第18回 週間アンケート結果発表!

2016年3月21日

テーマ「山の会」

アンケート期間(2015/3/14〜3/20)
回答 469人(一部無回答の回答を含む)

■山の会(山岳会など)に入ったことはありますか?
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1位 入ったことがないが興味ある 189人
2位 今現在も所属しています 119人
3位 入ったことないし興味もない 87人
4位 入ったことはあるが今は所属していない 69人

半分以上の人が入ったことないようですが、
全体の4割の人が興味を持って考えているようです。

■山の会へ入った方へ その会はどのような会ですか?

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1位 山岳会 110人
2位 山岳会でない山のグループ 53人
3位 学校の部活 26人
4位 インターネットの山の集まり 19人
5位 学校のOB会

山の会ということでやはりという感じですが半分以上は山岳会のようです。
個人的ですが思っていたよりインターネットの集まりは少ない印象です。

■山の会を選ぶとした時、一番重要なことは何ですか?

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1位 自分のレベルアップに役立つか 132人
2位 楽しいか 102人
3位 自分の地域にあるか 59人
4位 仲間ができるか 56人
5位 知り合い(紹介者)がいるか 30人

一番の動機はレベルアップ。
次いで楽しさ、手軽さ、仲間探しが重要とのことです。

■実際に山の会を選ぶときに注目するポイントを全て選択してください

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1位 会の雰囲気 288人
2位 活動しているジャンル 224人
3位 会の技術レベル 221人
4位 会員の年齢層 202人
5位 会の活動している山域 193人
6位 活動量 活動報告など 160人
7位 会の場所 155人
8位 事故対応などがしっかり決まっている 120人
9位 イベントの内容や量 101人
10位 事務処理が面倒でない(会報作成や計画書のチェックなど) 98人

今後の山活が決まってくるかもしれないので当然といえば当然ですが、みなさんかなり多くの項目にチェックを入れているようです。中でも一番注目するのは会の雰囲気。
一番の目的がレベルアップという人も続けるためには会の雰囲気も重要ですね。なるほど〜。

■山の会に入った方、会での活動はどのくらいのペースですか?

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1位 月に1回 58人
2位 月に2、3回 57人
3位 ほぼ毎週 28人
4位 年に数回 20人

会に入った場合はほとんどの人が月に1度以上のペースで活動してるようです。
やはり会に入ると山に積極的になりますね!

山の会に入らない人へ 山の会に入らない理由は何ですか?

回答を一覧で記載します。
多かったのは
団体行動が苦手(一人がいい)、仲間がいるから、めんどくさい、わからない、休みが合わない、会合や事務処理が面倒、地域にない
という内容のものでした。

