント購入の前は近場の日帰り登山ばかりでしたがテント購入後は登れる山域が広がりました。
- 夏はMSRのハバハバ、春秋や高地はダンロップのVS20を併用しています。どちらもマイナーなので、混み合うテントでも我が家を間違えることがありません(笑)
- 色も考えたほうが良いよ、特に虫の多い時期に使用する方は、何色は宿題。
- 耐風性、強度、設営が簡単、前室、かっこよさからヒルバーグのソウロを使用しています。 他のテントより少し重さがありますが、冬山で使用するとなると結局他のテントだとカバーが必要になるので、重量はソウロの方が軽くなります。 テン泊するようになって、行ける山が広がります。是非チャレンジしてもらいたいと思います^^
- 購入したが、未だ未使用。一泊登山の時間がない&メンバーと調整できない。
- テント泊しない登山って何が楽しいのかわからない
- 山は朝夕が一番
- 将来的に2人で行くようになるかも知れないので2型でダブルウォールを主に検討、重量、サイズで比較したところ、ステラリッジ2かエアライズ2にほぼ決まり、あとは価格の安い方となってステラリッジに軍配が上がりました。 また、重量もステラリッジ2の方が少し軽いし、冬用のスノーフライがあるのも〇です。 重量だけ考えるとシングルウォールもありですが、結露の事を考えるとダブルウォールかと思い決定しました。
- いつも日帰りで行ってる山域でテン泊しました。日帰りでは味わえない日没後や夜明け前の山の表情を満喫できました。また、日帰りでは時間的に困難なコースも楽しめました。多少ザックが重くても、それ以上の感動が味わえました!
- 側面開きは一般縦走用。縦開きは狭い立地に向いている事はセオリー。
- やはり軽さは重要。山小屋が激混みでもテントさえ張れれば快適に寝れる。
- 山行スタイルの変化 山を下りて近くのキャンプ場でゆっくり泊まって翌日昼頃帰ることを やってます。星空見ながら疲れも癒せていいです。さらに帰りは渋滞 前に帰れます。
- 冬山をやってないので普段はツェルトで間に合わせてます。さすがに大雨、強風が予想されるときは小屋に逃げ込みますが。
- 晴れの日は、寝るだけなので一人用で十分ですが、雨の日などは前室があり、少し広めの一人でも二人用のほうがゆっくりできるので良いです。
- ファイントラックの新型
- エアライズ2を使用しています。非常にバランスの良い優れものです。設営、撤収もとても楽です。敢えて不満なところを言えば、テント入り口の解放感に乏しいところです。
- ライペンのエアライズ2を持っています。アライかモンベルかで悩みましたが、山岳会でタフライズを使っていて慣れていたのでアライにしました。もともとテント泊は興味が無かったのですが、山岳会でテント泊をして面白さにはまり、ソロ山行するときもテントがほしくなりました。テントも決して安い買い物ではないので、実際に使っている人や信頼ある店員に聞きながら買った方がいいです。宣伝広告やデザインのかっこよさよりも長年使っている人のアドバイスの方が有益ですし、山行スタイルによっても変ってくるので。
- 混んでいる山域でも完全個室。 食事やトイレ、出発時間など自分のペースで計画できる。 混んだ小屋では、夕食まで居場所がないことも多々あるが テントでは気楽に酒盛りを始められる。
- テントを張るよりも山小屋を選択する。ツェルトの方が実は重要では?が、ツェルトを正しく学べる場が少ないようですね。
- VL25を二人使用していて、実は、もう少し(縦横高さともに5センチでも)大きいと良いなとは思います。でも、まだ買って3年ほどなのでしばらく使います。
- モンベルのステラリッジ3を主に使用。基本的に予約が要らないので前日でも明日の天気で決められる。二人用に購入したのでソロで行くときは広すぎて中が温まらないことと整理が下手になることが難点。
- 山小屋が充実している山であれば、テント=自炊でなくとも、テント泊が可能です。天気が良ければ最高ですが、悪天候で小屋泊まりにしたこともあります。もったいないですが、天気に合わせた行動も必要だと思います。
- ・メーカー:TENT FACTORY ・重量:1.3g ・サイズ:W1300×L2450×H1000 ・収納サイズ:125Φ×380mm 軽量コンパクトでコストパフォーマンスに優れています 2000mクラスの山では十分対応できます
- テント泊なら安く泊まれるので、3泊以上の縦走登山が増えた。
- 大混雑の山小屋に押し込まれる心配をしなくて済むようになった
- 南アルプスや八ヶ岳の縦走が楽になりました。
- 軽量なのが最重要で、次に前室スペースに余裕が有ると快適にすごせる。 テント山行は自由度が有り気楽に山を楽しめるのが良い!
