なぜヤマレコを作り続けるのか

2020年8月21日

こんにちは!
ヤマレコ代表のmatoyanです。

2005年に趣味でヤマレコのWebサイトを作り始めてからもうすぐ15年になります。
最初はPC用のWebサイトから始まり、時代の流れにあわせて地図やGPS連携の機能を作ったり、ガラケー用サイト、スマホ用サイト、スマホアプリ、スマートウォッチアプリと技術の変遷に従ってひたすら作り続けてきました。

努力の甲斐もあって長い間多くの方々にヤマレコを使っていただき、いまは山のITインフラとして一定の役割は果たせているのかなと思います。
今回は、起業の際にうっすらと決めていた、そしてあまり外に向けて言っていない「なぜ一生をかけてヤマレコを作り続けようと決心したのか」ということを書いてみます。

1.問題意識

もともと山の業界というのは、IT化が全く進まない業界でした。

ヤマレコのWebサイトを作った2005年当時、すでに登山者の高齢化は進んでおり、山に登る人は高齢の方が中心でした。
当時の高齢の方々はいわゆる「団塊の世代」のさらに上の世代です。「パソコンを仕事でも使っていない」という人達です。
世の中にはパソコンを使えるが山に登らない若い人と登山をするがパソコンが使えない高齢の人がいて、ほとんど交わらないという状況です。

この状況でネットのサービスを作っても、使える人は興味ないし、興味ありそうな人は使えない、というズレがあり使ってもらえる可能性がとても低い状態でした。

私個人は前職がIT関連の研究者だったこともあり、新しい技術が大好きで、例えば「ガジェット」と呼ばれていた電子機器の新製品が出てきたら、購入して体験を楽しむことを趣味にしていました。
そして新しい製品が世の中に広がったら生活がどう変わり、どういう未来になるのか。その世界ではどんな技術や製品がさらに必要になるのか、を考え続けることが仕事の1つになっていました。
たとえば前職では、アマゾンのAWSのような仮想サーバーに関する技術が出てきたときに、この仮想サーバーでできる新しいシステムは?ネットワーク機器はどうなる?システムの管理はどう実現する?というような流れで色々な技術を検討していました。

山の業界についても、2005年当時は「いまはパソコンを使える登山者は少ない。将来、IT技術に慣れ親しんだ人たちが増えたときに必要になるサービスにしたい」という想いで、新しい技術をどんどん取り込みながらサイトを作り続けてきました。

ただ、新しい技術はある程度普及しないとその上にサービスを作っても誰も使ってくれません。

例えば「VRゴーグル」。今は家電量販店でも見かけるようになりました。2013年ごろに360度の全天球カメラ(RICOH THETA等)が出てきたときに、VRゴーグルの可能性を感じてWebサイトで対応したり、展示用のデモを作ったりしました。

360度カメラで取った写真をヤマレコにアップして、VRゴーグルで覗くとその場にいるように写真が見える、という機能です。
でもそのときは国内でVRゴーグルが製品化されておらず、誰も持っていません。そしてブラウザもβ版でしかVRゴーグルに対応しておらず、作ったはいいけど使う人がほとんどいない、という失敗をしました。

そして、この失敗には「そもそもそんなものを誰も求めてない」という原因も含まれています。新しい技術に触るのが楽しいから作る、というだけでは独りよがりで出来上がったものを誰も使ってくれません。作った自分ですらちょっと触って飽きてしまいます。このあたりは技術者がよくハマってしまう罠です。「技術が出てきたからこれをどう使おうか」ではなく「既存の登山でこういう問題があって困っている」を出発点にして、「それならこの技術をこう使えば解決できるかも」という発想の仕方がうまくいくパターンであることを身をもって学んできました。

このあたりの経験を踏まえて、今は新しいデバイスについては「ある程度の人が使い始めてから対応しても遅くはない」と考えるようになりました。そして、いま見えている問題を既存のIT技術で解決しながら、ゆっくりと新しい技術を山の業界に取り込んで行こうと考えています。
最近だとAIやARなどの技術が様々な分野で活用されています。これについても技術を使うことを目的にせずに、みんなが困っている問題の解決に使える!と仮説を立てられる状態になったら作っていこうと思います。

