テーマ「レインウェア」
アンケート期間(2016/6/20〜6/26)
回答838人(一部無回答の回答を含む)
みなさんからの質問も集めていますのでどうぞこちらから希望テーマや質問を教えてくださいね!
◼︎今使用しているレインウェアは何着目ですか?
1位 1着目 320人
2位 2着目 278人
3位 3着目 152人
4位 5着目以上 43人
5位 4着目 40人
レインウェアはとりあえず揃えなくてはいけないものですから、まずはお試しで買ってその後いいものに買い換える人も多いのではないでしょうか?(1着目、2着目の人はそれを反映しているのかな?と推測) 高いものですからそんなに何度も買い換えないかなと思いきや5着目以上が5%(43人)もいました。
◼︎今使用しているレインウェアはいつ買いましたか?
1位 4〜10年前 253人
2位 去年 186人
3位 2年前 148人
4位 3年前 115人
5位 今年 88人
6位 10年以上前 35人
今年、去年と新しいレインウェアを使用している人もいますが、10年以上の人もいて、買い換えない人は全然買い換えないのかも。
みなさんの意見から「雨だと山に行かないからほとんど使わない」という回答があり、3種の神器と言っても山行スタイルによって必要度合いが違う装備かもしれませんね。
◼︎使用しているレインウェアはどこのブランドですか?
1位 モンベル 392人
2位 ノースフェイス 106人
3位 ミズノ 57人
4位 マムート 38人
5位 コロンビア 33人
これは驚きの一人勝ち。なんと半数の人がモンベル利用者とのこと。
モンベルが多いのは感じていたのですが2人に1人という実感はなかったので今後山でカッパを見たら胸のロゴを確認してしまいそうです。
◼︎使用しているレインウェアを選んだ一番の理由は?
1位 値段 228人
2位 機能 168人
3位 素材 161人
4位 色、デザイン 99人
5位 ブランド 69人
1位は値段ということで元の値段やセールの値段を重要視する人はやはり多いようです。
でもあくまで一番に値段を重視する人は4人に1人くらいで、その他、機能やデザインなど他の要素も加味して総合して納得したものを買うようですね。
◼︎雨でドロドロに汚れたレインウェアのお手入れ、何をしますか?
1位 水のみで洗う 360人
2位 陰干し 270人
3位 撥水スプレー 167人
4位 レインウェア用に開発された薬剤(ニクワックスなど)を使う 163人
5位 いつも使っている洗剤で洗う 153人
多い順でいうと 水のみで洗って、陰干しして、たまに撥水スプレー という感じでしょうか?
ゴアテックスは乾燥機にかけたりアイロンをかけるとよいと聞きますが実践している人は少ないようです。
◼︎お使いのレインウェアに関して不満があれば教えてください。
たくさんの声をいただいたのですが似た意見が多かったので集計しました。
無理やりまとめたものもありますがどうぞお許しください。
1位 透湿性がなく蒸れる 40人
2位 重い 29人
3位 撥水性の低下 19人
4位 サイズに関すること(丈が調節できない 大きすぎる)
5位 暑い 11人
伸縮性がない 10人
フード(メガネが濡れる ヘルメット用でガバガバする 音が聞こえない)
ゴワゴワする 10人
かさばる 9人
ファスナー、ホック、ボタン、紐の内容 9人
デザイン、色(種類がない 好きじゃない) 8人
価格 7人
登山靴を履いたまま脱ぎ着ができない(やりにくい) 7人
ポケットがない 位置が気に入らない 6人
以上の意見がほとんどでした。
集計していて何度も重複した言葉。
「蒸れる」「重い」「暑い」「撥水性が落ちる」この辺りがレインウェアの不満のようです。
◼︎レインウェアに求めること、使ってみたらよかった機能、お気に入りの製品のポイントなどレインウェアに関するご意見をおねがいします。
文末に回答一覧を載せます。
不満な点での回答であったレインウェアの問題点、蒸れ、重さ、暑さを快適にしてくれるもの という意見が多数ありました。
また「伸縮性」を求める声も多かったです。 他には、乾燥室でほかの人と間違えないものとか、ベンチレーターやポケットにこだわる意見など様々な声をいただけました。
みなさま本当にありがとうございました!
さて次回のアンケートテーマは「夏休みの登山計画」です。
もう7月になります。
みなさん夏休みはすぐですよ!
もう夏山の計画立てましたか?