- 無雪期はテント不使用。タープかツェルトで十分。ペグも一切持ち歩かないが困ったこと皆無。積雪期の贅沢品がテント。エスパースは内張り形式なので軽いし高さがあるので色々とラク。
- アライテント コスパに優れ、安心感がある。冬の外張りもあるので拡張性もある。アライテントだけで3代目。10代から40年以上のテント生活。自由度が高く、スナフキンの気分がいつも味わえて最高。小屋の混雑を聞くにつけ、何故テントにしないのか不思議で仕方が無い。2人用を単独行で使っているが、余裕があって楽しい。冬もツェルトで登っていた時期もあるが、やはりテントの居住性は素晴らしいと思う。
- プロモンテVL、ダンロップV、VS 使用。設営しやすさは抜群。
- オクトスのコスパは最高です。テン場でも全く見かけません。
- ダンロップ 素材、作りがしっかりしています。国内生産で国内も潤い海外生産と同レベルの価格は評価できます。
- 好みのテント場で数日間まったりとした山行が増えた。(タダの怠け者)
- テン泊は、夕日や朝日、夜空を体感でき自然を満喫できる。行ける山が増えるなど楽しみが沢山あります。
- 山中の使用だけでなく前後泊にも重宝します、登山口の様子に合わせて車中泊とテント泊を楽しめます
- テントを手に入れたのは7年前位ですが、一度だけ持って行ったときに 非難小屋に泊まり、それきりもっていかないで、日帰り登山がほとんど 後は山小屋に一泊しただけ。朝目が覚め天気が良いときに登るので。 まー、目の前が山ですからね、贅沢な話です。
- アライのドマドーム2とMSRのハバハバを持ってます。 何といっても快適性重視で、ドマドームは雨が降っても寒くても前室でストーブ2個使いができます。 ハバハバは前室と出入り口が長辺に2つあるので、二人での滞在に重宝します。 重さは他の荷物で工夫をして山行してます。
- アライテントのエアライズ1と、ドマドーム2を持ってます。山行に応じて使い分けてます。狭いテン場や混雑時は、一人用のテントで一人用の場所を見つけるとかけって広く過ごせます。
- 3シーズンであれば軽量で使い勝手の良いものを、2人用でも重量は意外と増加しないので広くてよいと思います。
- 基本テント泊なのですが、小屋に泊まると超楽~で堕落するって感じになる。
- モンベルステラリッジ2を使用していますが、軽いところがいいですね。テント場でもアライテントのエアライズがステラリッジをよく見かけます。大きさは単独の山行がほとんどですが、1人用より2人用が快適です。スペースが広がる割に重量もさほど変わりなく、金額もそんなに違いはありません。
- 暴風雨になり、ダブルテントなのにテント内がびしょ濡れになった。体をぬらさないためにシュラフカバーは必須。
- 今は無き(?)IBSのオリジナルテント(4人用)で、前室が広いのが良い。初めて使用したのが燕岳のテント場。台風の影響で風雨が強く、夜中に他のテントの人たちが避難したが、頑張り通した。ただ、グラスファイバーのポールが折れたので、テーピングテープで補修した・・・が、帰ってからよく見たら折れたのではなく、繋ぐところの接着がはがれて、片方が中にめり込んでいただけ。接着して元通りになり、テントへの信頼がぐんと増した。
- 縦走や高山目的では、やはり軽いが一番だと思います。
- 20年以上前に買ったので、広くて快適だが、今の体力では重すぎる。ネット軽いものを購入したい。
- 2~3人用で2人がちょうどいい。1人で使うと広すぎる。
- 全室の有る無しですよね雨天は大きく違う
- ニーモタニ2Pを使用中。軽量重視で購入。設営も楽でよいが、夫婦二人で少し窮屈に感じる。南アルプスで雨のテント泊を経験して、土間のあるテントが欲しいと思っている。 日帰り登山を脱却すべくテントを手に入れてからというもの、重い荷物を担ぐのが毎度辛いが、自然に身を置く時間が長く幸せだと毎回思う。満点の星空、鳥の鳴き声で目覚める朝、テントを打つ雨の音すら心地よい。非日常を味わえるので、時間が許す限り下界とはおさらばしている。でもやっぱり重くて辛いから、体力をもっとつけたいと思う。