このように色々なサービスを作ったり、スマホのアプリを作ったりして紹介していると、よく言われる言葉があります。

それが
「便利な世の中になったね」
という声です。

でもここには大きな見落としがあるのです。

新しい技術が出ても勝手に世の中が便利になるわけではありません。
「誰か」がその新しい技術を「山の業界に持ってくる」という行為をしないと使えないのです。


では誰が、ITの技術を山に持ってくるのでしょうか。

ここで少しビジネスの話をしたいと思います。
ビジネスを始めたり継続する上で「市場規模」はとても重要です。
ITシステムに関するビジネスは先行投資が必要です。多額のお金をかけてシステムを作り、システムができてからそのシステムを販売したり、システム上で新たな収益を得ることになります。
つまりITサービスは最初に大赤字を掘る覚悟で時間やお金を投資をする必要があり、通常はある程度の市場規模があって投資を回収できる見込みがないとなかなか勝負に打って出ることはできません。

AmazonやFacebookを考えてもらうと分かるように、ネットのサービスは裾野が広い(=利用者が多い)ことを前提に事業を起こします。つまり市場が大きくなる可能性が少ない、日本で、かつアウトドアの中でも「登山」の市場だけでは将来的な成長の可能性は低く、赤字のリスクを取ってサービスを提供しようとする企業がなかなか出てきません。

ビジネスが成立しない市場には、新しい企業だけではなく既存の大企業も中小企業も基本的に参入してきません。
カシオやEPSONなどの国内のデバイスメーカーも、アウトドアウォッチを作ったりしていますが、基本的に海外市場を見ており、国内市場はその中の一つの小さな市場と捉えているようです。

話を戻して、このようなときに誰がITの技術を山に持ってこれるのでしょうか。
現状は
・赤字を覚悟で投資してくれる人を集めた企業
か、
・個人で生活できる仕事を別に持っていて、システムやアプリ作りを「趣味」や「副業」にできる人
ぐらいではないかと思います。

ただ個人の活動の場合、新しいアプリやサービスを出しても、利用者が少なかったり頑張った見返りがなかったりすると、心が折れてしまって諦めてしまう場合が少なくありません。

色々なアプリのレビュー欄を見てもらうと状況が分かると思います。
個人の開発者が頑張ってアプリを作っても、誰もレビューを書いてくれません。
最初はそこまで洗練されたアプリが作れるわけでもなく、LINEなどの多くの人が使うアプリであってもレビュー欄には「使えない」「ひどい!」などの声が並びます。

また、「〇〇の機能があればいい」「〇〇が足りない」のような思いつきのアイデアを書かれたレビューも多いです。
しかしこのような機能は実際に求められている機能とは違うことが多いです。
要望に沿わないとこのような要望が出し続けられます。要望に沿って新機能を作ったとして、その機能が全く使われなくても誰も責任はもちろんとってくれません。自分で責任を取るしかないのです。
このような状況で楽しく開発ができるわけがありません。
ヤマレコを始めて15年、開発の舞台から降りてしまった開発者を数多く見てきました。
今残っている個人開発者の方々は、苦しい中を戦う同志として心のなかでつながっている、と(勝手に)思っています。

一方、投資を集めた企業はどうかというと、その投資以上の企業価値に自社を育てるため、急成長をつづけて収益を上げられるビジネスモデルを作り上げる必要があります。
そのため登山のシステム提供という活動だけに力を注ぐことはできず、市場を広げるための努力も続けなくてはいけなくなります。

例えばメルカリのような国民の誰もが使う可能性があるサービスであれば、数十億、数百億のお金を調達し、そのお金を使って利用者の裾野を広げて最終的に時価総額が数千億円の規模の事業に成長させることができています。
しかし、アウトドアのさらに登山のみに絞ってしまうと、同じようなフリマアプリを作ったとしてもシステム開発に同じ様に投資が必要になる一方で、売上はごくわずかでメルカリと同じ規模まではどうやっても伸びることはできません。
そうなると投資が回収できずにサービスを維持できなくなってしまうので、海外展開しようとしたりアウトドア以外の領域に手を出さざるを得なくなります。
もしくは集めたユーザーを使って、全く違うビジネスモデルで稼ぐ方法なども考えることになります。
それでも投資してくれた人たちに対して、それ以上の価値を提供できる成長ができるかどうかはわかりません。

このような状況では、ITを登山の業界に展開してくれるサービスが続くことができません。
せっかく世の中が便利になっても、山に関することは不便なままになってしまいます。
そして登山業界がITの進化に取り残され、ITを駆使して安全に登山をする未来はなかなかやって来ません。

