第25回 週間アンケート結果発表!

2016年5月16日

テーマ「山での挨拶」
アンケート期間(2016/5/9〜5/15)
回答1164人(一部無回答の回答を含む)

みなさんからの質問も集めていますのでどうぞこちらから希望テーマや質問を教えてくださいね!

■山で挨拶をしますか?

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1位 いつもする 988人
2位 たまにする 111人
3位 されたときだけする 31人

1155人からの回答で「あまりしない」は6人だけ。
やっぱり山では挨拶しますね!

「おはようございます」と「こんにちは」の境目は?

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1位 時刻で決める 561人
2位 状況によって変わる 281人
3位 「おはようございます」は使わない 182人
4位 相手の挨拶に合わせる 107人

半数の人が時刻で決めるという地上と同じルール(?)のようです。
朝6時くらいから歩き始めていると9時くらいに「おはようございますはちょっと…」と感じる人もいるみたいですね!
英語だと「ハーイ!」フランス語だと「ボンジュール」のみだからこんな悩みは面白いようです。

■山での挨拶をどう感じますか?

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1位 とてもいい 611人
2位 状況による 283人
3位 いいけど面倒にも感じる 240人

とりあえず半数の人がとてもいい!と言ってくれました。
残りの人も状況によるけど概ねいいと感じてるということでこれからも挨拶していきたいと思います。

■山での挨拶について みなさんの意見やエピソードなどがありましたら教えてください。

今回も盛り沢山になりましたがみなさん山での挨拶に色々感じているようですね。
私はこのアンケートを読んで最近適当になっていた挨拶を再認識して「元気に挨拶してみよう」という気持ちになりました。
色々状況によってうまく交わせないこともありますが、挨拶を元に他の質問をして気持ちのいい出会いに繋がりになる場合もありしないともったいないですね!
たくさんの回答ありがとうございました!!

さて次回は「山岳保険」についてです。
これから本格登山シーズンなので悩んでいる方もいるかもしれません。
アンケートの後半はヤマレコとやまきふ共済会とヤマテンが運営している「チーム安全登山」の山岳保険の宣伝があります。ご協力いただける方は回答お願いします!
(答えたくない質問は無視できます)