- 夕日と御来光が楽しめる 早朝の稜線歩きが出来る 山食をじっくり楽しめる 新しい山友に出会えれる 下界から離れ大自然満喫 緊急時にビバーグ出来る 山で酒がたっぷり飲める 無事帰還出来た時の充実 山の醍醐味、アウトドア
- 若い頃はテント泊が当たり前だったのですが、高齢となり山小屋泊が普通になりました。しかし近年のテントは軽量化が進み、テント泊に挑戦しようと思います。
- ダンロップの6人用、モンベルの4人用/2人用を使い分けていますが、4人用を2人か3人で使うことが多いです(4人の場合はWテント)。スペースに余裕があるし荷物は手の届く範囲にばらまいておけばいいし快適です!35年前の学生の頃の三角テントは(濡れたら特に)めちゃくちゃ重かったです。今のテントは随分軽くて設営も簡単になりました。その分食材が担げますよね。フライシートの張り綱にループのゴム紐を使うなどの工夫をしています。
- 山小屋のルールから自由になる。 自己責任能力が高まった。
- 軽量化のためソロテントを買うつもりで店に向かいましたが、数百グラムの違いですよといわれ、店員の勧めで二人用にしてしまいました。後悔しています。固い意思をもって買いに行きたいです。
- ゆっくりとマイペースで行ける
- モンベル ステラリッジⅡ 二人用です。設営は数分で設営できかんたんです。 出入り口は一か所、二人寝ても窮屈ではないです。 マイカーで車中泊できない方には前泊するには十分です
- 50歳男。体力の限界❗️この夏から登山スタイルを小屋泊まりに変えようと思ってます。テント泊を始める方は早めの決断を❗️
- アライテントのエアライズを使用。3シーズンの山で充分問題ないが最新のはもっと軽い。耐久性は兎も角ゴアテックスがフライを持たずにいいかな、ゴアが駄目になったら買い直せば良いくらいの覚悟で。フライを持つと却って重くなるようだし。
- 長くつかうにはウレタンコーティングを避けたいところ。そんな商品は無いかもしれないが。
- テントの他にマット、シュラフ、防寒着、食材などで重量がかさむため、ベースキャンプ式の山行ををしている。大自然を身近に感じられ何とも言えない。予約の必要がなく、幕営費が安いことも魅力。
- テン泊は憧れますが担いで登る事を考えると躊躇われます
- やっぱ、総合的に鑑みてステラリッジが良いと思います。
- テン場では、実に多くのブランドがあって壮観。テントがあれば、どこでも寝られるし、本州横断徒歩旅行など、どこにでも気楽に行けていい。テントじゃ寝られない愚妻とは同行できないが、一人の口実にもなるのでとってもイイ。地震対応にもなると思い車のトランクに常置している。
- 40年以上前に10000円位で買ったかまぼこ型の3人用テント、軽いので重宝し、沢山の思い出が詰まっているので捨てずに持っています。東北の焼石岳に残雪期、雨の中を登った際はこのテントがなかったら生きて帰れなかったと思います。
- mont-bell ステラ2使用、テント場につくと、つい数えたくなるほどかぶります。 まだ数回しか使ってませんが、夕暮れにテントの脇で空見ながら日本酒飲むの最高です。山に酒持ってくなんて、始めた頃は思いもしませんでした!
- アライのエアライズ2を10年使っています。軽量・快適・耐久性に満足しています。91泊しました。モデルチェンジしない嬉しさは、追加オプションの豊富さや補給品の継続と思います。強風に飛ばされてフレームを3回折りましたが、1週間以内で補給品の入手が可能でした。約600円の価格も魅力です。10年経っても、快適さと軽さはトップクラスなのも自慢です。こんなテントはグローバルで唯一ではないでしょうか。東レとアライテントは日本の誇りです。
- テントをザックに入れるだけでかなり重く感じます。見た目と2名用のものを選びましたが、なるべく軽いテントを買うのが一番では・・・
- 体力と志向する登山のタイプによって適したテントのタイプも違ってくる。先ずは、どんな山行を目指すか、を明確にしよう!