2.対策

こういう問題に気づいたとき、新しい技術に興味があって、山にも興味があって、放って置くと勝手に色々作る、そういう自分がそこにはいました。
そしてある程度の方が使ってくれて、個人が生きていくためのお金ぐらいは稼いでくれる「ヤマレコ」というサービスも存在していました。

そこで登山をする皆さんに「自分」というエンジニアの能力を全振りして貢献すれば、IT化が進まない登山の業界に貢献できるのではないか。
そしてうまく「自分」という人間を動かすための環境を作って、やる気を出させて低コストでシステムを作り続けられれば、通常は採算が取れない山xITのビジネス領域でもなんとかやっていけるのではないか。
ゆっくりと時間をかけてサービスを大きくして、企業としてもやっていける規模まで成長できれば、登山の領域を支えられる技術者集団を組織として作ることもできるのではないか。
という仮説を持って起業をしました。

いまはヤマレコを100年以上維持する企業にすることが目標です。
実際は100年以上維持できている企業は多くありません。
最近創業100年を迎えた大企業も出てきていますが、少人数が小さい商売をつづけているような老舗企業が大半です。
小さく長く続く企業を目指して、今は自分の持っている力をフルに使って、できるだけ低コストで運営をつづけられるシステム作りを頑張っています。

このような考え方でシステムを作りつつ足元を固めながら、ゆっくりと人を集めて最終的には専門技術を持ったプロフェッショナルな職人が集まる組織を作りたいと考えています。IT技術者だけではなく、登山の専門家も、デザインの専門家も、様々な人の力が必要です。
いまだ道半ばで、収益面でも組織面でもまだまだです。
自分が倒れるまでにはどちらも補強して自走できる状態にし、長期的に続くサービスに育てていきます。
そしてこのヤマレコというインフラを育てながら、ITサービスという力で登山をする皆さんに貢献していきたいです。

3.最後に

世の中は勝手に便利になるのではなくて、新しい技術ができたときに「誰か」がそれを世の中に広める必要があります。
ITの世界でこの役割を担っているのが、エンジニア・技術者です。
山の業界をITの力でより良くする、その実現を目指す一人の技術者として、サービスを作り続けています。

ヤマレコの社員は「一人ひとりの登山を最高の体験に」というビジョンを共有して活動しています。
いまヤマレコではアプリのエンジニアを募集しています。
みんなの登山を最高なものに盛り上げるため、ITの技術で貢献し続ける、その活動に興味のある方はぜひこちらをチェックしてみてください!

ではまたお会いしましょう!

18 Comments

  1. chuki より:

    webブラウザ版とスマホアプリ版の両方で、計画書作成、記録作成に利用させていただいてます。また、他の人の記録も参照させていただいてます。すごく便利なサービスを提供してくださって有難うございます。
    本当に、継続は力 ですよね。
    人を雇うところまでいってるのも凄いなと感銘しています。

    今後もガンバってください。

    遡行図を簡単に作れる機能が追加されると嬉しいなぁ。。。なんてw

    それでは。

  2. 丹羽 隆応 より:

    いつもヤマレコを活用させてもらってます。
    とても使い勝手がよく、ほんと素晴らしいのですが、
    一つ要望を書き込みます。
    自分の記録を、スマホに取り込み(ダウンロード)できないでしょうか?

    ここは要望を書く場所ではないとは思いますが、
    山小屋とか、麓で、仲間と「どの山に行った」、「この山のこのコースで行ったときには…」と会話になるのですが、オフラインですと過去の記録見えないんです。
    (※やりかた気がついてないだけだったらすみません)

    自分の記録だけでいいので、スマホに取り込みできていれば、
    オフラインでも、「記録を見せながら話ができるのに」と思ってます。
    できるならアプリ版だけかなぁとは思いますが、いつかできたら有り難いと思います。

  3. toraneko222 より:

    ヤマレコのお陰様で
    単独登山を愉しめていて
    感謝しています。

    ありがとうございます。

    100年継続、応援してます!

  4. 内野 秀明 より:

     いつかヤマレコの日記に書いたことですが改めてお礼を込めてコメントします。神奈川県の高校の山岳部顧問をしています。年に1-2回県外の山行に出ますが交通機関・登山道の様子・テンバの混雑具合・水場や残雪の有無などをコ投稿者に直接メールで聞いています。小屋の方だけでなくこういう直近のデータは本当にありがたく、ただで入手できるこのサイトに今まで何度も助けてもらっています。ヤマレコユーザーもこちらが山岳部顧問ということで迅速かつ丁寧なアドバイスをくれて本当に感謝です。

  5. オリーブドラブ より:

    スマホを使い出してもう10年以上たちますが課金アプリケーションはヤマレコさんだけです!
     命を預けるといったら大袈裟かもしれませんが、それに近い存在ですので課金は当然とおもえます。
     今後もどうぞより良いものへとサービスの継続をお願いいたします!