  • 夫が反対する。
  • 機会がなかった
  • 敷居が高い
  • 必要性を感じない
  • 自分のやりたいレベルで活動しているのか不明のため。
  • 自分に必要だと思わない。
  • 単独行または、友人と登山するため
  • 平日が休みなので。団体行動が苦手。
  • 山へは単独でしか行かないから
  • 1)定例会の強制参加への抵抗(自己都合により定例会へ参加できないことが多い可能性がある)②見ず知らずの人との集団行動が苦手③打ち上げ等への参加抵抗(酒が飲めない。シラフだと辛いし飲み会があまり好きではない)
  • 単独が好きなので
  • めんどくさい
  • 仕事の休みが不定のため、会合やイベントに合わせる事が難しいため
  • イベントやトレッキング、定期ミーティングに参加しなければならない用な気がして入会しずらそう
  • 独りがいい
  • 活動内容が良く分からないし自分のスキルアップにどうつながっていくのかわからない
  • 山に行く時位、縛りの無い自由な時間の使い方をしたいから
  • 時間的に余裕がない
  • 会則が細かい、個人的な山行についても介入する
  • 活動等よくわからない
  • 集団で歩くのがあまり好きでないので。
  • 一緒に行く仲間がいるから必要を感じない。
  • 山に行く目的が登山のみではないので、ペースを乱したり、団体行動がとれないから。
  • 敷居が高そう、偏屈が多そう、
  • 日時が束縛される
  • 人との歩くペースに合わせられないのと、人間関係が煩わしい。
  • 人間関係が煩わしい。一人が好き
  • どの会に入ったら良いか分からない
  • 山の会に入るほど体力が無い
  • 個人で行く時も会に連絡を入れなければいけない気がして。
  • ミーティングと報告書作成が面倒。
  • 日程が合わない
  • 活動に制約がかかるかもしれない、
  • いつも夫婦で登山しており旦那が山岳部で基礎を学んでいるため必要と感じない
  • 最近ハイキングを再開したばかりで、山の会まで考えていなかった。
  • 行きたいところには独力で行けるし、自力で行けないところにはいかない。
  • 平日活動する山の会を知らないから
  • 自由
  • 大勢での行動が負担に思ったり、レベルが違うと迷惑をかけそうで中書している
  • 山の会に限らず仕事でやむを得ない集団を除いて、群れるのが嫌いだ(というより面倒臭い)。
  • 団体行動は大嫌いだから
  • 自由気ままに山を歩きたい。
  • 引退し、年齢的に体力に自信が有りませんので、他の方に付いていくことが出来ないからです。また、写真が趣味ですので、他の方と一緒だと自由に写真が撮れなくなるのも困ります。従って、分相応の山を単独行で登ってます。これの良い点は、天候の良い日だけを選ぶことが出来ますし、マイペースで歩けることです。また、自分のタイミングで写真を撮ることが出来ることです。
  • 報告書の提出など事務負担が煩わしい
  • どの会が良いかわからない
  • 価値観を押し付けられそう
  • もう歳だから。若い人は会に入ってどんどん伸びて行って下さい。
  • 気疲れしそう
  • 拘束性が強そうに感じたり、雰囲気が違うように感じたり、話題が合わない感じがするから。等々
  • 山友がけっこういるから。
  • 自分の技術や体力にグループについていけるだけの自信がない。
  • 周りに入会している人がいないし、入会の機会も訪れない。
  • なんとなく敷居が高い
  • 会費
  • 住んでいる地域にそれらしきものがない
  • 会報の作成等が面倒くさそう
  • 気楽に山を楽しみたい。また、他のソロ登山者の方との一期一会を楽しみたい。
  • 適当な会へ巡り合えなかった
  • 決められた日程で参加しないといけないのと費用が掛かること、
  • 入って一緒に山に行きたいが、ネットで調べても住んでいる場所の近くで自分の望むような山行を行っている会が見つからない
  • 他人のペースに合わせて登山することが不満だから
  • 山をゆっくり楽しむため
  • 人に気を遣わず山を歩きたいから。
  • 身近な地域にない。
  • 登山歴短いため迷惑かけそうだから
  • 山に行くときは一人か気が合う仲間と行くので必要は無い
  • 活動内容を公開している会が、地元に無い。
  • 自分に合っているところがわからない
  • 自分の求めている会が見つからない
  • 入りたい会が無い
  • 団体行動が嫌いだから
  • 興味はあのですが、仕事が不規則なのでユーレイ会員になっちゃいそうなので。
  • 近所にないから
  • 気の合う人がいればいいが?また大人数での山行は好きではない。
  • 一人でやりたかったから。そのかわりクライミングクライミングは苦労した。
  • 地域にない事と仕事上会合などに参加できない
  • 一人が好き
  • どういう会があるのか分からず、なんとなく面倒そう。自由が利かず子供と一緒では居心地が悪そう。
  • グループ、個人を問わず、山行は自己責任
  • めんどくさそう
  • 定例会(月一)になかなか出席できないため。
  • 近くに無い。知らない。
  • 歩くペースの違い
  • 必要性がない
  • 登山技術が自分よりかなり高い方々がほとんどだと思うので、迷惑をかけるのでは等の気後れがあるため
  • 自分のペ-スで計画、登山したいから。
  • 活動に参加できる自信がないから
  • 登山日程を自由に変更出来る
  • 基本単独行なのですが、時には友人とも山行するので。
  • 内容がよくわからないから。
  • 今まで情報も機会も無かった
  • 自分の体力と時期が中々会わない
  • 初めての山は不安もあるが、単独登山を楽しみたいから
  • 自分のレベルアップに絶対に必要だとは思うのですがやはり規律や団体行動が苦手で。あとは度胸がないのでついていけるかが心配です。だめですね(笑)
  • 拘束される時間が起きてしまうかな
  • 行きたい時に行きたい山へ行きたいから
  • 入会したいのは山々ですが、どこの会に入ってよいかわからない。想定外だった場合の対応が面倒。
  • 拘束がきつそう
  • きっかけがないだけのことです。
  • 仕事の関係で、機会が無かった。
  • 興味がない。人間関係が煩わしそう。