- 世界のメスナーが考案・開発したテントです。強風にも問題なく、大満足の一品です。オススメします。
- 簡単に設営でき、軽いステラリッジ テントテントが使いやすい。
- 設営の簡単と軽さおよび耐久
- 加齢とともに小屋派になっていましたが、近年激混みの山小屋を避けるべく、30年ぶりにテントを購入。小屋派とはまた一味違う時間と仲間ができます。昨年は北アで隣のテントの方にたこ焼きをごちそうしてもらったのが、テントならではのよい思い出です。
- 小屋泊よりも自然の中にいる実感をより強く感じられます。
- テントは持っていますがツーリングに使っていました…山では未使用です。
- エスパースのテントは細部まで作り込まれていて素晴らしいです
- 最初の1張は国産テントがいいと思う
- テントは持っているけど、外で広げたことがありません…
- 時間の制約がある場合は山小屋利用。(できるだけ装備を軽くして、時間を節約) 日程的に余裕があり縦走やベースを構えて空身で周辺の山を回るときにはテントを利用しています。 テントがあると山行スタイルに幅ができていろんな山行が楽しめます。 以下メリットとデメリット メリット ①安く宿泊山行ができる ②自分だけの空間が確保できるので、寝るも起きるも自分の ペースでできる。 ③食事時間を気にしなくて良い。(夕日やご来光時間を満喫できる) デメリット ①当然ながら装備が重くなる ②テン場について疲れた体でテントを設営しなければならない (特に雨降りのなかでの設営はつらいです) ③食事が単調なものになり味気なくなる可能性がある (コリ過ぎるとその分装備が重くなります) 初めてのテン泊山行はG/Wの大峰山脈の弥山小屋でした。 自宅で練習してきたものの、ポールを差し込んで立てるのに苦労しました。
- 気候によってはテントよりツエルトの方が使用頻度は多い
- もっと簡単に設営可能のもので3万円以下のテントが良いと思います。
- 最初はエアライズ2を使用していましたが、設営の簡単さに惹かれライズ1を導入しました。パッと設営して、パッと撤収できるのはかなりのアドバンテージです。
- 米国ブランドのテントはメッシュ部分が多く北アルプスの稜線付近でのテント泊はかなり寒い。それをカバーするためシュラフの中にダウンジャケットを入れて寝ます。ただ取扱いが非常に簡単で安価であるためテント泊初心者にとっては良いものだと思います。山の用具は海外通販で購入するため日本円で2万円程度で購入可能です。実際は4万円程度出せばかなり良いものが買えます。北アルプスの山小屋が1泊9200円程度です。5泊くらいのお金で良いテントは購入可能です。総重量2キロ以下のものを買いましょう。
- 一般的な深山に入る事が出来るようになった。しかも自分の流儀で楽しめる。
- 風雨に強いこと・設営撤収が手早くできるもの。
- モンベル ステラリッジⅡを使っていますが、2年前は黄色しかありませんでしたが、2016年から4色のバリエーションになったので、黄色以外を選べば、テン場でマイテントが判りやすくなると思います。
- テントは軽い方が良いと思う。よって一人用のシングルフォールを使用しているが十分です。
- モンベル、ステラリッジ1型、2型を持って居ますがソロなら当然1型ですね。テン泊だと自炊食材も担ぐので何よりも軽さが正義です。値段と軽さと機能とメンテナンスのし易さのベストバランスはモンベルだと思います。
- 金銭的に余裕がある方、体力に少し自信がない方はメジャーブランドを購入すれば間違いないと思います。
- グループでの縦走体験はありましたが、ついに去年ソロテントデビューをしました。期せずして悪天候となってしまいましたが、周囲のハイカーと語らったり、日帰りでは味わえない、山からの夕陽、朝陽を体験できるのはテント泊ならでは。今年は理由があってテント泊の予定はありませんが、来年からどんどん山泊にトライしてみたいと思っています。
- アライテントのトレックライズ1を愛用してます。 テント場で見かけることが多いブランドですが、バランスのとれたよいテントだと思います。ソロですが、広さはちょうどで設営撤収しやすく風や雨にも強いです(経験すみ)。次もきっとアライテントのテントを買います。 本格的登山ははじめからテントなので、スタイルの変化とかはわかりません。
- リュックはきれいに使えません、朝露で濡れたテントをしまうからです。
- 上限が2000m程度であれば、1Kgプラスアルファ300g~500gクラスの比較的軽量テントで廉価版もたくさんあるので、選択肢は広がると思います。 でもやはり食料など、付随する装備を持つ必要もあり、それなりの重量を担ぐことは覚悟すべきかと思います。 で、結果的に担ぎ上げてテン場に到着し、設営し終えたときの満足感は相当ですよ。 自分もやはりテント泊を始めた当初は重量に気を遣いました。 それ故に失敗したケースも多々あります。 やはり経験と工夫かと。
- TNF のトーラス2海外モデルを使用しています。 特別軽いというわけではないのですが、ギアロフトも初めからついており、荷物整理もしやすくテント初心者の方には使いやすいテントだと思います。あまり他の登山者のテントと被ることがないので自分のテントが見つけやすいのが利点でしょうか。初心者の私に合ったテントだと思います。 テント泊はまずやってみることが良いと思います。『これは要らなかった』や『あれを持って来れば良かった』などが自分で分かってきます。 私は、大型ザックに憧れ日帰りしかしないクセに60リットルのザックだけ先に買ってしまったクチですが、テントがあれば堂々と(?)背負って歩けますよ!