  6. ケン より:

    ヤマレコ歴はかれこれ10年くらいになります。

    なるほどね、よく分りました。
    日本の登山人口がどれくらいか正確には分りませんが、私はかなり多いと思ってました。しかし、市場規模としては小さいんですね。今は登山者の高齢者率がたかいですから、PCやスマホに無縁の方も多く、ヤマレコに取っつきにくいと感じて、閲覧だけにとどめている方(主に記録の参照)が多いように感じます。

    >ITサービスという力で登山をする皆さんに貢献していきたいです。
    その思い受け取りました。
    全くもって非力ですが、応援しています。
    頑張ってください。

  7. 登らざる者 より:

    職業柄、山の上の状況がわかる写真が必要なため、利用させてもらってます。
    GoogleEarthなど航空写真も助かりますが、積雪や植生などが細かくて、一般の人のログ付きの写真はとても参考になります。
    開発者の熱意ある記事に思わずコメントしました。
    都会育ちで高尾山くらいしか登りませんが、いつか雲上の絶景を眺めてみたいと思ってはいます。
    アウトドアな環境に慣れていないと装備や体力、休み、天候など理由をつけてなかなかハードルが高く思います。
    継続することで、すそ野が広がっていくといいですね。

  8. fyuya より:

    ヤマレコのグループ機能をフル活用させてもらい、定年したOBから引き継いだアナログな会社登山部運営をこの1年で一新することができました。
    まずスマホを持たせるところから始まってLINEやヤマレコのID取得などなかなか苦労しましたが今はなんとかIT化することができました。
    グループ機能の出欠調査、掲示板、山行計画、山行記録を使うようになったことで部員全員に情報共有をすることができるようになりました。
    欲を言えばスマホ版でもグループの表示をPCサイト同等の表示にしていただけるといいかなと思います。
    そのあたりの切り替えでお年寄りは迷子になってしまうようです・・・。
    これからもどんどん活用して行きたいと思います。ヤマレコにグループ機能があってよかった!
    登録されているグループはかなりの数ですが実際にフル活用しているグループは多くなさそうですが・・・。

  9. spreadout より:

    山登り、岩登り、沢登り飽きることなく続けています。

    パソコン用アプリ、スマホ用アプリ様々試して来てヤマレコに辿り着きました。
    外資系のITでプログラム開発を経てプロジェクト管理という経歴を持っていることもあり、アプリの奥にあるであろう設計思想やそれらをどう機能として実現しているのか等など、どうしても気になってしまいます。また、いちアウトドア愛好家として、実際のアクティビティの中でこのアプリが山行を安全面で貢献してくれるだけでなく、より楽しくしてくれるものはという視点も重要です。現時点でヤマレコが一番です。

    今回このブログに触れて非常に共感納得することがきました。
    使い勝手のいい、使うことでワクワクできるようなアプリをご期待しております。

  10. kintakunte より:

    2001年より登山を始めた者です。はじめは会社仲間を中心とし登山有志に参加していました。当時登山の案内や山行記録は紙媒体が中心でした。次第に世の中はインターネットを使った個人のHPやブログの山行記録が見られるようになり、自分としては山行記録や画像を手軽に残せるHPがないか探していました。そしてmatoyanさんがまだIT企業の社員で、寄付を募って運営をしていたヤマレコと出会いました。内容をみた瞬間、求めていたのはこんなHPだと直感しました。「山行の予定が作れる」「山行記録が画像つきで残せる」「歩く予定や実績(当時はGPSのログデーターはなくマニュアル入力)を地図上に残せる」そしてなにより、作り手の良し悪しで左右される個人のHPやブログと違い、一定の品質(書式)で記録が見れる事。山行記録と画像、登山者の感想やアドバイスが豊富にあり、質問して更に詳細な状況を知る事が出来る。初めての地、初めての山でも、山行計画を緻密に作製する事が出来ました。とにかく山に関しての情報はヤマレコを見れば集まるので、山行計画を作成する際にはかかせないツールとなりました。山行計画は手動入力や他人の計画・記録の流用からヤマプラによる作成で簡素化とともに利便性が向上。山行の足跡もマニュアル入力からGPSのログデーターを使用する事が可能になり、地図も国土地理院や見て使い慣れた山と高原地図が利用可能になるなど、目を見張るばかりです。最近ではヤマプラにないローカルな山の山行計画も「足跡」を参考にして容易に作成することが出来ます。そのほかとして危険箇所の情報もあり、単に山行計画を立てるだけではなく、より現実に近い登山をイメージしながら計画を立てられるのが素晴らしい。予定コースを外れると警告が発せられるなど、このことがITの力なのでしょうか。今後の貢献は・・・なかなかむずかしい課題ですね。例えばAiの技術を取り入れて「鴨ヶ嶽」「カブトムシのこみち」「折り返して下山」「通常のコースタイム」「その他はいつものメニュー」「記録スタート」とスマホにしゃべるだけで計画が作成されるもしくは作った計画にマッチし、コンパスへの提出が済み、山行ログがスタートすると言う感じになるのでしょうか。