まだの方はこのアンケートを機会に計画を立ててみてはどうでしょう?
アンケートのご協力お願いします!
(※以下「レインウェアに求めること、使ってみたらよかった機能、お気に入りの製品のポイントなどレインウェアに関するご意見をおねがいします。」の回答一覧)
- 通気性と軽さ
- 足出し部、手出し部など防水ファスナーが付いた物の価格を安く
- 蒸れない
- どのような高機能のウェアでも、外気気温・湿度より快適にはならないので、ある程度の機能で見切っている。
- 軽いこと
- 防風、撥水、透湿の機能は前庭として必要。さらにその上での差別化として、①フードが大きいもの(夏山、低山雪山での強風雨或いは雪の際に頬まですっぽり覆ってくれるものが良い) ②軽量・コンパクト(パッキングが省スペースで少しでも軽いもの)
- ゴアテックス製でもやはり中は蒸れますよね。もう少し通気性が良くて水を弾く素材が出てきてら個人的にノーベル賞あげたいです。
- 今販売されているレインウェアは非常にしっかりしているので、満足しておりますね
- 透湿性に尽きます。
- 最近は山の天気予報を確認して登るのでレインウエアを着る機会が少なくなりました 雨の日より寒い時に着ることが多くなりました (レインウエアは天候に関係なく常時リュックに入れています)
- ゴアテックスと穴あきしにくい素材
- 求める機能は撥水性、透湿性。次に軽さ(ウィンドブレイカーとして使えるか?)。最後に値段。三種の神器の1つなのでしっかりしたものを選びたいです。
- 軽さ、色、履きやすさと普段でも着られるデザインだともっと買いやすくなると思います。
- 軽くて耐水性抜群のがあれば使ってみたい
- 防水性、透湿性、軽量・コンパクト…何も割り切らなくていいウェアが欲しい
- 急な雨にも対応できるポンチョの廉価で機能性豊かなものがほしいなと思う今日この頃です。
- レインウエアをウインドストッパーと兼用したいので,伸縮性のあるウエアにしました。スムーズに動くので,思ったより軽く感じます。脇の下のベンチレーションも重宝しています。
- モンベルのストームクルーザーが、値段が手ごろなのに機能が充実していて、今一番気に入っています。
- 透湿機能がもっと上がればと思う。
- モンベルストームクルーザーを使用してます。雨はもちろんですが、休憩時間や、風対策、森林限界での稜線歩きなど、四季を通じて使用できます。 外国製の有名ブランドにも負けてないと思います。
- 撥水性の持続性を求めます
- ゴアテックスを超える透湿性(蒸れない面)、堅牢性、を備えつつも、更なるコストダウン(労働者や下請を犠牲にしない)に成功する素材に期待!
- ウインドストッパー的の使用ができるように生地を薄くして撥水効果も高くなったらうれしい
- いいものでもハードに動いたときなど、やはり中が汗ぐっしょりになるのは避けられないでしょうね。
- 最近のストレッチのきいたものが欲しい
- 長く着用してゴアの機能が衰えたのでニクワックスで手入れをしましたが回復せずでそれからはゴアテックスにはこだわらないようにしています。今はミズノですが機能性、価格共に満足しています。
- マーモットのゴアのパンツは、立体裁断のためか足上げがスムーズで気に入っています。
- ストレッチ性が欲しい。
- 耐久性を失わない程度の軽量性
- 登山始めた時にマムートのゴアテでちゃんとした上下を揃えました。山ウェアを揃える内に、防寒着兼レインウェアとして色柄のデザインが良くコスパもいいモノに出会ったので今は上だけそれらを使っています。ノースとヘリー・ハンセンの、ゴアテではなく独自素材のハイベントですが、基本荒天では入山しないし普通の雨なら十分で気に入っています。
- かつてeVent系の素材のものを使っていましたが、冬期に近づくにつれ発汗性能に追いつかない事で発生する蒸れ(結果的にかなり体が冷える)に悩まされていましたが、GOREのActiveGore系の素材のウェアに変えてからはこの悩みが解消できました。 山登り系のレインウェアの発汗性能表示はまだまだ不十分なので、そのあたりの状況が改善されるといいのになと思っています。
- 他のレインウェアよりも生地が厚いので、簡易防寒着として有効に使える。
- 撥水性の持続を今まで以上に長くしてほしい
- ハードシェルでも着心地として、ソフト感があるとよい。
- ゴアテックスの物を使っていますが、使ったら「毎回」洗濯機で遠慮なく洗い、乾燥機にかけ、撥水スプレーをかけるようにしています。こうする事で、水がゴアの生地に浸みてシミテックス(笑)になることが無くなりました。(冬のハードシェルも同様にしています)
- 冬はハードシェルが必須でレインウェアの出番は皆無なので、レインウェアを薄手にしたら蒸れも少なく不快さが激減した。蒸れが気になる方は夏用・冬用で分けるのが一番!?