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  • 単独行が多いので、自分の印象をなるべくたくさんの人に残してもらえるように、登山道で行きあった人、自分を追い越して行く人、自分が追い越す人、必ず挨拶をするように心がけている。たまに無視されるが、自分の印象を相手に残すという目的は達しているので、気にしない
  • 必ずしも自分からしなくてもいいけど、されたときくらい返そうよ!
  • 観光登山者にはあまり挨拶しなくなりました。中華圏の人は最近見分けにくいのもありますので。すれ違う前に顔見てくる人は大体あいさつをくれるような気がしています。
  • 山ですれ違う方にほぼ挨拶をしているかな、でも挨拶が面倒な方もいるけど特に気にせず声を掛けさせていただいています。
  • 山で出会うちびっこは元気にはっきりと挨拶をしてくれる子が多く、とても頼もしく思います。
  • 基本はしますが、登りで大変な時には会釈だけでしない時もあるし、自分が下りの時は相手の様子を見てあえて声かけなかったりします(行ってらっしゃい って言ったり)。すれ違う皆さんも状況に応じてそんな感じだと思います。
  • 元気よく声をかける事、かけられることで気持ちが明るくなります。
  • 上高地などの観光地で、相手の服装(装備)を見て単なる観光客と思われる場合には挨拶をしない・・・ということもあります。
  • 登山道の状況など聞きたい場合はやはりまず挨拶から 駐車場や林道の状況を聞けることもある
  • 登山の時はだいたい挨拶はしますね。無視される事もありますが、気にならないので、変わらず挨拶はしますね。単独で行くことが多いので、休憩の時、挨拶がきっかけで会話をし、登山道・山頂から見える山など情報交換する事もありますね。 以前あるハイキングコースのような山で高校生のグループが1連10人位が5連位とすれ違った時は「こんにちは!」→「こんちは!」→「ちわ~」となり、一息ついて、水飲みましたね!!たぶんあのような事はもう無いと思うけど。 若い子の方が明るく、生き生きとしてるので、見習うことがありますね。
  • 安達太良:牛の背から峯の辻へ下る時。千葉県の中学生の団体(林間学校らしい)とすれ違ったのですけど,一日で言った「こんにちは」の回数は,一生涯で最高の回数になったと思います。
  • ソロが多いいのであんな人とあそこで挨拶して話をしたなと印象付けるためにしてます。 でも山だと話せるのですよね?不思議です!
  • 人気の少ない山で合う人はどちらからでもなく挨拶を交わしますが、人の多い山で会う人は挨拶をしても返ってこないことが多々あります。
  • 山での挨拶は軽い社交辞令みたいな感じでしょうか。
  • 登りの人が辛いはずなので、挨拶も登り優先。登りの人が挨拶したら、それにあわせればよい。無理なあいさつは不要。
  • 挨拶は無いよりあった方が全然いいのですが、思い出深いのがお正月の筑波山です。毎年恒例なのでしょう。下山時、少年野球チームが何チームも登ってきてみんな元気に挨拶してくれます。私は下り初めから最後までずっと「こんにちは」を言い続けてました。そして次年度から時期を外すようにしました(笑
  • あいさつは遭難対策上必要だと思うので自分はするようにしています。ただ、一般の生活においてもあいさつは人から言われてするものではないので、あくまで個人個人の自主性に任せるべきだと思います。しない人がいてもそれは仕方がないし、非難するべきではありません。逆に、形だけのあいさつをする人も大勢いますけど、褒められたものではないでしょう。
  • すれ違った子供が「山では挨拶するのに、街ではなんでしないの」と親に問いかけているのが印象的でした。
  • 面白い~Switzerland・France  トレッカ-の挨拶 bonjour だけ
  • 1人で登っているときに中学校の団体に遭遇、しっかり登り優先してくれるのはいいけど挨拶だけでそうとう体力消耗しました。
  • 小学生の遠足や子ども会などの団体にあった時は延々と「こんにちは!」攻撃が!ちょっと困りますね。
  • あくまでも個人的な見解ですが、 低山ほど挨拶率は低い。 トレランの人は挨拶率が低い。
  • 私はトレイルランメインで山に行きます。 あくまで傾向ですが… 男性1人の場合は無愛想な方が多い。 また女性複数で喋りまくってる方もしかりです。
  • 人気の山に歩いた時、五時間たらずで600回以上挨拶したことがあります。もううんざりです。天気が悪いといいですよね!人が少ないから?私から挨拶はしません。
  • 幼児、小学生等に挨拶されると、とても微笑ましく感じる。
  • 学生や子供の団体の場合、連続でそれもひっきりなしにされると、向こうは一人にするのですが、こちらはすべてに返すようになり、特に上り時には大変迷惑、挨拶を返さないと、なんだ!この人はと思っているのではと思う時がある。登山者の少ない山域などは挨拶や目礼をする。
  • 危険と思える箇所で、上から降りてくる登山者がすれ違いで立ち止まらずに挨拶されても返事をしない。 時々、「登り優先」を注意する。 山域によって、下降者がこのマナーを守ったり、守らなかったりの差異がある。