  11. Felicia より:

    ヤマレコ使わせていただいています。
    ちゃんと使うようになったのはドコモのキャンペーンで
    1円スマートフォンを手に入れてからでしょうか?!
    いくつかお役に立てるかどうか?
    要望ですが記載させていただきます
    参考になれば幸いです。
    八ケ岳ゴールデンと言われるゴールデンレトリバーと暮らしています
    いろいろなところへ連れて行きますが2016年ごろから山へ行くようになりました
    犬は山が大好きです。
    犬連れ用に対応していただけると嬉しいです。
    宿泊出来る山小屋もあるようなのですが解りません。
    「沢登り」は出来ませんが、「川歩き」「沢歩き」は出来ますがヤマレコに項目が無いので
    困っています。
    山で出会った人たちのグループでは、外国人の人のグループで犬連れが多いような気がします
    フェリシアの様にノーリードで一緒に歩いていける子は少ないかもしれません。
    フェリシア、ゴールデンレトリバーは20℃でホットドックです、
    夏は川に遊びに行きます。
    寒いのも得意ではありません、0℃以下はダメだと思います。
    犬連れの良いところはいろいろあると思います、
    道に迷わない、道を案内してくれる、熊などに会わないかも?、熊などから人間を守ってくれるかも?
    もっと、犬連れ登山が増えると良いなと感じています。
    ティックトック、ファーウェイ、の次はラインだと思います。
    どのくらい情報が抜かれているか恐ろしい物です。
    コラボはやめてほしい。

  12. kaku888 より:

    仕事柄ITの開発にも近いところにいるので、今回のブログを見て思わずコメントしてしまいました。
    ヤマレコ開発にあたっての想いを知ることが出来て本当に良かったです。

    今までは数あるアプリの中で、唯一Apple Watchに対応していたのがヤマレコだったので使っていたのですが、今回のブログを読んでユーザーとしてもっと出来ることがないかと考えるきっかけになりました。
    使い始めてすぐにプレミアムにしてしまったので、そうでない時の不便さはよく分かりませんが、今のところ山行計画から記録・公開まで快適に使っています。ヤマプラでのプラン作成や、山行にあたっていまココをiPadから見えるようにしておいたりなど、そこそこ色々な機能を使っていると思います。
    特に個人的にはApple Watchとの連携をすごく気に入っているので、Apple Watch 6が出たら買い換えてコンパス機能はもとより、今後出てくるであろう面白い新機能が出る事を楽しみにしたいと思います。

    遭難の手記を色々読んでいると、地図や現在地の確認を怠った事で、重大な結果に結びついているケースも多々あるようです。
    スマホだけでなくApple Watchとの連携の利便性の高さは、そのような状況にならないような抑止力にもなると思いますので、まだ使用されていない方は是非試して欲しいと思っています。

    これからもより良いアプリやシステムを作り続けてくれる事を願っています!