  • 自分の技術でついていけるか不安
  • 83歳では、ついていけない
  • 深い友人や家族でない人と登るのに抵抗がある。
  • 会合への出席。初見の方々との付き合い方。登山中のワイワイガヤガヤ。
  • 特に理由はないがあえて言えば、面倒くさい
  • 検討したことがないです。人見知りなので。
  • 地元にない
  • 自分の住んでる近くに、レベルのあった会が見つけられない。
  • 子連れで、前日に天気等考慮して、行く場所を決めているから
  • 近くにサークルがないので、一人で入会する勇気がない。
  • 自分のペースで登山を楽しみたいから。
  • よくわからないから
  • 自分の予定と合わないから。
  • きっかけがありません
  • 1.気ままに行きたい時に行きたい。2.自分のレベルに合った会が分からない。
  • 1人で活動するのが気楽で良いから。
  • 会に馴染めるか不安
  • 登山計画書の提出
  • 気心の知れた友人と楽しむ山登りが好きだから。
  • 遭難したとき、誰を頼りますか?
  • 大勢で行動するのが嫌い
  • 入りたくないわけではないが、入る機会がなかった
  • 里山の自然や歴史を静かに触れ感じたいので今後も単独です。レベルアップありきの意識高い系な登山は全く興味がないです。(登山ぽくなくてスミマセン)
  • マナーの悪い団体さんが多いから
  • 自宅の近くにないこと。結局1人でいくのが気楽であること。技術だけ学びたいので活動するのは難しいかな。
  • 必要ないから
  • やはり、自分勝手にしたい。
  • 単独が好き
  • 山行全て計画書の提出をしなければいけないと聞いた。自分の好きに登りたいから。
  • 宗教みたいで嫌
  • どの会に入っていいか分からないため
  • 興味が無いイベントでも参加義務があるのでは?面倒くさい。
  • 自分のペースで登山をしたいから。
  • ペースを皆に合わせることが難しい
  • 頻繁に活動に参加できないから
  • 1.自由がある程度束縛されること。2.マイペースが損なわれること。3.気疲れすること。
  • 団体行動が苦手だから
  • 山の会に入っている知り合いがいない。
  • 子供がいて定例会に参加が難しい
  • 団体で行動するのが苦手
  • 事務処理に限らず色々と決まりごとが多く面倒なイメージ。
  • 習うより慣れろ
  • 出合が無いので
  • 得るものもあろうが、失うものも多きいため。例えば、気軽さ。
  • 体力不足で他人と一緒に登山できない。
  • 山では自由に過ごしたいから。
  • 他山岳会の人と山に行かないなどの意味不明な規則が存在する。根拠のない上下関係がある。政治活動を行っている山の会がある。閉鎖体質で中身が見えない。
  • 自分のペースで登りたい、が最大の理由でしょうか。レベルの高い人たちと登るのは無理です
  • 会費が高い
  • 予定があわなさそう
  • ・中高年になった今、ハイキング専門になったので、自分で楽しむ分には技術・知識の向上はもう必要ないため。20代の時に山岳会で身に付けたスキルで十分。
  • 事務処理(会計、報告会)等が面倒くさいと技術レベルが高そうなので。
  • あまり必要を感じない
  • 興味はあるが躊躇しているため
  • かなり真剣に入会を検討したことがあります。しかし、最も人気のあるルートばかりであること、土日しか行かないことなどで、自分の考えている山歩きとは違ったのでやめました。ペースやルートは自分に合ったものがいいと考えています。
  • 無謀、無計画でない限り、登山は自由だと思っているからです。
  • 会合への都合がつかない
  • 序列がめんどくさい 偉そうな事言う人がめんどくさい
  • ひとりでマイペースで歩きたいから
  • どこにあるかわからない
  • 休みが平日で集まりに参加できない
  • 山で出会う集団でマナーがよかった例がないから
  • ないから
  • 例会などで天気が良くない時も登るのは嫌だから。
  • 敷居が高く感じる
  • 近くに無いから。多分、探せばあるんだろうけど…
  • 休日が不定期シフト制のため定例ミーティング参加必須などで入れず
  • 活動する日時が合わない
  • 必要を感じないから
  • 自分のペースでやりたいから。
  • 縁がないです
  • 子供連れでは会合等参加も難しい 会合が平日夜、どうやっても行けない時間
  • 平日休みの為 活動に参加でき無さそうだから
  • 初心者。体力的についていけ無さそう。
  • ソロがメインだから。
  • 山岳会に入っている友人から「山に登る束縛があったり人間関係とか面倒くさいし入るの止めた方がいい」と言われたので
  • 入会しいようと思っているがてきとうなところがない
  • 日程が自由になる
  • 入らなくても山に行ける。
  • 束縛されたくない。気の合わない人と合わせるのは嫌。
  • 今 自分に合う会を探しています。
  • 定例会への参加が厳しい。会山行メインの会は参加が困難
  • 人間関係が煩わしい
  • 地域にどんな会があるのかわからない
  • 父の山岳会(?)におまけで ているので入る必要無し。レベルも他の会と比べて過不足無いので余計に他の会への入会は検討していません。
  • 人付き合いが苦手。
  • 写真を撮影するのが登山の目的なので、それを優先したい
  • どんな物か会の内容がわからない。
  • 平日しか休めないので活動に参加出来ないから
  • 技術を修得でき、よりレベルの高い山へ登れる様になれ、山仲間が増えるのは、魅力ですが、役割の負担や拘束されるのが嫌いなので
  • 忙しい
  • 計画を含め、自分のペースで山を楽しみたい。また、団体で行動することがあまり得意ではない。
  • 人と話をするのが苦手、人にあれこれ言われるのがいや
  • 一人になりたくて山に登るのに、大勢でわいわい登る人の気持ちがわからない。他の人の邪魔にもなるし。
  • 登山はいろいろな目的がある。山でワイワイ騒いで楽しむのも良し、一人静かにルート探索も良し、個人の判断で気に入った山行を楽しめればいいのではないでしょうか。
  • 会の情報が少なすぎて、探せない、判断できない。
  • 月1回以上の山行に参加しなければならない事 