  • 下りの時より登りの方が辛いので、登りの人が先に挨拶をするのが良いかと思います。登りの人が挨拶をした時には挨拶を返します。 下りの人が先に挨拶をすると、声を出すのも辛い登りの時に挨拶を返すのが結構辛いです。自分が登りの時で辛い時は挨拶しませんが、待っていただいたときは辛くても挨拶とお礼は言うか、もしくは目を合わせて会釈になってしまいます。
  • 余りに人が多いと、挨拶も面倒になりますが・・・、道を譲ったのに当然のごとく黙って通り過ぎる奴、挨拶しても無視して行く奴、こういう連中には頭に来ますよね。登り優先に拘わらず、道を譲ってもらったら礼を言うのが普通だろ。 誰にも会いたくなかったら、誰も来そうもない山に、夜にでも登ったらと言いたくなります。
  • 悪い気はしませんが、都内ですれ違う他人には挨拶しないので、独特なルールではありますね。。。
  • 最近は異国の登山者も多く見かけますね。挨拶しても返事がないことがしばしばあります。
  • 挨拶から、山の話に発展する
  • キツくなってる頃の挨拶や声援は、いつも頑張る糧になります
  • 基本的に挨拶するが、何人かに無視される。ムッとするが、スルーしている。
  •  ひっきりなしにすれ違う主要路では省略も可でしょうが、一言の挨拶くらいは習慣化したいもの。山では声を掛け合い、助け合う了解があるから、知らない方にも気兼ねなく声を掛けて行く手のルート状況などを尋ねることができるのだと思います。
  • たまに息も絶え絶えで、声が出ないくらいバテていたり、足がつっているのを我慢している人に挨拶の反応から薬や栄養補助食品を渡すことがあり、挨拶は相手の体調をみるうえで大事。また、山中で夫婦喧嘩に出くわすこと(大抵主人がバテている)があり、挨拶をすると静かになることもあった。
  • 時間帯によって登山者の人種?が違うので、登りと下りで挨拶するかしないかを変えています。(返事が返ってこないと寂しいので、人を見て挨拶をかけています。)
  • 挨拶をすると、会話が始まるきっかけになる。
  • 単身の方で、こちらが挨拶しても返ってこない事がある。気分良くないですが、疲れているのだろうと思う事にしている。
  • 休日の上高地~横尾など多くの本格登山者と気軽なハイカーが混在している場合は判断に迷う。相手から挨拶された場合に自分は必ず返すので、こちらからの挨拶を無視されるのは残念。また、外国人の登山者(特に韓国人が多いように思われるが)には無視されることが多く、日本の慣習を学んできてほしい。韓国人登山者と分かったときに韓国語で声をかけると喜んでいるようだ。
  • 登山者のみではなく、観光客の多い山では挨拶は様子をみてするようにしています。登山者ではない人はあまり歓迎しないように思います。
  • 基本的には「登山者」風(←服装・ザック等で判断)の方に挨拶しています。東京の高尾山のように人が多くて登山者と一般の観光客が入り混じっている際は、観光客風の方についてはこちらからは原則挨拶はしていません。あと、山の中で仕事をしている方には必ず挨拶するように心がけています。
  • 登りで辛いときは仕方ないと思いますが、挨拶しても無視されることも多く、すれ違うたびに挨拶しようかどうしようか悩んでしまいます。
  • 以前は必ずしていましたが、挨拶しても返事がないことが多くなったので、最近ではされたらする程度にしています。嫌な気分になりたくないので。 もっともする方は、数m手前から挨拶する雰囲気を発しているので、そういう方にはこちらからもしています。嫌な気にさせたくないので。
  • 山で人に出会うと反射的に挨拶しますが、さすがに団体さんと遭遇した際には困りますね。お一人お一人に挨拶するのはしんどいだけなので、先頭の方と最後尾の方にだけ声を掛けるようにしています(待ってくれた時とか、待ってあげた時など)。ただいつも思うのは、山では誰彼構わず大人が率先して挨拶するのに、山から下りた瞬間に、その大人が誰にも挨拶しなくなるのはおかしなこと。子供にはいつでもどこでも挨拶するよう言うくせに。
  • いつもあいさつはしますが、さすがに登りで息絶え絶えの方と遭遇する場合、向こうからしていただければしますが、下を向いていてしんどそうと判断すれば、頑張っての意味をこめて、スルーします。 また、あからさまに目を会わせたくないという雰囲気を醸し出している登山者には、気を使う意味でしないようにします。 ボトムラインは、あいさつはある種のコミュニケーションなので、とるとらないは個人の裁量だと思います。あくまでも無償のものとして、あいさつしても、返さないとか、無視されたというのは考えないようにしています。
  • 登っている時の状況によっては挨拶さえもできない状況が(笑)
  • 相手が独りでこちらが多数の場合、相手から挨拶を返すのが面倒くさいと言われたことがあります。
  • 熱心な山好きのプロガー(ヤマレコ)に偶然お逢いして握手! その人のプリントを参考に登山中、連れていた愛犬でもしやと声をかけたらご本人だった。
  • 返してくれないときあり、残念な気分になる!