  13. corvus より:

    最近使い始めました。子供とのハイキング程度、近場の登れそうなマイナーなお山ものっていました。そしてIT技術から遠いところにいる私でもうまく使えて楽しめてます。皆さんの記事を読んで行ってみたくなる素晴らしいアプリだと思います。このブログは読んで本当に良かったです。志(こころざし)がしっかりしていて感銘を受けました。
    私の様なローテクユーザーの助けにもなるのがヤマレコの強みなのではないかと思い、コメントさせて頂きました。ありがとうございます。

  14. 田川剛 より:

    ヤマレコ創生者の想い、しかと受け取りました。本当にありがとうございます。

    私の登山歴は2016年からで、完登した百名山はもちろん、これまで全ての登山をヤマレコに記録してあります。言うなれば、ヤマレコは私の登山史そのもので、壮大なる公開日記です。読者ゼロ(笑)のレポにも100枚を超える写真をupし、自身の登山の記憶をヤマレコに記録することで、誰かの役に立てばよいとの思いで更新し続けています。どこかへ登る時、特に情報が少ない山(幌尻岳やカムエク、厳冬期の百名山など)ほど自分もヤマレコを読み漁るのでら似たような行動のハイカーの役に立てばいいな、と考えてます。

    個人的には、ヤマプラやらくルートでの登山計画、簡単操作でのコンパス連携、そして今夏より利用開始したスマートウォッチへのヤマレコMap転送などを重宝しており、別の方も指摘するように、ある意味命を預けているため、有料は当然で、もっと高くても払います。ただ、データ容量100GBの年会費は少々高く感じるので、50GBとか、その中間プランを設けてほしいです。

    ヤマレコが100年続くことを、願ってやみません。

  15. 雷鳥 より:

     いつも本当に助かっています。
     これからも益々、いや、しっかりと地に足を着けてヤマレコが発展することを応援しています。

  16. Mackintosh より:

    登山を始めて4年目になります。
    ベテランの登山者の方にヤマレコを勧められて、すっかり気に入って使わせていただいています。
    普段、登山する人が周りにいないので、皆さんがアップしてくれる登山記録が役に立っています。
    特に登山するルート、歩いた時間、標高差、歩く方のペースが分かるのは、登山初心者の私には非常に助かっています。
    基本ソロで登るので、家族のためにも「イマココ」は良いですね。
    他の方の登山ルートをそのままダウンロードして、ルートから外れたら知らせてくれる機能は秀逸です。
    Apple Watch対応というのも素晴らしいです。
    今時ですから、やりたいと思っていることで、大きな機能アップで資金が必要な時には、クラウドファウンディングで資金を集めるのも一つではないでしょうか。資金を出すのですから、実際にどの程度のニーズがあるのか具体的に判ります。
    その機能アップを資金提供者、プレミアム会員、一般会員へと段階的に利用を開放して行くのも一つの方法かと思います。
    今後とも、プレミアム会員として応援させていただきます。

  17. yasuyo より:

    まとやんさんが趣味で作られていた頃からのユーザです。
    後発のサービスがいくつか出てきて、周りの知り合いに合わせて他サイトのアカウントを作ったりもしましたが、調べやすく諸々使い勝手が良いのは矢張り昔からかわらずヤマレコさんで、乗換える気が全く起きません。こうだったらいいな、これができたらいいな、と思っていても特に自分からアクションは起こさずにいましたが、それでもしばらくすると実現されており、まさに痒いところに手が届くサービスで本当に信頼しています。

    計画を登録して、予定日が過ぎて記録を登録しなくても、特に「記録してください」とアラートが出るわけでもない緩い感じがとても使い心地がよく、、、趣味なのでそのくらい野放しにしていただけているのも大変有難いです。気が向いたら登録したり、忙しかったり気が向かなかったら登録しなかったり、が許されているのも良いです。あと、スピード狂みたいな人が横行していないのもいいです、サイトの特性なんでしょうかね。
    本当に長いことお世話になっております。レコを上げる頻度は低いですが、何はなくともルートを調べる時は必ずヤマレコを見ています!これからも応援しています、どうぞよろしくお願いいたします。

  18. とうや より:

    こんにちは。
    いつもヤマプラを利用させていただいております。
    大変便利で、もはや登山よりも登山計画の方が楽しいと思えるようになってきました。

    この度は開発者の気概と矜恃を垣間見ることができるブログを拝読いたしました。
    登山のユーザーが必要とする機能はユーザー間に大きな差異は少ないでしょうが、
    それでも個々人において「アレがほしい、これはいらない」があるとおもいます。
    そういう声はいちいち拾い上げることは難しいので、堂々と耳を塞いで良いと思います。
    ユーザーの方がサイトやアプリの機能に合わせれば良いのですから。
    登山はしょせん趣味。山ヤは便利なものが提供されるだけでもありがたいと思わなきゃ。

    今後ともよろしくおねがいします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です