■山の会に入ってここがよかった。ここが不満。入ってみたいけどここが心配…など山の会に対して意見があれば教えてください。

文末に一覧を載せます。

色々面倒や大変なこともあるようですがやはり仲間ができたり、登山の技術が学べるなどいいこともたくさんありそう。
山を続けていくのに会へ所属するというのは選択の一つなのかもしれませんね。
みなさんたくさんの声をありがとうございました。

さて今週のアンケートテーマは「山のイベント」についてです。

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ヤマレコでも年間を通した登山のイベントを企画しています。
もしよろしければご意見お寄せください。

 

  • 参考になる山歩きの知識を得た。いつも、楽しい山行だ。
  • 50歳を超えると会の選択肢が少なくなる。
  • 自分たちでは、行けない山に連れて行ってもらえる。
  • 一人では行けない色々な山に行けたり保険に安く入れたのは良いが、一人一役と言われ入会して2年目から研修部員にされ山より研修の手伝いが増えたり、定例会のサブリーダーなどをやらされて自分が行きたいと思う山に行けなくなったのが苦痛になった。
  • 山岳会に入った事で自分の登山内容が激変し、大きくレベルアップしたと思う。
  • 山行計画を立てる時に、実際に登った経験のある会員から、目指す山の魅力や見どころ及び危険個所などの助言を貰える。 個人で装備できない共同装備を使用することで、格安に登山を楽しめる。
  • 雪山教室を受講して、懇意に指導してもらえたこともあり、教室終了後に地元の山岳会に入会しました。よかったことは、1人でやっていた時よりも山行内容・領域とも格段に広がったこと、例会・個人山行に限らず自身の志向にあった山行を共にする仲間を得られたことです。 山岳会に入会しても、会の例会・活動等、個人山行も併せて、自ら積極的に参加してコミットしないと、山行を共にする会友との繋がりは築きにくいかも。私自身は、今現在、会の運営委員会、山行部等に関わり、HP部担当の役割を担ってます。山行に関わる事項として楽しんでますんで苦にはなっていません。
  • ちゃんとしたリーダーがいるか また、そのリーダーが、厳しくても楽しいか
  • ①定例会の強制参加への抵抗(自己都合により定例会へ参加できないことが多い可能性がある) ②見ず知らずの人との集団行動が苦手(苦手なタイプの人がいたときの心配) ③打ち上げ等への参加抵抗(酒は多少飲めるが、大勢の飲み会の雰囲気がほんとうに生理的に苦手)
  • 山ではみんなスッピンになるので、ざっくばらんなのがいい。逆にかっこつけてると疲れます。とはいえ、相手を尊重する気持ちが基本なのは社会も同じか。素でいながら程よい関係を作れるのが山仲間かと。そんな仲間に出会え、そこでしかない関係でいられるのが山岳会のいいところ。
  • 希望する例会が、仕事の休みと合わなかった。リーダーに無理やり、例会に参加するように誘われ、いやだった。
  • 雪山に登りたくて入りました。単独では、技術習得や安全対策に限界があると思ったからです。 入ってみると1~2ヶ月で、ロープワークや懸垂下降を習得し、1年後には無雪期の前穂高登攀や3000mの積雪期登山をしていました。山岳会でなければ到底できないことです。 人間関係や運営などわずらわしいこともありますが、他では得られない登山経験ができます。特に30代までの若い人は、今のうちに入っておくことをお勧めします。本格的にやりたくなって、入りたいと思っても40歳を過ぎた中年を本気で育ててくれる会は少ないです。
  • 思い描いた山行をできた。パートナーができたことが収穫でした。山は学ばなくてはいけないことを知りました。自分が成長してきたことを後輩に伝える場所が山の会です。
  • 山の会に入ることで自分の登りたい山が制限されることが気になる
  • 日程、山域がうまくかみ合わない
  • 地図は持っていくにしても、自身でルートを決めるのではないため、ルートファインディングの楽しみはない。 山行の行き先や時間などは会で決められるため、それらの検索などを行わなくて良いので楽であるが、その楽しみも一部なくなる。
  • 好きな者が集まっているので不満などない。
  • 入ってみて自己流でない登山技術を身につけたいが活動内容や活動量が分からないし心配、不安である。
  • ない。
  • 単独山行と会山行が半はんくらいで両方ともそれなりに楽しめる
  • 古参の方の輪に入れなかった
  • 仲間ができ、挑戦的な山登りができた。
  • 個人では活動が少なくなります
  • いい仲間ができる。技術が身につく。
  • 山行数が多いので、選択の幅が広がり、山の仲間が増える。人間関係が難しくなると大変かもしれない。また、組織が大きくなると事務局などの運営面に関わることになる。