  • 挨拶をした時の雰囲気で自分が行く先の情報交換したり、その他のコミュニケーションが図れる。
  • 挨拶は重要だと思っています。相手の体調をみたり山での状況を話せたり単独登山の場合は特に挨拶は重要です。普段でも挨拶は重要ですよね同じ趣味の者同士 山では挨拶をしっかりしたいです。それが、山でのルールだと教わりました。
  • メリットがあるから山の挨拶の習慣があるんではないでしょうか。他人はどう感じようがしないよりした方がいいと思う
  • 挨拶のもどりがないことがあるが、声掛け合って楽しく登りましょう。それとも余裕が無いのかな。
  • 団体(学校や山の会等の集団登山、ツアー登山客)と行き会った時はちょっと面倒。
  • 山でのあいさつで「ごきげんよう!」を、言ったことある?言われたことある?
  • 良く大山に登ります。 早い時間(7時半ごろから)に登るので下るときに結構人と会います(11時過ぎに)こちらから挨拶すると元気もらった~あと少し頑張る!と言ってくれる人たちがいる。お互い挨拶は掛け合って気持ち良く立ち去れるのがいいね♪
  • 気持ちがいいし、基本一人で登るので何かあったときに覚えてもらえるよう、挨拶しています。 声をかけるタイミングが難しいと感じる時もあります。
  • 山での挨拶は気持ちの良いものですが、何十人もの団体とすれ違う時には、ちょっと面倒です。また観光地的な山だとブスッとされたりして不愉快な思いもしますので、TPOで使い分けています。
  • 挨拶はその方の年齢によりまちまちな対応です。やはり年齢が高いほど、挨拶を返さない方が多いように感じます。自分的には気軽に挨拶をしたいタイプで、やはり登山仲間みたいな気持ちになれ、そこから会話が生まれることもありこれからも挨拶はします。
  • 挨拶を返してもらうと、どんなときでも、とても清々しい気分になれる。
  • 返されなかったらショックです。
  • 挨拶は基本だと思いますし気持ち良く山を歩けます。ただ、一つのグループがある程度の人数になった場合全員にするのも何だし・・・どうすれば良いの?と思ったりしながら数人おきにしてますがみなさんどうしてるのかな~!?って思ってます。
  • 急いで下ってる時や重い荷物でヒーヒー言いながら登ってる時に団体さんが次々とやってきて大変でした。。。愛想笑いを浮かべてるしかないですよね。^^;
  • 挨拶する元気があるという確認は、自然という中で行動している以上、やったほうが良いと思うのであります。
  • のぼり優先で当然道を譲るときでも一声かけていただけると嬉しい。
  • 時折、返答がない登山者がいる 難聴者かも
  • 情報交換をしたい時、挨拶が返ってくると行いやすい。そして人気の山は登山者が多いが、ローカルの山は少ないので、挨拶は気持ちが良く、元気が出ます。
  • 百名山とか人が多い山は少し面倒くさい時も有るが、良い文化だと思う。
  • 駅員さんやホテルのフロントマンなどから、マニュアル的に「お早うございます」と云われたときでも、すぐに「おはよう」と返しています。却ってギョッとされることもあるのですが(笑)、ヤマでは当たり前・・・日常でも気持ち良いので続けております。
  • 日常でも挨拶はしているので、山でも普段通りしています。まずは明るい挨拶ですよ(^^v
  • 山に何しに行くのか! 道を譲られたらお礼とは違う
  • 挨拶から始まった会話で山行がさらに楽しくなることが多いので、欠かせません。大人数でも一応1人ずつ挨拶します(笑)
  • 挨拶を交わさないより交わす方が自然。山やの暗黙の了解。
  • 出来るだけ先に声を出すよう心がけている 
  • 都会に住んでると下界では知らない人(関係ない人)には挨拶しないのが普通なのに、なんで山ではみんな挨拶するのかチト不思議な気もします。大人数のパーティー全員が通過するまで、逆方向の自分一人がずっと挨拶し続けるのも気がめいります。人の多い山は行きません!
  • 挨拶の後に、氷が溶けていないので危険な個所があることを教えて頂いた事があって、今後、笑顔で目を見て挨拶しようと決めました。けがを防止するための挨拶だなぁと思っています。
  • 今までに数回、「こんにちは~」と言ったら「はぃ~!」と返してきたオジサマがいて、吹きそうになりました。(^_^;
  • いろんな人がいるので、挨拶して返ってこなくてもあまり気にならないが、全身ピカピカ装備のおっさんにシカトされるとカチンとくる(笑)。
  • ここ1~2年(?)は、山のあいさつをする人がそれ以前より減った気がして少しさみしいです。
  • 小さな子供が元気に「こんにちは~!」と挨拶してもらうと元気が出ますね!
  • 若い女性ほどナンパ扱いされ易いので挨拶はしたくないし、年齢に限らず、お尻をじっと見てると思われて、小走りに先を急がれたりするので、女性の直ぐ後ろは歩きたくない。
  • 団体の場合全員にってわけにはいかない
  • いつものように反対側から来たおじさんに挨拶したら「そのお腹じゃ大変だね」とお腹さわられた!! 頑張って痩せよう!
  • 頂上で「こんにちは」と挨拶したら相手の方から「アンニョンハセヨ~」。さすが北アルプス!
