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- GPS
- 06:23
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,012m
- 下り
- 995m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
距離 15.0km
登り 1,012m
下り 1,013m
手動補正無し
天候 |
曇、晴れ、ガス |
過去天気図(気象庁) |
2021年09月の天気図
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アクセス |
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コース状況/ 危険箇所等 |
・草露あり ・幸次郎沢は段差キツイところあり、岩が濡れてる時はかなり滑りやすく危険。苔も滑る。下り特に注意。 |
その他周辺情報 |
オオタ湯(400円) |
駐車場、ガスあって天気いまいち。 朝の時点ではトイレの水は出なかった。
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9/16 5:57
駐車場、ガスあって天気いまいち。 朝の時点ではトイレの水は出なかった。
滝の小屋。 発電機の音がしていた。誰も見なかった。 帰りには入口のドアが鎖で締まってた。
1
9/16 6:24
滝の小屋。 発電機の音がしていた。誰も見なかった。 帰りには入口のドアが鎖で締まってた。
最初の沢っぽいとこ
1
9/16 6:30
最初の沢っぽいとこ
八丁坂分岐。 一日中好天が確定なら家族村とかから登ってみても面白いかも。
2
9/16 6:36
八丁坂分岐。 一日中好天が確定なら家族村とかから登ってみても面白いかも。
ガスはあるけどいい眺め
1
9/16 6:43
ガスはあるけどいい眺め
草木はハロウィンカラー
1
9/16 6:48
草木はハロウィンカラー
河原宿あたりでガスに届く
1
9/16 7:01
河原宿あたりでガスに届く
朽ちる小屋。 取り壊しはしないのね。
1
9/16 7:01
朽ちる小屋。 取り壊しはしないのね。
このガスで山頂目指すのはきついな。
2
9/16 7:01
このガスで山頂目指すのはきついな。
分岐を月山森へ。
2
9/16 7:03
分岐を月山森へ。
陽が当たってりゃ何とも最高なところなれども
4
9/16 7:09
陽が当たってりゃ何とも最高なところなれども
酒田
0
9/16 7:11
酒田
月山森に近づくと陽がさしてきた
2
9/16 7:15
月山森に近づくと陽がさしてきた
池
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9/16 7:18
池
月山森への分岐
3
9/16 7:20
月山森への分岐
登り 青空で映える大地
2
9/16 7:21
登り 青空で映える大地
ガスっとるけどやっぱいい眺め!
4
9/16 7:22
ガスっとるけどやっぱいい眺め!
草露がすごいのでゲイターしてこなかったことを後悔…。 ポールで払いながら進むも結局靴は浸水した。
1
9/16 7:25
草露がすごいのでゲイターしてこなかったことを後悔…。 ポールで払いながら進むも結局靴は浸水した。
いーながめ
3
9/16 7:27
いーながめ
一応奥の行き止まりまで行った。
2
9/16 7:30
一応奥の行き止まりまで行った。
また日陰の部分あり
4
9/16 7:31
また日陰の部分あり
月山森降りて 気になる幸次郎沢へ。
1
9/16 7:41
月山森降りて 気になる幸次郎沢へ。
このあたりで岩の上に置いた足が滑ってこけそうになる。 そう滑るようには見えなかったのになんでか滑るなー。 幸次郎沢でこけそうにならなくて良かった。
2
9/16 7:48
このあたりで岩の上に置いた足が滑ってこけそうになる。 そう滑るようには見えなかったのになんでか滑るなー。 幸次郎沢でこけそうにならなくて良かった。
幸次郎沢。 ポールしまい、かがんで岩に手をつきながら恐る恐る降りると 岩がやたら滑る理由が分かった。 乾いてるように見えても手袋がぐっしょり濡れて、 岩にも朝露みたいのが付いてるのだ。 草露ならぬ岩露か。
3
9/16 7:53
幸次郎沢。 ポールしまい、かがんで岩に手をつきながら恐る恐る降りると 岩がやたら滑る理由が分かった。 乾いてるように見えても手袋がぐっしょり濡れて、 岩にも朝露みたいのが付いてるのだ。 草露ならぬ岩露か。
幸次郎沢、癒しのダイモンジソウ
2
9/16 8:00
幸次郎沢、癒しのダイモンジソウ
降りきった。 岩が滑るし段差キツイ所は足の置き場に難儀したが、何とか降りられた。
2
9/16 8:09
降りきった。 岩が滑るし段差キツイ所は足の置き場に難儀したが、何とか降りられた。
谷のむこうに海
1
9/16 8:10
谷のむこうに海
小沢を越える
1
9/16 8:10
小沢を越える
いい
3
9/16 8:13