  • 山以外の行事などがきっと煩わしく感じてしまいそう・・・。
  • 会の会計が不明瞭でした。戸田市から補助金を貰っているような会なのに決算報告がなく不信感が募り会を辞めました。会計が不明瞭なのを上回ることがあれば我慢したかもしれませんがそのようなものはなく、自分が損するばかりなのに気づき、会を辞めました。
  • 余り束縛されない会で、気の合う仲間に恵まれればいいが、入ってみないと分からないところが億劫。とりあえず、今の山仲間で満足。
  • 名簿作成もなく本名を知らない人さえいた。信頼関係が築けないと思い退会した。
  • 縛りが弱ければ存在意義がないし、強ければ束縛感が耐えられない。やっぱり俺には無理だ。
  • 若い時に今の会へ入りました。この会はロッククライミングを主に活動する会でした。20代から30代と北、南、中央アルプスへ夏冬合宿する会でした。皆60代になり山行形態が変わってきました。合宿はほぼ無理な環境となり自分も岩への憧れが難しいルートより楽しめるルートへ変わり、岩より花を見たい山行へ変わりました。 良かった点は若い時同じ釜の飯を食った仲間がまだ関係が続いています。人生色々ある中で40年続いています。これからも死ぬまで続くと思います。不満はありません。が若い人が居なくなり存続が心配になってきました。今は本チャンルートよりボードへ若い人が流れています。時代ですから無理もない事でしょう。自分自身が楽しめたらどんな分野でも同じですから虚しいとは思いません。おじちゃんおばちゃんパワーが近頃すごいと感じているこの頃です。昔の山岳会の方々は今どの様な活動をしておられるか私も知りたいです。
  • 良い点:迷子にならない。知らない山に連れて行ってもらえる。 悪い点:会報を作るのが面倒くさい。登山の記録を書かされるのが苦痛。会議に参加しないと陰で悪口を言われる。
  • 勤務が不規則なので突然休日に仕事になる事も多いので、イベントや山行に出られない事が数ヶ月続く事もあるので、嫌な顔されたら嫌だなぁ…と心配になる。
  • 自分の思っている自分の技術と会の評価に食い違いがあり自分のやりたいことができなかった。
  • 全国各地の山々を歩くことができたし、良い仲間ができた。
  • 活動内容等の詳細がわからない
  • いつにまにかレベルでグループができていて、お誘いを受けないことがある
  • お互いに切磋琢磨できる仲間がいる事。 上には先輩、下には後輩と、会が維持し持続されるように運営されていることが大事。
  • 不満ではないが、メンバーの体力に開きがあるので、行動範囲が限られてしまう。
  • 体育会系のようなノリで、ガシガシ登る感じだと、きっとついて行かれないので、入るのを躊躇してしまいます。山登りの技術は、是非先輩から学びたいと思うのですが。素敵な山友は、ぜひ見つけたいのですが…。マッチングがうまくできていないです。両サイドから、相性が合うかどうかが確かめられるような、山の会マッチング・イベントなんてあったら、どうでしょう?
  • 頂上まで行けてもペースが遅い、また下山もマイペースがよい。
  • 山の会は事務局がしっかりしてないと維持が難しい。また、結構個性的な人々の集まりなので、志向の似通った人と出会わなければ、会から遠ざかってしまう。 現在は酒飲みクラブと化してしまったが、雪洞ぐらしを一度でも共にした会員とは一生の友人である。
  • 学校の山岳部で得たものは、登山技術の基礎のみならず、でかく言うと、私の人生の基礎でもあったのではないかと、離れて30数年がたった今、振り返ると、そう感じます。今大人になってから新たに山岳会やサークルに入って、はたしてどれだけ同じ価値観を共有できる人に出会えるか、それが一番不安なことです。新しい出会いが新しい喜びを与えるかもしれないけれど、逆もあり得る。結局その心配が単独登山が多くなった理由かもしれない。
  • 長所 スキルアップができ仲間が出来る 短所 会員全員の意見をまとめるのが大変
  • 志が高い人が多いので、技術や山・岩の情報を共有できたり、難易度の高い山行に組織としてチャレンジすることができる。
  • 地域の山岳会の場合、新人の獲得が難しく、会員平均年齢が毎年上がって行く。 体力のある人とあまりそうでない人の両方を満足させる登山計画を立てるのに頭を悩ませる。
  • 良かったのは、山友が出来て、どんどん広がってること。不満は、山岳会ではないため、企画をすることがありますが、出欠の返事がない、集合時間が早いとクレームがついたり…いろんな人がいて面倒になる時もある。
  • なにかと口うるさい人が居ると対応が大変
  • 色々な山に行けたのは良かったが、セクハラなど迷惑行為があった。
  • 入ってみたいけど、山に行く体力レベルが異なっているとお互い面白くない。また、会費が高かったり、会合が多かったり、煩わしいことが増えるのは嫌。まずはどこにどのような山の会があるか、知りたい。(東京都山岳連盟に加入団体一覧があるが、神奈川には??)
