記録ID: 2513873
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ハイキング
尾瀬・奥利根
三度目の尾瀬 心の準備ができたんで燧へ挑む
2020年08月13日(木) 〜
2020年08月16日(日)
journey
- GPS
- 67:51
- 距離
- 39.9km
- 登り
- 1,347m
- 下り
- 1,329m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 1:22
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 1:34
2日目
- 山行
- 7:52
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 9:00
15:33
3日目
- 山行
- 3:13
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 4:12
| 天候 | 3日間を通じて良好な天候、冒頭でにわか雨に降られたが、概ね晴れ一時曇り、思い出したように雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰り：往路をたどる |
| コース状況／ 危険箇所等 |
まず、8/14のログですが、御池から沼山峠休憩所までバス移動です。 ログの修正が面倒いのでそのままにしときました、あしからず。 実際はそんなに歩いてません。 危険箇所、燧ヶ岳山頂から御池へ至る下山道、熊沢田代を経て暫く下ると、大岩ゴロゴロ＆ぬかるみの悪路になります。 滑りやすいので注意。 自分は滑りに細心の注意を払い、汗だくで下ったため、写真撮るのも忘れてしまいました。 この他、歩いた道に危険な箇所はありませぬ。 |
| その他周辺情報 | もはやお決まりになりつつある燧の湯へ。 会津バス、上の原バス停下車。 コロナ禍の影響でごろ寝もできず、ひとっ風呂浴びた後は玄関でマッタリするしかなかったです。 |
写真
電車バスを乗り継いでここまでたどり着いた。
沼山峠休憩所、檜枝岐村営でござる。
沼山峠休憩所、檜枝岐村営でござる。
またベンチがあったから、迷わず休む。
なにせ20Kgを超えた衣食住を背負ってるから、息も絶え絶えなノダ
なにせ20Kgを超えた衣食住を背負ってるから、息も絶え絶えなノダ
んで、尾瀬沼ヒュッテで手続きしてテントを張ってたら、案の定夕立、おかげで全身ずぶ濡れになって一瞬ヘタレた。幸い荷物だけは被害がなく、雨も数十分でおさまった。
今夜から3泊のネグラを張って、メシをかきこんで早々と寝るノダった。
3
8/13 19:19
んで、尾瀬沼ヒュッテで手続きしてテントを張ってたら、案の定夕立、おかげで全身ずぶ濡れになって一瞬ヘタレた。
幸い荷物だけは被害がなく、雨も数十分でおさまった。
今夜から3泊のネグラを張って、メシをかきこんで早々と寝るノダった。
幸い荷物だけは被害がなく、雨も数十分でおさまった。
今夜から3泊のネグラを張って、メシをかきこんで早々と寝るノダった。
朝でござる。予定してた起床時間をオーバー、急いで朝飯をかきこんで出発。
昨夕のにわか雨でずぶ濡れになったアウターを干したまま。
1
8/14 6:18
朝でござる。
予定してた起床時間をオーバー、急いで朝飯をかきこんで出発。
昨夕のにわか雨でずぶ濡れになったアウターを干したまま。
予定してた起床時間をオーバー、急いで朝飯をかきこんで出発。
昨夕のにわか雨でずぶ濡れになったアウターを干したまま。
この日は待望の燧ヶ岳を目指すが、足取りはこころなしか重い。
果たして今のオラにあの山を登れるんだろか、、、
果たして今のオラにあの山を登れるんだろか、、、
ぬかるみが続き、歩きにくい。
いくつかある燧への登山道は、その差はあるが総じて道はぬかるみが多いと聞く。なんででしょ？
いくつかある燧への登山道は、その差はあるが総じて道はぬかるみが多いと聞く。なんででしょ？
笹と大木の道を進む
いまにもヤツがひょっこりと顔を出しそうな雰囲気
いまにもヤツがひょっこりと顔を出しそうな雰囲気
ヤツのかわりにお日さまが顔を出した。
日本中が暑いアツイと言ってるが、尾瀬は涼しい。
日本中が暑いアツイと言ってるが、尾瀬は涼しい。
いけねぇなぁ、こんなご時世にこんなのを捨てるとは、、、3日間で数回見かけた。
いやぁ、次から次へと難関続出
ジツはな、約1ヶ月半ぶりの山行なのさ、体力は相変わらず無いに等しいまた
ジツはな、約1ヶ月半ぶりの山行なのさ、体力は相変わらず無いに等しいまた
ハイマツの切り口
ハイマツは成長が遅くて、細い枝も年輪が密集してるって聞いたが、実際どうなんだ？
ハイマツは成長が遅くて、細い枝も年輪が密集してるって聞いたが、実際どうなんだ？
キタ〜!爼�瑤任瓦兇襦�
ここまで来られて大満足じゃwww
一時は登れないんじゃないか？って真剣に思ったが、念願がかなったどす
2
8/14 10:31
キタ〜!