- 軽いこと、蒸れないこと、伸縮性があること
- イザというときのため、山行の気分を上げるために良い物を購入したが、4月半ばから6回行っているけれど雨降りに合ったことが無い。 むしろ雨の日にわざわざ家の近所をふらついてる。
- 自分は傘派です。レインウェアはどうしてもムレれるので余程でなければ使いません。
- 簡単に綺麗に収納できたらと嬉しい。
- 出来る限り涼しくして欲しい
- 防水が高まるとかなり暑いので、通気性がいいものが良いです。また、普段ザックの中にあるものなので、軽量化をかなりの部分で求めます。
- 今の製品より暑くならないレインウェア、夏用ゴアテックス。
- 雨天時のカッパとして使うのはもちろんですが、防寒用としても必要なものです。したがって、山に行くときは常にリュックに入れています。使っているmont-bellのウェアは強風時に隙間ができないようにいろいろなところにコードが付いていて、機能的にできている(はず)です。ただ、使えきれていません。山で慌ただしく着用するときのために、まずは自宅で着脱・調整の訓練を充分にしておくことが必要ですね。
- 殆どファイントラック製品を使用していて、快適です。
- 暖かく、軽く、細身、パッキングコンパクト、色合いが良い。トレランするので、贅沢な意見ですが、そんな感じです。
- 以前使っていたレインウェアのズボンのゴムが緩くなり、ずり下がって困った。 今のズボンはまだ緩んでいないが、サスペンダーを用意している。 次に買う機会には、モンベルのゴアテックス仕様の農作業用オーバーオールにしようと思っている。
- 今までは他人とあまり被らないブランドのを着ていたので心配なかったのですが、今年は地味目なファイントラックを買いました。山小屋の乾燥室で間違えて持っていかれたくないのですが、何か得策はありますか?
- 蒸れない事は必須条件 次に軽さとデザイン 消耗品ですので価格も重要ですね
- 今は高機能防水ウェアがあるので、天候次第でそちらの利用を考えている。
- どのメーカーでも登山靴を履いたまま履けるように裾を広く取って欲しい。靴を脱がないと履けないメーカーがあり買え変えて大きな散財となった。
- ストレッチ機能
- 動き易く、デザインの優れもの。
- 通気性や伸縮性、襟はタオルを巻いた状態でも余裕がある大きさを望みます。
- むれないこと。透湿性が優れていること。コンパクトに収納できること。
- 靴を履いたまま着れるズボンが欲しい。
- 以前使っていたレインウェアでは、頭の後ろにあるコードで調整がきかず、左右見るときに困っていましたが、新しい奴ではそのコードのお陰で視界は良好でした。小さな物でも使いやすいっていいですね
- 登山ウエアに共通して言えることだが高い
- コロンビアのオムニテックですが、肌ざわりが良く、ムレにくい。ウインドブレーカーとしても使ってます。
- 防水透湿性とコスパ重要。
- 蒸れの解消と伸縮性
- 山用具は値が張るが、行動中は -10度前後でもレインウェアで寒くないことに感動。雨具というよりメイン防寒着です。
- 軽く小さくて持ち運びがベンチでおまけに防寒にも使えるのでなくてはならない持ち物になっています。
- 機能と価格のバランス、カラーバリエーションの豊富さを気に入っています。
- 軽くて薄い素材のマウンテンジャケットをレインウェアの変わりに着ていますが、この方が蒸れにくく快適です。
- 防水性が完全であることは当然であるが、軽さやコンパクトさ、そしてコストパフォーマンスも重要。
- ポンチョはなかなか使えます。ハイカーズデポのオススメでした。廃番なのが悲しい。
- 脇の下が開放できるのできにいっています。モンベルトレントフライヤーです。
- 透湿性がやはり一番大事ではないでしょうか?ゴアテックスの製品でも着ていてその効果を実感できない。もともと汗かきなので個人の問題化もしれませんが!
