ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1374325
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山(岩村岩尾根→山頂→水根沢林道)

2018年02月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
12.8km
登り
1,474m
下り
1,556m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:20
合計
5:57
9:08
5
9:13
9:13
15
9:28
9:31
31
10:02
10:03
88
11:31
11:32
30
12:02
12:17
19
12:36
12:36
82
13:58
13:58
65
15:03
15:03
2
15:05
ゴール地点
天候 【天気】
 ・晴れ曇り(下山後一時みぞれ)
【気温】
 ・-1℃(9時:東日原バス停)
 ・-2℃(12時:鷹ノ巣山山頂)
 ・±0℃(15時:奥多摩湖バス停)
【風】
 ・山頂で南風あり
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
 ・最寄り駅→奥多摩駅(JR)
 ・奥多摩駅バス停→東日原バス停(西東京バス\460)
【帰り】
 ・奥多摩湖バス停→奥多摩駅バス停(西東京バス\350)
 ・奥多摩駅→最寄り駅(JR)
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】
 ・特に無し
【雪の状況】
 <東日原バス停→鷹ノ巣山(岩村岩尾根)>
  ・バス停から登山口まで
   →雪無し凍結無し
  ・日原川に下り、岩村岩直下まで
   →圧雪で深さは数cm
  ・岩村岩直下から尾根に上がるまで
   →すねぐらいの深さ。
    このコースで一番深いと思われます。
    半分は圧雪
  ・尾根に乗って山頂まで
   →踏まれていますが、腐っていて良く滑る
    深くはなさそうです。
 <鷹ノ巣山→水根分岐(石尾根巻道)>
  ・鷹ノ巣山から巻道に降りるまで
   →数cm程度の深さ
    すぐにでも泥濘になりそうな感じでした。
    2・3日後には1/3は溶けそうです。
  ・巻道入って水根分岐まで
   →すねぐらいの深さがあり
    踏み固められてはいない
 <水根分岐→水根(水根沢林道)>
  ・石尾根の分岐から水根沢への分岐まで
   →今回一番踏み固められていない部分
    深さはここもすねくらい
  ・水根沢に入ってから小屋まで
   →ほぼ踏み固められている
    深さは足首程度
  ・小屋から沢に降りるまで
   →針葉樹の森で数cmの深さ
  ・沢に降りてから登山口まで
   →踏み固められているが、たまに深く所もある
    所々にデブリが転がり歩きにくい
    登山口が近くまで雪あり
【コースの状況】
 <東日原バス停→鷹ノ巣山(岩村岩尾根)>
  ・中日原バス停付近に登山口あり。
  ・民家横から川に降り橋を渡って対岸に
  ・岩村岩直下まで進み、谷を登り、尾根へ
  ・尾根に乗ったら単調に山頂まで登る
 <鷹ノ巣山→水根分岐(石尾根巻道)>
  ・石尾根を下る。とっても緩い下り
  ・道標がある所で数m下の巻道へ
  ・巻道はトラバース道で、途中の倉戸山への分岐までは平坦
  ・ここを超え次の分岐までは下る
 <水根分岐→水根(水根沢林道)>
  ・巻道の分岐から水根沢林道への分岐までは
   緩い下りのトラバース道
  ・水根沢林道へのコースに入ると樹林帯
  ・沢に降りるまで、尾根を下ったり、谷に出たり
   (尾根を道から突然、谷への折れる所を見逃さないこと)
  ・沢に降りるとしばらくは谷底の沢沿いの道
  ・そのうち沢は10m以上下にあるトラバース道へ
   (道幅狭く、沢側は滑ると命は無い所)
  ・所々に木の橋がある
  ・沢から離れると真下に集落が見えそちらに降りる
  ・集落に出るとそこから500mほどで青梅街道
その他周辺情報 山と高原地図 奥多摩 2017年度版
奥多摩 登山詳細地図(西編) 2014年発行
東日原に到着
ここまで来たのは7・8人ぐらいいたようです。
2018年02月04日 09:08撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:08
東日原に到着
ここまで来たのは7・8人ぐらいいたようです。
川に降りるポイント
2018年02月04日 09:14撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:14
川に降りるポイント
目の前に岩村岩が見えてきました。
威風堂々とした姿ですね。
2018年02月04日 09:15撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/4 9:15
目の前に岩村岩が見えてきました。
威風堂々とした姿ですね。
川に降りる前にある道標
管理番号が無いが、もしかして
管理番号20-010???
2018年02月04日 09:18撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:18
川に降りる前にある道標
管理番号が無いが、もしかして
管理番号20-010???
日原川
2018年02月04日 09:23撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:23
日原川
道標:管理番号20-020
2018年02月04日 09:23撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:23
道標:管理番号20-020
道標:管理番号20-030
2018年02月04日 09:31撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:31
道標:管理番号20-030
岩村岩直下。
こんな所で落石が降ってこないことを祈るばかり。
2018年02月04日 09:35撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:35
岩村岩直下。
こんな所で落石が降ってこないことを祈るばかり。
道標:管理番号20-040
2018年02月04日 09:44撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 9:44
道標:管理番号20-040
道標:管理番号20-050
2018年02月04日 09:46撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 9:46
道標:管理番号20-050
道標:管理番号20-060
尾根に乗った所
2018年02月04日 10:02撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 10:02