爼�瑤任瓦兇襦�
ここまで来られて大満足じゃwww
一時は登れないんじゃないか？って真剣に思ったが、念願がかなったどす
爼�瑤任瓦兇襦�
ここまで来られて大満足じゃwww
一時は登れないんじゃないか？って真剣に思ったが、念願がかなったどす
てっぺんは岩だらけで、人はそこそこだった。みんな思い思いに眺望を楽しんだり、オニギリをパクついたり。
自分はチョコや餅をほおばりながら、十数分だら〜っと。
1
8/14 10:52
てっぺんは岩だらけで、人はそこそこだった。
みんな思い思いに眺望を楽しんだり、オニギリをパクついたり。
自分はチョコや餅をほおばりながら、十数分だら〜っと。
みんな思い思いに眺望を楽しんだり、オニギリをパクついたり。
自分はチョコや餅をほおばりながら、十数分だら〜っと。
柴安�瑤愿个衒屬控の呂呂呂辰�り言ってない。
したがってそのまんま御池へ下山する
したがってそのまんま御池へ下山する
ここは崩壊地
崩壊は今も続いてるらしく、パラパラと小石が断続的に落ちてくるノダった。
足早に通過する
崩壊は今も続いてるらしく、パラパラと小石が断続的に落ちてくるノダった。
足早に通過する
細い花が無数に集まってる。
まだつぼみもあれば開いてる花びらもあったりで面白い。
まだつぼみもあれば開いてる花びらもあったりで面白い。
時折木道も現れるんだが、殆どは段差の高い大岩ゴロゴロぐちゃぐちゃ道で、写真撮るのもままならぬ、てかほとんど撮ってないノダ
ちょいと時間が飛んでるが、御池から沼山までシャトルバスをつかった。その間の写真はなく、反対にGPSログを切り忘れたんで、バスの路線も記録されてる。も〜〜面倒いのでログの編集もやってまへん。
この写真は沼山休憩所から峠を経て尾瀬沼へ向かう道の冒頭
8/14 14:17
ちょいと時間が飛んでるが、御池から沼山までシャトルバスをつかった。
その間の写真はなく、反対にGPSログを切り忘れたんで、バスの路線も記録されてる。も〜〜面倒いのでログの編集もやってまへん。
この写真は沼山休憩所から峠を経て尾瀬沼へ向かう道の冒頭
その間の写真はなく、反対にGPSログを切り忘れたんで、バスの路線も記録されてる。も〜〜面倒いのでログの編集もやってまへん。
この写真は沼山休憩所から峠を経て尾瀬沼へ向かう道の冒頭
我が家どすキャンプサイトは一本の木道沿いにウッドデッキが数十あって、自分はNo.1サイト、トイレに一番近いノダ、、ってそこ自慢するかww
朝のうちに乾かしといたアウターも、すっかりカラカラ
1
8/14 15:28
我が家どす
キャンプサイトは一本の木道沿いにウッドデッキが数十あって、自分はNo.1サイト、トイレに一番近いノダ、、ってそこ自慢するかww
朝のうちに乾かしといたアウターも、すっかりカラカラ
キャンプサイトは一本の木道沿いにウッドデッキが数十あって、自分はNo.1サイト、トイレに一番近いノダ、、ってそこ自慢するかww
朝のうちに乾かしといたアウターも、すっかりカラカラ
写真じゃあそのデカさが伝わらないのだが、直径5メートルほどの根回りの樹木が倒壊してた
裏に回ってみたら、複数の樹木がまとめて根こそぎ倒壊してた。
風か、大雨か台風か？
恐るべし自然のチカラ
風か、大雨か台風か？
恐るべし自然のチカラ
沼のほとりに出た。
波打ち際ってほどの波はなく、さわさわと弱い波が弱い風を受けていた
波打ち際ってほどの波はなく、さわさわと弱い波が弱い風を受けていた
しずかな湖面、たちまちブクブクと泡立って、尾瀬沼の主が出てきそうだ。んで、『おまえ様の落とした財布はこれか？あれか？？ぐふふ』なんて尋ねてきたらど〜するんさ〜〜www
1
8/15 8:54
しずかな湖面、たちまちブクブクと泡立って、尾瀬沼の主が出てきそうだ。
んで、『おまえ様の落とした財布はこれか？あれか？？ぐふふ』なんて尋ねてきたらど〜するんさ〜〜www
んで、『おまえ様の落とした財布はこれか？あれか？？ぐふふ』なんて尋ねてきたらど〜するんさ〜〜www
雪に押されたんだろか？はたまた本来がこんな下向きの枝なんだろか？
計画段階では富士見峠経由で皿伏山から尾瀬ヶ原へ抜けることも考えたが、やはり倒木が多くて悪路らしい。実際歩いてみないとわからぬのだがね。
そのルートはまたの機会にな、いつになるかはわからぬ
8/15 9:19
