安曇野の農家さんとコラボで山飯を作る! part6

2016年7月20日

part5はこちら

山で食べておいしかったアルファ米。

で、実際どうやって販売するの?
とみんなで作戦会議。

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まずはそのまま販売するならと小さな覗き穴がついた袋につめてみました。
なかなかかわいいけどこれ食べる時どうする?そのまま炊いてしまいそう...
アルファ米だから、何かに入れ替えてお湯をいれなくてはいけないのに、
これでは少し面倒だし量も中途半端な気がすると結局却下。

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それでは実際に食べやすい状態に味付けをしてみようと農家さんが作った乾燥野菜と調味料を取り出して計量をあれやこれやとしてみました。

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イメージはパエリヤ!

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お湯を入れて15分。
お皿にあけてドライトマトを飾ってみました。

お味は...「すっごくおいしい!」
「ごはんがおいしいからこれだけでたっぷり食べたい!」
と自画自賛。

とりあえずやったパエリヤテイストでしたがすぐに採用になりそうです。
できたらもう一品ぐらい作れたらいいな ともう一品次回に向けて考えることになりました。

次回は何味をやりましょうか?

part7へ続く

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