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- GPS
- 05:20
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 602m
- 下り
- 595m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
天候 |
曇り |
過去天気図(気象庁) |
2023年05月の天気図
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アクセス |
鍔市(つばいち)自然公園に駐車場とトイレがある
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コース状況/ 危険箇所等 |
小金ヶ嶽と小倉タワとの分岐は、橋を渡ったところに案内標識がある。 小金ヶ嶽山頂直下の岩稜帯は要注意。
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ルート地図
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ルート地図
3Dルート図
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3Dルート図
鍔市自然公園駐車場
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5/8 10:24
鍔市自然公園駐車場
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5/8 10:23
駐車場のすぐ横に、さっそくクリンソウの群落 ちょうど見ごろのようだ
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5/8 10:26
駐車場のすぐ横に、さっそくクリンソウの群落 ちょうど見ごろのようだ
出発
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5/8 10:27
出発
沢沿いの道が続く
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5/8 10:33
沢沿いの道が続く
沢は昨夜の豪雨で轟音を轟かせている
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5/8 10:34
沢は昨夜の豪雨で轟音を轟かせている
途中でクリンソウの小群落が現れる
3
5/8 10:38
途中でクリンソウの小群落が現れる
1
5/8 10:40
5
5/8 10:39
分岐を小金ヶ嶽方向に左折 赤いハチマキに惑わされて橋の手前を曲がってしまったのが間違いで、水嵩が増した沢の右側にある登山道に渡渉するのに手間取り、30分をロスしてしまった
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分岐を小金ヶ嶽方向に左折 赤いハチマキに惑わされて橋の手前を曲がってしまったのが間違いで、水嵩が増した沢の右側にある登山道に渡渉するのに手間取り、30分をロスしてしまった
橋を渡ればこんな立派な分岐標識がある (下山時に撮影)
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5/8 15:22
橋を渡ればこんな立派な分岐標識がある (下山時に撮影)
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5/8 11:03
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5/8 11:14
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5/8 11:38
火打ち岩からの小金道に合流
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5/8 11:43
火打ち岩からの小金道に合流
山頂への急登になる
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5/8 11:47
山頂への急登になる
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5/8 11:59
急な岩稜帯が続く
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5/8 12:02
急な岩稜帯が続く
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5/8 12:05
ガスが少し晴れ、岩の間から麓が見えた
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5/8 12:13
ガスが少し晴れ、岩の間から麓が見えた
最後のひと踏ん張り!
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5/8 12:15
最後のひと踏ん張り!
小金ヶ嶽山頂 ガスで覆われて眺望はなし
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5/8 13:00
小金ヶ嶽山頂 ガスで覆われて眺望はなし
2
5/8 12:57
小倉タワ方面に下山
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5/8 13:01
小倉タワ方面に下山
こちらの道も結構な岩稜帯が続く
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5/8 13:12
こちらの道も結構な岩稜帯が続く
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5/8 13:32
694mピーク
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5/8 13:40
694mピーク
小さなアップダウンを繰り返す
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5/8 13:42
小さなアップダウンを繰り返す
1
5/8 13:44
1
5/8 13:48
ようやくガスが晴れだし、鍔市ダム湖が見渡せた
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5/8 14:02
ようやくガスが晴れだし、鍔市ダム湖が見渡せた
前方の634mピークからは小倉タワへの下りになる
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5/8 14:08
前方の634mピークからは小倉タワへの下りになる
634mピーク
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5/8 14:13
634mピーク
滑らないように慎重に下っていく
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5/8 14:22
滑らないように慎重に下っていく
小倉タワ
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5/8 14:36
小倉タワ
タワを下る
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5/8 14:37
タワを下る
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5/8 14:43
沢筋に降りると、すぐにクリンソウの群落のお出まし
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5/8 14:41
沢筋に降りると、すぐにクリンソウの群落のお出まし
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5/8 14:49
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5/8 14:44
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5/8 14:49
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5/8 14:50
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5/8 14:58
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5/8 15:08
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5/8 15:03
1
5/8 15:08
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5/8 15:06
2
5/8 15:07
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5/8 15:05
マムシ草も多い
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5/8 15:23
マムシ草も多い
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5/8 15:18
上ってきた道に戻る
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5/8 15:25
上ってきた道に戻る
駐車場に帰着
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5/8 15:37
駐車場に帰着
感想
小金ヶ嶽付近のクリンソウを見に行こうとルートを検討していたら、「御嶽‐小金ヶ嶽周回ルート」より距離が短い「鍔市ダム湖からのルート」があることを知ったので、このルートを歩くことに。 結果は大正解で、駐車場から小倉タワまでの沢筋の至るところにクリンソウの群落が続いていて、大満足の山行を楽しむことができました。
雨上がりの山行となり沢は大量の水が流れていた。足元は思ったより悪くはなかったのっで快適に歩けた。楽しみにしていたクリンソウは小倉タワから少し下がった自生地に想像以上に多く、 赤い花が何段にも輪になって咲いておりドンピシャのタイミングで見ることができた。少し下がった所にはマムシグサがたくさん鎌首を持ち上げていたのも印象的だった。
雨上がりの山登り、沢は滝のように水が流れ大迫力で始まり、歩き始めてしばらくすると道端にクリン草やマムシ草が咲いている。(今日はついてる!) しかし小金ヶ岳はそう簡単には登らせてはくれない。頂上付近は岩にはばまれ登りにくく、下りも滑るため大変だ(膝をケガし処置してもらった)。 でも、小倉タワを少し下った所からクリン草のお花畑が現れる。そして沢筋を下る度に何回もお花畑が現れ、その度に写真撮影会になって、私達の目を楽しませてくれ、癒やされました。
前日の大雨で、山に向かう途中では数カ所で道に溢れていました。 登山口駐車場周辺も湧き水が溢れ返り、ぐちゃぐちゃになっていました。 山は岩場も多く濡れて滑りやすいので、慎重に歩きます。 下山途中からクリンソウの群落が現れ、ようやく満足度が上がりました。
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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