- 高校の頃、家型テントで山行してたので、今のテントは軽くていいのでどれでも好きなモノを選ぶと良いとおもいます。・・・但し、グループ山行での個人テントはやめていただきたい。
- もらい物のクロノスドーム2型を使用しています。 ステラリッジと比べると重さ等劣る面はありますが、なかは広くて快適です。 現状不都合はないのでしばらくこれで練習していずれはベストなテントを選んで購入したいと思ってます。
- プロモンテはテント入り口のファスナーが上下左右で分かれているので開けやすく使い勝手が良い。テントの色も黄色で中で過ごすのに見づらくなくて良い。吊り下げ式は設置しやすく満足している。
- むかしむかし、高校山岳部時代はいつもテントを担いで丹沢山行でした。それも雨にぬれると倍以上の重量になる帆布製テントで。今は全く素材が違うようで、軽く快適なようですね。でも私のホームグラウンドである丹沢では、かつての戸沢や二俣、西沢出合などの幕営地がなくなってしまいました。
- ヒルバーグのソウロ:高価だけどこのテントを選んだ理由は、3本のポールを立ち上げ、フライシートのフックを引っかけるだけでダブルウォールのテントが設営でき、同時にペグを打つことなく十分な前室が出来上がること。1人用としては決して軽くないけれど、ものの5分でこの2つが出来てしまう便利さは他では手に入れられない。
- ヒルバーグのソウロを使ってます。 テン場に着いた時は大体へばっていて動くのもイヤなことが多いですが、ヒルバーグのテントはすぐに張れるので助かってます。
- アライテントのドマドームメッシュ2が一番のお気に入りです。 お気に入りポイントは、 1. 前室まで自立式で設営がラク 2. 広い前室はフルメッシュにできるので風通しが良いだけでなく虫の侵入も防げる 3. 雨の日でも前室で広々と料理ができる というところです。 ほかにエアライズ2とビッグアグネスのコッパ-スプールを持ってますが、ドマドームが快適すぎて他の出番がなくなってしまうくらいです。 一度は廃盤になってしまいましたが、今年限定でメッシュが復活販売されているようです。 おすすめです(*^^*)
- テントがあれば、だんぜん行動範囲が広がるし、なにより、夜の山を楽しめるのが良い。
- 今のところ、そんなにシビアな環境ではテン泊するつもりはないため、NEMOは、軽くて、設営も簡単で、居住性も良くて、かわいいので、満足しています。荷物の軽量化を心がけるようになったこと、山での食事を工夫して、軽くて簡単で美味しいものを作ろうと努力するようになったことが変わった点です。
- 1~2人用のテントの大きさだと、実際使用してみると一人でも狭く感じる。
- 連泊できるので行動範囲が広くなる。
- ニッピンメスナーソロ用軽い
- 自力で住みかを運ぶこと
- 山小屋利用のあらゆる慌ただしさから解消され有意義な行動が可能になりましたが、意外にテントサイトも騒々しいということがわかりました。
- リーズナブルなサウスフィールドのテントを使用しています。使用頻度、設営の難易度等、自分の使用目的に合わせた選択で医院じゃないでしょうか。
- はじめからテント泊が基本だったせいか、山小屋で泊まるよりも個室のできるテントの方が便利で快適に感じます。体力もいりますが、自由気ままに登れていざとなればビバークも躊躇せずに行える安心感はかえがたいです。 冬は設営・撤収の速さと軽さから内張りのエスパースを使っています。5分でテントの畳みが終わるのは冬には強力な武器だと感じます。夏でも豪雨のもとに撤収はあるので、設営・撤収の速さは大切かな。
- 夫婦での快適テントを求めてモンベルのステラリッジ2型から3型に買い替えました、軽量で前室の使いよさとワンサイズ大き目がに良いと思います。
- テントは自由で山との一体感が得られる。自分で衣食住を背負ってこその山登りだと思う。ただ最近は一人一張りするグループが増えてテント場も過密状態になっていてこれもまた困る。
- エアライズ1使用。いきなり単独行でテント泊を始めたので、情報量が多く、まわりも使っているものを使ったが安心感があって良かった。
- フライクリークは軽いけど狭くて着替えにくい。ドマドームはやや重い。
- 規格人数より一人多めのサイズが使い易いです