計画段階では富士見峠経由で皿伏山から尾瀬ヶ原へ抜けることも考えたが、やはり倒木が多くて悪路らしい。
実際歩いてみないとわからぬのだがね。
そのルートはまたの機会にな、いつになるかはわからぬ
実際歩いてみないとわからぬのだがね。
そのルートはまたの機会にな、いつになるかはわからぬ
と、トンボがとまった。
最初、カメラのシャッターボタンを押す指にとまったが、すぐ飛んでって、木道の端っこに。
最初、カメラのシャッターボタンを押す指にとまったが、すぐ飛んでって、木道の端っこに。
あたりは静かで、湖面もほとんど波打ってはいない。さほど暑くもないのだが、日差しだけがが強い。
紫外線たっぷりだから、お肌にはよろしくないぞよww
案の定帰宅したら、両腕が真っ黒になってたですよ。
1
8/15 9:38
あたりは静かで、湖面もほとんど波打ってはいない。
さほど暑くもないのだが、日差しだけがが強い。
紫外線たっぷりだから、お肌にはよろしくないぞよww
案の定帰宅したら、両腕が真っ黒になってたですよ。
さほど暑くもないのだが、日差しだけがが強い。
紫外線たっぷりだから、お肌にはよろしくないぞよww
案の定帰宅したら、両腕が真っ黒になってたですよ。
ここまで誰ともすれ違ってはおらず、やはり例年より人は少なさそう、、、
休憩所が見えたが、残念ながら自販機も出店もやってなかった。
缶コーヒー飲みたかったんだがな。
しばらく一服。
缶コーヒー飲みたかったんだがな。
しばらく一服。
左（北）は鬱蒼とした森。
行ったことないんだけど、北欧の森、、的な雰囲気を感じるノダ
行ったことないんだけど、北欧の森、、的な雰囲気を感じるノダ
ここまで抜きつ抜かれつの女性二人組と一緒。どうやら中国系の方々らしかったが、日本語通じたww
今日のうちに大清水まで歩くらしい。
それにしては軽装で、どこか危なげだったが、ダイジョブだったろうか？？？
8/15 10:57
ここまで抜きつ抜かれつの女性二人組と一緒。
どうやら中国系の方々らしかったが、日本語通じたww
今日のうちに大清水まで歩くらしい。
それにしては軽装で、どこか危なげだったが、ダイジョブだったろうか？？？
どうやら中国系の方々らしかったが、日本語通じたww
今日のうちに大清水まで歩くらしい。
それにしては軽装で、どこか危なげだったが、ダイジョブだったろうか？？？
我が家どす。この後、惰眠をむさぼったりラジオで野球中継を聞いたり。
約一年ぶりにな〜んも考えず、な〜んもせず。
とはいえまったく考えないわけにはいかず、あらぬ妄想にふけったりするノダった
2
8/15 11:55
我が家どす。
この後、惰眠をむさぼったりラジオで野球中継を聞いたり。
約一年ぶりにな〜んも考えず、な〜んもせず。
とはいえまったく考えないわけにはいかず、あらぬ妄想にふけったりするノダった
この後、惰眠をむさぼったりラジオで野球中継を聞いたり。
約一年ぶりにな〜んも考えず、な〜んもせず。
とはいえまったく考えないわけにはいかず、あらぬ妄想にふけったりするノダった
さて時は流れてww
翌日の早朝でござる。
出立の準備をせねばならぬノダ
翌日の早朝でござる。
出立の準備をせねばならぬノダ
この写真の前に峠の休憩ベンチで一休み。白河から来たという親子と話。
小2の息子さん、御池からあの悪路を燧てっぺんまで登りきったとか。
恐れ入りまするww
1
8/16 8:55
この写真の前に峠の休憩ベンチで一休み。
白河から来たという親子と話。
小2の息子さん、御池からあの悪路を燧てっぺんまで登りきったとか。
恐れ入りまするww
白河から来たという親子と話。
小2の息子さん、御池からあの悪路を燧てっぺんまで登りきったとか。
恐れ入りまするww
ダメ人間になるため、みたび訪れた燧の湯だったが、休憩スペースが使えず、さほどマッタリはできずじまい。
んでこれもお決まりになりつつある、駅直下の食堂でがっつり食らうノダ
だそうで。
なんでまあやなの？？
ふたりとも貧乳どした、、、ってカンケーない？？
なんでまあやなの？？
ふたりとも貧乳どした、、、ってカンケーない？？
あの山に登る人はいるんだろか？
名前が付いてるんだろか？
とか、いろいろ妄想する
名前が付いてるんだろか？
とか、いろいろ妄想する
いまさら既出だが、のいわ、じゃなくて”やがん”なノダよご存知か？？