いい
千畳ヶ原と向こうの山々
4
9/16 8:13
千畳ヶ原と向こうの山々
しわしわ
3
9/16 8:14
しわしわ
癒されるー
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9/16 8:16
癒されるー
草原と下界
3
9/16 8:21
草原と下界
滑らかな毛布みたい。モフりたい。 一色ではない、こういう色の毛布あるのかな。 その名も「草紅葉」。売れる!(と思う)
5
9/16 8:22
滑らかな毛布みたい。モフりたい。 一色ではない、こういう色の毛布あるのかな。 その名も「草紅葉」。売れる!(と思う)
滝コースからの合流地点
1
9/16 8:24
滝コースからの合流地点
向かうは鳥海湖への登り
3
9/16 8:27
向かうは鳥海湖への登り
登る
1
9/16 8:37
登る
振り返り。 舞台からスモークが降りてくるみたいに 東からガスが来ている。
1
9/16 8:41
振り返り。 舞台からスモークが降りてくるみたいに 東からガスが来ている。
北も雲が湧いてる
3
9/16 8:47
北も雲が湧いてる
月山湖
2
9/16 8:49
月山湖
南西から
3
9/16 8:52
南西から
絶景スポット(どこもそうだけど)から西
4
9/16 8:57
絶景スポット(どこもそうだけど)から西
斜めり木道と進む先 この感じだとに象潟町からの鳥海山ライブカメラはガスってなにも見えなそう。 ガスのむこうは晴れていることもあるのだな。
3
9/16 8:57
斜めり木道と進む先 この感じだとに象潟町からの鳥海山ライブカメラはガスってなにも見えなそう。 ガスのむこうは晴れていることもあるのだな。
鍋森
2
9/16 9:02
鍋森
太平口?からの合流地点
2
9/16 9:03
太平口?からの合流地点
ビクトリーロード 西側もガス
3
9/16 9:13
ビクトリーロード 西側もガス
雲と外輪山
3
9/16 9:17
雲と外輪山
草地と西のガス
2
9/16 9:20
草地と西のガス
山頂標識間近の鉄の標識 ここの方が標高高いけどなぜにちょっと降りたところが山頂なのだろう。
1
9/16 9:23
山頂標識間近の鉄の標識 ここの方が標高高いけどなぜにちょっと降りたところが山頂なのだろう。
笙ヶ岳着いたー。相変わらずいい眺めだな。 座ってパン食う。 その間草露でぬれた靴を脱いで、一応靴下を乾かしたが大した時間では無いので乾く感じはなかった。やらないよりはましか。
5
9/16 9:23
笙ヶ岳着いたー。相変わらずいい眺めだな。 座ってパン食う。 その間草露でぬれた靴を脱いで、一応靴下を乾かしたが大した時間では無いので乾く感じはなかった。やらないよりはましか。
あまり逃げないイワヒバリさん。 鳥海山と一緒に撮りたかった。
3
9/16 9:55
あまり逃げないイワヒバリさん。 鳥海山と一緒に撮りたかった。
草地と海岸線 ガスが無ければ帰りは鳥海湖ぐるっと回ってきも良かったが ガスってるので回らなかった。
2
9/16 10:49
草地と海岸線 ガスが無ければ帰りは鳥海湖ぐるっと回ってきも良かったが ガスってるので回らなかった。
案外天気がもって、幸次郎沢登り切るまで 大半陽が射していた。
4
9/16 10:50
案外天気がもって、幸次郎沢登り切るまで 大半陽が射していた。
振り返り。 もっくもくの雲
4
9/16 10:50
振り返り。 もっくもくの雲
池塘ズーム 手前の草地にピントが合っている…(>_<)
2
9/16 10:50
池塘ズーム 手前の草地にピントが合っている…(>_<)
近づく幸次郎沢
3
9/16 10:58
近づく幸次郎沢
岩が乾いているのと登りなので 朝下った時ほど危険は感じなかった。
1
9/16 11:08
岩が乾いているのと登りなので 朝下った時ほど危険は感じなかった。
幸次郎沢途中から振り返り
1
9/16 11:15
幸次郎沢途中から振り返り
幸次郎沢通過後の振り返り
1
9/16 11:22
幸次郎沢通過後の振り返り
ここからはガスゾーン突入。 そんなに濃いガスではなくて良かった。
2
9/16 11:26
ここからはガスゾーン突入。 そんなに濃いガスではなくて良かった。
河原宿の朽ちた小屋にスキーが置いてあった。
1
9/16 11:41
河原宿の朽ちた小屋にスキーが置いてあった。
道路見えたー着いたー
2
9/16 12:20
道路見えたー着いたー
感想
本日はそこそこ天気良さそうだし草紅葉も気になったので 湯の台から月山森、笙が岳へ向かってみた。 前に一度、下りで通っておっかない印象しかなかった幸次郎沢は本日下り登りで通ってみて、滑る時は危険なのは変わりないが、前ほどおっかない所って感じではなくなった。 河原宿〜月山森間はガスだったが、それ以外はだいたい晴れて眺めも良かった。 鳥海山周辺は今年最後かな?
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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