- テントは、色んなメーカーでたくさんの種類が出ていますが ネットや雑誌などで情報を調べておいて 2~3つに絞り、実店舗で実際に立ててみると宜しいかと。 初テントは、現場で立てるのも最初はとても手間取ったりします。 私は家で設営してみましたが、現場では風が強くてとても手間取り 側に居る人に助けてもらった経験があります。 複数人で利用するなら手分けして設営可能ですが 単独(特に女性)だと結構大変なところもあると思うので 風の強い日に家の庭や公園で試し張りすることをおススメします。 テントがあると、行動範囲は広がるし、荷物は多少重くなりますが プライベートな空間を確保できるので 小屋泊とは違う楽しみ方があります。 就寝・起床時間も周りに気を遣わずに済みますし。。 余りにも快適で、今では小屋があるけど敢えてテント泊。をしております♪
- モンベルのムーンライトは山で使用するには少し重いかもしれませんが、非常に使いやすいテントで、もう20年以上愛用しています。
- エアライズ2の限定TOKIを使用してます。テント泊をするようになって、山行の選択肢が増えました。 山小屋でもそうかも知れませんが、テン場での出会いからその後も仲良くさせていただいてる方もいたりして、自分の世界が広がりました。 自然と一体になれる。 テントにはそんな魅力もあると思います。
- それぞれ一長一短
- お盆の時期にテント泊した時、流星群のピークと重なり、10分間に流れ星を5個見れたときは、感動でした。テント最高。
- モンベルのクロノスドーム2型を使ってます。前室が広くて便利
- 自由さが増しました
- 昔は1個のテントにみんなで寝るのが普通だったけど、今は個人が各自一個のテントに寝るようになった。そうなると、やっぱり軽さが重要になってきます。テントの中で夜更かしして、おしゃべりしたけど、今はどうなんでしょうか?
- ダンロップテント2~3用、 まだこのテントしか利用がないので他社との比較はできないが使いやすさは他社とほぼ同じではないかと思う。 初めてテント泊した時、衣食住を自分の背中で運ぶという行動がちょっとした自信なったことが強く印象に残っている。
- 持って山へ登るの大変だけどだれにも気兼ねなく自由にすごせる。
- 最初は定番がベストだと思います。そういう意味でアライテントのエアライズは設営も居心地は良いので初めて買うベストテントだと思います。
- 山小屋泊3日以上するならテントが買えますよ。
- 荷物が重くなるが!他人を気にせずノンビリでき、山をゆっくり楽しめるから、、一度は 試してみるべし、、
- モンベルSHOPが無難ですよ!
- 多少重くても快適なのが一番。
- 設営は確かに簡単でスピーディに出来ます。1人用のテントとしては少し他のメーカの物に比べると重いですが悪天候でも安心感があります。
- 初テントはカッコ良さとコストパフォーマンスから、NIMO『GALAXISTORM2P』を選択。エントリーモデルとはいえ、前室の広さや設営のしやすさなど、使用感も充分満足。重たいのはトレーニングだと思って割り切ってます。次は軽さを追求して1人用の購入を考え中。
- 単独でも1人用では荷物を入れると狭いので、2人用のほうが広くゆっくりできる。
- ライペンのエアライズ1を身長178cmで広く快適です。フレームは袋状スリーブに通すので強風時にも強度があります。
- 縦走で使う場合、朝露や雨雫の乾きやすさが意外とポイントじゃないかなと思います。乾きが悪いと撤収に時間がかかって山行計画に影響する場合もあるし、何と言っても2泊目以降でのテントの快適性に違いが出てきます。その面ではプロモンテはオススメです。
- 2つのテントを使い分けています。 アライのエアライズ(2名用)は軽くてコンパクトなので、単独行、混雑するテント場、ハードな行程のときに使います。 MSRのマザハバ(3名用)は居住性が高いところがお気に入りで、上記のような場合を除いて使います。 テントをを選ぶポイントは、重さ、設営のしやすさ、居住性、見付けやすさ(マイノリティ)などですが、どんな場面で使いたいかを具体的にイメージしながら優先順位を付けると良いと思います。
- ダブルウオールからシングルに替えたが、使い勝手はダブルが良いと思います。
- 購入に関して、可能な張り場がある限りルートの楽しみ方は変わりますね。そしてそれに乗じて必要とするテントは季節・高度等により仕様も代わりますので自身のレベル(段階)に合わせ選ばなければなりませんが、買い替えも容易ではないので費用対効果を考える事と、レクチャーして頂ける人からの適切なアドバイスがあれば良いかと思います。