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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|---|
感想
一年ぶりの尾瀬、今回は尾瀬沼のほとりにテントを構え、燧ヶ岳へ。
最高点の柴安�瑤脇Г瓩覆�った（踏まなかった）が、俎�瑤�らの尾瀬沼周辺や、隣の尾瀬ヶ原から至仏、さらには反対側の奥会津稜線を思う存分堪能できた次第。
翌日は沼を一周したが、尾瀬の手付かずの自然はやはり感動ものでございましたよ。
ジツは久しぶりの山行で、長らく音信不通でした。
コロナ禍の真っ只中、皆様はお変わりございませぬでしょか？？
音信不通の理由はというと、例えば長梅雨、、云々など色々ございますが、詳細は日記にてご報告いたしますので、この場はご勘弁くださいまし。
まだまだ暑い！！
えーと最近はこんなのを聞きながら日々過ごしております。
おわり
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こんばんは ジャニさん
時間を作ってゆったりたっぷりの行程の尾瀬、
そうですね、
それこそが尾瀬の堪能の仕方ですね
一度訪れると、すみからすみまで、ずず、ずいーっと♪
巡りたくなる気持ち！
私もうつりそうです。
プロフ写真、変えられたのですね、
うるうるしたにゃんこのお目目も可愛いですが、んー、
私は前の方が好きでしたけれど、
コロナにも暑さにも負けないで頑張って行きましょ
音信不通にも関わらずコメントいただき、大変たいへん恐縮でございます。
そうです、毎年恒例になりりつつある尾瀬です。
今回尾瀬ヶ原には足を向けませんでしたが、念願の燧に登って面目を保った次第。
ヘタれてしまい柴安�瑤鯆�めたのは、ある意味自分らしいかなと。
ミケさんも燧登られたんですね、記録を拝見すると同じ8月14日、御池の上り口を11時過ぎに通過され、熊沢田代には14:00前に到達されてますね。
自分は熊沢田代を12:00ちょと前に通過してますから、どっかですれ違ってるはずかもでっせｗｗ
青いヘルメットかぶって、すれ違う登山者殆どに道を譲ってたストック突いてた変なやつ、見ませんでした？？へへｗｗ
もっとも、ミケさん側からみて湿原手前の岩岩悪路を、皆さん疲労感たっぷりの顔で登っておられたので、下山する自分は目に入らなかったかも、なのは当たり前かもです。
あら〜〜、前のプロフ写真のほうがお好きでしたか、、
今の写真は、自分に怒られてべそをかいてるところを逃さず撮った傑作でございます。
まったくアホなやつでございますよｗｗ(T_T)😂
まだまだ暑いっス！！
暑いときの登山、時には自殺行為になりますから、お互い十分注意でございます。
ではまたどっかですれちがいましょｗｗ
journeyさん、こんにちは！
尾瀬と聞いて（見て）やってまいりました
ゆっくりゆったりのＪourneyさん流尾瀬、いいですね〜
燧ケ岳にも登頂されお疲れ様でした。
御池へのあの急坂を下る方は尊敬です！
登りながら「ここは私には下れない・・・」とつぶやいておりました。
先日のmiketamaさんの尾瀬レコに続き
「尾瀬が呼んでいるよ〜」状態です
スタレビ
我が家も30年来聞いております！
コロナで動画生活が続き、今年はなんだかよく聞いています。
大変遅くなりましたジャニです。
一年に一回くらいはな〜んもしないでなんも考えないで過ごす時間があってもいいんじゃないか？って思って、去年辺りからダラダラ過ごす尾瀬になってます。
でも結局妄想にふけったりして時間をつぶすんですが、、
燧御池からの登山道ですが、自分が登りの立場だとやはり下りにはゴメンだ、と思うかもです。
ただ今回、尾瀬沼のほとりにテントを構えた関係上、さらにはピストンはしたくなかったんで、このルートになりました。
スタレビですが、その昔熊谷のうちわ祭りにて演奏してたのを見たのが始まりです。
地元埼玉出身ってこともあって、応援してます。なかなかライブには行けてません。
久しぶりの新曲、いいですよねwww
腰の調子はいかがでしょうか？
くれぐれもご自愛下さいませ。
ではまた。
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