  • 他人のペースに合わせて登山することが不満だから
  • 住まいと同じ地域にあり、活動内容が余り高くなかったので入ったが、構成年齢が高いことに加え、会内にいくつかのグループがあり、その中のメンバー同士の活動報告がほとんどで、新入会者に対する教育や山行計画などがはっきりしない状況で、とけ込みにくい会であった。
  • 決まり・制約が多そう。
  • 大学時代にクラブに入っていたが、その登山スタイルとあまりにも違っていて、戸惑うことが多い。気ままに登山をしてきたため、今後も在籍するかどうか悩んでいる。特にお互いの実力がわからないので、困る時が多い。
  • 技量のレベルアップする気がない。今のままで十分! 山岳会で行動するならクライミングや雪山など行ける範囲が広がるのは魅力だが集団行動なら行けるのであって自力では行けない。 僕の範囲を超えていて危険領域かもしれないので趣味のレベルじゃなくなるので止めておきたい。 なので本格的な山岳会には入会する意思はないです。 僕の所属している山の会だと社会人として知識見識を山を通して得られるのが大きい こうなると山の活動がメインじゃないです。 結論としては山の会に入ってよかったです。
  • 山岳会のようなきちんとしたものではない、同好会のような会ですが、知らない山・ルート・技術・山メシなど、とても刺激になって楽しすぎるところがいいところです。
  • 登山だけではなく、時々飲み会もあるのが楽しい。体力のない人もいるので、きつい山は避けているのが若干不満です。
  • 入ってみたいが、不定期にしか参加できないと思う。
  • 山の会に入ってなかったら、ここまで長く(20年以上)山に行ってなかったと思います。仲良しの友だちだけの会でも、いずれなくなっていくと思います。やめていく人もいれば、新しく入ってくる人もいる・・・そうやって続いていくのだと思います。仲間がいるのはやっぱり素敵です。
  • 山の会でマイクロバス所有のため、自分自身で運転ししないで良い。
  • 創立会員のひとりとして20年間所属し最盛期は100人の会員がいたが 会員の高齢化と減少によって活動が停滞し会に所属する意味が無くなってきたので辞めた。
  • 全てのメンバーの技量、リーダーの的確な判断力、意思疎通のバランスが重要
  • 入ってみたいが、自分のレベルと同じ位の人がいるか不安。
  • 技術アップや情報を学ぶ知るが良いので会に入ってます。
  • 単独では不安な山にもリーダーがいて安心。ベテランの案内人がいていろいろ教えてもらえる。
  • 山行に参加するうち、ベテラン登山家の先輩方と知り合え、師にも巡り会えた。
  • 良かったこと  レベルアップができた。 個人ではできない山行ができた。
  • 山岳会に入ったら、単独で自由な山行が出来なくなりそうなイメージがあり、レベルアップのために入ってみたいと思うが、躊躇する。
  • 自分の知らない山に行けた事。 技術的に教えてもらった。
  • 人間関係や会のレベルについていけるかが心配です。でもレベルアップには山岳会というものは絶対に必要だとは思いますし存続していってほしいなと思います。
  • 基礎を教えてもらった。昔は会しか方法がなかったから、山に行く人は皆一度は入ったと思う。いやなことはあまりないが、先に入った人が先輩、若くても立てなければいけないこと。
  • 登山技術を体系的に学べるのは、良い。パーティーの人数が多過ぎる山行は、ちょっと興ざめ。
  • 自分で計画しなくても色々なところに安全に行けること。またいろいろな方と知り合いになり、楽しい時間を過ごすことができる。下山後の反省会も楽しみの一つ。
  • 団体での山行ですので安全である。 例会はバスをチャーターしていくので、安く、どこでも行ける。
  • 長年会員が少ないが殆ど変わらない状況で、年齢層も近い仲間なので安心して同行できる。山行予定なども全員で検討できて安心できることなど。
  • 装備や技術の知識が向上したことと山仲間ができたこと
  • 若い時は楽しかった。然し今は孤独を楽しんでいます。
  • 自分のペースで予定が組めない等、制約されることが不満
  • レベルの向上
  • 会の紹介サイトなどがあればいいと思います
  • 山岳部経験者を含めた友達3~4人との山登りを楽しんでいます(これも山の会?) 山登りの頻度も自分のペースにあっているので、会に入らなくてもとりあえずは済んでいます。
  • 住んでいる市の山の会に友人に誘われて入りました。 個人では行かれなかった山にも行くことが出来て楽しく活動しています。ただ最近バス山行が規制の影響で計画が難しくなり、行き先が制限されて残念。
  • 楽しい山行をエンジョイできました。