- フライシート外側にループが欲しい。縦走中の洗濯物の始末に困る。
- ダンロップ VS20 信頼性と実績が有る
- モンベルのステラリッジ2型を主人と二人、または一人用として購入しました。重さとコストパフォーマンスで決めました。設営も一人で出来ます。二人と荷物でギリギリの大きさです。
- ひとりでもキャンプします。2人用であれば荷物を中に入れられるし、コンパクトなので持ち運びも楽です。北海道では寒いことも多いので、あまり大きすぎると寒い気がします。
- 昨年、購入し、まだ平地で一度しか使っていません。設営に自信がなかったので、「エアライズ」を購入しましたが、設営はいたって簡単。次の使用が待ち遠しい一品です。
- テントも個別化しているが、グループ登山なら大きなテントが断然楽しい。荷物も分散できる。
- puromonte(dunlop)製テントは、出入り口ファスナーが直線でデザインされてるので片手で開閉しやすい。また、開けた時も出入り口部分がだらしなく床にダラッと垂れ下がったりしない。
- アライテントのトレックライズ2を使っています。妻と2人での縦走に使っています。狭さも感じず快適です。が、ベースを張る時には前室が広いタイプの方が良いと最近感じています
- 結婚してからテント泊は妻に禁止されてしまったので、ここ十年、全くテントを使ってません。結婚してからテントを使ったのは夫婦喧嘩の後、気まずくなってベランダでテント張って寝た時だけ。
- 日帰りでは限界があるロングコースなどは、やはり行動に余裕が 生まれ活動山域、コースバリエーションが広がるのがうれしいですね。 アライのテントを選んだ決め手は、①前室が作れる。②フライを 外張りと交換でき冬季の使用も可能。 単独が多いので一人用を購入しましたが、費用を無視すれば 二人用が居住性もよさそうです。
- モンベルのテントは,日本人および日本の気候風土をよく考えて作られていると思う。雨対策は外国製に優ると思う。
- ニーモ アンディを使用しています。 シングルウォールですが前室が付いているので重宝してます。
- ドマドーム使ってます。前室が大きく荷物を置いたり出来るので広々と使えます。ただテント場で少し大きく場所使うので早目にいい場所取れるようにしています。
- 軽いテントがいいです
- 勝手気ままの山歩きをしているので、テントは必需品です。ただ、飯豊山本山小屋にテントを張ったときに台風が通過するというので、山小屋の管理人さんから小屋の土間にテントを張ることを勧められてそこに1泊しました。ありがたか った思い出があります。
- PAINEはザックもそうだが、チャックが食い込むので注意
- モンベルのクロノスドーム2を使っています。 但し、キャンプ泊の山行はしません。 車などの運搬手段のあるキャンプでしか使っていません。 背負って運ぶには軽くコンパクトとは言えませんが、設営・撤収は簡単で、一人で寝ますので居住も快適です。 吊り下げのダブルウォールなので、雨中でもインナーを濡らさずに設営・撤収ができます。 付属のアルミペグは弱いので、できれば全部、せめて4隅だけでもスノーピークの鍛造ペグに変えたほうが良いと思います。
- 無理をしないでゆっくりと出来ること
- 小屋泊だと朝早く発つ時周囲に迷惑をかけるので、テントが良い。
- プロモンテテントの一人用を使っていますが、長方形の長辺に出入口があるので、出入りしやすく、外の風景を横になりながら眺められます。
- 友達のテントに入れてもらおうと思ってたら、その友達が来れなくなって急遽買いに行った
- プロモンテ VL-25 軽い、横が入口になっていて広い、設営が簡単なのがいい。テント内の結露はそれほど無いと思う。
- アライテントのエアライズを使っています。 耐風性に優れ、設営もスピーディ、厳冬期用の外張りが別売りされているので、厳冬期のテント泊でも安心です。 テントを購入してから、縦走が増えました。 頑張れば日帰りできる所も、1泊2日テント泊でのんびり行こうという計画に変わりました。 以前より山を楽しんでいる気がします。
- アライテントを使用していますが、強風でポールが突き抜け修理に出したのですが、メーカーは良心的で安く修理してくれました。
- まず1張り目はスタンダードなダブルウォールが良い!