  • 挨拶一つで人の印象が残るので万が一の時に情報の一つになると思います。 挨拶されて嫌な人はいないと思います。
  • グループで歩いている方へや頻繁に人に会う場合は挨拶が面倒に感じるときもありますが、たまにすれ違う時に無言で通り過ぎる人にはいい感じがしません。会釈や笑顔は必要ではないかと思います。
  • 挨拶はとても楽しいですが、朝早くに「こんにちは」と言うと少し抵抗感を感じます。朝ならおはようと言いたいです!
  • 同時間に同じ山にいる人に親近感が湧き、挨拶が嬉しく思えます。
  • 大峰山の山上ヶ岳は「ようお参り」なんですよね(^-^)最初、何言ってるかわかりませんでした。
  • 相手に対して、キレの良いあいさつを返すようにしている
  • 面倒に感じることもあるが、見知らぬ人と会話したり情報交換したりする良いきっかけになっている。
  • 挨拶で元気をもらえる。返事がないときはちょっと落ち込む。
  • 返答のない方もいらっしゃいますが、気にせずしています。
  • 単独で歩いているときには、あいさつでほっとすることがあります。ただ、大人数の時や山が混んでいるときには、ちょっと面倒な時があります。
  • 山での挨拶、団体さん(特に子供)とすれ違う時などはちょっと面倒な時もあるが、基本はいいと思う。でもこちらが挨拶しても相手が無言の場合はあまり気分いいものじゃないので相手がしてからするようになった。
  • 自分が挨拶しても、無視されると気持ちの良いものではない。以前3人連続で無視された。4人目は先に相手から挨拶してきたので気持ち良く返した。中年おやじのソロは最悪です。
  • ①あいさつのアンケートの項で、相手が大人数の場合は、何人か毎に挨拶をする様にしています。たいてい良い返事が返ってきて気持ちが良いです。 ②最近は、こちらからコンニチハ等の声をかけると「アンニハセヨ」とか「△○□▽★…」の返事も多く聞かれて高山でも国際的になっているナァと感じます。  以上
  • 団体さんとすれ違う時に、全員の方に挨拶を返してる方がいましたが、やりすぎかと感じました。
  • 山登りで挨拶する習慣があることで知らない人でも距離感が縮まるところが良い。お互いに気遣いを感じることで、沢山の人が譲り合って山登りできる仕組みだと思います。
  • 変なこだわりですが、あいさつされて答えるより自分から言うようにタイミングを早めにしています。 何となく気持ちがいいです。 また、あいさつのリターンがなかったことは皆無です。 申し訳ないな・・・・と思ったのは、日帰りの山ですが9時には下りていらした方に「お早いですね」と声をかけて「毎日です」と答えてくださいました。 後方でまったく同じことを3人くらいに言われているのが聞こえてしまい、 申し訳なかったと後悔しました。
  • いままで挨拶することは、当然と思ってやってきた。しかし最近声に出していちいち「明るく元気そうに」「私達は観光客と違う」という感じでやることに違和感を感じる。ささやかな笑顔で軽く会釈、ぐらいが良いのでは…?
  • 挨拶したのをきっかけに情報交換することができる場合も多いので、毎回挨拶するようにしています。ただ、相手が挨拶嫌いな場合もあり、一方的になってしまうことも多いです。いろいろな考えの人がいるんだなと割りきっています。
  • おはようとこんにちわの使い分けにいつも悩みます(笑
  • ちょいちょい『この前どこそこで会いましたね。』と言われるが、私ではなく、一緒に行くパグの『はなちゃん』を覚えていてくれるらしい。
  • 挨拶以外にも一言二言何気ない事を言ってくれる方は素敵だなあと思いますが、不意うちなタイミングだったりするので、たまに何をおっしゃっているのかが分からなくて笑ってごまかしてしまいます。でも1人で登っている時には特にありがたく思いますし、温かい気持ちになります。
  • 疲れはて、くらーい声で『こんにちはー⤵⤵⤵』なんて言うくらいなら言わないほうがいいのにと思います。私は努めて明るく元気に挨拶しています。
  • いざという時にお世話になるかも知れないからよろしく!という気持ちで、出来るだけ元気よく言葉をかけるようにしてます
  •  夏の戦場ヶ原で1000人ぐらいの小学生に遭遇した。元気に 挨拶してくれるので、こちらも頑張って返しましたが、それ以来、 林間学校や遠足の時期は避けています。
  • こちらが挨拶したのに、何も言わない奴、むかつく💢。
  • 挨拶は人と人のつながりの第一歩目だと思います。 大自然の前では小さな小さな人間、せめてお互いに協力して大自然の中に居たいと思います。 挨拶、したいです。 返してもらえた気持ち良く歩けます。
  • 登山中に外国人(アメリカ人?)とすれ違う時必ず「こんにちは」とあいさつされました。 登山中のあいさつは元気も出ますし、すれ違う時のエチケットだと思います。
  • 挨拶は良くしますが、どこからいらっしゃたんですか?と聞くこともあります。そこから話が弾んで、山に関するいろいろは情報をもらうこともあります。
  •  マイナーな山や、季節では、自然とあいさつが出るが、大勢とすれちがったりする時は、せいぜい会釈するくらい。心のこもらない形式だけは、いかがかと思う。