道標:管理番号20-060
尾根に乗った所
尾根の状況はこんな感じ。
トレースはしっかりあります。
2018年02月04日 11:24撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/4 11:24
尾根の状況はこんな感じ。
トレースはしっかりあります。
ヒルメシクイノタワ
ちょっとここでシャリバテ気味で糖分補給
2018年02月04日 11:29撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 11:29
ヒルメシクイノタワ
ちょっとここでシャリバテ気味で糖分補給
あっという間に山頂到着
2018年02月04日 12:01撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
2/4 12:01
あっという間に山頂到着
鷹ノ巣山からの雲取山
右側奥は和名倉山?
2018年02月04日 12:15撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/4 12:15
鷹ノ巣山からの雲取山
右側奥は和名倉山?
鷹ノ巣山から三頭山
2018年02月04日 12:17撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/4 12:17
鷹ノ巣山から三頭山
鷹ノ巣山から御前と大岳
2018年02月04日 12:17撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/4 12:17
鷹ノ巣山から御前と大岳
鷹ノ巣山から大菩薩嶺
2018年02月04日 12:18撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 12:18
鷹ノ巣山から大菩薩嶺
鷹ノ巣山から甲斐駒
左端に北岳、白くて扇になってみるのが仙丈ですかね?
2018年02月04日 12:23撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 12:23
鷹ノ巣山から甲斐駒
左端に北岳、白くて扇になってみるのが仙丈ですかね?
石尾根の状況
雪の深さが中途半端で歩き辛い
泥濘よりかははるかにましですが。
2018年02月04日 12:26撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 12:26
石尾根の状況
雪の深さが中途半端で歩き辛い
泥濘よりかははるかにましですが。
道標:管理番号26-080
石尾根から巻道に降りる所
2018年02月04日 12:32撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 12:32
道標:管理番号26-080
石尾根から巻道に降りる所
道標:管理番号33-090
巻道から倉戸山(榧の木尾根)への分岐
2018年02月04日 12:38撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 12:38
道標:管理番号33-090
巻道から倉戸山(榧の木尾根)への分岐
道標:管理番号56-050
巻道から水根への分岐
2018年02月04日 12:49撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 12:49
道標:管理番号56-050
巻道から水根への分岐
トラバース道の状況
この区間はまだ2・3人ぐらいしか歩いておらず、通過に苦戦
2018年02月04日 12:54撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/4 12:54
トラバース道の状況
この区間はまだ2・3人ぐらいしか歩いておらず、通過に苦戦
道標:管理番号56-032
水根沢への分岐
2018年02月04日 13:08撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 13:08
道標:管理番号56-032
水根沢への分岐
植樹の尾根道。
植樹の森は雪が深くないです。
2018年02月04日 13:11撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 13:11
植樹の尾根道。
植樹の森は雪が深くないです。
道標:管理番号56-031
ここで尾根を外し谷側にトラバース
2018年02月04日 13:26撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 13:26
道標:管理番号56-031
ここで尾根を外し谷側にトラバース
谷に降りてきた所。
間伐した木がそのまま放置されています。
2018年02月04日 13:39撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 13:39
谷に降りてきた所。
間伐した木がそのまま放置されています。
橋が現れました。
この後、何度も橋を通過します。
ちょっと緊張しました。
2018年02月04日 13:48撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 13:48
橋が現れました。
この後、何度も橋を通過します。
ちょっと緊張しました。
道標:管理番号56-030
2018年02月04日 14:41撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 14:41
道標:管理番号56-030
道標:管理番号56-020
集落へ降りる所。
2018年02月04日 14:45撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 14:45
道標:管理番号56-020
集落へ降りる所。
道標:管理番号56-010
最後の集落横にある道標
020の道標から100mも離れていません。
2018年02月04日 14:46撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 14:46
道標:管理番号56-010
最後の集落横にある道標
020の道標から100mも離れていません。
むかし道への分岐
2018年02月04日 14:48撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 14:48
むかし道への分岐
登山口にある道標。
ここから先は車道
2018年02月04日 14:49撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 14:49
登山口にある道標。
ここから先は車道
本日は蝋梅で終了です。
2018年02月04日 14:50撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 14:50
本日は蝋梅で終了です。