- 設営・撤収 容易さが、個人的には重要と思っているが、やはり重量は大事。テント泊だと付随し 持ち物が増えるし、体力の衰えもあり、使う頻度が減る。
- 実際の山では、テントが使える場所など本当に限られている。想像以上に自由が効かない。もし、小屋泊よりも自在に泊まる場所を選べるだろうという期待感でテントを買うのなら、ちょっと慎重に考えたほうが良い。
- 最初に買うのなら設営のしやすいA社、M社、D社(Pブランド)あたりでしょうか。
- どこでも寝られる。ビバークも怖くない。
- 居住スペースを犠牲にせず出入りのし易い前室が広めのテントをお勧めします。 【メリット】 ・自分だけのプライベート空間がある ・他人と同じ布団で寝なくてよい(特に混雑時!) ・時間的に制約されずフリー ・リーズナブル ・最悪 何かあれば緊急ビバークが可能 【デメリット】 ・荷物が重い、荒天時の設置、撤収が困難 ・ルート上にテント場がない場合がある ・混雑期はテント場の取り合い
- コスト+機能
- トレックライズ0、専用グラウンドシートも使用、設営、撤収は容易でWウォールの居心地もいい。楽な小屋泊まりもいいが、全部自分で賄わねばならないテント泊、不便な自由さが楽しい。
- 持っているテント(3個)は、すべてシングルウォールの4シーズン対応。すべて短辺出入り口。狭く細長いテン場でも出入り口の方向を気にしなくて済む。テン場が狭い、混んでる場合は前室を付けない。 厳冬期の結露は全て凍って霜になるので片付けが楽。長雨は必ず水漏れあり。富士登山から始めたが次から全てソロテン泊。
- ツェルトで、幕営山行を考える人達がいますが、最近は、かなり軽量化が進んで、差がない。耐風耐雨性、張り易さを考えたら、テントにすべし。
- 重さと居住性は反比例。
- 45才から20年の登山歴の最初の頃からイシイスポーツのUL-2というゴアテックスの2人用のシングルウォールテントをずっと使っています。重量はポール ペグを入れても2kgまでです。1人用ならあと何百g軽いです。設営時間が短くすみます。小さい前室も作れます。通常の使用では結露もほとんどありません。ただ室内温度は低いような感じがします。厳冬期は別売の冬用のフライシートを張ります。テントを使うと山小屋への到着時間やら込み具合等心配しなくて済みます。また急なビバークも安心です。なんといっても、夜中にテントからちょっと顔を出すと180度満天の星空が降ってくるようで感激します。稜線でテントを張れれば、居ながらにしてご来光が拝めます。
- ビッグアグネスのフライクリークUL3は3人用で重さが1590gで快適です。
- テントを持っていない頃はテント泊も楽しみたい、もしくはテント泊出来ないと…という焦りも気持ちがあった。元々日帰り登山中心なので、テントを持ってからも特にテント泊に行きません。荷が重いと楽しさが減る気がします。周囲でトラブルがあった際にも余裕が無いと手を貸せません。
- oxtosは品質よく安く韓国製,NEMO TANI LS “Pは軽くて最高
- ビッグアグネスのフライクリークUL3は広くて軽くて畳むとコンパクトで快適です。
- 購入時には、何人用でどれ位の日数・山行計画が多いのか、自分でザックに収納し出し、張って、中にザックや靴等も入れて、該当人数で寝てみて、撤収迄実地練習はするべきと思う。
- 一人でつかうものでも二人用のテントのほうが快適です。
- アライのトレックライズ0ですが、究極の一人用という文句に惹かれました。テントがあると縦走登山の計画も立てやすく良いですね。山小屋より(泊まったこと無いけど)寝られると思いますし。
- アライ エアライズ1を使用中です。1人の場合は、なんら問題ない広さです。息子とテント拍したときは、狭く感じましたが、寝る向きを交互にして寝たところ、不快感はさほどなかったです。私の身長174cm、息子の身長145cm、体系は2人とも普通な感じです。
- アライテントのエアライズ2を使用しています。特に特徴のない普通の山岳テントですが信頼性はあります。おそらくモンベルのステラリッジも色以外あまり変わらないかと思います。
- 初めての購入ならば、日本製・ダブルウォールテントが良いと思います。
- 餅は餅屋。テントはテント屋。