  • ○学生などの団体の人たちの挨拶が面倒。特に小中学生。先生に挨拶するよう言われているのでしょう、形だけの挨拶を全員が言ってくる。 ○観光地化しているところでは観光客も挨拶して面倒。 本来の山での挨拶とは意味あいが違うと思う。
  • 自分一人で相手が数十人の団体の時、面倒。
  • 挨拶することで自ら気持ちよく、返されるとさらに気持ちいい。普段もそうだが登山は目的が同じ仲間同士なのでさらにあいさつしやすい環境だと思う。
  • 自分が下りの時に登りの人に道を譲りつつ挨拶したのに、黙ってスルーされると寂しい気持ちになります。
  • 挨拶をしても返ってこない時は↓な気分になります。 別に返しを期待してやってるわけじゃないけど、やはり挨拶を返していただけなかった場合は、あまり気分が良いとは言えないですね、みなさんもそうでしょうけど。 そんな時はちょっと面倒になります。
  • 団体さんとの出会いで最初の人には挨拶するが全員にはしないけど相手が挨拶してきた時はこちらも返す。このような時には皆さんはどの様にされておりますか?
  • 挨拶しても会釈もなしの人がいますね…(それほど面倒でもないと思うが…)
  • 小学生の団体などとすれ違うと、全員が挨拶をしてくれるので、多くの学校が登っている山だと麓から頂上まで挨拶し続けなければならない。
  • 「こんにちは」とか「お疲れ様」ぐらいの一言だけが良いですね。「どちらへ?」とかはうざい。
  • いつも出来る限りの笑みで挨拶します。何回か別の山で挨拶した方とお会いしましたが”よく”覚えて頂いてました。
  • 女性二人組が立って休憩している傍を通り過ぎる際に「こんにちは!」と顔を見て(狭いところなので至近距離)あいさつしましたが、あからさまに無視して連れの方に話しかけていました(当方女性です)。あいさつを迷惑と感じる人もいるのかなとナーバスになってしまいました。無視されることはよくあるのですが、この時はびっくりしました。。
  • エピソード等はありませんが、挨拶する事により次の会話にスムーズに持っていかれる。
  • あいさつの後に、一言二言の会話を交わすだけですが、励まされたり、優しい気持ちになったり、山での楽しみの一つです❗
  • 疲れてくると「うぃーっす」って言っちゃいます。
  • 団体さんに遭遇すると、あいさつはちょっと面倒な気もしますが、誰かにして誰かにしない様なことをするのはおかしいと思いますので、あいさつします。それより、あいさつされても無視するのは、人としておかしい。山登りする前に、人としての最低限の素養をつけて欲しいものです。
  • 経験上として進んで自ら挨拶をしないのは単独で登っている方に多いと感じています。
  • なるべく先にするように心がけてます。反応見ます。
  • きつい登りを必至で登っていたら、上で待ってってくれた方がいてびっくり、 あわてて挨拶しました。
  • 登りで息が切れてるときは、マジで面倒くさい。
  • 見ず知らずの人とのコミュニケーションにつながるので、いいきっかけになると思います。
  • 1日歩いて数人程度に出会うようなところなら挨拶するが、たとえば高尾山などではでは挨拶する気が起きない。 子供たち(小学生以下)の期待(親から言われていると思うが)に添うよう、こどもには挨拶は返すが。
  • 混雑時の高尾山のようにひっきりなしに人とすれ違うような時はお返事だけになってしまいがちですが、基本的には挨拶するようにしています。 むしろ、挨拶ができる程度の余裕を残して歩くように心がけています。
  • 挨拶から現場の情報交換に発展する事が多いので、良いなと思います。
  • この頃、挨拶しても返って来ないことが多い。 挨拶以前に、登り優先の待避マナーが失われていて悲しい。
  • 自分はまだ経験はないけど、挨拶した人のことはしばらく記憶に残っているので有事の際には役立つと思う。
  • 私も基本的にはいつも挨拶します。甲斐駒ヶ岳登山の際、行きのバスで酔い、きつかった時「あと少しや。きれかったで。」と下山してきた女性に声をかけていただいたときは、涙が出そうなくらい嬉しかった。また、前穂高岳山頂で、韓国の登山者に逢って、登頂を喜び合った。気持ちのこもった挨拶は、何より力を貰えます。
  • 一人で歩いているとき、ほっとすることがある。状況により、例えば大人数の時などは、始めの人になどに代表して声を掛けたりする。 外国人は、「こんにちは」とか「ハロー」と声を掛けてあげると、うれしそうだ。
  • 登りで息が切れているときに、「こんにちは」の後に「あともう少し」など声を掛けてもらうと元気が出ます。うちの奥さん50才ですが「頑張ってお嬢さん」と声を掛けられたときはあやうく躓きそうになりましたが・・・。
  • 人に会う事そのものが嬉しい山行が多々ある。
  • 疲れていても、笑顔で挨拶を交わすと、不思議と元気になってきます。
  • 山と山登りへの、体験共有、共感の表現
  • 低山の単独行の場合、基本的に、イヤホンで音楽を聴きながら歩くので、挨拶はしません。ただ、目と目があったり、相手から挨拶されれば、返事程度に挨拶はします。 めったに人に会わない場所では、大声で挨拶してしまいますね。