  • 若い時は仲間と自由に登って楽しかった。しかし、子育てなどで暫く登山から離れて復帰するとき、最初は山の会に入った。信頼できるリーダーが確実な技術を教えてくれたことが、その後の安全で堅実な登山に繋がり、むしろ難易度の高い山やルートにチャレンジできるようになって、感謝している。
  • 定例会に絶対参加とか少々面倒なこと。
  • 「その気にならないと行かない」など、山に関してはわがまま。好きなことなんだから好きにすればいいのでは?と思う。絶景を見た時など、喜びや驚きを分かち合いたいと思うこともあるが、会運営の瑣事を思うと、やはり独りの方がいいと思う。
  • 登山道整備等があるが、その活動を経験し、登山者が安全に登山できることを知った。
  • 様々な技術を学ぶために入りたい気持ちもあるが、知り合いの方からは最近は山の会では高齢化が進んでいるのでそのような目的には沿わなりつつあると聞いた。
  • 身近での山の会の存在が不明。また、自由に登山計画を立てている自分としては会のやり方に調和できるか不安がある。
  • 会員の高齢化で若い会員の入部もなく有名無実なので存続さえ危ない。 又、企画提案者もなく会山行もなく脱会しようかと考えています。
  • 皆で登ったという連帯意識、色々な意味で達成感が高い。計画が比較的ゆったりしていて、温泉にも入れるコースを選べる。
  • 多少の悪天候でも集団で突っ込む癖がある。
  • 年齢層により行きたい山が異なっているので同じ会でも交われない。
  • 仕事の都合上、日時等があわない
  • 自分の居住地域にある山の会に入会しています。この会は20年の歴史があり、とてもしっかりした会ですが、今では会の年齢層が高く、来年4月以降の活動が難しいそうで、会自体を解散し、仲間内で小規模で登山をする方向で考えているそうです。私が一番最年少で、会のメンバーは親の年齢の方々ばかりです。年月が経ては、高齢化は避けられません。止むを得ない状況だと思います。
  • 山岳会で出会った相手と10数年前に結婚しました。子供ができて定例会も山行もほとんど参加できなくなり、定例会が原則参加だったのでいずらくて退会しました。その後結婚したメンバーは出産時期も重なり、そういう決まりごとも緩くなり在籍し続けていました。自分だけ仲間がいなくなってしまい未だに辞めてしまったことを後悔していますがあの時は仕方なかった。山仲間が欲しいと常々思います。
  • 会費が・・・どのくらいかかるのか不安。
  • 山以外の理由(例えば人間関係)で山が嫌いになるようなことはないのだろうか・・・。
  • 先輩、同輩、後輩ともに仲良くできて最高です。
  • 自分では計画できなかった山に行ける(高山や雪山)。技量が上がった。
  • ・私の場合、個人でやるより、登山の基本技術・知識を短期間で得ることができたことが良かったが、ある程度向上すると会の縛りが窮屈になってきた。今の時代は、自己流・独学でも誰もがそれなりにレベルアップできるので山岳会の必要度は昔に比べて下がったと思う。
  • 山での常識を教えてもらいました。最近、あまりに常識がない人がいますが、知らないだけだと思います。
  • 技術レベルの向上、遭対のノウハウなどが充実している。それ以上に同じ山を目指す素晴らしい仲間に出会えたこと、これに尽きる。仲間と苦楽を共にした山行は一生の宝物のなっている。 ただ最近は「安上がりな登山教室」「パートナー探しの場」として捉える入会者もいて、自分が山岳会から教わった(得られた)モノを今度は教える(指導する)立場に変わったときの立ち位置を理解していない人が多くなった。 これからは山岳会の運営も難しくなります。
  • 山の会(山岳会)は何となく敷居が高く感じます。おそらく会のレベルも様々で思うほど敷居は高くないのではないかとは思いますが・・・。 数年来、全て独学ですので自分の知識や経験が本当に正しいのか不安に感じることも多く、これ以上のレベルを高めるためには山岳会へ入ることが必須なのではないかと考えています しかしながら加齢と共に体力や判断力は低下してくるため、山のレベルを高めるのは難し年齢になりつつあると考えると、山岳会へ入る必要はないようにも思えますが・・・ 定年後、山歩きの仲間が欲しくなったらハイキング同好会レベルの山の会に入ることになるかも知れません
  • 山の会に限らず10名以上の団体が一塊でゾロゾロ歩くのは、正直かんべんしてください。
  • 自分一人の力では行けないところも力を合わせて行くことが出来る。一生付き合っていける仲間が出来る。遭難対策も出来る。技術も得られる。費用も安く山に行ける。登山者として成長できると思います。会の運営や後輩の育成など多少の面倒や悩みもあるが、それをはるかに上回るメリットがあると思う。メリット/デメリットという考えや言葉には違和感がありますがうまく言葉が見つかりません。
  • ここがよかった;登山の技術、知識全般のレベル向上 ここが不満;山に登山する場合、登る速さを遅い会員にあわせる事