- 透湿性が良いので蒸れ難い。フラップ付きなので多少の雨ならファスナーを開けて換気することが出来る。
- 通気性の向上。
- ソフトシェルのような感覚で着れるといい。
- ・ゴアテックス素材で透湿性があり15年使用中、マダマダ現役 ・透湿+ストレッチ+コンパクトの更なる向上を求めます
- ツートンカラーで同じウェアの人に遭ったことが無いのがお気に入りです。『珍しいね』『すぐ分かる』と言われます。
- ポケットの位置がちょうどよく、大きさもあって使い勝手がとても良いです。
- 過度な耐水圧よりも動きやすく蒸れないこと
- 透湿性の向上を期待します。
- 初心者の時に購入したHMのレインウエアはデザイン重視で選んだ為、登山に慣れてきて、雨の登山も経験すると、重いし、ごわつくし、ムレも半端ないしで不満だらけ。 昨年、上はモンベルのストームクルーザー、下はバーグハウスのレインハイカーパンツを購入してこんなにも快適なのかと驚いた。 レインウエアは機能性を重視すべきだと思った。
- 快適さを追求した、軽量レインが多くなってきているので、ひじょうに喜ばしいことです。
- 前に使用していたものは高山で使用すると水漏れがして寒い思いをした。やはり、撥水性が最も重要な機能だと思う。
- 雨が侵入しない位置にベンチレーターを多く作ってほしいです。
- 耐久性、染み込まないこと
- 透湿性はある程度必要だが、撥水性が高くてコンパクトであることが最良。ハードシェルの代わりにはならない。
- 年間を通じて同じものを使用しているので冬は寒く夏は暑い
- 現在、長距離とか宿泊はあまりないので特に不満はございません。
- 夏は汗びっしょりでゴアテックスの機能の良し悪しは変わらないが防水性に満足。冬にゴアテックスの機能が確認でき、重宝しています。
- 蒸れなくてビックリしました。ゴアテックスのものを奨められるだけのことはある。
- 登山中に何回か豪快に転んだが、いまだ全然破れていない。
- 撥水、防水、透湿ができるだけ長持ちするものがほしい。 今程度の物では安いものを頻繁に買い替える事が一番無難。
- ムレ難い事が一番、
- 伸縮性・透湿性
- やはり水は防ぐが湿気は排出するだと思います。
- やはり、撥水性は外せません。ただでさえ、べたつきますので
- ラフに扱っても大丈夫なのが欲しいです。 ゴアテックス並の性能で折り目とか岩に擦れたりしても気にしなくて良くて経年劣化しにくいのが有れば良いなと思います。
- 雨というよりは 寒さ対策に使用のほうが多い
- 軽くて通気性が良い事を求めます。
- ゴアテックスは外せなかった。型落ち、色気に入らなかったけど予算内で購入した。
- そもそも悪天候が予想される場合に登山を見合わせるというのが前提。山行時は必ず携行しているが、使用頻度が低く購入してから一度も使用していない。 冬山ではハードシェルを着用するので無用の長物。 仮に天候の急変が起きても最近のソフトシェルは高機能でゲリラ豪雨でもない限り事足りるケースがほとんど。レインウェアも決して万能ではないし、登山中に集中豪雨に遭遇した場合は素直に山小屋に避難、木の下でやり過ごす、稜線上なら無理に動かずツェルトを使用する等が安全だと考えるので、レインウェアというジャンルに必要性があまり感じられないというのが、個人的な感想です。
- C-KNIT素材のレインウエアが凄く調子いです。
- 防水が落ちる
- ヘルメット着用中に着て、無事にヘルメットを覆えたのは良かったです。あと、どれでもレインウェアは当たり前かも知れないですが、着用してビレイしたときに、ちゃんと袖口が押さえられて水が入ってこなかったのはすごいと思いました。
- 汗かきなので、熱のこもりを逃がす機能があると助かります。あと、コンパクトになること。
- わきのジッパーで蒸れと熱気を一気に除去できるところ。伸縮性と防水性のバランス。
- 軽さと価格
- 防水性、透湿性
- 軽さ、柔軟性。
- 私の発汗量を上回る透湿機能のウェアは無いと思う。
- ベルグテックですがよほどの事が無い限り充分です
- ブランドにこだわりはないが、素材はゴアテックスがいい。