  • 時々、声を掛けないでという雰囲気の方にお出会いします。子供たちは元気な声で挨拶してくれます。
  • 登る方に道を譲って挨拶すると、多くの人が急ごうとするので「ゆっくり、どうぞ!」と言葉を添えると喜んでいただける。挨拶は思いやりと思います。 コース状況などの様々な情報を得るのも挨拶から。返事がないと大丈夫かなと心配になります。
  • 挨拶をしてみて目を合わせてくれる方には少し話しかけたりします。山頂はどうでしたか?程度ですが。皆さん優しく返答してくれて、感謝です。
  • 私はへそ曲がりで、一般ルートの逆コースをとることが多いので、団体とすれ違う時の挨拶は大変。
  • 挨拶もいろいろあると思います。その時々に応じて、「おはようございます」や「こんにちは」また「お気をつけて」や「ご安全に」などの声をかけることも挨拶だと私は思ってますので積極的に使うようにしています。
  • 団体さん、全員にされた時、流石に・・・
  • へばっている時に声を掛けられると元気になることが多いです。 でも集団登山のグループとの挨拶は特に下りで待たされている時などは考えて欲しい(登り方)と思う時があります。 相手の認識、自分の存在等伝える意味でも重要と思います。
  • 挨拶は自分からしますが、たまに無視される方は、圧倒的に年配の男性が多いです。めんどくさいんですかね?
  • 抜きつ抜かれつする人にはなんと声をかけようか?
  • 嘘かホントか判りませんが、死んだ親父が言っていました「なんであいさつするのかは、遭難した時の情報になるからだ」登山届の無い黒電話時代、 相手に覚えてもらうためだとか・・
  • ツアーパーティーの場合、ガイドの指導の指導がなされていないのかマナーの悪い場合が多い。
  • 高校の山岳部時代、先頭からコンニチワー、コンニチワーと一音ずつ上げていくと、基本的にはノーリアクションだが、たまに笑ってくれる人がいる。
  • とても良い習慣だと思います。
  • 降りて来た人から何人目と順番をいわれたけど、その人の前にも何人もいたよな?と考えながら登った
  • 挨拶は必ずします。特に子供のハイカーには気持ち良くするように心がけています。又、狭い山道のすれ違い時は「ユックリでいいですよ。」等挨拶しています。
  • 妻と登山していましたが、病に負け、先に逝ってしまいました、まだ涙を流しながら一人で歩いています。次第に挨拶を多くするようになりました。
  • 何気ない ちょこっとした挨拶でも 元気が出て さぁー登るぞと 力が湧きます。
  • 外人さんも「こんにちは」っていうのがいいですね。
  • まれに沢山の人がいる山に行くと、挨拶が大変多くなって、「こんにちは」が「ちわー」になってしまいます。でも、青森では冬は特にほとんど人がいないので、たまに会うと「こんにちは、今日はどちらまで?」とか、続きまでついてきます。
  • 何十人という老人のグループとすれ違い、最初は返したが、全員に挨拶され困った。「こういう人達が来ない山にすれば良かったなー」、と思わず後悔。先頭の人だけでいいと思うが・・・。挨拶しても返さない人もいて、「コノヤロー」と一瞬思うが、それだけ。あとは忘れる。
  • ちょっとしたイントネーションの違いで他県から来られた方なんだなってわかるときは良くこんなところまで来てくれたなーとありがたく感じます。 また、年に数回しか登らない山で以前お会いしたことのある方に再会したときの感動! ますます登山にはまりそうです。
  • 最近、ソロで登山している方を良く見かけますが、挨拶してくれないかたが多く感じるのは私だけかな?
  • 完全無視はどうかと思う。会釈だけでも気持ちは十分伝わる気がする。
  • いつも子連れ登山です。「こんにちは!」のあとに、たくさんの大人が子どもたちに、「よくがんばっているね!」「アルプスもめざせるわよ!」なんて声を掛けてくださるのが、親子共々励みになっていますし、嬉しく感じています。 あいさつからはじまる会話も楽しみの一つです。
  • 子供と一緒に登ることが多く、山のマナーは行動で示すよう心がけています。私個人の場合、あいさつの声をかけたり、かけられたりすることで元気が出てきますし、これから行くコースのことをたずねるきっかけにもなるので、とてもいいと思ってます。
  • こんにちわと言ったら韓国人登山者だった。また韓国人だと思ってアニヨンハセヨと言ったら日本人だった。
  • こちらから積極的に声をかける(挨拶する)ようにしています。時々返事もなくブスっとしてすれ違う人がいますが、「この人大丈夫かな」と思うことがあります。挨拶は山での重要な情報交換の手段だと思っています。
  • 山での挨拶は非日常な環境だからこそ大切だし、情報交換等の副次的な効用もある。しかし、最近は挨拶しない登山者が5割以上のことすらあり、独学で登山を始めた人が増えたせいもあるが、特に目を合わせても黙っている人は発達障害やコミュニケーション障害なのかもしれません。アンケート結果の分析と提言に期待しています。