  • 一人では登りたくないような山(登山道がない山、マイナールートなど) に一緒に登ってくれる仲間がいると心強い。
  • 興味はあるものの、活動実態が見え辛い所も多くあまりオープンなイメージがありません。
  • レベル低すぎ。
  • 会の中で熱心に指導してくれる人もいたが、既に出来上がっている仲間内での活動をしている人などもいた。会員に案内などなく、こちらが行きたいと思っているアルパイン山行の決行が突然発表されたりして、嫌になり辞めてしまった。独学で始め、そもそも人と交わるのが得意でない自分には向いていなかったと感じ、これからも山岳会には入らず身の丈に合った登山を続けていければ良いと思っている。
  • レベルUpを目的に会に入会しましたが、なかなか会の講習など勉強できる機会と自分の都合が合わず参加できないので当初の目的を果たせない状況が続いています
  • 山岳会はやはり人で決まると思います。それと、レベルUP出来る 内容の山行があるかどうか。 自分がいけるレベルなら単独でもいつでも行けますが、自分の 力以上の山に関しては教えてもらえる環境がどうしても必要です そして、そんな経験を積ませてもらえることが山岳会のいいところだろうと思います。いつかは自分も後輩に経験させられる先輩に なることも自分のレベルUPにつながりますし、無駄なく 山のキャリァを積めますね ただし、やはり最初に書きました「人」が一番ですので 尊敬できない先輩がいたりすると嫌になります
  • 学生時代に山の会に所属していましたが、山行の基礎知識や安全意識を自然に身につけられていたと思います。社会人になり、自由気まま(ときにはルーズ!?)に登るスタイルの人に出会うと違和感を覚えたり…。今では人それぞれの登り方があると思っていますが、それでも山の会で培ったものは、とてつもなく今の自分に生きています。
  • 単独行が多いので、そのたびに報告するのがめんどくさそう。
  • 手っ取り早く技術が身に付く所が良いです
  • 仲間ができればそれはそれで楽しいが、自分に合う山岳会か事前にわからないので、自分から入る気にはならない。しかし、事故や遭難を考えると、たとえ単独行が多くても本当は入会する方が好ましいと思う。
  • 自分は20代だが山岳会の平均は40~50代。山の経験・技術を高めようという意欲があまり感じられなく山での宴会を楽しみにしているとしか思えない。正直もっと真剣に山のことを考える仲間がいてほしかった。20~30代主体でストイックな山岳会が近くにあると嬉しいが、意外と見つからない。
  • 万が一の対応と情報交換
  • ヤマレコつながりのゆるい集まりなので普段は、個別で活動というのが良い。
  • 自分のレベルが上がってくると、メンバーの教育に時間が割かれる。メンバー毎にモチベーションが違う。
  • 年齢層が高い
  • 1年を通して山へ行ける技術を身に着けることが出来た。
  • 自由な雰囲気で楽しく活動ができる。
  • 山の仲間ができました。1人だったら行けない山にも行けたし、できない経験もできました。あと、結婚相手も見つかりました(笑)
  • 今まで行けなかった山にも行くことができた
  • 山滑走のレベルがゆるふわ過ぎて物足りない。
  • 登山技術が上がったことと気の合う仲間がたくさんできたことは何にも代え難い財産です。デメリットは束縛。誰と山に行ったとか声をかけたとか、声をかけてもらえなかったとか…。会の中での小さいグループ山行に詮索や嫉妬などがあり、自由な山行が束縛されてしまい、困っています。
  • 年齢層が上の人たちばかりですが、山岳会現役・OBや捜索に参加されている方などに地図読みを中心に教えてもらってます。 独学ではいつか痛い目を見る気がしたのでしっかり教えてもらえることがとてもありがたい。 花が好きな人、景色が好きな人、藪こぎが好きな人等々いろんな方からいろんな山の楽しみを教わってます!
  • 良かった事、山登技術を体系的に学べた。不満、特にない。
  • 引っ越しが多く、今住んでいる地域にどんな会があるのかわからない。色々とルールや人間関係などが面倒ではないか心配。
  • 良い点は山の会に入ると未知の山域や山行が可能になる。山のジャンルや山行回数(仲間)が増える。不満は事務仕事が増える。でもこれは誰かやらないといけないのでしょうがない。
  • 交流や情報交換が出来て良いが、自分の登山スタイルに合わない反面が有るので参加は控えている。また有志での登山グループに参加をしているので気持ち的に一杯一杯である。
  • 気軽に入れるのかどうか、わからない。

みなさん回答ありがとうございました!

One Comment

  1. fukui より:

    計画を含め、自分のペースで山を楽しみたい。

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