- 撥水性、柔らかさ、内側のさらさら感、動きやすさ
- 風雨に対して完全に近い防御
- 防水・透湿・通気
- 多少、運動性能が犠牲になるのは当然だが、今後はよりフィット感の高いものが欲しい。
- ミレーのレインウエアーを冬低山で着た時暖かく助かった。
- 着易いこと。急な雨の場合は、大体暗くなるので、カラフルなのが良いと思います。
- 長持ちして欲しい。
- 柔軟性
- 雨以外でも着ていて違和感を感じさせない装着感
- ベンチレーターが有ると良い
- 脇部のベンチレーションが気に入っている
- ポンチョにレインパンツの組み合わせで雨の中でもポンチョ内にて、物品食品をぬらさずバックから取り出し使用したり歩きながら食事できる
- 低山等はレインウェアと呼ばれるものを使い、ある程度の標高や地理的条件、気候条件によってハードシェルを通年使用してます。機能的にレインウェアという仕様は心もとない気がすることがあります。
- 普段使いもしたい。
- 大き目のレインハットが役に立ちますよ
- 防寒にもなり、冬季シーズン境目では重宝します
- 透湿防水性を保ちつつ、蒸れない素材と軽量コンパクトなレインウェアが欲しい❗
- 透湿性と丈夫さ。レインウェアって雨以外の方が使用頻度が高いので。
- やはり雨雪などから守ってくれるのでないと困る。ゴアテックスを信じて長期間使用しているが、効果は何年なのでしょう?
- 逆に違いがわからない。
- 正直言うと、今までに一度も良かったことなどない。
- 薄く、軽い感じがいい。
- 昔は山店の雨具が一番だったが、近年はそうでもなくなった。 メーカーは日本の山行形態にあった商品を開発すべし。
- ファイントラックの下は、薄く、脇が、全部ファスナーで、体温調節や着脱も便利だ。
- 通気性
- 夏の樹林帯用専用に、防寒機能が無い、蒸し暑くないレインウェアが欲しい。
- 機能性を満たしながら、軽量でコンパクト。袖などにベンチレーションのためのジッパーをつけるなどして蒸れ対策を。
- 最近のゴアは軽く収納も小さくなってきている
- 汗かきなので透湿性が優れているものが良い。
- 防寒、暴風にも機能を発揮して便利。
- 自分は上下セパレートのレインウエアは余程の強雨&強風でない限り着ません。なので最近はポンチョと折り畳み傘で済ませてます。しかし、山用のちょうど良いポンチョがなかなか見つからず困ってます。
- 透湿性
- 収納時コンパクトになること。ゴアテックスであれば洗濯し、アイロンをかけると、本当に撥水がよくなります。手間ですがやってみる価値は十分あります。
- 透湿と軽さ、生地の強さ。持ち運びにも来ていても楽だから。
- 天候を気にして登山をしている為、雨具の使用は少なくお守りのように持っています。特に問題なく持ち歩いていますが、結構嵩張るので軽量またコンパクトになる新商品が出ないか期待しております。 でも、どれも同じような感じなので持っている物も軽量、コンパクトなのかと思い機能的には文句のないレインウェアなんでしょうね 結果、気に入っております。
- ゴワゴワ感をなくしてもらいたい。
- 購入時に参考にする価格は勿論 軽さ、丈夫さ、通気性、防水性、デザイン、サイズの豊富さ、さらに 進化してほしいと思います。
- 防水性と透湿性かな。
- 登山歴が50年を越え70代になった今、ほかの山用具も含めて著しい進歩を遂げている。現在で4着目になるが、日々そのことを痛感しています。 年金生活者となった今、あえて言えば基本部分さえしっかりしておれば、価格はなるべく安いものを優先せざるを得ません。 サンデー毎日の今、降水確率40%以上の場合は出かけないようにしているため、レインウェアーの使用頻度自体が低くなっています。
- 以前使っていたファイントラックも良かったが、手足が長すぎてね。
- とても軽い点が持ち歩きに良いです。お天気の急変時にしか使わないのと 今の機能で十分と思ってしまっているので逆に教えてほしいです。
- 身長157cmの男性です。全メーカーS(XS)サイズが大きすぎて合いません。パンツに関しては特に長いです。わたしと同じ体格の方を山では沢山見かけるのですが皆さんどんなものを購入されてますか?
- 後部首から腰部辺りまで脇にファスナ-等で開閉が出来て背のザックが覆えれば、背中が濡れる事が少なくなると思う事が有る
- 防水は当然ですが、蒸れない・汚れがつきにくい又は落としやすい
- やはりゴアテックスはすごい。汗蒸れしない事が重要かな。 ゴルフでしか使ったことが無いと言う可哀想なレインスーツだけど(汗) (必ず山に持って行っても幸いなことに着たことがない) 防水性と透湿性のおかげで、雨の日も快適なゴルフが出来る。 周りの人は安いカッパで結構濡れて大変な状況になってるのを見ると、なおさら登山道具は凄いと実感します。
- 防水、防寒で共有できること
- 防水性・透湿性・耐久性が高く、軽いもの。
- 一応ゴアテックスだったので蒸れにくかった。
- GORE-TEX以外の同等に近い機能を持つ商品を試してみたい
- 快適な着心地
- そもそも雨の日は山行無しです。 ザックまでカバーできるポンチョみたいなタイプ、もう少し有っても良いような気がします。
- 機能と値段が比例していなく、高すぎる商品が多い。
- 軽さ、生地の伸縮性、蒸れが少ない
- 軽量
- 生地表地からほとんど雨水が浸入しない。汗も外部に放出されるので蒸れなく、快適な山行が出来る。
- ゴアだけど、運動量により内側からビショになる。しょうがないけど。
- 薄くてストレッチ性があり防水力があること
- 蒸れるので、通気性が大事!
- 伸縮性があり、ムレも極力無い物。
- 雨をはじき、風を防ぐこと。できれば着心地もいいこと。冬にはソフトシェルとして着ることが多いです。いつかはゴアテックス…!
- 蒸れにくい素材のを購入してから、雨が途中で降ってきた山行も楽しく思えるようになった。
- 防湿性を求めます。夏場に着ていると、いかに防湿性に優れているといっても限界があるので、雨では濡れませんが、自分の汗でビッショリなんてことがよくあります。
- 透湿性だが大量の汗で裏側が濡れてきた時や登攀中に木に掴まったりするとき袖口から雨が侵入し冷たさを感じ無い様な機能があると良い、表示サイズが購入してみると小さめで春・秋の着込んだ時窮屈さを感じた。
- とにかくムレない
- 持っていくと、雨が降らない。
- シェル機能(水、風)、上部さ、軽さ、低価格
- 軽量コンパクトで選んだ一着目で、気に入って使っていましたが、嵐の稜線歩きで限界を感じ、2着目は防水重視で買い直しました。
- 万能のレインウェアはないので、ある種のあきらめは必要。 あと、レインウェアは着ている時間よりも持ち運ぶ時間の方が長いので、なるべく軽量であるべきだし、そういうモデルを出してほしい。
- 雨には濡れず、されど蒸れない素材でゴワ着かないもの。夢みたい?
- 貧乏人にとっては値段がとにかく高い。3万円でもためらうが、有名なメーカーのものだと6万円以上はする。何とかならないだろうか?
- 蒸れないことが第一!脱ぎ着しやすいことも急変したお天気に素早く対処する為には必要だと思いました。高いものはやっぱり違いますか?
- 蒸れないものが良い
- 脇の下にファスナーが着いているのが有り難い
- 男だけど、レインスカートが着脱も楽で非常に使いやすいので愛用してます。
- 消耗品なので、取り替えやすいリーズナブルなものを選んでいる。
- 値段も他に比べて安く、意外と保温性も高かった。(秋に笠ガ岳から下山中に雨に降られて使用)
- 夏用と冬用のカッパ そして雪山用で使い分けています
- 透湿、防水性能とコスパ。軽さも大事だけど、性能の高さが大事かなと思うようになってきた。
- 角メーカーには、首筋と触れる部分の皮脂沁み等の汚れ防止をもっと考えてもらいたい。
- 帽子部分の調整ゴムを使ったコンパクトに収納できる点
- 湿気解放のためのピットジップは必須機能です。
- ベルグテック!ゴアに匹敵する機能、圧倒的なコスパ!小さくて色もよい。
- 軽くて撥水性良い
- 必ず持ち歩くものなので、機能性がよくて軽いものが欲しい
- ゴアテックスが良いです。
- 求めるのは透湿性、耐久性、軽量、伸縮性だけど、すべて兼ね備えるのは技術的に無理かも。
- 防水性と透湿性が両立していることが大事だと思います。さらに内側の肌触りが良いとべたつかずに快適に過ごせます。
- デザインがほかの人とあまりかぶらないのがいい。山小屋の乾燥室での取り違え事件、何度も見てます。機能の話ではないですね。