  • 「おはようございます」、「こんにちは」は自分の気持ち。なので、自分が発するのが大事だと思っています。 日本人気質が出ている気もして、大好きです。 道を譲ったときに、一言もないと、なんとなく寂しくはなりますね。 そういう場合、「すみません」と返されることが多いのですが、私は「ありがとうございます」を心掛けています。「すみません」だと、to meで、「ありがとうございます」だとfor youという気がしております。
  • トレランナーは挨拶をしたのに返されない確率が高く、「礼儀知らずめ!」と思ってしまう。まあ走っているところ声を出すのは大変だとは思うが、、、ランナーだから声をかけないというのもこちらも後味悪いし。。。
  • 基本的には、山での挨拶はお互いの安全確認であったり、存在認識であったりが主意だと思います。危険な場所であればあるほど積極的に行なうべきものだと思います。つい先日、槍ヶ岳に登ってきました(途中敗退)が、返してくれるのは半分くらいといったところでしょうか。ずいぶん減ったなあ、と感じました。
  • 団体さん相手はちょっと。。。
  • ツアーや学生の集団と登山のすれ違いの挨拶は相手側が人数が多くて手抜き挨拶をしてしまう(10人いたら10回・・・大変ですよね・・・相手は一回)
  • 登りで息が上がっているときは、声を足すと苦しいので、手や会釈だけでも挨拶の意思は伝わると思う。というか、それでも受け入れてください。
  • こちらが挨拶しても返答がない時もあり気分を害する場合もあるがこんなときは相手は疲れているんだなーと自分に言い聞かせます。
  • 女性にとっては先に声かけすれば防犯にもなると思います。
  • 人見知りのタイプですが、山での挨拶は自分から積極的にしています。同じ趣味を持った者同士、ホンの一瞬の出逢いですが気分が良いです。例え急登でゼエゼエ苦しくてもその時は笑顔になっちゃいます。
  • 山での挨拶肯定派です。初めての人とでも挨拶から山の情報の交換ができたり、色々な会話が弾んだり、楽しいですよね。気持ちいいですよね。 返事がないこともたまにありますが、人それぞれですから…否定する気持ちはありません。
  • 最後の急登で、すれ違いさまに「あと、もう少し!」や、「富士山が綺麗に見えてるよ」などと言う声掛けに、励まされます。
  • 混んでいる時はちょつと面倒に感じることがある、しかし小さな子供との挨拶は必ずしもする返事が良く元気を貰う。
  • 地元の山(土岳山)に登るので、会う方にはどちらからと声をかけます。遠方の方が多く歓迎の言葉をかけております。
  • 大人数とすれ違う時は、面倒に思う事がよくある。
  • 街角では、見知らぬ人に挨拶が出来無いが、山では若い人とも出来るのが素晴らしいし、気持ち良く成りますね。
  • 平時と同様挨拶は必要。それをきっかけとして情報の取得やコミュニケーションが生まれると思う。何より心が和む。基本。
  • 中学生・高校生の方から最初に挨拶されることはあまりないが、こちらから挨拶すると元気に挨拶を交わしてくれることがうれしい。
  • 最近トレランの方が奥多摩方面では目に付くようになってきましたが息を切らせて走っている方にこちらから挨拶をするのが良いのかどうか迷いますね?
  • 山が混む時期(お盆とか三連休など)と富士山はすれ違う人が多すぎて道を譲ったり挨拶だけで疲れてしまう。挨拶は大事ですがちょっと考えてしまうこともあります。
  • 登山を始めて3年目ですが、他の趣味やスポーツには無い行為かと思われ、進んで挨拶をするように心がけています。キツイ時もありますが、とても気持ちの良いものです。
  • 登り途中、しんどい時に「もう少しで頂上ですよ、頑張って」などと声をかけていただき、嬉しかったことがあります。
  • 挨拶しても返ってこない人がいますが、それぞれが楽しんでいる(苦しんでる)ので、あまり気にしません。ただ中には慣例になっている「下る人が先に挨拶」ということを知らない人もいるようで、ちょっぴりさみしいですね・・・
  • こちらからすると、返してくれる。 登りのきつい時、降りの人からの挨拶が、きついときがある。嬉しいけど。
  • 山域により挨拶の気分に相違がある。
  • 親子で登っていると皆さんに声をかけてもらって元気をもらいました、今は挨拶をすることで会話が始まりまったり、情報をいただいたり、笑顔で挨拶をしてもらえると元気をもらったりして一人で歩いていてもうれしい気持ちになれます。街の中では初対面の人に声をかけることがどんどん少なくなってきたけれど、山であいさつをする習慣は大切にしていきたいと思います。
  • あまりにきつかったり、足場が不安定なところは、相手の顔を見ての挨拶は危ないので言わないこともあります。臨機応変にしています。

One Comment

  1. doroemonx より:

    儀礼的な挨拶は難儀ですが「いまのはちょっと眉間にしわが寄って怖い顔で挨拶をしてしまったかな?」などといつも考えてしまうものです(笑)。挨拶の書いてあるプレートや「足が遅いのでお先にどうぞ」などのMSGをぶら下げて歩くのもまたアリかな、と思っています。

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