感想

金土曜で実家の鹿児島に帰省していました。この記録と関係ありませんが、霧島連山の雪化粧がとっても綺麗で登りたかったです。。。桜島に高隈山も雪で綺麗でした。そういえばいつもは羽田からモノレールで東京駅に出て座って帰るのマイパターンなのですが、ちょっと買い物でもと思い京急で品川に出ることにしました。ただしどこで間違ったのか川崎に向かっていました。。。つくづく思いますが、神奈川方面の電車は難しいです。仕方がないので、南武線で帰宅しました。そのうち南武線が複々線化して羽田まで繋がってくれるととっても便利なのですが。。。

ということで本日は鷹ノ巣山に行ってまいりました。上りは岩村岩尾根で、帰りは水根沢。どちらも初めてですが、岩村岩尾根はメジャールートなのですでに歩かれているだろうし、水根沢ルートは記録があったのでトレースの心配はないかと。岩村岩尾根は奥多摩の中でも一番の急登だと聞いていたので楽しみにしていたのですが、そろそろ急登が始まるのかなぁと思っているうちに山頂についてしまいました。。。雪があったからそうのように感じたのでしょうかね?雪が無い時に再度登る必要がありそうです。この前歩いた六ツ石山へのルートの方がきつい印象が強いです。
帰りは水根沢へ。沢に降りるまでは特になんともない普通の道でしたが、沢沿いのトラバース道がびっくりするような道で緊張しました。崖に作られているので沢側に落ちると命は無いと思います。道は狭く、なおかつ崖から転がってきたデブリが積もっていて歩き辛かったりと、かなり難儀しました。何事も無く下山できて良かったです。
最後に残念なことに東日原のトイレ入った時、扉でジャケットを引っ掛けて破ってしまいました。腕の所なので修復しようと思えばできそうですが、かなり凹みます。いい修復方法があるといいのですが。。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:974人

コメント

それはショックですね
aottyさん、こんばんは

快適な雪山ハイクを堪能かと思いきや、最後にとんだおつりがありましたね😰

目立たないところで、良かったです。
私も、前に野沢温泉スキー場で大破して鎖骨を折った時、ジャケットがあちこち破れましたが、シールテープで貼り合わせて、いまだに雪山で使っています😁
かえって愛着が湧くかもです☺️
2018/2/5 23:36
Re: それはショックですね
shigetoshiさん、こんばんわ

変な音がしたと思ったら、、、3cmぐらいざっくりいっていました
腕の部分なので、濡れてきてもそこまで影響が無いのでいいのですが、、、

シールテープで張り合わせられたのですね。
アイロンで接着するようなものでしょうか?
今度調べて、実践してみます。
2018/2/6 21:53
六ツ石山のルート
aottyさん、こんばんは。

金土が実家で日曜日の山行、気合が入って
ますね
この雪の中、サクサク歩かれていますし。

自分も稲村岩尾根よりも六ツ石山のルート
の方が急できついと思います。稲村岩尾根
を歩いた時の印象は落ち葉が滑るなあと
いった程度ですが、六ツ石山からのルート
はいつも足が死にます。。。

shigetoshiさんがジャケットの破れについて
コメントしていますが、自分の場合は歩き
方の問題か、アイゼンで何度かズボンを切り
ました。同じく、裏からテープで補強して
今でも使っています
新しいウェアーの時に茨の藪などあると
少し後悔しますね。。。
2018/2/6 18:16
Re: 六ツ石山のルート
youtaroさん、こんばんわ

山に行くために土曜で帰ってきました。やりたいことは出きる時にやっておかないとと思いまして。思えば鹿児島の山でも良かったのですが。。。

youtaroさんも、岩村岩尾根コースより六つ石山のルートのほうがきつく感じられたのですね。今後、石尾根にさっさと上りたい時には重宝するなぁと思いました。なんで三大急登なのか謎になってしまいました。この辺は何か確認する必要がありそうです。

アイゼンで裾をですか
裏からテープで補強されているのですね。私も試してみます。
確かに新しいウェアで茨の藪漕ぎとか、後悔の念にかられながら恐る恐る通過することになりそうです
2018/2/6 22:07
こんばんは
実家から帰ってきてからの山登りお疲れさまでした。
さらにその翌日に山へとは脱帽です

自分はサボってしまいましたが
雪が増えましたね!
平地より山の方が降ったのでしょうか
前に歩いた時、水根沢の道はヤバかった記憶があります。
沢を歩いていたらデカい石がゴロゴロと…
aottyさんも無事で何より
2018/2/8 21:14
Re: こんばんは
ukkysuzさん、こんばんわ

去年はさぼってばっかりだったので、今年は休まず続けたいところです。気持ちを入れ替え頑張りたいです。

金曜朝の始発で羽田に向かったのですが、その時の自宅周辺はまだうっすらでした。平地ではそこまで降らなかったのですが、山ではそこそこ降ったようですね。奥多摩ビジターセンターのHPで積雪量を確認できますが、先週よりは増えていました。雲取山山荘で50cmだそうです。
水根沢の道は想像していたよりだいぶ悪路でした。何も無く通過できて良かったのです。一般路だからそんな危険な場所ではないだろうと思っていました。改善しないといけないですね
2018/2/9 21:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
鷹ノ巣山〜六ツ石山〜奥多摩駅縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
鷹ノ巣山 石尾根縦走路
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
鷹ノ巣山(倉戸口〜榧ノ木尾根〜石尾根〜水根沢コース)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら